北语 20春《日本文学史》作业1234.docx

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北语20春《日本文学史》作业1234

20春《日本文学史》作业_1

一、单选题(每题4分,共20道小题,总分值80分)

1.国学を大成した人物は()である。

A.賀茂真淵

B.本居宣長

C.契沖

D.平田篤胤

答:

B【131】【9666】【2906】

2.平家物語を琵琶の伴奏で語る音曲を何というか。

A.平曲

B.謡曲

C.平謡

D.平文

答:

A

3.中世のとき、能はどの将軍の支援を得たか。

A.徳川家康

B.足利義満

C.足利氏満

D.豊臣秀吉

答:

B

4.浅井了意の代表作には『浮世物語』____がある。

A.醒睡笑

B.御伽婢子

C.うらみのすけ

D.竹斎

答:

B

5.為永春水は人情本の代表的な作家である。

彼の代表作は____などがある。

A.春色辰巳園

B.通言総まがき

C.遊子方言

D.浮世風呂

答:

A

6.共同体の<語りごと>の専門的な伝承者を____という。

A.語部

B.豪族

C.お年寄り

D.僧侶

答:

A

7.____『若菜集』以来の浪漫詩の完成者であった。

A.蒲原有朋

B.土井晩翠

C.上田敏

D.永井荷風

答:

B

8.この時代は、幕府とその支配下にある藩によって国を統治する____体制がとられた。

A.幕藩

B.天皇

C.豪族

D.宗教

答:

A

9.二葉亭四迷の理論の実践としての小説は____である。

A.小説神髄

B.当世書生気質

C.浮雲

D.あひびき

答:

C

10.滑稽﹒諧謔を楽しむ連歌は____と呼ばれる。

A.有心連歌

B.無心連歌

C.優雅連歌

D.滑稽連歌

答:

B

11.()は日本最古の漢詩集として知られる。

A.万葉集

B.古今和歌集

C.懐風藻

D.延喜式

12.『武蔵野』は____の作品である。

A.国木田独歩

B.樋口一葉

C.北村透谷

D.尾崎紅葉

13.洒落本の代表的な作家山東京伝は____『傾城買四十八手』などの作品が知られている。

A.通言総まがき

B.遊子方言

C.浮世風呂

D.浮世床

14.『東海道四谷怪談』の作者は()である。

A.鶴屋南北

B.河竹黙阿弥

15.漱石と鴎外は____を呼ばれた。

A.余裕派

B.自然主義

C.浪漫主義

D.耽美派

16.文化文政のころ、劇作家として活躍したのが()である。

A.鶴屋南北

B.河竹黙阿弥

17.古今歌風は____である。

A.ますらをぶり

B.たおやめぶり

18.____は日本最初の歴史物語である。

A.栄化物語

B.大鏡

C.竹取物語

D.源氏物語

19.____は文献的,実証的な方法で多数の古典研究を行い、国立成立の基礎を築いた。

A.賀茂真淵

B.本居宣長

C.契沖

D.平田篤胤

20.()は能より後れて室町時代末に流行した芸能で、古くは曲舞とも言われた。

A.狂言

B.能

C.歌舞伎

D.幸若舞

二、多选题(每题4分,共5道小题,总分值20分)

1.世阿弥が残した能楽論書の中でももっとも重視すべきものとして説かれているのは次のうち何か。

A.有心

B.無心

C.幽玄

D.花

答:

CD

2.井原西鶴も________などの雑話物を著した。

A.西鶴諸国ばなし

B.本朝二十不孝

C.椿説弓張月

D.遊子方言

3.古今和歌集は____によって編纂された。

A.紀貫之

B.紀友則

C.凡河内躬恒

D.壬生忠岑

4.元禄4年には、幽玄閑寂な____、哀憐な情の表れた<しおり>、微細に通じた____の理念を現した俳諧集____を刊行し、蕉風を完成させた。

A.さび

B.細み

C.猿蓑

D.軽み

5.本居宣長の作品には()()()があります。

A.古事記伝

B.鈴屋集

C.花月草子

D.源氏物語の御櫛

20春《日本文学史》作业_2

一、单选题(每题4分,共20道小题,总分值80分)

1.俳諧の様式を整えて和歌の一種として独立させたのが、____である。

A.松永貞徳

B.松尾芭蕉

C.小林一茶

D.与謝蕪村

2.____から現在までの日本の歴史を,通常、近代•現代と二分して扱う。

A.大正民主運動

B.明治維新

C.憲法公布

D.人間宣言

3.____は新思潮派の代表的作家で、『羅生門』『鼻』を書いた。

A.菊池寛

B.芥川龍之介

C.久米正雄

D.山本雄三

4.森鴎外の訳詩集は____である。

A.於母影

B.即興詩人

C.雁

D.舞姫

5.平家物語に表された仏教の____はぞの当時の社会思想の反映だと言える。

A.無常観

B.往生観

C.六道輪廻

6.十六夜日記は()に書かれたのである。

A.阿仏尼

B.鴨長明

C.兼好法師

D.無住

7.万葉集の巻数は____である。

A.3

B.20

C.12

D.4

8.____『雨月物語』を著しました。

A.上田秋成

B.滝沢馬琴

C.井原西鶴

D.十返舎一九

9.____は現存する日本最古の書物である。

A.万葉集

B.日本書紀

C.古事記

D.風土記

10.後期読本は十返舎一九の____に始まる。

A.東海道中膝栗毛

B.桃太郎

C.花咲かじじい

D.江戸艶気樺焼

11.()は日本最初の勅撰和歌集である。

A.古今和歌集

B.万葉集

C.新古今和歌集

D.凌雲集

12.猿楽の卑俗滑稽な部分を演劇的に表現したものが()である。

A.狂言

B.能

C.歌舞伎

D.幸若舞

13.二葉亭四迷の訳作の中で____、『めぐりあい』が有名である。

A.あひびき

B.於母影

C.即興詩人

D.海潮音

14.万葉集は____によってまとめられたとされている。

A.太安万侶

B.景戒

C.大伴家持

D.舎人親王

15.芭蕉の俳諧集『炭俵』には平淡で軽妙な____の句境が表れている。

A.さび

B.細み

C.猿蓑

D.軽み

16.奥深く、繊細で象徴的な情緒を意味する____は中世の中核であり、その後の日本人の美意識の一つの底流と間なるものである。

A.幽玄

B.妖艶

C.をかし

D.もののあわれ

17.____は漱石の『三四郎』を意識して書かれた教養小説であった。

A.雁

B.キタ•セクスアリス

C.青年

D.阿部一族

18.元禄期の代表的な役者は京都の坂田藤十郎と江戸の()である。

A.お国

B.近松門左衛門

C.市川団十郎

D.河竹黙阿弥

19.劇作者として、____は明治初期の劇作復興に多大な貢献をしたのである。

A.仮名垣魯文

B.成島柳北

C.坪内逍遥

D.二葉亭四迷

20.「小説の神様」と呼ばれた____は白樺派の代表的な作家である。

A.武者小路実篤

B.志賀直哉

C.有島武郎

D.長与善郎

二、多选题(每题4分,共5道小题,总分值20分)

1.人生を旅と見た芭蕉が各地を歴遊し、『笈の小文』『鹿島紀行』________という紀行文を著した。

A.冬の日

B.奥の細道

C.猿蓑

D.更科紀行

2.東北から北九州の警備に派遣された人々やその家族のつらさや悲しみを歌った歌を()という。

A.防人

B.東国の人

C.東歌

D.防人歌

3.次の作品では中世の史論は何か。

A.愚管抄

B.本朝文粋

C.神皇正統記

D.古来風体抄

4.六歌仙は在原業平、____、僧正遍昭、____、大伴黒主、____と指している。

A.小野小町

B.文屋康秀

C.西行

D.喜撰

5.____は中世の歴史物語である。

A.大鏡

B.今鏡

C.水鏡

D.増鏡

20春《日本文学史》作业_3

一、单选题(每题4分,共20道小题,总分值80分)

1.後深草院二条が宮廷生活と諸国行脚の体験をつづった作品は何であるか。

A.とはずがたり

B.竹向きが記

C.弁内侍日記

D.十六や日記

2.室町時代末期には宣教師の日本語習得のためのローま字本()である。

A.どちりなーきりしたん

B.天草本伊曾保物語

C.日葡辞書

D.宇津保物語

3.____は前期読本の代表作家と言える。

A.上田秋成

B.滝沢馬琴

C.井原西鶴

D.十返舎一九

4.____を皮切りとして文華秀麗集、経国集などの勅撰漢詩集が編まれた。

A.凌雲集

B.本朝無題集

C.本朝文粋

D.扶桑集

5.土佐日記の作者は____である。

A.紫式部

B.清少納言

C.紀貫之

D.藤原道綱母

6.日本書紀の編者は____である。

A.太安万侶

B.景戒

C.大伴家持

D.舎人親王

7.漱石の最晩年の思想的境地を表すことばに、自己の超越を示す<>があった。

A.則天去私

B.執念

8.江戸時代の国学者本居宣長は源氏物語の本質は____にあると主張した。

A.物の哀れ

B.をかし

C.みやび

D.すい

9.鎌倉幕府成立(1192年)から江戸幕府成立____までのおよそ四百年間を中世とする。

A.1868

B.1603年

C.1200年

D.1650年

10.____は現存する日本最古の物語である。

A.竹取物語

B.源氏物語

C.伊勢物語

D.宇津保物語

11.十七世紀後半から十八世紀のはじめにかけて、____が起こった。

A.蘭学

B.国学

C.上方文学

D.江戸文学

12.日本書紀は____をとっておる。

A.紀伝体

B.編年体

C.本末体

D.政書体

13.『たけくらべ』『にごりえ』などの名作は____に書かれたのである。

A.樋口一葉

B.北村透谷

C.泉鏡花

D.森鴎外

14.徳富蘆花の____『黒潮』など、社会小説と呼ばれる。

A.不如帰

B.火の柱

C.良人の自白

D.天守物語

15.____は、戦争へ向かう暗い時代の中、知性と感性の調和にもとづく叙情詩を掲げた。

A.ユギト

B.歴程

C.プロレタリア

D.四季

16.芭蕉の門人には、向井去来は『去来抄』を、服部土芳は『三冊子』を著し、____をはじめとする芭蕉の俳論を後世にまで伝えた。

A.不易流行

B.さび

C.わび

D.をかし

17.発心集の作者は()である。

A.平康頓

B.鴨長明

C.兼好法師

D.無住

18.芭蕉の最初の紀行文は()である。

A.奥の細道

B.猿蓑

C.更科紀行

D.野ざらし紀行

19.泉鏡花の作品には____『歌行燈』『女系図』などがある。

A.高野聖

B.厭世詩家と女性

C.大つごもり

20.____は自我の充足のために生じる罪の悲劇を、最後には明治の精神に殉死する形で描いたのである。

A.行人

B.心

C.明暗

D.彼岸過迄

二、多选题(每题4分,共5道小题,总分值20分)

1.中世の時、だれは能を発展させたか。

A.観阿弥

B.世阿弥

C.音阿弥

D.金春禅竹

2.新古今集には____などの修辞法が使われた。

A.初句切れ

B.体言止め

C.縁語

D.掛詞

3.滝沢馬琴の代表作は____()である。

A.椿説弓張月

B.南総里見八犬伝

C.桜姫全伝曙草子

D.宇津保物語

4.万葉集の四五千首のうち、____、____、挽歌の三大部立が分けられる。

A.旅歌

B.雑歌

C.恋歌

D.相聞

5.漱石の前期三部作は____________である。

A.三四郎

B.それから

C.門

D.吾輩は猫である

20春《日本文学史》作业_4

一、单选题(每题4分,共20道小题,总分值80分)

1.枕草子は源氏物語に対して()の世界を形成している。

A.物の哀れ

B.をかし

C.みやび

D.すい

2.西山宗因を中心とする俳諧派は____である。

A.貞門派

B.談林派

C.蕉門

3.蜻蛉日記の作者は____である。

A.紫式部

B.清少納言

C.藤原道綱母

D.紀貫之

4.()は薬師寺の僧、景戒が編集した仏教説話集である。

A.懐風藻

B.万葉集

C.風土記

D.日本霊異記

5.平家物語の文章は()である。

A.漢語

B.和語

C.仏教語

D.和漢混交文

6.____は源実朝の私家集である。

A.玉葉和歌集

B.風雅和歌集

C.山家集

D.金槐和歌集

7.小説が多様な可能性を見出しつつある時、文芸評論もまた確立の時を迎えていた。

この時期に活躍をした主な評論家は、石橋忍月•内田魯庵•____らであった。

A.田岡嶺雲

B.滝沢馬琴

C.井原西鶴

D.十返舎一九

8.田山花袋は____によって、藤村と並ぶ自然主義の代表的作家となった。

A.布団

B.縁

C.妻

D.生

9.『古事記』『今昔物語』の流れを汲み、中世に成立した約二百話を集めた説話集は何か。

A.宇津保物語

B.宇津保拾遺物語

C.神道集

D.閑居友

10.井原西鶴の好色物の第一作は()である。

A.好色一代男

B.好色五人女

C.好色一代女

11.上田敏の訳詩集____は、象徴詩の完成に大きな役割を果たしたのである。

A.於母影

B.即興詩人

C.海潮音

D.白羊宮

12.漱石の自伝的作品は____である。

A.心

B.明暗

C.道草

D.坊ちゃん

13.森鴎外の歴史小説には____『高瀬舟』がある。

A.山椒大夫

B.青年

C.阿部一族

D.雁

14.古事記は()巻から成る。

A.3

B.20

C.12

D.27

15.竹取物語は()を主人公とする。

A.有原業平

B.光源氏

C.薫

D.かぐや姫

16.『金色夜叉』の作者は____である。

A.尾崎紅葉

B.幸田露伴

C.山田美妙

17.藤原定家がその歌論書の中で和歌の最高の体としてといた____は、父俊成の説いた<幽玄>とともに中世歌論の重要理念となった。

A.有心

B.無心

C.妖艶

D.余情

18.坪内逍遥は、文学の理論書として____を書き、小説は芸術であり、文学の中で優位を占めるものであるという位置づけを行った。

A.当世書生気質

B.小説神髄

C.細君

D.小説総論

19.『雷太郎強悪物語』は____によって書かれた。

A.恋川春町

B.山東京伝

C.式亭三馬

D.柳亭種彦

20.谷崎潤一郎の作品には____『知人の愛』『蓼食ふ虫』がある。

A.刺青

B.あめりか物語

C.断腸亭日乗

D.腕くらべ

二、多选题(每题4分,共5道小题,总分值20分)

1.____は新古今集の撰者ではないである。

A.西行

B.源通具

C.藤原有家

D.藤原俊成

2.万葉集の代表歌人に()などがいる。

A.額田王

B.柿本人麻呂

C.山上憶良

D.山部赤人

3.古典三大随筆は()である。

A.枕草子

B.徒然草

C.方丈記

D.奥の細道

4.それぞれの____の能﹒()の能と称して、今日の能の源流となった。

A.田楽

B.猿楽

C.歌謡

D.狂言

5.中世纪后出现的三部重要海事习惯法是____。

A.能

B.雅楽

C.田楽

D.猿楽

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