日本语能力试験出题基准文字.docx
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日本语能力试験出题基准文字
日本語能力試験出題基準・文字(1級)
では、1
の
は、
と
とされている。
は、
から
の
い19
を
いた1926
である。
なお、
て
や
については、
の「
」の
(110
)に
られる。
の
は『
み』『
き』ができること、
て
や
は『
み』ができることが
められる。
は、1
の
を
するときに
われる
のうち、
にないものから114
(128の
)が
ばれている。
は『
み』だけができればよいものとされている。
第1水準漢字
第1水準漢字(1926字)
漢字
音読み
訓読み
備考
漢字の配列、音訓の表示、備考欄の記述は、原則として『常用漢字表』に従った。
「音読み」「訓読み」の字下げは、特別なもの・用法が限られているものを示す。
「訓読み」の「・」(ナカグロ)は標準的な送り仮名を示す。
亜
ア
哀
アイ
あわ・れ
あわ・れむ
愛
アイ
悪
アク
オ
わる・い
握
アク
にぎ・る
圧
アツ
扱
あつか・う
安
アン
やす・い
案
アン
暗
アン
くら・い
以
イ
衣
イ
ころも
位
イ
くらい
囲
イ
かこ・む
かこ・う
医
イ
依
イ
エ
委
イ
威
イ
胃
イ
為
イ
為替(かわせ)
尉
イ
異
イ
こと
移
イ
うつ・る
うつ・す
偉
イ
えら・い
意
イ
意気地(いくじ)
違
イ
ちが・う
ちが・える
維
イ
慰
イ
さぐさ・める
なぐさ・む
遺
イ
ユイ
「遺言(ゆいごん)」は「イゴン」とも読む
緯
イ
域
イキ
育
イク
そだ・つ
そだ・てる
一
イチ
イツ
ひと
ひと・つ
一日(ついたち)
一人(ひとり)
壱
イチ
逸
イツ
芋
いも
引
イン
ひ・く
ひ・ける
↔弾く(ひく)
印
イン
しるし
因
イン
よ・る
姻
イン
員
イン
院
イン
陰
イン
かげ
かげ・る
↔影
飲
イン
の・む
隠
イン
かく・す
かく・れる
韻
イン
右
ウ
ユウ
みぎ
宇
ウ
羽
ウ
は
はね
「は」(白羽:
しらは)は、前に来る音によって「わ」(一羽:
いちわ)「ば」(三羽:
さんば)「ぱ」(六羽:
ろっぱ)になる。
雨
ウ
あめ
あま
五月雨(さみだれ)、時雨(しぐれ)、梅雨(つゆ)
「春雨」「小雨」「霧雨」などは「はるさめ」「こさめ」「きりさめ」となる。
運
ウン
はこ・ぶ
雲
ウン
くも
永
エイ
なが・い
↔長い
泳
エイ
およ・ぐ
英
エイ
映
エイ
うつ・る
うつ・す
は・える
↔写る
↔写す
↔栄える
栄
エイ
さか・える
は・え
は・える
↔映え
↔映える
営
エイ
いとな・む
詠
エイ
よ・む
↔読む
影
エイ
かげ
↔陰
鋭
エイ
するど・い
衛
エイ
易
エキ
イ
やさし・い
疫
エキ
ヤク
益
エキ
ヤク
液
エキ
駅
エキ
悦
エツ
越
エツ
こ・す
こ・える
↔超す
↔超える
謁
エツ
閲
エツ
円
エン
まる・い
↔丸い
延
エン
の・びる
の・べる
の・ばす
↔伸びる
.
↔伸ばす
沿
エン
そ・う
↔添う
炎
エイ
ほのお
宴
エン
援
エン
園
エン
その
煙
エン
けむ・る
けむり
けむ・い
猿
エン
さる
遠
エン
オン
とお・い
鉛
エン
なまり
塩
エン
しお
演
エン
縁
エン
ふち
「因縁」は「インネン」とよむ。
汚
オ
けが・す
けが・れる
けが・らわしい
よご・す
よご・れる
きたな・い
王
オウ
「親王」「勤王」などは「シンノウ」「キンノウ」とよむ。
凹
オウ
凸凹(でこぼこ)
央
オウ
応
オウ
「反応」「順応」などは「ハンノウ」「ジュンノウ」とよむ。
往
オウ
押
オウ
お・す
お・さえる
↔推す
↔抑える
欧
オウ
殴
オウ
なぐ・る
桜
オウ
さくら
奥
オウ
おく
「奥義」は「おくギ」ともよむ。
横
オウ
よこ
屋
オク
や
母屋(おもや)、部屋(へや)
↔家
億
オク
憶
オク
乙
オツ
乙女(おとめ)
卸
おろ・す
おろし
↔下ろす、降ろす
音
オン
イン
おと
ね
「観音」は「カンノン」とよむ。
「音信不通(インシンフツウ)」は「オンシンフツウ」ともよむ。
恩
オン
温
オン
あたた・か
あたた・かい
あたた・まる
あたた・める
↔暖か
↔暖かい
↔暖まる
↔暖める
穏
オン
「安穏」は「アンノン」とよむ。
下
カ
ゲ
した
しも
もと
さ・げる
さ・がる
くだ・る
くだ・す
くだ・さる
お・ろす
お・りる
下手(へた)
.
.
↔元、本、基
↔提げる
.
.
.
↔卸す、降ろす
↔降りる
化
カ
ケ
ば・ける
ば・かす
火
カ
ひ
ほ
↔灯
加
カ
くわ・える
くわ・わる
可
カ
仮
カ
ケ
かり
仮名(かな)
何
カ
なに
なん
花
カ
はな
↔華
佳
カ
価
カ
あたい
↔値
果
カ
は・たす
は・てる
は・て
果物(くだもの)
河
カ
かわ
河岸(かし)、河原(かわら) ↔川
科
カ
架
カ
か・ける
か・かる
↔掛ける、懸ける
↔掛かる、懸かる
夏
カ
ゲ
なつ
家
カ
ケ
いえ
や
母屋(おもや) ↔屋
荷
カ
ニ
華
カ
ケ
はな
↔花
菓
カ
貨
カ
渦
カ
うず
過
カ
す・ぎる
す・ごす
あやま・つ
あやま・ち
嫁
カ
よめ
とつ・ぐ
暇
カ
ひま
禍
カ
靴
カ
くつ
寡
カ
歌
カ
うた
うた・う
↔謡う
箇
カ
稼
カ
かせ・ぐ
課
カ
蚊
カ
蚊帳(かや)
我
ガ
われ
わ
画
ガ
カク
芽
ガ
め
賀
ガ
雅
ガ
餓
ガ
介
カイ
回
カイ
エ
まわ・る
まわ・す
灰
カイ
はい
会
カイ
エ
あ・う
↔合う、遭う
快
カイ
こころよ・い
戒
カイ
いまし・める
改
カイ
あらた・める
あらた・まる
怪
カイ
あや・しい
あや・しむ
拐
カイ
悔
カイ
く・いる
く・やむ
くや・しい
海
カイ
うみ
海女(あま)、海原(うなばら)
界
カイ
皆
カイ
みな
械
カイ
絵
カイ
エ
開
カイ
ひら・く
ひら・ける
あ・く
あ・ける
.
↔空く、明く
↔空ける、明ける
階
カイ
解
カイ
ゲ
と・く
と・かす
と・ける
↔溶く
↔溶かす
↔溶ける
塊
カイ
かたまり
壊
カイ
こわ・す
こわ・れる
懐
カイ
ふところ
なつ・かしい
なつ・かしむ
なつ・く
なつ・ける
貝
かい
外
ガイ
ゲ
そと
ほか
はず・す
はず・れる
劾
ガイ
害
ガイ
涯
ガイ
街
ガイ
カイ
まち
↔町
慨
ガイ
該
ガイ
概
ガイ
垣
かき
各
カク
おのおの
「おのおの」は「各々」とも書く。
角
カク
かど
つの
拡
カク
革
カク
格
カク
コウ
核
カク
殻
カク
から
郭
カク
覚
カク
おぼ・える
さ・ます
さ・める
較
カク
隔
カク
へだ・てる
へだ・たる
閣
カク
確
カク
たし・か
たし・かめる
獲
カク
え・る
↔得る
穫
カク
学
ガク
まな・ぶ
岳
ガク
たけ
楽
ガク
ラク
たの・しい
たの・しむ
神楽(かぐら)
額
ガク
ひたい
掛
か・ける
か・かる
かかり
↔懸ける、架ける
↔係る、懸かる、架かる
↔係
潟
かた
括
カツ
活
カツ
喝
カツ
渇
カツ
かわ・く
↔乾く
割
カツ
わ・る
わり
わ・れる
さ・く
.
↔裂く
滑
カツ
すべ・る
なめ・らか
褐
カツ
轄
カツ
株
かぶ
刈
か・る
干
カン
ほ・す
ひ・る
刊
カン
甘
カン
あま・い
あま・える
あま・やかす
汗
カン
あせ
缶
カン
完
カン
肝
カン
きも
官
カン
冠
カン
かんむり
巻
カン
ま・く
まき
看
カン
陥
カン
おちい・る
おとしい・れる
乾
カン
かわ・く
かわ・かす
↔渇く
勘
カン
患
カン
わずら・う
↔煩う
貫
カン
つらぬ・く
寒
カン
さむ・い
喚
カン
堪
カン
た・える
↔耐える
換
カン
か・える
か・わる
↔代える、替える、変える
↔代わる、替わる、変わる
敢
カン
棺
カン
款
カン
間
カン
ケン
あいだ
ま
閑
カン
勧
カン
すす・める
↔進める、薦める
寛
カン
幹
カン
みき
感
カン
漢
カン
慣
カン
な・れる
な・らす
管
カン
くだ
関
カン
せき
歓
カン
監
カン
緩
カン
ゆる・い
ゆる・やか
ゆる・む
ゆる・める
憾
カン
環
カン
館
カン
還
カン
簡
カン
観
カン
艦
カン
鑑
カン
丸
ガン
まる
まる・い
まる・める
円い
含
ガン
ふく・む
ふく・める
岸
ガン
きし
河岸(かし)
岩
ガン
いわ
眼
ガン
ゲン
まなこ
眼鏡(めがね)
頑
ガン
顔
ガン
かお
笑顔(えがお)
願
ガン
ねが・う
企
キ
くわだ・てる
危
キ
あぶ・ない
あや・うい
あや・ぶむ
机
キ
つくえ
気
キ
ケ
意気地(いくじ)、浮気(うわき)
岐
キ
希
キ
忌
キ
い・む
い・まわしい
汽
キ
奇
キ
数奇屋(すきや)
祈
キ
いの・る
季
キ
紀
キ
軌
キ
既
キ
すで・に
記
キ
しる・す
起
キ
お・きる
お・こる
お・こす
↔興る
↔興す
飢
キ
う・える
鬼
キ
おに
帰
キ
かえ・る
かえ・す
↔返る
↔返す
基
キ
もと
もとい
↔下、元、本
寄
キ
よ・る
よ・せる
数寄屋(すきや)、最寄り(もより)、寄席(よせ)
規
キ
喜
キ
よろこ・ぶ
幾
キ
いく
揮
キ
期
キ
ゴ
棋
キ
貴
キ
たっと・い
とうと・い
たっと・ぶ
とうと・ぶ
↔尊い
↔尊い
↔尊ぶ
↔尊ぶ
棄
キ
旗
キ
はた
器
キ
うつわ
輝
キ
かがや・く
機
キ
はた
騎
キ
技
ギ
わざ
↔業
宜
ギ
偽
ギ
いつわ・る
にせ
欺
ギ
あざむ・く
義
ギ
疑
ギ
うたが・う
儀
ギ
戯
ギ
たわむ・れる
擬
ギ
犠
ギ
議
ギ
菊
キク
吉
キチ
「吉日(キチジツ)」は「キツジツ」とも読む。
喫
キツ
詰
キツ
つ・める
つ・まる
つ・む
却
キャク
客
キャク
カク
脚
キャク
キャ
あし
↔足
逆
ギャク
さか
さか・らう
虐
ギャク
ギャク
しいた・げる
九
キュウ
ク
ここの
ここの・つ
久
キュウ
ク
ひさ・しい
及
キュウ
およ・ぶ
およ・び
およ・ぼす
弓
キュウ
ゆみ
丘
キュウ
おか
旧
キュウ
休
キュウ
やす・む
やす・まる
やす・める
吸
キュウ
す・う
朽
キュウ
く・ちる
求
キュウ
もと・める
究
キュウ
きわ・める
↔窮める、極める
泣
キュウ
な・く
急
キュウ
いそ・ぐ
級
キュウ
糾
キュウ
宮
キュウ
グウ
ク
みや
音の「ク」は「宮内庁」などと使う。
救
キュウ
すく・う
球
キュウ
たま
給
キュウ
窮
キュウ
きわ・める
きわ・まる
↔究める、極める
↔極まる
牛
ギュウ
うし
去
キョ
コ
さ・る
巨
キョ
居
キョ
い・る
一言居士(いちげんこじ)
拒
キョ
こば・む
拠
キョ
コ
挙
キョ
あ・げる
あ・がる
↔上げる、揚げる
↔上がる、揚がる
虚
キョ
コ
許
キョ
ゆる・す
距
キョ
魚
ギョ
うお
さかな
雑魚(ざこ)
御
ギョ
ゴ
おん
漁
ギョ
リョウ
音の「リョウ」は「猟」の字音の転用。
凶
キョウ
共
キョウ
とも
叫
キョウ
さけ・ぶ
狂
キョウ
くる・う
くる・おしい
京
キョウ
ケイ
享
キョウ
供
キョウ
ク
そな・える
とも
↔備える
協
キョウ
況
キョウ
峡
キョウ
挟
キョウ
はさ・む
はさ・まる
狭
キョウ
せま・い
せば・める
せば・まる
恐
キョウ
おそ・れる
おそ・ろしい
恭
キョウ
うやうや・しい
胸
キョウ
むね
むな
脅
キョウ
おびや・かす
おど・す
おど・かす
強
キョウ
ゴウ
つよ・い
つよ・まる
し・いる
教
キョウ
おし・える
おそ・わる
郷
キョウ
ゴウ
境
キョウ
ケイ
さかい
橋
キョウ
はし
矯
キョウ
た・める
鏡
キョウ
かがみ
眼鏡(めがね)
競
キョウ
ケイ
きそ・う
せ・る
響
キョウ
ひび・く
驚
キョウ
おどろ・く
おどろ・かす
仰
ギョウ
コウ
あお・ぐ
おお・せ
暁
ギョウ
あかつき
業
ギョウ
ゴウ
わざ
↔技
凝
ギョウ
こ・る
こ・らす
曲
キョク
ま・がる
ま・げる
局
キョク
極
キョク
ゴク
きわ・める
きわ・まる
きわ・み
↔究める、窮める
↔窮まる
玉
ギョク
たま
↔球、弾
斤
キン
均
キン
近
キン
ちか・い
金
キン
コン
かね
かな
菌
キン
勤
キン
ゴン
つと・める
つと・まる
↔努める、務める
琴
キン
こと
筋
キン
すじ
禁
キン
緊
キン
謹
キン
つつし・む
↔慎む
襟
キン
えり
吟
ギン
銀
ギン
区
ク
句
ク
苦
ク
くる・しい
くる・しむ
くる・しめる
にが・い
にが・る
駆
ク
かけ・る
か・る
具
グ
愚
グ
おろ・か
空
クウ
そら
あ・く
あ・ける
から
↔開く、明く
↔開ける、明ける
偶
グウ
遇
グウ
隅
グウ
すみ
屈
クツ
掘
クツ
ほ・る
繰
く・る
君
クン
きみ
訓
クン
勲
クン
薫
クン
かお・る
↔香る
軍
グン
郡
グン
群
グン
む・れる
む・れ
むら
兄
ケイ
キョウ
あに
兄さん(にいさん)
「兄弟(キョウダイ)」は「ケイテイ」と読むこともある。
刑
ケイ
形
ケイ
ギョウ
かた
かたち
↔型
系
ケイ
径
ケイ
茎
ケイ
くき
係
ケイ
かか・る
かかり
↔掛かる
↔掛
型
ケイ
かた
↔形
契
ケイ
ちぎ・る
計
ケイ
はか・る
はか・らう
時計(とけい) ↔測る、量る、図る、謀る
恵
ケイ
エ
めぐ・む
啓
ケイ
掲
ケイ
かか・げる
渓
ケイ
キョウ
へ・る
↔読経(どきょう)
経
ケイ
蛍
ケイ
ほたる
敬
ケイ
うやま・う
景
ケイ
景色(けしき)
軽
ケイ
かる・い
かろ・やか
傾
ケイ
かたむ・く
かたむ・ける
携
ケイ
たずさ・える
たずさ・わる
継
ケイ
つ・ぐ
↔接ぐ、次ぐ
慶
ケイ
憩
ケイ
いこ・い
いこ・う
警
ケイ
鶏
ケイ
にわとり
芸
ゲイ
迎
ゲイ
むか・える
鯨
ゲイ
くじら
劇
ゲキ
撃
ゲキ
う・つ
↔打つ、討つ
激
ゲキ
はげ・しい
欠
ケツ
かけ・る
か・く
穴
ケツ
あな
血
ケツ
ち
決
ケツ
き・める
き・まる
結
ケツ
むす・ぶ
ゆ・う
ゆ・わえる
傑
ケツ
潔
ケツ
いさぎよ・い
月
ゲツ
ガツ
つき
五月晴れ(さつきばれ)、五月雨(さみだれ)
犬
ケン
いぬ
件
ケン
見
ケン
み・る
み・える
み・せる
↔診る
券
ケン
肩
ケン
かた
建
ケン
コン
た・てる
た・つ
↔立てる
↔立つ
研
ケン
と・ぐ
県
ケン
倹
ケン
兼
ケン
か・ねる
剣
ケン
つるぎ
軒
ケン
のき
健
ケン
すこ・やか
険
ケン
けわ・しい
圏
ケン
堅
ケン
かた・い
↔硬い、固い
検
ケン
嫌
ケン
ゲン
きら・う
いや
献
ケン
コン
絹
ケン
きぬ
遣
ケン
つか・う
つか・わす
↔使う
権
ケン
ゴン
憲
ケン
賢
ケン
かしこ・い
謙
ケン
繭
ケン
まゆ
顕
ケン
験
ケン
ゲン
懸
ケン
ケ
か・ける
か・かる
↔掛ける、架ける
↔掛かる、架かる
元
ゲン
ガン
もと
↔下、本、基
幻
ゲン
まぼろし
玄
ゲン
玄人(くろうと)
言
ゲン
ゴン
い・う
こと
弦
ゲン
つる
限
ゲン
かぎ・る
原
ゲン
はら
海原(うなばら)、河原・川原(かわら)
現
ゲン
あらわ・れる
あらわ・す
↔表れる
↔表す、著す
減
ゲン
へ・る
へ・らす
源
ゲン
みなもと
厳
ゲン
ゴン
おごそ・か
きび・しい
己
コ
キ
おのれ
戸
コ
と
古
コ
ふる・い
ふる・す
呼
コ
よ・ぶ
固
コ
かた・める
かた・まる
かた・い
.
↔堅い、硬い
孤
コ
弧
コ
故
コ
ゆえ
枯
コ
か・れる
か・らす
個
コ
庫
コ
ク
湖
コ
みずうみ
雇
コ
やと・う
誇
コ
ほこ・る
鼓
コ
つづみ
顧
コ
かえり・みる
↔省みる
五
ゴ
いつ
いつ・つ
五月晴れ(さつきばれ)、五月雨(さみだれ)
互
ゴ
たが・い
午
ゴ
呉
ゴ
後
ゴ
コウ
のち
うし・ろ
あと
おく・れる
↔跡
↔遅れる
娯
ゴ
悟
ゴ
さと・る
碁
ゴ
語
ゴ
かた・る
かた・らう
誤
ゴ
あやま・る
護
ゴ
口
コウ
ク
くち
工
コウ
ク
公
コウ
おおやけ
孔
コウ
功
コウ
ク
巧
コウ
たく・み
広
コウ
ひろ・い
ひろ・まる
ひろ・める
ひろ・がる
ひろ・げる
甲
コウ
カン
「甲板(カンパン)」は「コウハン」とも読む。
交
コウ
まじ・わる
まじ・える