品质保证规定日本语.docx
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品质保证规定日本语
霓紅真空
品質保證管理規定
第1頁共21頁
文件編號:
NVS-06
版號:
A訂番:
04
秘件
承認
審核
作成
單位影印代號
文件修訂更改記錄
NO
修訂內容
修訂
頁數
訂番
生效日期
發行日期
作成
審核
承認
1
新規作成
22
00
2005/02/19
2005/02/19
梁小梅
尹莉華
原田
2
内容改訂
23
01
2005/03/07
2005/03/07
梁小梅
尹莉華
原田
3
内容改訂
5
02
2005/04/01
2005/04/01
梁小梅
尹莉華
原田
４
内容改訂
21
03
2005/06/30
2005/06/30
梁小梅
尹莉華
原田
５
内容改訂
21
04
2005/08/25
2005/08/25
梁小梅
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訂番
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訂番
文件發放明細
代號
受文者
簽收
單位影印份數
代號
受文者
簽收
單位影
印份數
01
總經理
複印1份給副董事長
08
製造課課長
02
管理部長
09
設備保全課長
03
業務部長
10
製造課鍍膜班長
04
生産技術部長
11
製造課精密加工班長
05
生産管理部長
12
製造課檢查班長
06
品質保證部長
13
TPM推進リーダー
07
製造部長
14
發行單位
品質保證部
霓紅真空
品質保證管理規定
第2頁共21頁
文件編號:
NVS-06
發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版號:
A訂番:
04
目次
項目
質量手冊要求條款
頁次
表紙
1
目次
2~4
1．製品実現計画
7.1a）、b）、c）、d）、e）
8.2.3
5
1.1．目的
5
1.2．適用範囲
5
1.3．試作品の要求事項の確認とレビュー
5
1.4．試作品製作指示
5
1.5．試作品製作前の準備
5
1.5.1．作業標準類の作成
5
1.5.1.1．技術類の文書の作成
5
1.5.1.2．『作業標準書』の作成
6
1.5.1.3．各工程の重要管理項目の作成
6
1.5.1.4．『檢查基準書』の作成
6
1.5.2．使用材料、治工具の準備
6
1.5.3．試作品の『生産計劃』の作成
6
1.5.4．外注先との連絡
７
1.6．試作品の製作
7
1.7．外注加工
7
1.8．試作品の検査
8
1.8.1．工程內自主檢查
8
1.8.2．工程內巡回檢查
8
1.8.3．外注加工品の受入檢查
8
1.8.4．出荷検査
8
1.8.5．5M変更管理
９
2．顧客とのコミュニケーション
7.2.3c）
9
2.1．目的
9
2.2．適用範圍
9
2.3．顧客のクレームの受取
9
2.4．クレーム内容の確認
9
2.5．クレームの受理
9
2.6．クレームの対策
10
2.7．クレームの回答
10
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品質保證管理規定
第3頁共21頁
文件編號:
NVS-06
發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版号:
A订番:
04
目 次
項目
質量手冊要求條款
頁次
3．顧客満足
8.2.1
5.2顧客の満足度の確定について
10
3.1．目的
10
3.2．適用範圍
10
3.3．顧客の満足度の調查計画
10
3.4．顧客満足度の調查內容
10
3.4.1．品質上の満足度
10
3.4.2．納期上の満足度
10
3.4.3．サービス上の満足度
10
3.4.4．コミュニケーションの満足度
10
3.5．顧客の満足度の調查方法
11
3.5.1．訪問
11
3.5.2．電話
11
3.5.3．問紙にて調查
11
3.6．顧客満足度の調査結果の確認
11
3.7．改善顧客滿意度
11
3.8．顧客滿意度の改善效果の確認
11
4．データ分析
8.4a）、b）、c）、d）
12
4.1．目的
12
4.2．適用範圍
12
4.3．データの收集
12
4.3.1．日品質データの収集
12
4.3.2．6Sのデータの収集
12
4.3.3．月品質データの收集
12
4.3.4．技術上の問題によるクレームのデータの収集
13
4.3.5．出荷品の品質データの收集
13
4.3.6．出荷納期データの收集
13
4.3.7．工程內異常データの收集
13
4.3.8．設備保全データの收集
14
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品質保證管理規定
第4頁共21頁
文件編號:
NVS-06
發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版号:
A订番:
04
目錄
項目
質量手冊要求條款
頁次
4.4．データの分析
8.4a）、b）、c）、d）
14
4.4.1．日品質データの分析
14
4.4.2．每月のデータの分析
14
5．改善
8.5.2a）、b）、c）、d）、e）、f）
15
5.1．目的
15
5.2．適用範圍
15
5.3．是正処置の定義
15
5.4．予防処置の定義
15
5.5．是正処置
15
5.5.1．異常連絡発行の基準
15
5.5.2．異常連絡
15
5.5.3．異常対策
16
5.5.4．対策の実施確認
16
5.6．予防処置
16
5.6.1．潜在の不具合を発見する方法
16
5.6.2．潜在の不具合を発見する時の処置
16
文件·記錄發行管理表
17~21
添付ファイル PBS生産体系の基本的な流れ
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品質保證管理規定
第5頁共21頁
文件編號:
NVS-06
發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版号:
A订番:
04
1．製品実現計画
1.1．目的
ISO9001及び『品質マニュアル』7.1a）、b）、c）、d）、e）、8.2.3項の要求事項を確実に満たす。
1.2．適用範囲
試作品及び初物の量産の管理を適用する。
1.3．試作品の要求事項の確認とレビュー
試作品を製作する前，業務部担当者、生産技術部担当者、生産管理部担当者は『生産管理規定』に基づき、試作品の要求事項を確認し、レビューする。
1.4．試作品製作指示
試作品の要求事項を確認した後、業務部担当者は顧客の要求事項及び『品質マニュアル』の付図7『製品實現計劃』に基づき、『試作品製作指示書』を作成し、各関係部門の担当者に配布し、製作指示を出す。
『試作品製作指示書』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
1.5．試作品製作前の準備
1.5.1．作業標準類の作成
1.5.1.1．技術類の文書の作成
試作指示を受取った後、生産技術部担当者は顧客の要求事項及び『試作品製作指示書』に基づき、『基本工程圖』、『部品圖』、『工程設計圖』、『製品材料構成表』、『工程內規格書』、『外觀檢查規格書』、『寸法測定指示圖』、及び『QC工程表』等を作成し、顧客の要求事項を明確する。
技術類の文書を作成した後、各関係部門の担当者を集め、各工程の重要管理項目の説明会議を行い、『文件·記錄管理規定』により品質保証部の担当者にて技術類の文書を各関係部門の担当者に配布する。
『基本工程圖』、『部品圖』、『工程設計圖』、『製品材料構成表』、『工程內規格書』、『外觀檢查規格書』、『寸法測定指示圖』、『QC工程表』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
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品質保證管理規定
第6頁共21頁
文件編號:
NVS-06
發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版号:
A订番:
04
1.5.1.2．『作業標準書』の作成
技術類の文書を受取った後、製品品質に影響を及ぼす文書を所得する為、製造部担当者は技術類の文書に基づき、『作業標準書』、『製品別作業標準書』、『工程完了·λ出荷檢查作業標準書』、『製品別工程完了·λ出荷檢查作業標準書』、『λ受入·AR出荷檢查作業標準書』、『製品別λ受入·AR出荷檢查作業標準書』、『AR受入·最終出荷檢查作業標準書』、『製品別AR受入·最終出荷檢查作業標準書』を作成する。
『作業標準書』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
1.5.1.3．各工程の重要管理項目の作成
技術類の文書を受取った後、製造部担当者は技術類の文書に基づき、『各工程重要管理項目確認一覽表』を作成する。
『試作品重要管理項目確認一覽表』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
1.5.1.4．『檢查基準書』の作成
技術類の文書を受取った後，品質保證部担当者は技術類の文書に基づき、工程内巡回検査用及び出荷検査用の『檢查基準書』を作成する。
『檢查基準書』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
1.5.2．使用材料、治工具の準備
技術類の文書を受取った後、生産管理部担当者は技術類の文書に基づき、各工程の使用する材料と治工具の規格及びその材料と治工具の在庫が足りるかを確認する。
足りない場合、『生産管理規定』に基づき、購入する。
1.5.3．試作品の『生産計劃』の作成
技術類の文書を受取った後、生産管理部管理者は技術資料及び『生産管理規定』に規定された『生産計劃』の作成方法に基づき、『生産計劃』を作成し、各関係部門に配布する。
『生産計劃』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
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品質保證管理規定
第7頁共21頁
文件編號:
NVS-06
發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版号:
A订番:
04
1.5.4．外注加工との連絡
試作指示を受取った後、生産技術部担当者が顧客の要求事項及び『試作品製作指示書』に基づき、『λ板貼合圖面』と『ARCoat仕樣書』を作成し、生産管理部担当者に渡す。
生産管理部担当者は『λ板貼合圖面』と『ARCoat仕樣書』を外注加工の品質上の要求事項として外注先に配布し、『生産管理規定』に基づき、見積依頼を行い、『訂購單』を作成し、納期を確認する。
品質保証部の担当者は『文件·記錄管理規定』により『λ板貼合圖面』と『ARCoat仕樣書』を各関連部署に配布してから、外注先に連絡する。
1.6．試作品の製作
試作品を製作する準備ができた後、製造部担当者は『作業標準書』、『製品別作業標準書』に基づき、試作品を製作する。
試作を製作する時及び初物を生産する時、各工程担当者は『試作品重要管理項目確認一覽表』に基づき、重要管理項目を確認する。
確認が完了した後、『試作品重要管理項目確認一覽表』と加工した試作品を次工程に渡す。
生産した結果と確認した結果は『工程日報表』、『試作品重要管理項目確認一覽表』に記録する。
『工程日報表』、『試作品重要管理項目確認一覽表』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
試作品を製作する時、生産技術部部長、品質保證部部長、品質保證部課長、製造部部長、製造部課長は製作の状況を常に把握すること。
1.7．外注加工
試作品及び量産の初物を外注で加工する時、生産技術部部長、品質保證部部長は試作品を外注先に送り、試作品の重要管理項目を說明し、外注先の加工担当者に試作品の品質要求を理解してもらう。
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品質保證管理規定
第8頁共21頁
文件編號:
NVS-06
發行日期
2005年08月25日
生效日期
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1.8．試作品の検査
1.8.1．工程內自主檢查
製作が開始した後，製造部担当者は『作業標準書』、『製品別作業標準書』、『工程完了·λ出荷檢查作業標準書』、『製品別工程完了·λ出荷檢查作業標準書』に基づき、工程內の自主檢查を行い、検査結果を各工程の『工程日報表』、『測定記錄表』或は『抽檢記錄表』に記録する、『工程日報表』、『測定記錄表』及び『抽檢記錄表』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
1.8.2．工程內巡回檢查
製作が開始した後，品質保證部担当者は工程內巡回検査用の『檢查基準書』に基づき、工程內の巡回檢查を行い，檢查結果を『工程內巡迴檢查記錄表』に記録する。
『工程內巡迴檢查記錄表』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
1.8.3．外注加工品の受入檢查
外注加工が完成した後，製造部担当者は『λ受入·AR出荷檢查作業標準書』、『製品別λ受入·AR出荷檢查作業標準書』、『AR受入·最終出荷檢查作業標準書』、『製品別AR受入·最終出荷檢查作業標準書』に基づき、外注加工品の受入検査を行い、検査結果を『檢查工程日報表』に記録する。
『檢查工程日報表』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
1.8.4．出荷検査
出荷する前，品質保證部担当者は出荷検査用の『檢查基準書』に基づき、出荷検査を行う。
寸法測定数は定数N=５；Ac=0；Re＝1、分光測定数は定数N=１；Ac=0；Re＝1、概観検査は、『SamplingTable』Ⅲ級（きつい検査）AQL=0.4の基準にて抜き取り検査をする。
顧客から特別な要求がある場合、顧客の要求によって検査し、検査結果を『出荷檢查記錄表』に記録する。
『出荷檢查記錄表』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
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第9頁共21頁
文件編號:
NVS-06
發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版号:
A订番:
04
1.8.5 5M変更管理
製品の量産を開始した後、主要な生産材料（硝子、接着剤）、主要な生産設備（蒸着機）、梱包仕様及び外注加工供給者を変更する場合、品質保証部の担当者は変更する内容に基づき、「5M変更申請書」を書き、生産技術部部長が審査し、総経理が承認してから、本規定の添付文書「PBS生産体系基本流程」に基づき、業務部担当者に引き渡す。
業務部担当者は「5M変更申請書」を顧客に提出する。
必要により、日本本社の担当者を通して、顧客に提出する。
顧客の許可を得なければ、変更してはならない。
「5M変更申請書」の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·
記錄發行管理表』により実施する。
2．顧客とコミュニケーション
2.1．目的
ISO9001及び『品質マニュアル』7.2.3c）項の要求事項を確実に満たす。
2.2．適用範囲
顧客からのクレーム処理と管理を適用する。
2.3．顧客のクレームの受取
顧客からのクレームの受取窓口は業務部である。
業務部担当者或は生産技術部担当者は顧客からクレームを受取った時、本規定の添付文書「PBS生産体系基本流程」に基づき、クレームの内容を品質保證部担当者に連絡する。
2.4．クレーム内容の確認
顧客からクレームを受取った後、品質保証部担当者はクレーム内容に基づき、生産技術部部長、品質保證部部長、品質保證部課長、製造部部長、製造部課長を集め、クレームの内容を確認する。
その後、関係部門の担当者に確認させる。
2.5．クレームの受理
品質保證部担当者は顧客からのクレームを受取った後、クレームの内容を『客訴單受理台帳』、『異常聯絡·對策回答單』に記録し、『異常聯絡·對策回答單』を生産技術部担当者に連絡する。
生産技術部担当者はクレームの内容に基づき、対策部門を決定する。
『異常聯絡·對策回答單』を作成する時、月で分ける必要がなく、前回の記録に続いて記録したらいい。
『客訴單受理台帳』、『異常聯絡·對策回答單』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
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第10頁共21頁
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發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
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2.6．クレームの対策
対策を立てる担当者は『異常聯絡·對策回答單』を受取った後、指定された期限内でクレームの内容に基づき、原因を分析し、対策がある『異常聯絡·對策回答單』を品質保証部担当者に返却する。
品質保證部担当者は対策の有効性を確認する。
対策が無効である場合、『異常聯絡·對策回答單』を対策の担当者に返却し、原因の分析、対策を行いなおすのを要請する。
対策が完了した後、『客訴單受理台帳』に登録する。
『客訴單受理台帳』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
2.7．クレームの回答
対策が完了した後、品質保證部担当者は各對策部門の対策の内容を整理し、その内容を顧客からの『客訴單』に記入する。
顧客が『客訴單』を提出していない際、対策の內容を『顧客抱怨對策回答單』に記入し、業務部担当者に引渡し、『客訴單受理台帳』に記録する。
又、業務部担当者は対策の内容を顧客に提出する。
『顧客抱怨對策回答單』、『客訴單受理台帳』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
3．顧客満足
3.1．目的
ISO9001及び『品質マニュアル』の8.2.1項及び5.2顧客の満足の確定についての要求事項を確実に満たす。
3.2．適用範囲
当社と取引している顧客の満足度の管理を適用する。
3.3．顧客の満足度の調查計画
顧客の満足度の調査は年に2回行う。
基本的に毎年の1月と7月に行う。
3.4．顧客満足度の調查內容
3.4.1．品質上の満足度
顧客が当社に納められた製品に対しての品質満足度及びクレームに対する対策・改善有效性の満足度である。
3.4.2．納期上の満足度
顧客が製品の納期に対しての品質満足度である。
3.4.3．サービス上の満足度
顧客からのクレームを受取った後、顧客は当社の対策、処理するスピード、態度、協力度に対しての満足度である。
3.4.4．コミュニケーションの満足度
当社とのコミュニケーションに対しての満足度である。
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品質保證管理規定
第11頁共21頁
文件編號:
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發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
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3.5．顧客の満足度の調查方法
下記の何れかの方法にて行う。
3.5.1．訪問
調査内容につき、業務部担当者は直接に顧客を訪問しコミュニケーションを行う。
3.5.2．電話
調査内容につき、業務部担当者は電話にて顧客とコミュニケーションを行う。
3.5.3．問紙にて調查
業務部担当者は調査の内容に基づき、『顧客滿意度調查表』を作成し、ファックス、便り等にて顧客に連絡し、回答を依頼し、顧客の状況を確認する。
『顧客滿意度調查表』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
3.6．顧客満足度の調查結果の確認
調查した後，業務部担当者は調查結果を分析し、統計し、『顧客滿意度分析報告』を作成する。
各部門の担当者を集め、会議を開催し、改善項目、改善部門及び改善の担当者を説明する。
『顧客滿意度分析報告』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
3.7．顧客満足度の改善
説明会議が完了した後、各部門の担当者は要求される期限以内で『項目改善對策書』を業務部担当者に提出する。
『項目改善對策書』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
3.8．顧客滿意度の改善效果の確認
業務部担当者は次回の顧客満足度を調查する時、改善效果を確認する。
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第12頁共21頁
文件編號:
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發行日期
2005年08月25日
生效日期
2005年08月25日
版号:
A订番:
04
4．データ分析
4.1．目的
ISO9001及び『品質マニュアル』8.4a）、b）、c）、d）項の要求事項を確実に満たす。
4.2．適用範囲
改善する為の提出する客観的な参考資料の管理を適用する。
4.3．データの收集
4.3.1．日々品質データの収集
毎日、製造部担当者は『工程日報表』に基づき、前日の品質実績を統計し、『各工程品質状況一覽表』を作成する。
『各工程品質状況一覽表』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
4.3.2．6Sのデータの収集
管理部の６Ｓ評価項目は９５点以上の目標に達成したかを確認する為、毎月、管理部担当者は『6S安全衛生環境評核表』に基づき、6S安全衛生環境の状況を統計し、『6S安全衛生環境狀況統計表』を作成する。
『6S安全衛生環境狀況統計表』の作成、審査、承認及び管理方法は本規定の『文件·記錄發行管理表』により実施する。
4.3.3．月品質データの收集
製造部の総合良品率、６５％以上の目標に達成したかを確認する為、每月の頭、製造部担当者は『各工程品質状況一覽表』
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