第12课日本语の授业.docx
《第12课日本语の授业.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《第12课日本语の授业.docx(18页珍藏版)》请在冰点文库上搜索。
![第12课日本语の授业.docx](https://file1.bingdoc.com/fileroot1/2023-6/2/d5804ae4-1e5e-4a3e-b683-b3c992dc5d8b/d5804ae4-1e5e-4a3e-b683-b3c992dc5d8b1.gif)
第12课日本语の授业
第十二課 日本語の授業
单词
短い
1(時間が少ない)时间短少
冬は日が短い。
短い時間で。
2(距離·長さが)距离短,近;长度短,小
短い演説。
文を短くする。
短い距離。
3(高さが)低,矮
背が短い。
笑う
1笑
にこにこ(にやにや、くすくす、げらげら)笑う/嘻嘻地笑/眯眯地笑/抿着嘴窃笑;哧哧地笑/哈哈大笑,大笑不止
そのわけを尋ねたが、彼は笑って答えなかった。
顔で笑って心で泣く。
腹(はら)をかかえて笑う。
2(つぼみが開く·ほころびる)(花)开;(缝儿)开绽
花笑う。
花笑い鳥歌う。
3(あざける)嘲笑,哧笑
人に笑われる。
陰(かげ)で笑う。
笑うなら笑え、わたしはあくまでやり通す。
眠い
(眠ってしまいそうな気分だ)困,困倦,想睡觉
きょうは何となく眠い。
お昼ごはんを食べたら眠くなった。
少しも眠いとは思わない。
眠いのに寝られない。
私はまだ眠くない。
怠ける
(すべき事をしないでむだに過ごす)懒惰,怠惰
勉強(学校、仕事)を怠ける。
学生が授業を怠けて真剣に勉強しない。
料理を怠けて外食ばかりしている。
断る
1(予告する)预先通知(上級に)事前请示,事先说好
前もって断っておく。
断らずに入ってくる。
一応事前に断ってください。
2(拒絶する)谢绝,拒绝;禁止
きっぱり断る
注文(出席)を断る
どうしても断りきれない
繰り返す
(同じことを何度も行なう。
反復する)反复;重复
失敗は二度と繰り返すな。
繰り返し言う。
歴史は決して繰り返すことはない。
同じ質問を繰り返す。
問い
1问;(問いただす)询问;(問を発する)提问
問いを発する
2问题
次の問いについて答えよ。
可笑しい
1(こっけいだ)可笑,滑稽
なにがそんなに可笑しいんですか。
2(変だ,普通でない)奇怪,不正常,反常,失常;不恰当,不适当
このごろあいつの行動はすこし可笑しい。
胃(機械)の調子が可笑しい。
あいつの頭はすこし可笑しい。
夏なのに、こんなに涼しいのは可笑しいです。
3(あやしい)可疑
そんなに大金を持っているなんてどうも可笑しいぞ。
泣く
(感動·悲しみのために)哭,啼哭,哭泣
声を出して泣く。
そのせりふに打たれてみんなは泣いた。
無駄
1(益のない)徒劳,无用,无益,白搭
無駄な努力。
無駄なことはやめたほうがいい。
あの男に忠告(ちゅうこく)しても無駄だ。
あの人はすぐ忘れるから教えても無駄だ。
2(浪費)浪费,白费
無駄に時を費やす(ついやす)。
時間が無駄になる。
わたしたちの生活にはたくさんの無駄がある。
お金を無駄に使ってはいけない。
ともかく
1(…は別として)回头再说,姑且不论,暂且不谈
冗談はともかく
費用の点はともかく、第一、時間がない。
よしあしはともかくとして、それが事実だ。
2(どうあろうとも)无论如何,不管怎样;(結論的には)总之;(よかれあしかれ)好歹
ともかく行ってみよう。
ともかく値段が高すぎる。
ともかくやってみることだ。
动词使役态
使役助動詞「せる」「させる」
「动词未然形+せる、させる」
五段動詞:
「読む、走る、帰る」+せる
する:
「さ+せる」練習させる、翻訳させる
一段動詞:
「食べる、起きる、見る、投げる」+させる
くる:
「こ+させる」
1、谓语是他动词的使役态
「~は(が)~に~をV」
部下が仕事を手伝う。
→上司が部下に仕事を手伝わせる。
学生は日本語の文章を翻訳する。
→先生は学生に日本語の文章を翻訳させる。
子供のころ、両親は私にピアノを習わせた。
先生は学生に本を読ませます。
趙先生は学生に翻訳練習をやらせますか。
先生は学生に真似をさせます。
先生は授業中学生に中国語を使わせません。
学生に発音を聞かせると同時に学生にどんなことをさせますか。
学生に言わせるときはみんないっしょに言わせますか、一人一人に言わせますか。
問いに答えさせる場合は、口で答えさせますか、紙に書いて答えさせますか。
2、谓语是自动词的使役态
「~は(が)~をV」
部下が本社へ行く。
→上司が部下を本社へ行かせる。
学生たちは走る。
→学生たちを走らせる。
お母さんは子どもを買い物に行かせた。
林さんを廊下に待たせたのは誰ですか。
あなたは先生を困らせたり、心配させたりすることがありますか。
言葉の使い方次第で相手を怒らせることもあるし、喜ばせることもある。
けんかをして、友だちを泣かせた。
私は病気をして、両親を心配させたことがあります。
両親を心配させることは絶対しない。
「歩く」
子供に山道を歩かせる。
子供に長い距離を歩かせる。
強制的な意味合い
1「プラス強制」
親が(命令して)子供に部屋を掃除させた。
先生が学生に練習をやらせる。
我が家では子供達を5時にはうちへ帰らせます。
2「マイナス」
子供には、一日に一時間しかテレビゲームをさせない。
(許容、許可)
変なことを言って彼女を怒らせてしまった。
(誘発)(「困る」「驚く」「泣く」)
あの親は、暗くなっても子供を外で遊ばせている。
(放置)
私がそばにいながら、孫にけがをさせてしまった。
(責任)
「てもらう」と「(さ)せる」「依頼と強制」
私は林さんに仕事を手伝ってもらった。
「人に頼んだりお願いしたりする」
私は林さんに仕事を手伝わせた。
「人に何かをさせる」
課長の奥さんに教えていただいた。
使役受身
使役文→ 受身になる
五段動詞:
未然形+せ+られる
行く→ 行かせる→ 行かせられる
書く→ 書かせられる
買う→ 買わせられる
働く→ 働かせられる
帰る→ 帰らせられる
話す→ 話させられる
話しことば
「~せられる」→「~される」
(「使役受身」の「短縮形」)
五段動詞:
未然形+される
行く→ 行かされる
書く→ 書かされる
買う→ 買わされる
働く→ 働かされる
帰る→ 帰らされる
話す→(×)話さされる → 話させられる
直す→(×)直さされる → 直させられる
一段動詞:
未然形+させ+られる
食べる→ 食べさせられる
見る→ 見させられる
する→ させられる(さ+せ+られる)
くる→ こさせられる(こ+させ+られる)
食べさせられる→(×)食べさされる
勉強させられる→(×)勉強さされる
来させられる→(×)来さされる
1、「~ことを強制される」という強い被害感
(主语被迫,不得不做某事。
被役句是被使役者作主题,用“は”表示。
)
比較:
私はお酒を飲む。
→課長は私に酒を飲ませた。
→私は課長に酒を飲まされた。
(強制的に物事をさせられる)
私が歌を歌う。
→部長が私に歌を歌わせる。
→私は部長に歌を歌わされる。
宿題がたくさんあるのに、母に買物に行かされました。
事故があったので電車の中で30分も待たされた。
父親に雨の中をタバコを買いに行かされた。
大学病院では予約をしていても1時間は待たされる。
店員が上手に勧めるので、買わなくていいものまで買わされてしまった。
彼と飲むと、いつも僕がお金を払わされる。
彼女はいやいや院長の息子と結婚させられた。
昨日は、お母さんに3時間も勉強させられた。
先輩に無理に酒を飲まされた。
この年になって、海外に転勤させられるとは思ってもみなかった。
山下さんは、毎日遅くまで残業させられているらしい。
2、自発
がんばっている人を見て、自分もやろうという気持ちにさせられました。
休日も休まずに研究を続ける熱心な仕事ぶりに感心させられました。
目の前のすばらしい景色に感動させられました。
彼の仕事ぶりに感心させられました。
状態を表す助動詞「た」
過去、完了、状態
限于状态动词、瞬间动词和能够构成存续体的他动词。
いろいろな色をした紙
曲がった道
誤った(あやまる)思想
疲れた顔
眼鏡をかけた人
あの太った方は教授ですか。
包み紙で包んだ箱はあなたのですか。
いろいろな色をした四角な紙に字が書いてある。
きれいに拭いた机は主任のですか
先のとがった鉛筆は王さんのです。
晴れた日にはここから富士山が見えます。
壁に「禁煙」と書いた紙が貼ってある。
壁にかけた絵はピカソのですか。
~をしている
色・形・専門職の名詞+をしている
1、「色・形+をしている」
→「~物の色、形状」表示性质、颜色、状态等
2、職業「医者・公務員・弁護士・教師…+をしている」
→「~に従事している/~を経営している」
「その果物は、どんな形をしていますか?
」
「丸い形をしていて、赤い色をしています。
」
この犬は大きな耳をしている。
兄はスポーツマンで、とても立派な体をしている。
わが国であんな変な格好をした人は多くない。
大きな目をしている。
バナナはどんな色をしていますか。
テレビを見ても、月の表面はどんな色をしているかわからない。
「ご職業は何をなさっていますか」
「教師をしています」
父は以前、アメリカ大使をしていたことがあります。
否定助動詞「ぬ」の連用形「ず」书面语
否定助動詞「ぬ」
→ 連用形「ず」
動詞未然形+ず
サ変動詞「する」→「せず」
「ず」=「ない」
「ずに」=ないで
食事をせず(に)会社に行った。
=食事をしないで会社に行った。
よく噛まずに食べると、胃を悪くしますよ。
切手を貼らずに手紙を出してしまいました。
あきらめずに最後まで頑張ってください。
授業中、中国語を使わず、日本語だけ使う。
先生に断らずに学校を休んだ。
昨日は財布を持たずに家を出て、昼ごはんも食べられなかった。
接尾語「ぶり」
1、「動詞连用形、一部の名詞+ぶり」
→「様子や状態」
仕事ぶり
勉強ぶり
枝ぶり
混雑ぶり
話しぶり
飲みぶり
食べぶり
走りぶり
驚きぶり
会社における彼の地位はそれほど高くないが、彼の仕事ぶりは高く評価されている。
東京の電車の混雑ぶりは異常だ。
佐藤さんの話しぶりからすると、交渉はうまくいっていないようだ。
2、「期間の数詞・名詞+ぶり」
「期間+ぶり」
→「~の時間が経過した後に、~する」
「一年ぶり・三カ月ぶり…」「久しぶり」
恋人との三年ぶりの再会
15年ぶりに会ったが、彼は昔のままだった。
いやあ、しばらく。
君と会うのは何年ぶりだろう。
10年ぶりに国に帰りました。
三日ぶりに風呂に入った。
父の半年ぶりの帰国に、家族みんなが大喜びした。
最近、ずっと忙しかったが、今日は久しぶりにゆっくり過ごした。
~に違いない
由体言、形容动词词干、形容词连体形、动词连体形等接续,一般呼应“きっと、必ず”等。
(肯定、肯定会)
「~に違いない」
→ 自分の確信を表す主観的な表現
「きっと、必ず ~ に違いない」
このかさは忘れ物に違いない。
あの絵はすばらしい。
値段も高いに違いない。
学生の様子からすると、試験は難しかったに違いない。
あの人の幸せそうな顔をご覧なさい。
きっといい知らせだったに違いない。
田中さんなら、必ず合格するに違いない。
お正月はみんな故郷に帰るので、東京は静かに違いない。
彼はまだ寝ているに違いない。
あんなに働いたら、何時か病気になるに違いありません。
~と同時に
1、体言、動詞基本形+と同時に
→「二つのことが同じときに起こる」
2、体言性谓语句和形容动词谓语句时:
~であると同時に
→「二つの性質を兼ね備えている」
自分の意見も言うと同時に他の人の考えもよく聞くことが大切だ。
勉強すると同時に運動もします。
母が帰ると同時に、私が出かけた。
私が駅に着くと同時に電車が出てしまった。
家に着くと同時に雨が降り出しました。
励ますとと同時に忠告する。
子供はいいときにほめてあげなければならない。
それと同時に悪い時にはしかることも忘れてはいけません。
彼は文学者であると同時に、教育家でもあります。
長所であるとと同時に短所でもある。
「~ように」
「~ように」→ 様態の「~ようだ」の連用形
表示命令、劝告、内容
常与“と言う”相呼应,构成“~ようにと言う、~ように言われる”的形式。
主要用于间接引用
比较:
直接引用:
「すぐ帰れ」と言った。
「ステレオの音量を下げてください」と頼んだ。
间接引用:
すぐ家に帰るように(と)言われました。
ステレオの音量を下げるように(と隣の人に)頼んだ。
母は、服装や言葉遣いに注意するように妹に言った。
これからは注意するように注意しておきました。
私は彼にお金を貸してくれるように頼んだ。
先生は田中さんに放課後研究室に来るようにと言った。
部長、ただ今社長から、至急来るようにとのお電話がございました。
李君、企画書(きかくしょ)ができ上がったら、持って来るようにと課長からの伝言だよ。
彼にあしたまでにこの仕事をやってしまうように言っておいてください。
戻りましたら、家に電話するようお伝えください。
お宅にこの荷物を届けるように言われたんですが・・・。
医者にたばこをやめるように言われているが、なかなかやめられない。
あしたからは遅刻しないように、と言われた。
旅先では決して生水は飲まないようにと父から言われた。
静かにするように先生から言われました。
ここでタバコを吸わないように注意されました。
断定助动词「である」
表示断定,五段动词活用(文章語)
=「です、だ」
です 敬体,用于口语。
だ、である 简体,用于书面语。
肯定:
である(简体)→であります(敬体)
否定:
でない(简体)→ではありません(敬体)
である的其他形式:
であった、であり、であったり、であって、でありながら、であれ、であろう等。
試験の時期は春である。
まったく可能である。
試験の時期は春であれ、秋であれ、準備の大変さは同じだ。
(でも)
猫であろうと、虎であろうと、動物の子供がかわいいのは同じだ。
(でも)