诗短歌俳句の基础知识-学生用Word文档格式.doc

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○古典俳句

①古典俳句とは…江戸時代の俳諧の発句(初めの五七五の句)のことである。

明治時代の正岡子規から始まる近代俳句と区別してこう呼ぶ。

(「俳句」の名称は子規以降用いられるようになった)

②俳諧の歴史…平安末期から流行した連歌の形式の一つとして、室町時代にこっけい味を中心とした「俳諧之連歌」が盛んにつくられるようになった。

江戸時代になると俳諧の発句が独立していき、松尾芭蕉によって芸術性が高められた。

③江戸時代の三大俳人

松尾芭蕉

江戸前期

自然の中に深く入り込み、その美を追求。

静かで深い味わいをもつ、主観的、内面的な句を作った。

古池や蛙飛び込む水の音  芭蕉

与謝蕪村

江戸中期

画家でもあった蕪村は、絵画的な構成の句、浪漫的、古典趣味の句を作った。

山は暮て野は黄昏の薄かな    蕪村

小林一茶

江戸後期

生活に根ざした感情を率直にうたい、現実的、生活的な句を作った。

雪とけて村いっぱいの子供かな   一茶

○季節感を表現した十七音の詩

①三句十七音の短詩…俳句は、五七五の三句十七音からなり、自然や生活を日本人の鋭い季節感でとらえた詩である。

秋深き 隣は何を する人ぞ    芭蕉

②季語を一ついれる…俳句は、季語を一句に一つよみこむのが原則である。

荒海や佐渡に横たふ天の川 (秋の季語)芭蕉

③切れ字を用いる…切れ字は意味の切れ目を表す言葉で、「や・かな・けり」などが代表的。

雲雀より空にやすたふ峠かな   芭蕉

○詩の形式と技法

特徴と分類

①詩とは、短い言葉の中に作者の大きな感動を表現した文学である。

②短い言葉で感動を表現するには、言葉を選び、言葉の美を追求し、創造する。

そのために、次のような表現効果を工夫する。

映像(イメージ)を鮮明にする表現

火のように燃えているつつじの花

リズム(韻律)感を添える表現

小さな百合が泣く

大きな大きな声で泣く

③数行がひとかたまりになった。

「連」が集まり、全体を構成する。

○文語で書かれ、音数が一定の詩を「文語定型詩」という。

明治時代の詩は多くがこの形式で書かれた。

初恋    島崎藤村

まだあげ初めし前髪の

林檎のもとに見えしとき

前にさしたる花櫛の

花ある君と想ひけり

分類

用語による分類

文語詩

口語詩

形式による分類

定型詩

自由詩

散文詩

内容による分類

抒情詩

叙景詩

叙事詩

練習 次の詩を読んで、後の問いに答えなさい。

足どり    竹中 郁

見しらぬ人の

会釈をうけて

こちらも丁重に会釈をかえした

二人のあいだを

ここちよい風がふいた

二人は正反対の方向へあるいていった

地球を一廻りして

また出会うつもりの足どりだった

質問及び解答欄

(1)

いくつの連からできているか。

(     連)

(2)

用語上で分類すると何詩か。

(     詩)

(3)

形式上で分類すると何詩か。

(4)

内容上で分類すると何詩か。

表現技法

効果

直喩

(明喩)

山のように大きな波が打ち寄せる。

たとえられたものの印象をはっきりさせ、生き生きとさせる。

隠喩

(暗喩)

木はしずかなほのお

擬人法

空が泣いている 大粒の雨が降る

人に見立てることによって人の心があるように表現することができる。

そのことで、場面を印象的にしたり、作者の心情を重ね合わせて強調したりといった効果が生まれる。

体言(名詞)止め

みつみつとこめる霧。

印象を強め、言外にこめられた趣を感じさせる。

倒置法

舟が散歩する 口笛を吹きながら

言葉の勢いや意味の流れを強め、印象を深める。

対句法

月に向かってそれは抛れず

浪に向かってそれは抛れず

内容に厚みやふくらみを加え、リズムを生む

反復法

夕立ちだ 夕立ちだ

リズム感を出し、印象を強める。

省略法

身体をこわばらせて――。

余韻や奥深い情感をもたせる。

押韻法

いつも通った道

いまも忘れない町

一定の規則正しいリズムを生む。

漸層法

雨  西脇順三郎

南風は柔かい女神をもたらした

青銅をぬらした

噴水をぬらした

ツバメの羽と黄金の毛をぬらした

潮をぬらし 砂をぬらし 魚をぬらした

静かに寺院と風呂場と劇場をぬらした

この静かな柔かい女神の行列が

私の舌をぬらした

印象や感動を盛り上げていく。

詩の鑑賞

詩の鑑賞のしかた

ルール①情景を考える…作者の位置に注意し、季節・場所・時刻などの情景を想像する。

ルール②作者の心情を考える…比喩など表現にこめられた作者の気持ちを考える。

ルール③主題をつかむ…作者が何に感動しているか、どういうことを訴えようとしているかを、情景や心情をもとに考える。

実践テクニック

(1)心情のとらえ方…次の二点に注意してとらえる。

 ①情景表現に心情が反映されていることがある。

 ②表現技法の意図を探り、手がかりとする。

(2)題名に注目する…詩の主題は、題名が手がかりになる。

題名が表わしているものをとらえよう。

練習

木琴    金井 直(かない ちょく)

妹よ

今夜は雨が降っていて

お前の木琴がきけない

お前はいつも大事に木琴をかかえて

学校のへ通っていたね

暗い家の中でもお前は

木琴といっしょにうたっていたね

そして よくこう言ったね

「早く街に赤や青や黄色の電灯がつくといいな」

あんなにいやがっていた戦争が

お前と木琴を焼いてしまった

お前が地上で木琴を鳴らさなくなり

星の中で鳴らし始めてからまもなく

街は明るくなったのだよ

私のほかに誰も知らないけれど

短歌の形式と技法

①五句三十一音の定型…五・七・五・七・七の五句三十一音の定型詩。

次のような基本形式を持つ。

短歌は一首、二首と数える。

初句  第二句   第三句

草わかば 色鉛筆の 赤き粉の     上の句(かみのく)

 第四句    第五句・結句

散るがいとしく 寝て削るなり     下の句(しものく)

②字余り・字足らず…三十一音より多いものが字余り、少ないものが字足らず。

(リズムに独特の変化をもたせる)

6音=字余り  7音   5音   7音      7音

夕焼け空 焦げきはまれる 下にして こほらんとする 湖(うみ)の静けさ  島木(しまき) 赤彦(あかひこ)

③句切れ…句切れは、一首の途中で、文としての意味のつながりが切れる部分。

初句切れ

5/

7577

七五調

『古今集』『新古今集』…優美でなめらかなリズムを生む。

二句切れ

57/

577

五七調

『万葉集』…力強く重々しいリズムを生む。

三句切れ

575/

77

四句切れ

5757/

7

○句切れの見分け方…文に直して「句点」のつくところが句切れ。

         二句切れ

夏の風やまよりきたり・三百の牧の若馬耳吹かれけり与謝野晶子

夏の風が山から吹いてきた。

その風に、三百頭はいるだろう広い牧場の若馬たちの耳がそよぐようだ。

主な技法…つぎのような技法を用いることが多い。

体言止め

結句や句切れを体言(名詞・代名詞)で止め、印象を強め余情・余韻を残す。

ふるさとの潮の遠音のわが胸にひびくをおぼゆ初夏の雲   与謝野晶子

主・述の関係、修飾・被修飾の関係などの語順を、ふつうとは逆にして強調。

読み上ぐる平和宣言に拍手して今日も別れぬ天のちまたに  近藤芳美

語句の繰り返しでその部分を強調。

みちのくの母の命を一目見ん一目見んとぞただにいそげる   斉藤茂吉

比喩法

あるものにたとえて印象を強める。

砂原と空と寄り合う九十九里の磯行く人ら蟻のごとしも    伊藤左千夫

短歌の鑑賞

ルール1 全体の意味をつかむ…歌を何度読み、歌のリズムや一首全体の意味をおおまかにつかむ。

ルール2 情景を想像する…うたわれている風景や出来事などを心に思い描く。

ルール3 作者の心情をとらえる…作者は何に感動し、どういう気持ちかを考える。

実戦テクニック

1 「かな・けり」に着目…感動や詠嘆を表わす言葉「かな・けり」に着目しお、歌の中心になっている事柄をとらえる。

2 句切れに着目…短歌の感動の中心は、区切れの部分にあることが多い。

A

やはらかに柳あをめる

北上の岸辺目に見ゆ

なけとごとくに        石川啄木

通釈:

やわらかそうに柳が芽ぶき、青くなっている、北上川の岸辺の風景が目に浮かんでくる。

まるで、わたしに泣けとでも言うように。

B 瓶(かめ)にさす藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりけり    正岡子規

ふと見ると、机の上の花瓶にさした藤の花が紫の房をたれている。

その花房(はなぶさ)が短いので、もうちょっとというところで、畳の上に届かないことだ。

C あけて待つ子の口のなかやはらかし粥運ぶわが匙に触れつつ    

口をあけて粥を入れてくれるのを待っているわが子。

その口の中の、なんとやわらかいことだろう。

さじを口に触れるたびに、そう感じることだ。

俳句の形式と技法

○俳句の形式

①世界で最も短い詩…俳句は、五・七・五の十七音の中に作者の感動を詠みこんだ、世界で最も短い定型詩。

いなびかり 北よりすれば 北を見る   橋本多佳子

上五(かみご)  中七(なかしち)   下五(しもご)

②自由律俳句…五七五の定型にこだわらず、自由な音数で詠まれた句を自由律俳句という。

季語がない=無季

分け入っても分け入っても青い山    種田山頭火

音数は十五音=自由律

○俳句の技法

①季語…季語とは季節を表す言葉で、季題ともいう。

一句に一つ読み込むのが原則。

散るさくら 海あをければ 海へ散る     高屋窓秋(たかやそうしゅう)

季語=春

②季語の種類…季語は、自然現象や動植物、行事、生活など広い範囲にわたっている。

③切れ字…切れ字は詠嘆や強調を示す言葉。

切れ字(代表的なもの) 助詞:

や・よ・ぞ・かな・か

           助動詞:

けり・なり・たり

たんぽぽや 日はいつまでも 大空に     中村汀女(なかむらていじょ)

      切れ字=「ああたんぽぽ」と詠嘆をこめている。

切れ字は詠嘆や強調を示す言葉であり、一句の感動の中心がこめられている。

そこで、作者が何に感動して句を詠んだかを探るには、切れ字を含む言葉に注目するとよい。

炎天の遠き帆やわがこころの帆  山口誓子(やまぐちせいし)

 この句では、感動の中心は「遠き帆や」にある。

季語は「炎天」で、季節は夏。

「ぎらぎらと照りつける夏の太陽のもとで遠くに舟の帆が見える。

その白い帆は、自分自身の心の中の希望や憧れのように輝いている。

」というのが句の意味で、作者は「遠くに見える帆」に感動して句を詠んでいるのである。

 その感動が、切れ字の「や」にこめられている。

④句切れ…句切れとは、一句の途中で文としての意味の流れが切れるところ。

途中に切れ字がある

校塔に鳩多き日や/卒業す  中村草田男(なかむらくさたお)

途中に名詞止めがある

天の川/鷹は飼はれて眠りをり 加藤楸邨(かとうしゅうそん)

途中に終止形がある

秋空を二つに断てり//椎大樹  高浜虚子(たかはまきょし)

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