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一级试题1

文字·語彙

問題Ⅰ 次の文の下線をつけた言葉は、どのように読みますか。

その読み方を、それぞれの1∙2∙3∙4から一つ選びなさい。

問1高速道路を走っている時、霧で前がよく見えなくなっても、安易に道端に車を止め

1234

てはいけない。

しかし、そのままスピードを落とさないのも危険を招く。

5

1高速1こそく  2こぞく  3こうそく  4こうぞく

2 霧  1くも  2ゆき   3にじ    4きり

3 安易 1あんい  2あんえき 3やすい   4やすえき

4 道端  1みちはた 2みちばた 3みちはし  4どうたん

5 招く  1まねく  2ひらく  3みがく   4はぶく

問2 奇跡的な生還を果たした松田さんは塩水を飲んで介抱されながら、下山の経緯を述

678910

べていた。

6奇跡 1きせつ  2きせき  3きしつ   4きしき

7生還  1せいかん 2せいがん 3いきかえ  4いきがえ

8介抱 1かいほう 2かいぼう 3かいぽう  4かいご

9下山  1かさん  2かざん  3げさん   4げざん

10経緯  1けいえい 2けいせい 3けいか   4けいい

問3趣のある庭の池には観賞魚が生き生きと泳いでいる。

1112

11趣       1おもき     2おもみ    3おもむき   4かたむき

12 観賞魚1かんしょうきょ         2かんじょうきょ

           3かんしょうぎょ         4かんじょうぎょ

問4あの悪戯って子には、もう少しの辛抱で知性と教養を培うといい。

131415

13悪戯   1あくぎこ   2わるぎ      3いたすら     4いたずら

14辛抱   1しんぼ      2しんぼう    3しんぼ       4しんぽう

15培う   1あつかう    2つちかう     3やしなう     4おぎなう

問題Ⅱ 次の文の下線をつけた言葉は、ひらがなでどう書きますか。

同じひらがなで書く言葉を、1∙2∙3∙4から一つ選びなさい。

16漫画専門の学校で漫画家志望の夢を叶える。

1脂肪  2細胞  3司法  4裁縫

17ここでは災害時における医療体制について考える。

1統制  2態勢   3達成  4養成

18全身のさまざまな血管に炎症が起こる。

1傑作2決算3欠陥4結核

19鋭い感覚を持っている。

 1間隔2勧告3勧誘4感激

20記事が夕刊に載る。

1有効2優先3郵送4勇敢 

問題Ⅲ 次の文の下線をつけた言葉は、どのような漢字を書きますか。

その漢字をそれぞれの1∙2∙3∙4から一つ選びなさい。

問1自由主義者なら、そくばくはだんぜんはいじょしようとするしせいをたもつはずだ。

2122232425

21そくばく 1束薄2促縛3足縛4束縛

22だんぜん 1漠然2呆然3断然4莫然

23はいじょ 1排除  2排徐  3拝徐4拝序

24しせい  1姿勢2私制3私整4姿整

25たもつ  1保つ2留つ  3続つ  4停つ

問2 彼らのうったえは、またたく間に世間に広がった。

2627

26うったえ 1打え   2訴え   3撃え   4討え

27またたく 1瞬く   2速く   3瞼く   4端く

問3 彼女はゆうわくに負けず、高いもくひょうをかかげてけんめいに練習にはげんだ。

2829303132

28ゆうわく 1悠惑   2有惑   3憂惑   4誘惑

29もくひょう1目標   2目漂   3目票   4目評

30かかげて 1描けて  2掲げて  3傾けて  4揚げる

31けんめい1賢明   2懸明   3県命   4懸命

32はげんだ 1烈んだ  2激んだ  3励んだ  4枥んだ

問4 日本人のさほうのみなもとをさぐる調査のレポートをまとめた。

333435

33さほう  1左方   2作法   3差方   4作方

34みなもと 1源    2礎    3素    4基

35さぐる  1査る   2策る   3究る   4探る

問題Ⅳ 次の文の下線をつけた言葉の二重線(  )の部分は、どのような漢字を書きますか。

同じ漢字を使うものを、1∙2∙3∙4から一つ選びなさい。

36会議でこの問題をてってい的に論議しよう。

1年とともに体力がていかした。

2首相かんていは厳重に警備されている。

3その表現にはていこうを感じる。

4物事をこんていからくつがえす。

37ビル火災でやけどをした人達は市内の病院にしゅうようされています。

1洗剤のようえきは一度にたくさん使わないでください。

2このセーターはようもうでできている。

3あの人はようりょうが良いので仕事がはやい。

4この問題がそんなによういに解決するとは思えない。

38 4月は人事いどうの多い月だ。

 1この件にいろんのある方はいますか。

 

27月に事務所を新宿にいてんします。

 310日いこうは暇になります。

   

4親にいぞんしていないで自立するげきだ。

39 金を使い過ぎてはさんした。

 1はろう警報が鳴っている。

      

2書類をはきする。

 3特使としてはけんされる。

      

4問題点をはあくする。

40 今年の夏は天候がふじゅんだった。

 1子供のじゅんすいな心を大切にしたい。

 2体はじゅんちょうに回復している。

 3血液は体内じゅんかんする。

 4来月げじゅんに帰国します。

問題Ⅴ 次の文の___の部分に入れるのに最も適当なものを、1∙2∙3∙4から一つ選びなさい。

41友達の誕生日、プレゼントに添えて___を贈る。

 

 1メッセージ 2レギュラー 3レッスン 4コーナー

42目の見えない人を目的地まで安全に___犬のことを盲導犬という。

 

 1ひきいる 2ひきずる 3うながす 4みちびく

43あと一歩というところで優勝を逃してしまい___でなりません。

 

1無念 2無闇 3無能 4無口

44最後まで___を張り通してしまうと、気まずい関係になるよ。

 

 1意地 2熱意 3意志 4決意

45会社に貢献した___が認められて管理職に昇進した。

 

 1効能 2業績 3名誉 4能率

46子供を相手に___でけんかをするなんて頭がおかしいんじゃないですか。

 

 1本質 2本能 3本気 4本音

47こんな___な内容のレポートでは合格はおぼつかない。

1小柄       2不吉    3貧弱    4簡易

48カルシウムが___すると、頭の働きが悪くなるということです。

 1窮乏    2欠乏    3不十分   4貧弱

49 彼は会社に忠実でまじめな___的社員だったのに、すっかり変わってしまった。

 1模範    2規模    3模倣    4模様

50これだけの料理では、あまりにも___だなあ。

 1貧乏    2貧困    3貧相    4貧弱

51彼がそこへ行ったという事実は___で、疑うべくもない。

 1明朗    2明瞭    3明白    4明確

52 情報は、___別にファイルを作って整理している。

 1ジャンプ  2ジャンパー 3ジャンボ  4ジャンル

53 円高で日本の自動車___が打撃を受けている。

 

 1コーナー 2メーカー 3ホール 4ラベル 

54ハサミで5センチメートルの切り___を入れてください。

1いれ    2こみ    3みち    4しろ

55___車が通る。

 1ときおり  2めったに  3せいぜい  4なかなか

問題Ⅵ 次の56から60の   の言葉の意味が、はじめの文と最もちかい意味で使われている文を、1∙2∙3∙4から一つ選びなさい。

56 足……事故で電車が止まり、家に帰る足がなくなった。

1大阪に行くのなら、ぜひ京都まで足を伸ばしてください。

 2ここから銀行までは、君の足なら5、6分ぐらいだろう。

 3少々足の便が悪いのですが、静かでよいホテルです。

 4見込みが外れて、足が出てきた。

57 さき……妹の結婚もそうさきの話ではない。

 1できる問題からさきにやる。

 2その件はさきの会議で決定した。

 3この仕事はさきが見えなくて不安だ。

 4わたしの車はこのさきの駐車場にとめてある。

58 ひと……こんなことは、みっともなくてひとには言えない。

 1山田さんは親切なひとだ。

 2ひとには生きる権利がある。

 3ひとのものをだまって使ってはいけない。

 4彼はひとが変わったようにまじめに働いている。

59 たりる……これは、まじめに考えるにたりない、くだらない問題だ。

 1千円も持っていけば十分にたりる。

 2はたして彼は信頼するにたりる人間だろうか。

 3彼女が怒ったのは私の言葉がたりなかったせいだ。

 41日24時間ではやりたいことを全部やるにはたりない。

60 曇る……なんだか顔が曇ってるね。

1彼は欲のせいで目が曇っている。

 2この鏡は曇らない加工がされている。

 3その話題が出たとたん、田中さんの声が急に曇った。

4空が急に曇ってきましたね。

問題Ⅶ 次の61から65の言葉の使い方として最も適切なものを、それぞれの1∙2∙3∙4から一つ選びなさい。

61まるまる

 1来ている人たちまるまるにプレゼントを用意してあります。

 2昨日の発表はとても好評でまるまるだったそうだね。

 3せっかくのアイデアをまるまる人に使われてしまった。

4そこでまるまる寝ているのが私のネコだ。

62一括

 1一括して50人集まった。

 2今日は家内と一括して買い物に行くつもりです。

 3グラスのビールを一括して飲んだ。

4各々が行ってきた業務を一括して処理することにした。

63 単一

 1私の単一の趣味は釣りだ。

 2庭の手入れは単一に父の仕事だ。

 3このアルバイトは単一で飽きる。

 4ヨーロッパでは単一の通貨が使われている。

64 どうやら

 1このぶんではどうやらあすも雨らしい。

 2彼の考えがどうやらよくわからない。

 3心配しなくても、どうやらなるだろう。

 4どうやらしてお手伝いしたいと思っている。

65 ののしる

 1会社で大きなミスをしてしまい、大声でののしられた。

 2子どもが悪いことをしたらののしることが大切な教育です。

 3立ち入り禁止の所に入ろうとしている人をそっとののしった。

4友人に頼まれて英語の手紙をののしってあげた。

読解·文法

問題Ⅰ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。

答えは、1∙2∙3∙4から最も適当なものを一つ選びなさい。

旅に出るときカメラは一応持っていくけれど、実際に写真を写すことは少ない。

 大袈裟な主義主張があるわけではないけれど、わたしにとっては邪魔になることのほうがはるかに多い。

その理由は——カメラを持っていると、どうしても写真がとりたくなる。

いや、とりたくなるというより取らなければいけないような義務感が心のなかに生ずる。

 

——「A」——と思って感銘した次の瞬間、

 (注1)

——「B」——そんな意識が脳裏に蠢いて、これがわずらわしい。

 (注2)

そればかりではない。

いったんシャッターをおしてしまうと、

 ——「C」——といった気分が心を占め、目の前の佳景をしっかりと観賞し、記憶に留

(注3)

めおくという作用がどうしても甘くなる。

中途半端にながめて、あとは後日写真ができあがったときに委ねてしまおうという心理が働く。

(注4)

これがどうも風物を観賞するうえで間違った道のような気がしてならない。

私自身が入江泰吉さんとか浅井慎平さんとか、一流カメラマン並みの撮影技術を持っ

(注5)

ているのならよいけれど、実力は安いカメラでスナップを写す程度のもの。

後でできあ

がった写真は絵葉書にも遠く及ばない。

結局のところ、景色をろくに見なかったこととさ

して変わりがない。

そんなことなら初めからカメラなど当てにしない方がいい。

数年前にそう悟って、以来めったに写真をとらなくなった。

 カメラはないとなると、観賞法そのものもおのずと厳しくなる。

余計なことを考えず

にすむから、心ゆくまで賞味することができる。

(注6)

 しかも、これから先にのべることは自分でもはっきりと断定できない微妙な心の作用なのだが、カメラがなければめのあたりに見たことをハーフメードの形で文章化しておくという仕事も、無意識のうちでやってしまうようだ。

「この風景を小説の中で描写するとしたらどう書くだろうか」

頭の片すみでそう考え、完全に文章化することまではしないが、なにかしら頭の中に文章に近い形に変えて貯蔵するようになる。

ハーフメードというのは、その言葉の語義からいって50パーセントほど製品化することだろうから、わたしの場合はとてもそこまではやらないけれど、10パーセントか20パーセントくらい( ③ )を自分の表現に変えて脳裏に記録するところがあるようだ。

これがあとで小説やエッセイを書くときに役に立つ。

 こんな作用は一般の人びとにはあまり必要なことではあるまいが、旅先で写真を撮るこ

とにばかり夢中になっている人を見ると——あんなことで風物をよく観賞することができるのだろうか——と、不思議に思わないでもない。

(注1)感銘:

深い感動

(注2)脳裏に蠢く:

頭の中で動き出す

(注3)佳景:

いい景色

(注4)委ねる:

任せる

(注5)入江泰吉、浅井慎平:

有名な写真家

(注6)さいて:

それほど

(注7)心ゆくまで:

気が済むまで

問1「A」「B」「C」に入る組み合わせとして、最も適当なものを選びなさい。

1

1Aいい景色だなあBうん、これでいいCああ、そうだ。

写真に写しておかなくちゃあ

2Aああ、そうだ。

写真に写しておかなくちゃあBいい景色だなあCうん、これでいい

3Aうん、これでいいBああ、そうだ。

写真に写しておかなくちゃあCいい景色だなあ

4Aいい景色だなあBああ、そうだ。

写真に写しておかなくちゃあCうん、これでいい

問2①「遠く及ばない」とはここではどういうことか。

2

1写真も絵葉書も実際の景色のすばらしさにはとてもかなわないこと

2自分で撮った写真より絵葉書のほうがはるかにすぐれていること

3自分のカメラでは絵葉書のように遠くの景色がうまく撮れないこと

4絵葉書よりも自分で撮った写真のほうがずっと価値があること

問3筆者は自分の撮影技術をどのように思っているか。

正しいものを選びなさい。

3

1カメラなどもつ資格はない

2それほど上手だとはいえない

3絵葉書の写真程度には写せる

4かなり高い撮影技術を持っている

問4②「余計なこと」とはどのようなことか。

4

1景色を十分に味わわなければならないということ

2景色をしっかり記憶しなければならないということ

3景色を写真に撮っておかなければならないということ

4景色を文章で表しておかなければならないということ

問5( ③ )に入る適当なことばを選びなさい。

5

1写した写真

2頭の片すみの文章

3眼で見たもの

4微妙な心の作用

問6④「こんな作用」とはどのようなことか。

6

1風景をある程度文章にして記憶すること

2風景を深く観賞し、記憶に留めること

3風景をテーマに小説やエッセイを書くこと

4風景の写真を撮ることに疑問を感じること

問7筆者にとってカメラのない旅の利点は何か。

7

1写真の代わりに文章の形で残るので小説などの作品がふやせること

2無意識のうちにハーフメードの文章を書く技術が進歩すること

3一流カメラマン並みに写真を撮れたかどうか心配しなくてもいいこと

4風物を十分観賞できるうえに、ある程度文章化して記憶できること

問題Ⅱ 次の

(1)から(3)の文章を読んで、それぞれの問いに対する答えとして最も適当なものを1∙2∙3∙4から一つ選びなさい。

(1)このような眼は日本人にはないのである。

僕は一度もこのような眼を日本人に見たことはなかった。

その後も特に意識して注意したが、一度も出会ったことがない。

つまり、このような憎悪が、日本人にはないのである。

「三国志」における憎悪「チャタレイ夫人の恋人」における憎悪、血に飢え、八つ裂きにしてもなおあき足りぬという憎しみは日本人にはほとんどない。

昨日の敵は今日の友という甘さが、むしろ日本人に共有の感情だ。

およそ仇討ちにふさわしくない自分たちであることを、恐らく多くの日本人が痛感しているに相違ない。

長年月にわたって徹底的に憎み通すことすら不可能にちかくせいぜい「食いつきそうな」眼付き( ① )が限界なのである。

 伝統とか、国民性とよばれるものにも、時として、このような欺瞞が隠されている。

およそ自分の性情にうらはらな習慣や伝統を、あたかも生来の希願のように背負わなければならないのである。

だから、昔日本に行われていたことが、昔行われていたために、日本本来のものだということは成り立たない。

外国において行われ、日本には行われていなかった習慣が実は日本人にふさわしいこともありうるのだ。

模倣ではなく、発見だ。

グーテガシュクスピアの作品に暗示を受けて自分の傑作を書き上げたように、個性を尊重する芸術においてすら、模倣から発見への過程は最もしばしば行われる。

インスピレーションは、多く模倣の精神から出発して、発見によって、結実する。

キモノとは何ぞや?

洋服との交流が千年( ② )遅かっただけだ。

そうして、限られた手法以外に、新たな発明を暗示する別の手法が与えられなかった( ③ )である。

日本人の貧弱な体躯が特にキモノを生み出したのではない。

日本人にはキモノのみが美しいわけでもない。

外国の恰幅のよい男たちの和服姿が、我々よりも立派に見えるに決まっている。

問1 ①②③に入る組み合わせとして、最も適当なものを選びなさい。

     8

1①だけ  ②しか   ③ごろ

2 ①ぐらい ②ばかり  ③だけ

3 ①ばかり ②ごろ   ③しか

4 ①ごろ  ②ぐらい  ③だけ

問2 この文章の直前にあったと考えられる内容を次の1~4から選びなさい。

9

1昔の日本人が長い年月の間憎しみを持ち続けて仇討ちをした話

2キモノは日本の伝統であるので、現代の日本人がキモノを着ないのは伝統の軽視であるという意見

3外国人が激しい憎悪をこめた眼付きをしたのを見た経験

4外国人の男たちの立派な姿と個性的な眼付き

問3次の1~4の中から、筆者の主張を一つ選びなさい。

10

1昔からその国で行われていたことがその国の人々に最も適している。

2昔からその国で行われていたことがその国の人々に最も適するとは限らない。

3昔からその国で行われていたことや、その国で行われていることは尊重すべきである。

4昔からその国で行われていたことや、その国で行われていることは模倣ではなく発見である。

(2)外出時、1番使われる方は体のどの部分かと問われれば、それは日本の場合、間

                                     ①

違いなく耳である。

車や工事の音ならまだ仕方ないとも思えるが、我慢ならないのは一方的に浴びせられる音楽である。

 最寄りの駅に着くまでにも、商店街全体にスピーカーから流している曲、各商店やファストフード店などが店の外に向けて流している曲を最低五、六曲は聞かされる。

しかもそれらは混ざり合って、全くわけがわからない。

商店主は音楽を流すと客がよってくると信じているようだ。

 JRに乗れば各駅を発車するたびに流される珍妙な音楽。

しかも音質が悪くてスピーカーが割れそうな音がしている。

昔の発車ベルの方が「まだ良かった」。

かえってあの無機的な音の方が楽音よりも耳障りではなかった。

しかも最近、駅のコンコースにBGMを流

しているところもあり、この先、電車の中にも音楽を流そうなんてことにならぬよう、祈

                ②

るような気持ちである。

 ちょっと腹ごしらえという飲食店に入れば、ここでもBMGが。

ボリュームが大きければ大きいほど客の話し声も大きくなるので、若向きの店では客同士がほとんど怒鳴りあっている。

 こんな状態の後音楽会に行ったとしても、耳はすでに「使用済み」のようなもの。

特に

          ③

微小なピアニッシモを味わうのはほとんど無理と言ってよい。

 ある公立ホールのアドバイザーをした時、最寄り駅の「発車音楽」を含むすべてのスピーカー使用をやめてもらうこと、駅からホールまでの商店の店内に設置されたスピーカーの撤

去、付近の飲食店でのBMGストップ要請を提案したが、駄目だった。

ホールという「点」だ

          ④

けでなく周辺の環境まで考えてはじめて「文化都市」作りができると思ったのだが。

問1 外出時、一番疲れるのはどうして①「間違いなく耳」なのか。

11

  1町には車が非常に多く、工事をしているところも多いから

  2最寄りの駅につくまでにはいつも音楽を聞きながら行くから

  3音楽を聞くことに我慢がならないから

  4町には、一方的に浴びせられる音楽があまりにも多いから

問2 何を②「祈るような気持ち」なのか。

12

 1すべての駅のコンコースでBGMを流して欲しいこと

 2これ以上、町や電車で音楽を流すことにならないで欲しいこと

 3電車の中では大きな音で音楽を流さないで欲しいこと

4電車や駅のコンコースでは好きな音楽だけを流して欲しいこと

問3 ここでいう③「使用済み」とはどういうことか。

13

 1町のさまざまな音楽などで耳が疲れてしまっているということ

2音楽をもう十分聞いて、耳が

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