管理审査规定日本语.docx
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管理审査规定日本语
霓紅真空
管理·審査規定
第1頁共15頁
文件編號:
NVS-02
版號:
A訂番:
02
秘件
承認
審核
作成
單位影印代號
文件修訂更改記錄
NO
修訂內容
修訂
頁數
訂番
生效日期
發行日期
作成
審核
承認
1
新規作成
23
00
2005/02/25
2005/02/25
梁小梅
尹莉華
原田
2
内容改定
3
01
2005/06/30
2005/06/30
梁小梅
尹莉華
原田
３
内容改定
9
02
2005/08/25
2005/08/25
梁小梅
尹莉華
原田
頁次
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
訂番
02
00
02
02
00
00
00
02
02
02
02
00
00
02
02
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訂番
頁次
31
32
33
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36
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39
40
41
42
43
44
45
訂番
文件發放明細
代號
受文者
簽收
單位影印份數
代號
受文者
簽收
單位影
印份數
01
總經理
複印1份給副董事長
08
製造課課長
02
管理部長
09
設備保全課長
03
業務部長
10
製造課鍍膜班長
04
生産技術部長
11
製造課精密加工班長
05
生産管理部長
12
製造課檢查班長
06
品質保證部長
13
TPM推進リーダー
07
製造部長
14
發行單位
品質保證部
霓紅真空
管理·評審規定
第2頁共15頁
文件編號:
NVS-02
發行日期
2005年02月25日
生效日期
2005年02月25日
版號:
A訂番:
00
目錄
項目
質量手冊要求條款
頁次
封面
1
目錄
2~4
1．質量方針
5.1b）；
5.3a）、b）、c）、d）、e）
5
1.1．目的
5
1.2．適用範圍
5
1.3．質量方針的制定
5
1.3.1．與公司的宗旨相適應
5
1.3.2．對滿足要求作出承諾
5
1.3.3．對持續改進體系有效性作出承諾
5
1.3.3.1．體系有效性的定義
5
1.3.3.2．質量方針應體現的內容
5
1.3.4．提供制定和評審質量目標的框架
5
1.3.5．在組織內得到溝通和理解
6
1.3.6．在持續適宜性方面得到評審
6
2．質量目標
5.1c）；
5.4.1
6
2.1．目的
6
2.2．適用範圍
6
2.3．質量目標的制定
6
2.3.1．質量目標應包含的內容
6
2.3.2．質量目標的其他要求
6
3．質量管理體系的策劃
5.4.2a）、b）
7
3.1．目的
7
3.2．適用範圍
7
3.3．『質量手冊』的策劃
7
3.4．『各項規定』的策劃
7
3.5．確保質量管理體系的完整性
7
霓紅真空
管理·評審規定
第3頁共15頁
文件編號:
NVS-02
發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版號:
A訂番:
02
目錄
項目
質量手冊要求條款
頁次
4．職責、權限和溝通
5.5.1；
5.5.3
7
4.1．目的
7
4.2．適用範圍
7
4.3．職責與權限
7
4.4．內部溝通
8
4.4.1．溝通的目的
8
4.4.2．溝通協調的方式
8
5．管理評審
5.6.1；
5.6.2a）、b）、c）、d）、e）、
f）、g）；
5.6.3a）、b）、c）；
8.1
8.5.1
8
5.1．目的
8
5.2．適用範圍
8
5.3．總則
8
5.4．管理評審活動的要求
8
5.4.1．確保質量管理體系持續的適宜性
8
5.4.1.1．內部環境重大變化的包括內容
9
5.4.1.2．外部環境重大變化的包括內容
9
5.4.2．確保質量管理體系持續的充分性
9
5.4.3．確保質量管理體系持續的有效性
9
5.5．管理評審的時機
9
5.5.1．定期評審
9
5.5.2．臨時評審
9
5.6．管理評審的輸入
10
5.6.1．管理評審實施計劃
10
5.6.2．管理評審應輸入的信息
10
5.6.2.1．審核結果
10
5.6.2.2．顧客反饋
10
a）．顧客抱怨
10
b）．顧客滿意度
10
霓紅真空
管理·評審規定
第4頁共15頁
文件編號:
NVS-02
發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版號:
A訂番:
02
目錄
項目
質量手冊要求條款
頁次
5.6.2.3．過程業績和産品的符合性
5.6.1；
5.6.2a）、b）、c）、d）、e）、
f）、g）；
5.6.3a）、b）、c）；
8.1、8.5.1
11
a）．産品品質業績
11
b）．納期業績
11
c）．設備保全業績
11
d）．6S環境衛生業績
11
5.6.2.4．預防和糾正措施的狀況
11
5.6.2.5．以往管理評審的跟蹤措施
12
5.6.2.6．可能影響質量管理體系的變更
12
5.6.2.7．改進的建議
12
5.7．管理評審
12
5.8．管理評審的輸出
12
5.8.1．質量管理體系及其過程有效性的改進
12
5.8.2．與顧客要求有關的産品的改進
13
5.8.3．資源需求的決定和措施
13
5.8.4．評審報告
13
5.8.5．改進
13
文件·記錄發行管理表
14~15
霓紅真空
管理·評審規定
第5頁共15頁
文件編號:
NVS-02
發行日期
2005年02月25日
生效日期
2005年02月25日
版號:
A訂番:
00
1．品質方針
1.1．目的
ISO9001及び『品質マニュアル』5.1b）、5.3a）、b）、c）、d）、e）項の要求事項を確実に満たす。
1.2．適用範囲
品質方針を設定するという管理を適用する。
1.3．品質方針の設定
総経理は下記の要求事項に基づき、品質方針を設定する。
当社の品質方針は『品質マニュアル』に記録している。
1.3.1．会社の目的に対し適切
品質方針を設定する時、会社の品質方針は会社の目的に適切であること。
会社の製品、規模により、品質方針は違うが、顧客の要求事項を満たす製品の提供により、顧客の満足程度を強めしなければならない。
1.3.2．要求事項の満足に対してのコミットメント
要求事項の満足とは顧客の要求事項を満たし、法律・法規の要求を適用することである。
顧客の要求事項と法律・法規の要求に対する識別と確定は『生産管理規定』により実施する。
1.3.3．要求事項への適合及び品質マネジメントシステムの有効性の継続的に改善することに対するコミットメント
1.3.3.1．システムの有效性の定義
品質マネジメントシステムの有効性とは品質マネジメントシステムに計画された活動を完成した後、品質マネジメントシステムの目標を達成した程度である。
1.3.3.2．品質方針が表現内容
品質マネジメントシステムの有効性は、計画の方針、目標、職責が実現されたかどうか表現しなければならない。
それにより、品質方針は品質マネジメントシステムの有効性を継続に改善する内容を表現しなければならない。
1.3.4．品質目標の設定及びレビューのための枠組みを与える
品質方針は品質マネジメントシステムの有効性を評価する基礎であり、品質目標の設定とレビューの枠組みである、したがって、品質方針は実行性を持たなければならない。
霓紅真空
管理·評審規定
第6頁共15頁
文件編號:
NVS-02
發行日期
2005年02月25日
生效日期
2005年02月25日
版號:
A訂番:
00
1.3.5．組織全体に伝達され、理解される
品質方針は会社全体に伝達され、理解される。
品質方針の伝達、理解は総経理の伝達と社内でのコミュニケーションを通して実現する。
品質方針に対する理解は教育をもって実現できる。
1.3.6．適切性の持続のためにレビューする
会社の内部環境と外部環境が変化していく。
会社の目的或は顧客の要求事項が変わるのを引き出す可能性がある。
それにより、会社は品質方針に対して、適切性をレビューし、改定する。
品質方針は会社の目的に適切するのを確保し、顧客の要求事項を満たし、品質マネジメントシステムの有効性の継続的に改善品質方針へのレビューは定期的に行う、或は管理審査と同時に行ってもいい、実際の状況により、不定期的に行うことができる。
2．品質目標
2.1．目的
ISO9001及び『品質マニュアル』5.1c）、5.4.1項の要求事項を確実に満たす。
2.2．適用範囲
品質目標の設定を管理するのを適用する
2.3．品質目標の設定
総経理は下記の事項により品質目標を設定する。
当社の品質目標は『品質マニュアル』に記載されている。
2.3.1．品質目標に含む内容
2.3.1.1．品質目標は品質方針と整合性がとれていることに基づくこと。
特に、その内容は要求事項を満たすことと品質マネジメントシステムの有効性の継続的に改善することは品質方針と一致すること。
2.3.1.2．品質目標は製品の要求事項を満足するのに必要な内容を含まなければならない、例えば『品質マニュアル』7.1a）に要求した内容。
2.3.2．品質目標に対するその他の要求
2.3.2.1．各部門の品質目標を設定すること。
2.3.2.2．品質目標達成度が判定可能であること。
霓紅真空
管理·評審規定
第7頁共15頁
文件編號:
NVS-02
發行日期
2005年02月25日
生效日期
2005年02月25日
版號:
A訂番:
00
3．品質マネジメントシステムの計画
3.1．目的
ISO9001及び『品質マニュアル』5.4.2a）、b）項の要求事項を確実に満たす。
3.2．適用範囲
品質マネジメントシステムの計画の管理を適用する。
3.3．『品質マニュアル』の計画
『品質マニュアル』を作成する前、品質保証部担当者はGB/T19001-2000（ISO9001：
2000）標準の要求事故により、『品質マニュアル』を作成する、又、会社の適用範囲と削除の内容及び削除の合理性を明確にし、当社の実際の事情に合わせて各条項の要求はどの規定にて実行するか計画する。
3.4．『各規定』の計画
『各規定』を作成する前、品質保證部担当者はGB/T19001-2000（ISO9001：
2000）標準の要求事項及び『品質マニュアル』に基づき、製品の形成過程に合わせて『各規定』の内容と詳細程度を決定する。
3.5．品質マネジメントシステムの整合性の確保
組織或は品質目標及び製品には変化がある時、総経理は予めに品質マネジメントシステムに対して計画し、品質マネジメントシステムの整合性を確保する。
4．職責、権限とコミュニケーション
4.1．目的
ISO9001及び『品質マニュアル』5.5.1、5.5.3項の要求事項を確実に満たす。
4.2．適用範囲
各部門の職責と権限の規定とコミュニケーションの管理及び調整を適用する。
4.3．職責と権限
当社は『質量手冊』の付図2『組織図』、付図3『質量管理體系職務分擔表』、付図4『各功能的作用分擔表』により、各部門と職場の職責と権限を明確する。
又、『組織圖』、『質量管理體系職務分擔表』、『各功能的作用分擔表』を作成した後、或は変更した後、総経理が会議を開催して各部門のリーダに各部門の職責と権限を伝達する。
霓紅真空
管理·評審規定
第8頁共15頁
文件編號:
NVS-02
發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版號:
A訂番:
02
4.4．內部コミュニケーション
4.4.1．コミュニケーションの目的
溝通コミュニケーションは社内の情報交換を促進できる。
それによって、理解と品質マネジメントシステムの有効性を高める。
4.4.2．コミュニケーションの方法
他部門と情報交換又はコミュニケーションを行う時、各部門の担当者は文書、掲示、メールをもって、コミュニケーションを行う。
又『品質マニュアル』の付図6『本公司的主要會議體』に基づき、会議を通してコミュニケーションを行うことが出来る。
文書にて連絡する時、連絡の担当者が『聯絡單』を記入する或は各部門担当者に文書を直接に配布する。
会議を開催する時、開催者が『會議通知』を作成し、会議に参加する者に連絡する。
『聯絡單』、『會議通知』、『會議記錄』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
5．管理審査
5.1．目的
ISO9001及び『質量手冊』5.6.1、5.6.2a）、b）、c）、d）、e）、f）、g）、5.6.3a）、b）、c）、及び8.1、8.5.1項の要求事項を確実に満たす。
5.2．適用範囲
品質マネジメントシステムの管理審査の活動を管理するのを適用する。
5.3．一般
管理審査の目的は時間の間隔で品質マネジメントシステムを評価し、各改善の機会と変更の必要性を確定する、それにより、品質マネジメントシステムの適切性、充分性、有効性を確保する。
5.4．管理審査活動の要求事項
5.4.1．品質マネジメントシステムの継続的な適切性の確保
会社の内部環境と外部環境は変化した時、品質マネジメントシステムも変化して行かなければならない、そして、適時に元々の品質マネジメントシステムを調整或は改善すること。
それにより、品質マネジメントシステムが内部環境と外部環境當に適切するのを達成する。
霓紅真空
管理·評審規定
第9頁共15頁
文件編號:
NVS-02
發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版號:
A訂番:
02
5.4.1.1．內部環境での大きな変化は下記のことを含む。
a）．主な管理者の変更，例えば；総經理、管理責任者の変更；
b）．組織及び職責の変更；
c）．製品の変更
d）．会社運営体制の変更、例えば、上場する或は株式体制に変更。
5.4.1.2．外部環境での大きな変化は下記のことを含む
a）．品質マネジメントシステムの要求事項の変化、例えば、ISO9000ファミリ標準の変更；
b）．顧客要求事項或は希望の変更；
c）．進んでいる技術が生じる；
d）．法律、規定或は製品標準の変更等。
5.4.2．品質マネジメントシステムの継続的な充分性の確保
5.4.2.1．品質マネジメントシステムに関連するプロセスが識別されて、適切に規定されているのを確保する、それにより、プロセスは有効に管理されて、充分性を持つようになる。
5.4.2.2．継続的な改善を確保することにより、職責、権限、資源等が変更することは規定されて、充分性を持つようになる。
5.4.3．品質マネジメントシステムの継続的な有効性の確保
『品質マニュアル』と『各規定』に計画された活動を完成した後、設定した品質方針と品質目標を達成できることを確保する。
5.5．管理審査のタイミング
5.5.1．定期的な審査
管理審査は一般的に年に2回を行う（基本的に5月と11月），総経理は規定された時間で品質マネジメントシステムの運行を評価することを担当し、継続的な適切性、充分性、有效性を確保する。
5.5.2．臨時の審査
会社の內部環境或は外部環境が重大な變化がある時、総経理が適時に審査を手配できる。
霓紅真空
管理·評審規定
第10頁共15頁
文件編號:
NVS-02
發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版號:
A訂番:
02
5.6．管理審査のインプット
5.6.1．管理審査実施計画
計画を実施する一週間前、管理責任者が総経理の指示に基づき、『管理評審實施計劃』を作成する。
『管理評審實施計劃』は総経理に承認された後、各部門のリーダに伝達する。
『管理評審實施計劃』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
5.6.2．管理審査のインプットする情報
各部門のリーダは『管理評審實施計劃』を受取った後、下記のインプットの情報を準備する。
5.6.2.1．審査結果
管理審査を行う前、品質保證部担当者は內部審査、外部審査、顧客審査及び審査の不適合事項の是正処置に基づき、『審核結果分析報告』を作成する，『審核結果分析報告』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
5.6.2.2．顧客のフィードバック
a）．顧客の苦情
1、管理審査を行う前、品質保證部擔當者は受取った顧客からの苦情内容とその是正処置及び品質目標との差により、『顧客抱怨結果分析報告』を作成する，『顧客抱怨結果分析報告』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
2、管理審査を行う前、生産技術部担当者は今まで技術上の問題で発生した顧客からの苦情内容とその是正処置及び品質目標との差により、『因技術問題顧客抱怨結果分析報告』を作成する，『因技術問題顧客抱怨結果分析報告』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
b）．顧客満足度
管理審査を行う前，業務部担当者は今までの顧客満足度の調查結果及び改善の結果及び品質目標との差により、『顧客滿意度結果分析報告』を作成する，『顧客滿意度結果分析報告』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
霓紅真空
管理·評審規定
第11頁共15頁
文件編號:
NVS-02
發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版號:
A訂番:
02
5.6.2.3．プロセスの業績と製品の適切性
a）．製品品質の業績
管理審査を行う前、製造部担当者は今までの各工程內の品質実績及び品質目標との差により、『産品品質結果分析報告』を作成する，『産品品質結果分析報告』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
b）．納期業績
管理審査を行う前、生産管理部担当者は今までの納品の納期と購入品の納期実績及び品質目標との差により，『納期結果分析報告』を作成する，『納期結果分析報告』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
c）．設備保全業績
管理審査を行う前、製造部担当者は今までの設備保全と修理の実績及び品質目標との差により、『設備保全結果分析報告』を作成する，『設備保全結果分析報告』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
d）．6S環境衛生業績
管理審査を行う前、管理部担当者は今までの6S環境衛生の実績及び品質目標との差により、『6S環境衛生結果分析報告』を作成する，『6S環境衛生結果分析報告』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
5.6.2.4．予防と是正処置
管理審査を行う前、品質保證部担当者は今までの品質実績を、QC統計手法にて、統計し、分析し、工程の管理状態及び潜在的な不適合項目を確定し、『預防措施結果分析報告』を作成する、『預防措施結果分析報告』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
霓紅真空
管理·評審規定
第12頁共15頁
文件編號:
NVS-02
發行日期
2005年02月25日
生效日期
2005年02月25日
版號:
A訂番:
00
5.6.2.5．今までの管理審査に対しての追及処置
管理審査を行う前、品質保證部担当者は前回の管理審査で提出した是正と予防処置の実施状況に基づき、『管理評審糾正結果分析報告』を作成する。
『管理評審糾正結果分析報告』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
5.6.2.6．品質マネジメントシステムに影響を及ぼす可能がある変更
內部環境或は外部環境に変更があるのを予知する時、各部門担当者は変更の内容に基づき、品質マネジメントシステムと製品の形成のプロセスは変更するか推測する。
変更する時、結果分析報告で提出する。
5.6.2.7．改善の提案
各部門担当者は現行している品質マネジメントシステムに対して、改善する必要な部分があれば、結果分析報告で提出する。
5.7．管理審査
管理審査は総経理より開催する。
各部門担当者は5.6項に基づき、準備した審査資料をもって審査する者に報告する。
報告が完了した後、総経理は報告された内容に対して、順番に審査し、品質マネジメントシステムの有効性、適切性を分析し、改善の決定を指示する
5.8．管理審査のアウトプット
管理審査のアウトプットの内容：
5.8.1．品質マネジメントシステム及びそのプロセスの有効性の改善
品質マネジメントシステム及びそのプロセスの有効性に対して、改善の要求を提出する。
例えば、システムの変更、改善の機会、品質方針と品質目標の改善、職責権限の変更及び製品実現過程の改善等
霓紅真空
管理·評審規定
第13頁共15頁
文件編號:
NVS-02
發行日期
2005年02月25日
生效日期
2005年02月25日
版號:
A訂番:
00
5.8.2．顧客の要求事項に関する製品の改善
顧客の要求事項に関する製品の特性の改善。
5.8.3．資源需要の決定と処置
內部環境或は外部環境の変更と潜在の変更に対して、当面或は未来の資源需要を決定する。
5.8.4．審査報告
審査会議が完了した後，総経理は審査と決定した内容に基づき、『管理評審報告』を作成する，品質保証部は各部門の担当者に『管理評審報告』を配布する。
『管理評審報告』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施
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