新编标准日本语初级语法2148课.docx
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新编标准日本语初级语法2148课
第21课
1、动词的「た」形
动词的「た」形,和「て」形的变形方法是一样的,我们来一起回顾一下这两种变形方法。
五段:
词尾为「く」的变「い+て/た」 書く ー 書いた
词尾为「す」的需要把す变为「し+て/た」 落とす -落とした
词尾为「ぐ」的变「い+で/だ」 泳ぐ ー 泳いだ
词尾为「ぶ」「ぬ」「む」的变「ん+で/だ」 読む ー 読んだ
词尾为「う」「つ」「る」的变「っ+て/た」 買う -買った
特殊动词:
「行く」变为「行って」「行った」
一段:
去掉词尾る+て/た
サ变:
把する变为し+て/た
来る:
把くる变为き+て/た
2、動詞「た」形+ことがあります
表示过去的经历。
“(以前做)过……”一般用于时间过去较长的经历。
否定形式:
~た+ことがありません
疑问形式:
~た+ことがありますか
疑问句的回答:
はい、あります。
いいえ、ありません。
★注意和动词原形「る」+ことがあります的区别。
动词原形「る」+ことがあります,表示的是有时或偶尔发生某事。
对于发生频率高的事情不能使用。
例:
①京都へ行ったことがありますか。
ーーはい、ありますよ。
/いいえ、まだありません。
②ああ、その本なら子供のころ読んだことがあります。
(啊,这本书我小时候看过。
)
③最近、外で食事することはありますか。
ーー最近はあまりないですねえ。
(最近有在外面吃饭吗?
最近没怎么在外面吃。
)
3、動詞「た」形+後で、~
表示一个动作在另一个动作之后发生时,使用这个句型。
还可以使用「名詞+の+後で」的形式。
例:
①映画を見たあとで日本料理を食べに行きましょう。
(看完电影以后,咱们去吃日本料理吧。
)
②食事をする前に手を洗いましょう。
(吃饭之前洗洗手!
)
4、動詞「た」形+ほうがいいです
~ほうがいいです我们在第18课中已经学习到了。
今天学习到的是動詞「た」形+ほうがいいです的形式。
表示“最好是……,还是……为好。
”
否定表达形式为動詞「ない」形+ほうがいいです。
相当于形容词+ほうがいいです的句型。
当建议对方做理想的动作,行为时,句尾多加「よ」。
例:
①そんなに頭が痛いんだったら、医者に行ったほうがいいよ。
(如果头那么疼的话,还是去看医生的好。
)
②あいつと付き合うのはやめたほうがいい。
(还是不要再和那个家伙交往了。
)
5、動詞+ましょうか表示提议
用来提议对方和自己一起做某事,或者向对方提议自己为对方做某事。
还可以表示向对方确认自己的提议是否可行的意思。
语调柔和。
例:
一緒にご飯を食べに行きましょうか。
荷物を持ちましょうか。
ーーはい、お願いします。
/ありがとうございます。
ーーいいえ、いいです/結構です。
大丈夫です。
自分で持ちます。
第22课
1、敬体和简体
日语口语中,使用敬体还是简体,是区分说话人之间身份高低,亲疏关系的重要依据。
所以我们在使用时要特别注意。
敬体:
长辈、上级、关系不太亲密的人。
简体:
同辈、晚辈、下级、关系亲密的人。
有时候家人之间也会使用简体,不过根据家庭情况使用敬体的也不少。
下表是敬体和简体的对照表。
大家可以通过例子来看。
2、表示转折铺垫的「けど」
完整的表达式「けれども」是,口语中常省略为「けれど」「けど」
①表示转折,多用于口语,相当于「が」。
例:
これは給料はよくないけど、やりがいのある仕事だ。
(这工作虽然酬劳不高,但却值得一干。
)
②表示铺垫。
例:
すみません、電話が故障しているらしいんですけど。
(对不起,我家的电话好像出毛病了。
)
第23课
1~たり~たりします・~たり~たりです
表示列举。
接续:
Vーたり~Vーたりする
名詞/形容動詞ーだったり~名詞/形容動詞 だったり
形容詞ーかったり~形容詞ーかったり
例:
①休みの日には、アニメを見たり、音楽を聞いたりして、のんびり過ごすのがすきです。
(休息日我喜欢看看动漫,听听音乐,过的悠闲一些。
)
②アルバイトで来ている学生は曜日によって男子学生だったり女子学生だったりしますが、みなよく働いてくれます。
(来打工的学生,根据日子的不同,有时是男学生,有时是女学生,不过都干得不错。
)
③果物の値段は安かったり、高かったりです。
(水果的价格有时便宜有时贵。
)
④この町は時間によって、静かだったり、にぎやかだったりです。
(这个城市根据时间的不同,有时安静,有时热闹。
)
★~たり~たりします和~たり~たりです的区别
①当表示例举的时候,只能使用「~たり~たりする」的这种句型。
表示从数个事件中列举出两三个有代表性的事物。
例:
コピーをとったり、ワープロを打ったり、今日は一日中忙しかった。
(今天一天我又是复印,又是打字,忙坏了。
)
②当表示反复,某种状态交替出现或者某个行为反复做,或者是两种完全形成对照的状态。
这个时候我们可以使用「~たり~たりだ(です)」的句型。
例:
去年の秋は暑かったり、寒かったりで、秋らしい日はすくなかった。
(去年的秋天一会冷,一会热,没几天像秋天的。
)
简单来说,「~たり~たりします」更强调举例,我今天很忙做了很多事情,我举出复印和打字这两部分来说明我很忙。
「~たり~たりだ(です)」则是强调整体情况的反复。
这个秋天不像秋天,为什么呢?
因为这个秋天一会热一会冷的,冷热两种温度反复出现,造成了今年秋天不像秋天这个情况。
2表示不确定的「か」
表示某种不确定的内容。
①小句+かどうか (是否……)
接续:
动词、形容词的简体形+かどうか
名词、形容动词的词干+かどうか
也可以把中间的「どう」改成和前面小句相反意思的句子。
例:
行くかどうかまだ分かりません。
=行くか行かないかまだわかりません。
「かどうか」前面的主语后面的助词必须使用「が」,而不能使用「は」。
例:
その映画が面白いかどうかは見てみなければ分からない。
(这部电影是否有趣,只有看了之后才知道。
)
②疑问词小句+「か」
即把疑问句变成小句,放在长句之中。
接续方法和「かどうか」的一样。
例:
彼がいつなくなったか知っていますか。
(他什么时候去世的你知道吗?
)
第24课
1、~と思います
表示说话人思考的内容。
と提示所想的内容。
接续:
と前面必须是简体形式。
名词和形容动词必须加「だ」。
例:
今日は雨が降ると思います。
(我觉得今天会下雨。
)
①~と思います:
只能用于说话人,即第一人称。
表示现在所想的内容。
②~と思いますか:
可以用于询问第二人称,即听话人的想法。
③~と思いました:
可以用于第一人称过去所想的内容;也可以用于第二人称第三人称所想的内容。
④~と思っています:
可以第三人称所想所思考的内容,意见或者判断。
或者是第一人称一直以来所坚信的东西。
这种想法和判断是比较持久的,时间较长。
例:
①彼の言ったことはうそだと思う。
(我觉得他说的是谎话。
)
②あなたもそう思いますか。
(你也这么想吗?
)
③山田さんはこないと思いました。
(有以下两种解释,根据上文判断。
)
——私は山田さんは来ないと思いました。
(我认为山田不会来了。
)
——山田さんは(誰かが)来ないと思いました。
(山田认为不会来了。
)
④私は自分のしたことがただしいと思っている。
(我现在仍认为自己做的没有错。
)
警察はあの人が犯人だと思っている。
(警察认为他就是罪犯。
)
2、~は~に~といいました
向第三者转述其他人的话。
如果有明确的转述对象,则用「に」来提示。
可以用直接引用,也可以用间接引用。
直接引用用「」括号,里面可以是敬体。
间接引用「と」,前面必须是简体形式。
名词和形容动词必须加「だ」。
例:
道子さんは「すぐに行きます」といいました。
道子さんはすぐに行くといいました。
李さんは小野さんにちょっと出かけたいといいました。
~といっています表示说话人的话现在仍然有效,多用于引用第三人称的话,用于自己的话时,一般为别人听不进自己的意见。
例:
山田さんはまだ決められないといっている。
(山田先生说,现在还决定不了。
)
私は行きたくないといっているのに、認めてもらえそうもない。
(我说了不想去了,可看来根本就不会有人同意。
)
3、~のです/~んです
表示说明状况或者解释理由。
~んです是~のです的口语形式。
接续:
简体+~のです
名词/形容动词+な+のです
例:
晶ちゃんは私のことが嫌いなのです。
だって、このごろ私を避けようとしているもの。
(小晶一定是讨厌我了。
因为她最近老躲着我。
)
还可以配合どうして,构成どうして~のです的句型,表示询问理由。
答句也必须使用~のです/~んです。
例:
どうして彼が犯人だと分かったのですか。
(你怎么知道他就是犯人的呢?
)
——それについてはちょっと申し上げられないんです。
(关于这个我不能告诉你。
)
4、~が~
表示铺垫,没有实际意义。
和けど 相比多用于书面语。
例:
山田と申しますが、陽子さんいらっしゃいますか。
(我叫山田,阳子小姐在吗?
)
第25课
1、「动词(简体形)+名词/动词小句(简体形)+名词」几种用法
(一)「动词(简体形)+名词/动词小句(简体形)+名词」使用时的一些注意点。
①必须使用简体连接后面的名词。
例:
先読んだ小説はどこにおいたのか忘れました。
○
先読みました小説はどこにおいたのか忘れました。
×
(我忘记我刚才看过的小说放在那里了。
)
あれは先あなたが読んだ小説です。
○
あれは先あなたが読みました小説です。
×
(那本就是刚才你看过的小说。
)
②动词简体和名词中间,不可以使用の。
例:
先読んだ小説。
○
先読んだの小説。
×
③动词基本形(原形):
某种习惯;或者即将要发生的动作。
动词「た」形:
动作已经完成。
例:
先読んだ小説。
明日授業で使う資料。
④*动词「た」形,除了表示动作完成,接在状态动词后面,还可以表示状态的持续,或者某种样子。
和形容词形容动词类似。
例:
変わったやつ。
(奇怪的家伙。
)
車が曲がった道を走っている。
(车子行驶在蜿蜒的道路上。
)
(二)动词小句(简体形)+名词は名词/形容词です
「动词小句(简体形)+名词」形成的名词短语,可以作为后面句子成分的主语。
例:
昨日お母さんが作ってくれたケーキはおいしかったです。
(昨天妈妈给我做的蛋糕很好吃!
)
(三)动词小句(简体形)+名词を/に/から V-ます
「动词小句(简体形)+名词」形成的名词短句,也可以作为后面动词的宾语,对象语等。
例:
日本で買ったお土産を友達にあげました。
(把在日本买的特产送给了朋友。
)
アメリカに留学した恋人に手紙を書きます。
(给在美国留学的恋人写信。
)
昔分かれた彼氏からクリスマスのプレゼントをもらいました。
(从已经分手的男朋友那里收到了圣诞礼物。
)
*注意:
动词小句的主语用「が」提示,不用「は」。
这就是我们常提到的,小主题主语用「が」提示。
大主题主语用「は」提示。
例:
お母さんが買ってくれた洋服はきれいです。
○
お母さんは買ってくれた洋服はきれいです。
×
(妈妈给我买的洋装很好看。
)
——这两个句子的主语都是「洋服」。
所以前面的小句用「が」提示。
お母さんはきれいな洋服を買ってくれました。
○
(妈妈给我买了漂亮的洋装。
)
——这个句子的主语是「お母さん」,所以后面的助词用「は」。
2、
名词+が+形容词(基本形) |
名词+が+形容动词(な) |+名词
名词1+が+名词2+(の) |
例:
値段が高いテレビを買いました。
(买了价格高的电视。
)
交通が便利なアパートをすみたいです。
(想住在交通便利的公寓。
)
英語が専門の先生は病気で休みました。
(教英语的老师因为生病休息了。
)
*注意:
形容词修饰名词和动词修饰名词是一样的,都不需要加「の」。
第26课
一、动词小句(简体形)+の+は+形容词/形容动词+です
「の」是作为形式体言使用,把前面的动词小句名词化。
表示“做某动作,做某事”的意思。
①谓语是表示性质状态的形容词,形容动词的时候,主语(即动词小句+の)要用「は」来提示。
类似的性质状态形容词有「楽しい、危ない、嬉しい、いい」等。
例:
二人で遊園地へ行くのは楽しいです。
(两个人一起去游乐园是很开心的。
)
子供が一人でプールへ行くのは危ないです。
(孩子一个人去游泳池是很危险的。
)
②谓语是表示好恶,擅长不擅长的形容词,比如「好きだ」「嫌いだ」「上だ」「下手だ」「得意だ」「苦手だ」等时,主语(即动词小句+の)要用が来提示。
(我们前面有学过表示喜欢擅长与否的句型~は~が~です。
和这里的情况是一样的。
)
例:
私は絵を描くのが好きです。
(我喜欢画画。
)
森さんは泳ぐのが嫌いです。
(森讨厌游泳。
)
二、动词小句(简体形)+の+を+动词
动词小句(简体形)+の还可以做宾语。
例:
試験を受けるのを忘れました。
(忘记参加考试了)
森さんは李さんにケーキを作るのを勉強しています。
(森在向小李学习做蛋糕。
)
*注意:
形式体言「の」和「こと」的区别。
①只能用「こと」,不能用「の」的情况。
句尾动词是「知らせる」「伝える」「話す」等表示语言行为的动词时。
例:
鈴木さんが病気で休むことを李さんに伝えました。
(告诉小李铃木因为生病请假的事情。
)
②只能用「の」,不能用「こと」的情况。
当句尾动词是「見る」「聞く」等表示感知的动词,或者「手伝う」「やめる」「防ぐ」这些直接作用与动作对象的动词时。
例:
花が咲いているのを見ました。
(看见花开了。
)
今先生の仕事を手伝っているのは李さんです。
(现在在帮老师做事情的是小李。
)
③「の」可以用于人、事、物。
「こと」多用于具体的事情。
④「こと」可以合成谓语,但是「の」不可以。
例:
私の趣味は絵を書くことです。
(我的爱好是画画。
)
像这个句子中一定只能使用「こと」。
和前面的趣味呼应,“……是……”。
三、动词小句+でしょう表示推测
表示说话人对自己和听话人都不能确定的事情进行推测。
简体是「だろう」,常和「たぶん」「きっと」等副词连用。
语调是降调。
接续:
名词/形容动词(词干)+でしょう/だろう
动词小句/形容词(简体)+でしょう/だろう
例:
あしたもきっといい天気でしょう(だろう)。
(明天也一定是好天气吧。
)
この辺は木も多いし、たぶん昼間も静かでしょう(だろう)。
(这附近树木也很多,白天一定很安静吧。
)
北海道では、今はもう寒いでしょう(だろう)。
(北海道现在已经很冷了吧。
)
彼はもう学校に着いたでしょう(だろう)。
(他已经到学校了吧。
)
四、动词小句+かもしれません
表示说话人说话当时的一种推测,有可能……。
接续:
动词小句/形容词(简体)+かもしれません
名词/形容动词(词干)+かもしれません
例:
ここよりあっちのほうが静かかもしれません。
行ってみましょうか。
(比起这边,那边也许更安静一些。
咱们到那边去看看吧。
)
雨が降るかもしれないから、かさを持っていったほうがいいよ。
(可能要下雨,最好还是带着伞去吧。
)
*注意:
「でしょう」和「かもしれない」在表示推测可能时的区别。
「でしょう」的可能性比「かもしれない」要高。
「かもしれない」含有可能是这样,也可能不是这样的意思。
第27课
一、动词小句(简体形)+時
接续:
①前项是后项动作进行的时间。
形容词/形容动词/名词+時
形容词(简体)+時
形容动词+な+時
名词+の+時
②动词小句(简体形)+時
V-る+時表示后项动作实现时,前项动作未完成。
V-た+時表示后项动作实现时,前项动作已完成。
例:
子供の時、田舎の小さな村に住んでいた。
(小时候,住在乡下的小村庄中。
)
暇な時、どんなことをしてすごしますか。
(闲暇的时候,你怎么渡过呀?
)
祖父は体の調子がいい時は、外を散歩する。
(祖父身体好的时候,到外边散步。
)
朝、人と会ったときは「おはようございます」といいます。
(早晨遇到人时说“早上好”。
)
東京へ行く時、夜行バスを使っていった。
(去东京时,乘坐了夜间长途大巴。
)
*注意:
如果要表达一次性、个别的情况时,可以使用「時に」的形式。
例:
家を出たときに、忘れ物に気がついた。
(离开家时,发现忘了东西。
)
二、V-ます形+ながら
表示一个主体同时做两个动作。
后面的动作是主要动作,前面的动作是次要动作。
例:
音楽を聞きながら、勉強や仕事をする人のことを「ながら族」という。
(把边听音乐,边学习、工作的人称为“一心二用的人”。
)
お茶を飲みながら話しましょう。
(边喝茶边聊天吧!
)
三、动词小句(简体)+でしょう(表示确认)
①确认对方比自己更为熟悉的事情。
含有说话人请听话人告诉自己某种信息的语感,读升调。
例:
A:
君も行くでしょう。
B:
はい、もちろんです。
②用于对方和自己的意见不一致,或者质问对方,这时候对降调。
例:
彼女からの手紙、見たでしょう。
(你看了我女朋友写给我的信吧!
)
*注意「ね」「でしょう」表示确认时的区别。
「ね」仅仅用于说话人认为自己和听话人意见一致的情况。
「でしょう」可以用于双方意见不一致时,所以在确认双方意见基本一致的事情上,应该使用「ね」更加礼貌。
四、V+ています表示反复习惯。
表示反复或者习惯性的动作。
在表示习惯性的动作时,可以用「ます形」代替。
例:
いつもここで本を注文しています。
我总是在这里订购图书。
(习惯)
毎年、交通事故で多くの人が死んでいる。
每年有许多人死于交通事故。
(反复)
*注意:
当句子中有表示时间起点的形式时,不可以使用「ます形」表示习惯。
例:
私は毎日本を5冊読みます。
私は毎日本を5冊読んでいます。
私は先月から毎日本を5冊読んでいます。
○
私は先月から毎日本を5冊読みます。
×
另外,V+ています还可以表示正在从事某种职业。
例:
私の父は、本屋をしています。
(我父亲经营着一家书店。
)
彼女は以前、新聞記者をしていたが、今は主婦をしている。
(她以前当过报社记者,现在是家庭主妇。
)
五、「で」表示原因。
例:
火事で多くの人が死んでしまった。
(因为火宅很多人死掉了。
)
六、助词「と」
助词「に」多倾向单方面的动作对象。
助词「と」则用于互动性的动作,含有相互一起做某事的含义。
例:
昨日山田に会いました。
(倾向我见到了山田,双方没有约定。
)
昨日山田と会いました。
(倾向我们两个见面了,约好了见面。
)
在一些必须有两个以上的人参与的动词中,只能使用「と」,如:
「結婚する」「けんかする」等。
此外「AはBと~」的主语是A,表示A去做某事,是和B一起的。
「AとB(と)~」的主语是A和B,表示AB两人一起去做某事。
例:
私は李さんと一緒に図書館へ行きました。
私と李さんは一緒に図書館へ行きました。
第28课
一、くれる・くださる
解析:
A、表示别人给自己或者自己一方的人东西。
くださる是くれる的敬语。
接续:
誰は(が)私(我方人员)に~をくれる・くださる
例句:
1、先生は弟に日本の地図をくださいました。
2、兄は(私に)この靴をくれた。
注:
如果是给我的,那么「私に」经常省去。
B、~てくれる·~てくださる:
他人为我或者我方人员做了某事,给予我们什么恩惠。
接续:
誰は(が)(私に)~Vてくれる·~てくださる
例句:
1、兄は(私に)日本語の辞書を買ってくれました。
2、みんな集まってくれない。
疑问句、否定句可以表示委托别人为我们做某事。
「~てくれませんか。
」比「~てくれますか。
」更加客气、礼貌。
例句:
1、すみませんが、荷物を持ってくれませんか。
二、やる・あげる・差し上げる
解析:
A、自己或者自己一方的人给别人东西,或者其他人给其他人东西。
やる---》上对下,人对动植物,长辈对晚辈。
あげる---》对等的关系,家人之间,同辈之间。
差し上げる---》敬语,对长辈和需要表达尊敬的人。
接续:
AがBになにをやる・あげる・さしあげる
注意:
B不可以是我方人员。
例句:
1、母は花に水をやります。
2、お好きならあなたにあげましょう。
3、恩師に記念品を差し上げます。
B、~てやる・~てあげる・~てさしあげる:
自己或自己一方的人为别人做某事,或者某人为某人做某事。
同样,不能用于给自己一方的人做某事。
例句:
1、子供にプレゼントを買ってやります。
2、私は先生にピアノを弾いて差し上げました。
三、もらう・いただく
解析:
A、从别人那里得到或者接受某物。
いただく表示从长辈或者上司那里得到某物。
接续:
AはBから・に~をもらう・いただく。
A可以是我方人员。
B不可以是我方人员。
例句:
1、この時計は田中さんからもらったのです。
2、けっこうな品物をいただきました。
B、~てもらう~いただく:
说话人或者说话一方的人请别人做某事。
/说话人承受了由于别人动作而来的恩惠。
接续:
AはBに~をVてもらう・ていただく。
例句:
1、プリントが足りなかったら、隣の人に見せてもらってください。
(如果资料不够,就请旁边的人给自己看一下。
)
2、田中先生に推薦状を書いていただきました。
(请田中老师帮我写推荐信。
)
第29课
一、动词的命令形
概念:
说话人对听话人下命令时使用的表达方式。
给人较为粗鲁的印象。
使用场合:
上司对下级;关系亲密的男性朋友之间;紧急场合;观看比赛时,表达激动心情时;话题的引用部分中。
变形:
一类动词(五段动词)-->将词尾由「う段」变为「え」段。
二类动词(一段动词)-->将词尾「る」变成「ろ」
三类动词(来る・する)-->「来る」变为「こい」「する」变为「しろ」「せよ」
举例:
一类动词:
飲む—飲め 書く—書け 止まる—止まれ
二类动词:
起きる—おきろ 寝る—寝ろ
三类动词:
来る—来い する—しろ・せよ
注意:
①女性较少或基本不使用动词的命令形,多使用「~てください」「~なさい」等命令表达。
②在紧急情况下,无论身份高低,性别男女,都可以使用命令。
二、V-なさい
概念:
比动词的命令形更客气,多用于老师对学生或者父母对孩子提出要求。
变形:
动词(ます形)+なさい
举例:
書く—書きなさい 読む—読みなさい 急ぐ—急ぎなさい
寝る—寝なさい 見る—見なさい
来る—来(き)なさい する—しなさい
三、V(基本形)+な
概念:
用于禁止听话人做某事。
接续:
动词基本形(原形)+な
举例:
明日の約束、忘れるな。
(别忘记明天的约会啊!
)
四、V-て/V-ないで
概念:
表示请求或者命令。
是「~てください」「~ないでください」的口语缩略形式。
男女均可以使用。
接续:
动词「て形」和「ない形」变形。
注意:
按照礼貌程度高到低排列:
「~てください」「~ないでください」>「V-て/V-ないで」>「なさい」>「命令形」
举例:
①早く起きて!
②もうお菓子ばかり食べないで!
五、「という」的两个用法
(一)[名词1]という[名词2]
概念:
称为、叫、名为。
表示名词2的名称。
含有说话人或听话人或者双方都对这种事物还不了解的意思。
举例:
山川登美子という歌人を知っていますか。
(您知道山川登美子的短歌诗人。
)
(二)[名词1]は[名词/小