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日语高频单词

日语高频单词

讲解日语中常出现的一些词汇如下:

あざむく(欺く)3

敵を欺くために、一度退却(たいきゃく0)するふりをした。

「欺騙」

花をあざむく器量(きりょう1:

容颜,相貌,姿色,才能,才干)。

「賽過」

あざわらう(嘲笑う)

助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。

あせる(褪せる、焦る)

朝寝坊をしたので焦って出かけた。

「急躁、着急」

何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。

「褪色」

あっけない (呆気ない)4

有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。

「太簡単、没意思」

あつらえる(誂える)

兄は、既成(きせい0)服に合わない体形(たいけい0)なので、服をあつらえている。

「訂做」

あとまわし(後回し)3

彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。

「推遲、緩辦」

あべこべ0

道を曲(ま)がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。

「相反、顛倒」

あやつる(操る)

彼女が横領(おうりょう0:

霸占,强占,侵占)したのは、陰(かげ1暗地里,阴面,里面)で誰かに操られたからに違いない。

「操縱」

あやぶむ(危ぶむ)

遭難(そうなん0)した船の行方(ゆくえ0:

去向,行踪,下落,前途)は、いまだに分からず、乗組員(のりくみいん4:

船员)の生存が危ぶまれている。

「認爲危險」

あやふや  0

彼のあやふやな態度に、彼女は激怒(げきど1)した。

「含糊」

あやまち(過ち)

誰でも若い時は、過ちの一つや二つは犯す(おかす)。

「過錯」

あらかじめ(予め)

あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。

「預先、事先」

あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)40

彼はあらっぽい性格に見えますが、実は優しい人なんです。

「粗暴、粗野」

ありさま(有様)0

·田中君は、彼女に振られて(ふられて:

被拒绝,碰钉子)からというもの、食事ものどを通らない有様だ。

「状態」

ありのまま (有りのまま)

ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。

「老実、坦白」

ありふれる(有り触れる)0

親友(しんゆう0:

仲のよい友達)の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。

「通常的、不希奇的」

あんじ(暗示)0

この絵の曲線は、人間の叫び(さけび3)を暗示しているそうだ。

「暗示、示意」

あんじる(案じる)

畑(はた)を荒らす野生(やせい0)の猿(さる1)捕まえようと、一計(いっけい0:

ひとつ図りこと)を案じた。

「(=あんずる)思考、想出一條辦法」

事の成り行きを案じる。

「掛念、担心」

あんのじょう(案の定)3

連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。

「果然、果如所料」

いいかげん(いい加減)

ちょうどいいかげんの温度。

「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。

「適当、適可而止」

彼はいいかげんな男だ。

いいかげんな返事。

僕の英語はいいかげんなものだ。

「敷衍、不負責任、馬馬虎虎」

もういいかげん酔った。

「十分、很」

いいわけ(言い訳)0

あなたが言っていることは、言い訳にもならない。

「辯解」

言い訳の手紙を出す。

「道歉」

いかに(如何に)2

いかに熱弁(ねつべん0:

高ぶりった感情の感じられる弁舌)をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。

「(いかに...ても)無論」

いかにも2

いかにも、おっしゃるとおりです。

彼はいかにも優等生のダイプだ。

「果然」

いき(粋)0

小林さんは、なかなか粋な人だ。

「瀟灑、帥」

いきがい(生甲斐)

彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。

「人生的意義」

いきごむ(意気込む)3

山下(やました)さんを説得(せっとく0说服,劝导)しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。

「興致勃勃」

いくた(幾多)1

父は、幾多の困難を乗り越えて、会社を大きくしてきたそうだ。

「許多」

いじる(弄る)2

彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖(くせ2)がある。

「撥弄、擺弄」

人事(じんじ1)をいじる。

「随便改動」

いぜん(依然)0

彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改(あらた)まらない。

「仍然」

いたって(至って)2

いたって呑気(のんき1)な弟は、よく宿題を忘れる。

「甚、极」

いちがいに(一概に)5

田舎(いなか)は住みやすいと言うが、一概にそうとも言い切れない「一概、一律」

いちどう(一同)2

社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。

「全体」

いちもく(一目)2

グラフに表すと、結果は一目瞭然(りょうぜん0)だ。

「一目瞭然」

彼女の才能は誰もが一目置く。

「譲る歩、辞任譲る色」

いちよう(一様)0

社長の言葉に、みな一様に頷いた(うなずいた)。

「同樣」

いちりつ(一律)

全社員一律2パーセントの昇給(しょうきゅう0)が決定(けってい)した。

「一律」

いちれん(一連)4

一連の問題解決に向けて、話し合いが行われている。

「一連串」

いっかつ(一括)0

時間がないので、三つの議案(ぎあん0)を一括して審議(しんぎ1)する。

「匯總、一包在内」

いっき(一気)

日頃から鍛えている彼は、120段(だん)の階段を一気にかけ上がった。

「一口気、一下子」

いっきょに(一挙に)1

作品を一挙に完成させる。

「一舉、一下子」

いっしん(一心)3

母は、息子の無事を一心に祈った。

「一心一意」

いっそ0

毎月、こんなに高い家賃(やちん1)を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。

「索性、倒不如」

いっぺん(一変)0

彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。

「突然改變 完全改变」

いと(意図)1

著者(ちょしゃ1)の意図がよく分からない本だった。

「意図」

いびき(鼾)3

昨夜は、同室の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。

「打呼嚕」

いまさら(今更)0

いまさら謝(あやま)られても、もう遅い。

「現在才、事到如今」

いまだ(未だ)

もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。

「尚未、仍然」

いやいや(厭々)0

上司からの依頼なので、その会合(かいごう0聚会)にいやいや参加した。

「勉勉強強」

いやに(厭に)2

山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。

「太、非常、過於」

いんき(陰気)0

彼女は美人だが、陰気な性格だ。

「阴霾,阴暗,阴郁」

うけとめる(受け止める)

キャッチャー(棒球接球手)は、ピッチャー(投球手)が投げた鋭い(するどい)変化球を受け止めた。

「擋住」

私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。

「理解」

うちあける(打ち明ける)

妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。

「坦率説出、毫不隱瞞的説出」

うちきる(打ち切る)

発掘(はっくつ0)調査は、昨日で打ち切られた。

「停止、截止」

うちこむ(打ち込む)

相手のコートへ、球(たま)を強く打ち込んだ。

「打入」

仕事に打ち込んでいる。

「專心致志、全神貫注、迷戀」

うちわけ(内訳)0

出張費の内訳を説明した。

「詳細内容」

うっとうしい(鬱陶しい)5

雨が多く、うっとうしい天気が続いている。

「沉悶,烦闷的,阴郁的」

うつむく(俯く)3

恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。

「低頭,朝下弯」

うつろ(虚ろ)0何を考えているのか、高橋さんの瞳(ひとみ0)は、ぼんやりとうつろだった。

「空虚、空洞,発呆,呆呆的,没活力」

うつわ(器)0

料理を器に盛る(さかる:

兴旺,繁荣,兽类发情,交尾)。

「容器」

彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。

「才幹、人才」

うでまえ(腕前)

たいした腕前だ。

結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。

「本領、手藝」

うぬぼれる(己惚れる)0

·ちやほや(1奉承,溺爱)されて育った彼は、うぬぼれが強い。

彼女は美人だとうぬぼれている。

「驕傲、自負,自命不凡」

うまれつき(生まれつき)

彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。

「天性、天生」

うるおう(潤う)

畑が雨で潤った。

「湿潤」

臨時(りんじ0)収入で懐(ふところ0:

胸中、内側、金)が潤った。

「寬裕、補益」

うわまわる(上回る)4

今月の売上(うりあげ)は、先月を大幅(おおはば0)に上回ってた。

「超出、越出」

うんざり3

食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。

「厭膩、厭煩」

うんよう(運用)

資産(しさん1)の運用を誤ると会社の経営が危なくなる。

「運用」

えんかつ(円滑)0                 円高~円安

交渉が円滑に進んで(運んで)安心した。

「圓満、順利」

えんきょく(婉曲)

日本語の婉曲な言い回し(说法,措辞,婉言)には、苦労する。

「婉轉、委婉」

えんまん(円満)0

紛争が円満に解決することを祈っている。

「圓満、美満,温柔随和,无暇」

おいこむ(追い込む)

彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。

「逼入、被迫...」

鶏を小屋(こや2)に追い込む。

「趕進」

ゴール前で一気に追い込む。

「最後階段的努力,加勁」

この行(ぎょう1)を前ページに追い込むこと。

「擠排、移前」

おいて(於いて)

学業においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。

「在...方面、地点、時候」

おう(負う)

現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。

「多虧、有賴於」

失敗した責任を負う。

「担負、蒙受」

子どもを背中に負う。

「背、負」

おおかた(大方)0

おおかたの予想どおり、小林氏は当選した。

「大家、一般人」

おおかたの話は王さんから伺いました。

「大部分、大致、大概」

おおがら(大柄)0  小柄

彼女には、大柄な模様(もよう:

装飾、ありさま)の着物が似合う。

「大花紋、大花様」

大柄な体格のわりに、彼は小心(胆小,谨慎)者だ。

「大骨架,大体形」

おおげさ(大袈裟)0

彼女の話は、いつも大げさだ。

「誇張、誇大,小题大做」誇張(こちょう0):

夸张

おおすじ(大筋)0=粗筋(あらすじ0)

事件のおおすじが、警察側から発表された。

「梗概、主要經過」

おおまか(大まか)0

彼は、何事にも、おおまかな人だ。

「草率、馬馬虎虎、大手大脚,笼统」大まかに言えば:

笼统地说,大まかな計算:

粗略计算

おくびょう(臆病)3

うちの犬は、図体(ずうたい1体型,大个子,指徒有其表)は大きいのにおく病で、猫を見ても逃げる。

「膽小、怯懦」

おごる(奢る、驕る)0

今度夕食をおごるから、今日の残業かわってくれない。

「請客」

奢った生活をしている「奢侈」

口が奢る「講究吃、品位高」

おしきる(押し切る)

彼女に押し切られて、卒業旅行はイギリスに行くことになった。

「堅持到底、排除(反対、困難)」

干し草(ほしくさ2)を押し切って馬の餌(え)にする。

「切断」

おしこむ(押し込む)

朝のラッシュ時は、駅員が乗客(じょうきゃく0)を電車に押し込んでいる。

「塞進」

おしよせる(押し寄せる)4

突然の夕立(ゆうだち0:

夏傍晚的雷阵雨)に、広場にいた人々が一斉(いっせい0)に駅構内(こうない1:

场内,站内,院内)に押し寄せた。

「湧上來、蜂擁而至」

邪魔になる物は隅(すみ1)のほうに押し寄せておく。

「挪到一辺」

おそくとも(遅くとも)2

今夜は、遅くとも8時には帰るよ。

「至遅、最晩」

おそれ(恐れ)3

大型の台風が上陸(じょうりく0)する恐れがあります。

「憂慮、擔心」

恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犢不怕虎」

おそれいる(恐れ入る)2

わざわざ届けていただき、恐れ入ります。

「诚惶诚恐、不勝感激,不好意思」

君の腕前には恐れ入った。

「佩服,认输」

こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った。

「感到意外、吃驚」

おだてる(煽てる)0

彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。

「給戴高帽、煽動、慫恿」

豚もおだてりゃ木に登る。

「受到慫恿豬也能上樹。

指經不起吹捧,」

おちこむ(落ち込む)

不景気だから、収入も落ち込んでいる。

「下降、下跌」

落選(らくせん选举・作品落选)した野口(のぐち)候補(こうほ1)は落ち込んでいる。

「鬱悶、不痛快」

·痩せて頬が落ち込みんでいる。

井戸(いど1)に落ち込んだ。

「下陷、落入」

おてあげ(お手上げ)0

毎日、雨続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。

「束手無策、毫無辦法」

おどおど1

少年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた。

「揣揣不安、心驚膽戰」

おどす/おどかす(脅す)0他五

彼は議員(ぎいん1)に対し、汚職(おしょく0)を暴露(ばくろ1)するとおどしていた。

「威脅、嚇嗁」

おのずから(自ずから)0

今、何に興味があるか考えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる。

「自然而然的」

おびえる(怯える)

小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。

「害怕、胆怯」

おびただしい(夥しい)5

事故現場には、おびただしい量の血(ち0)が流れていた。

「大量、很多」

おびやかす(脅かす)4他五

あの選手も、新人選手に、レギュラー(1regular)の座(ざ)を脅かされている。

「威脅」

おびる(帯びる)2

秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。

「帯有、含有」

剣(けん1)を帯びる。

「佩帶」

特別の使命(しめい1)を帯びている。

「擔負」

おまけ0

子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。

「減価」

全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。

「(作爲贈品)附送、白送」

おまけをつける。

「添枝加葉、誇大其辤、多余的

おもいつき(思いつき)0

ちょっとした思いつきから大発明(はつめい)が生まれることもある。

「偶然的想法、設想」

おもむき(趣)0

時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。

「情趣、風趣」

それは以前とは趣を異(こと2)にしている「情形、局面」

おもんじる(重んじる)4

最近は、学歴(がくれき)よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。

「重視、器重、尊重」

およぶ(及ぶ)

私の日本語能力は、ジョンさんの足あし元にも及ばない。

「趕得上、匹敵」

被害が全国に及ぶ。

「渋及、達到」

おりかえす(折り返す)3

友人から手紙が届いたので、折り返し返事を書く。

「折疊」

急用で、途中から折り返す。

「返回」

折り返して電話する。

「反復」

おろそか(疎か)2

一円でもおろそかにしてはいけない。

「疏忽,马虎,草率」

おんわ(温和)0

この地方は、気候が温和なため、みかんの栽培に適(かな)しているそうだ。

「温和」

か行

~界

芸能界(げいのうかい)で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。

「範囲」

かいしゅう(回収)

·アンケート用紙を回収した。

「回収」

がいする(害する)

彼の一言で、気分を害してしまった。

「傷害、損害」

交通を害する。

「妨碍」

人を害せんとしてわが身を害する。

「害人反害己」

がいとう(該当)0

該当事項(じこう1)に丸印をつける。

「符合、適合」

がいとう(街頭)

卒業論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした。

「街頭」

かいにゅう(介入)

両国の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。

「介入、插手」

かいほう(介抱)1

病人を手厚く(てあつく:

热情的,殷勤的)介抱した。

「護理、服侍」

かえりみる(省みる)4

過ちを省みない人は、進歩(しんぽ1)しないと思う。

「反省、自問」

省みて疚しい(やましい)ところがない。

「問心無愧」

かおつき(顔つき)

息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。

「相貌、樣子」

かきまわす(掻き回す)4

スープの鍋(なべ1)をかきまわすと、いいにおいがした。

「撹拌、混合」

会社の中をかきまわす。

「搗乱、擾乱」

かくさ(格差)1

企業によって、社員の待遇(たいぐう)に格差がある。

「差別、差距」

かけ(賭け)

佐藤さんは賭けごとに夢中になって、本業(ほんぎょう)を疎かにしている。

「賭博」

かさばる(嵩張る)3

お土産がかさばって、スーツケース(suitcase旅行用のかばん)のふたが閉めらない。

「体積大、増大」

かさむ(嵩む)

今月は冠婚葬祭(かんこんそうさい)が多かったので、出費がかさんだ。

「増大、増多」

かじょうがき(箇条書き)

要点を箇条書きにした。

「一条条写、分項写」

かすか(微か)

遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。

「微弱的、隱約、微微的」

かすむ(霞む)

富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。

「雲霧懞朧」

目がかすんで字がよく見えない。

「模糊」

かする(掠る)

バット(bat)は、ボールにかすっただけだった。

「掠過、擦過」

かそ(過疎)1 過密(かみつ)

町の過疎化に、町長(ちょうちょう1)は悩まされている。

「過稀、過少」

~がたい

2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出来事(できごと2)です。

「不容易、難於」

かたこと(片言)0

1歳半の娘は、片言だが話をするようになった。

「只言片語,不通顺、完整的语言」

かためる(固める)

基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も少なかった。

「鞏固、加固」

荷物を固めておけ。

「堆積、堆攢」

かたわら(傍ら)0

私が絵を描く傍らで、猫が寝ている。

「傍辺」

彼は会社経営の傍ら、小説を書いている。

「一辺...一辺...」

かっきてき(画期的)

彼は画期的な発明をした。

「劃時代的」

がっくり3

完走(かんそう:

跑完)したとたん、がっくりと膝(ひざ)をついた。

「突然無力的」

不合格と知り、がっくりときた。

「頽喪、灰心」

がっしり3

彼は、体ががっしりしている。

「粗壯、健壯、結実」

がっち(合致)0

双方(そうほう1)の希望が合致した。

「一致、吻合」

がっちり3

あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。

「牢固、堅固、緊緊的」

がっちり屋「守財奴」

かつて

かつて見たこともないほど、美しい海だった。

「至今(從未)」

かつては記者だったこともある。

「曾經」

かなう(叶う)

思いがかなって、彼と結婚することになった。

「希望実現、如願以償」

かなわない(叶わない/適わない/敵わない)

体力(たいりょく1)では、彼にかなわない。

「比不上」

今日は暑くてかなわない。

「經不起、受不了」

叶わない恋(実現不可能である)。

立つことも歩くことも敵わない(実現させる力がない)「不能実現」

かねて(予て)1

かねてから希望していた弁護士になることができた。

「老早以前、事先」

かばう(庇う)2

正義(せいぎ1)感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。

「庇護、袒護」

かぶれる0

化粧品で肌(はだ1)がかぶれ、かゆい。

「起炎症」

彼はすっかり哲学(てつがく)にかぶれている。

「着迷、熱中」

かみ(加味)1

田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成(さくせい)した。

「摻加、採納」

酢(す1)が加味した料理。

「添加調味料」酢をきかせる料理。

加醋调味的菜。

からだつき(体つき)0

山本さんは、モデルのような体つきをしている。

「体形、身材」

からむ(絡む)

あの人は、お酒を飲むと、すぐに人に絡むから、気を付けたほうがいい。

「找茬糾纏、無理取鬧」

彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。

「密切相関、緊密相連」

つる草が木に絡む。

「纏上、繞上」

かり(仮)1

救急隊員(たいいん)は、かりの処置(しょち1)だけ行い、医者に任(まか)せた。

「臨時、暫時」

これはかりのたとえ話だ。

「假定」

仮の名。

「化名」。

仮の親「義父義母」

かれる(枯れる)

このまま才能がかれていってしまうのだろうか。

「枯竭衰竭」

辛うじて(かろうじて)2

かろうじて、難を逃れることができた。

「好容易才」

かわす(交わす)0

二人は、一年後に結婚する約束を交わした。

「互相、交換」

かんげん(還元)0

企業の利益を、文化事業で会社に還元する。

「歸還」

かんさん(換算)

1インチはセンチメートル(厘米)に換算すると、約2.54センチメートルになる。

「折合、換算」

がんじょう(頑丈)0

あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない。

「健壯、強壯,坚固的结识的」

かんじん(肝心)0

細かいことに気をとられて、肝心な点を見落(みお)とす。

「重要、首要」

かんせい(歓声)

プール開きの日、プール中に水飛沫(しぶき3)と歓声があがった。

「歓声」

かんぺき(完璧)

たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。

「完善、完美」

かんよう(寛容)0

子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。

「寛容」

がんらい(元来)1

馬は元来優しい動物だ。

「生來、本來」

かんろく(貫禄)0

彼には部族の長(ちょう1)としての貫禄がある。

「尊嚴、威嚴、派頭」きがい(危害)1

熊(くま1)が人に危害を加える事件が起こった。

「危害」

きかざる(着飾る)3

パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。

「盛裝、打扮」

きがね(気兼ね)0

咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。

「顧慮、拘謹、不自在」

きがる(気軽)

いつでも気軽に飲める本格的な味の缶(かま:

锅炉)コーヒーが増えてきた。

「舒暢、爽快、草率」

きき(危機)

あの芸能(げいのう)人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。

「危機」

ききめ(効き目)

塩分(えんぶん1)制限(せいげん3)の効き目が出始め、近頃(ちかごろ2:

近来,非常,很)血圧が安定している。

「效驗、效力、靈驗」

きざ(気障)1

あの男の紳士(しんし1)ぶったきざな振舞(ふるまい)いは、みんなに嫌われている。

「裝模作樣、擺臭架子」

きざし(兆し)0

その少年が罪(つみ1)を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。

「兆頭、征兆」

きしつ(気質)0

彼は、穏やかな気質の人だ。

「気質」

きしむ(軋む)2

古い建物の中を歩くと、床(とこ)がきしんで鳴った。

「吱吱嘎嘎響」

きずく(築く)

あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。

「建立、積累、筑成」

きだて

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