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广外日本文学选读历年自考题目

广外日本文学选读历年自考试题

08年4月广外日本文学选读真题 

1、近世の韻文学には( ①?

)の世界と同じく、伝統的定型詩である庶民に身近な短い定型詩の(③ )がある 

   1、①漢詩  ②和歌  ③俳諧  ④歌謡    2、①漢詩  ②和歌  ③俳諧  ④歌謡  

2、17世紀後半以降、江戸で行われていた絵と、その余白に文を書き込む文学を( ③ )と称する。

それは子供向けの( ① )である赤本から、婦女子向けの( ③ )、( ④ )を経て、幼稚なものから大人向けの( ③ )となった。

その後、次第に長編化して、数冊文を合本にすようになり、( ④ )が生まれた。

 

    1、①仮名草子  ②浮世草子   ③草双紙    ④枕草子   2、①絵本     ②読本      ③洒落本   ④滑稽本   3、①黄本     ②赤本      ③黒本     ④緑本   4、①黄本     ②黒本      ③白本     ④青本   5、①劇作     ②草双紙     ③黄表紙   ④浄瑠璃   6、洒落本     ②滑稽本     ③人情本   ④合巻    

3、18世紀半ば衰退しつつあった浮世草子に対して、上方で登場した新しい小説が( 1 )であった、代表的な作家には( 2 )がいた、雄勁な。

( ②?

)小説であった   1、①仮名草子   ②黄表紙   ③草双紙   ④読本   2、①井原西鶴   ②江島其蹟  ③都賀庭鐘  ④鶴屋南北   3、①風俗的な   ②知的な    ②教訓的な  ④啓蒙的な  

4、江戸人の一種の美的生活理念であった「通(つう)」の意識からするものであり、世間の裏の事情や世態.人情などの複雑で微妙な点を明らかにしてみせること( ④)   ①寂  ②軽み  ③穿ち  ④粋  

5、芭蕉俳諧で重んじた作風の一つである、移りいく現実に応じた、とどこおらない軽やかさを把握しようとする理念( ①?

)   ①寂  ②軽み  ③穿ち  ④粋  

6、森鴎外は明治41に創刊された( 1 )を舞台に文壇再活躍し、活発な文学活動を開始した、そして、( 2 )のような追懐の文学の傑作を発表した。

 

  1、①「スバル」  ②「文学界」  ③「白樺」  ④「我楽多文庫」   2、①「舞姫」   ②「明暗」    ③「雁」   ④「蒲団」  

7、( )は雑誌「明星」を刊行  

 

8、二葉亭四迷は日本近代の( リアリズム)文学の創始人 

9、島崎藤村は1906年(破戒?

 )を発表した、中年期を書いたのは(春?

) 10、芭蕉死后,(  ?

 )用浪漫的句风开辟了独自的世界,并写下句集(  ?

 ),  乡土俳人是( 小林一茶) 

11、山田美妙は( ?

 )運動の先駆者で、作品は(夏木立) 12、安永2年、(建部綾足)は「本朝水許伝」を書いた 

13、18世紀の後半に入ると、文壇は完全に(江戸?

)に移動している 

14、文明5年、(山東京伝?

)、「江戸生艶木樺焼?

」、(江戸人?

)を描写した、主人公「艶二郎」は(好色?

)の代名詞となった。

 

15、夏目漱石39年(坊ちゃん)、(草枕)を発表して、名が確定した、未完成の長編小説は(明暗)である。

 

16、明治40年出现(唯美主義)、(耽美派)、(永井荷風)、(すみだ川)のような作品。

2010年4月广外日本文学选读真题

全部是选择题,考试时用了半小时做,很多都不知道所以就是乱选的,剩下的时间就抄试卷上的题目了,呵呵,后来提前半小时交卷(在老师不注意时把草稿纸带出来了)。

虽然从考专科到现在从来没作过弊,但这文学选读真是无语,都不知道要参考什么教材,苦于大家对这门都较迷茫,不知道题型,所以没办法了...另1,2,3,20这四道题有些不全,希望记了的朋友能补充一下。

还有如果能提供正确答案的朋友也请补充下...

另外,所有的选项都没记,因为不够时间,是用横线代替的。

好了,不多说了,下面就是题目,希望对大家以后有帮助,祝大家都顺利过关!

近世部分(60点)

1、井原西鶴の浮世草子の__見られた......。

  __の小説の影響を受け......。

  これは__の精神を基本とし、__における客と遊女との会話......。

  代表作には田舎老人多田爺の「__」や山東京伝の「__」などがあるが、

  ......禁止。

2、安楽庵策伝の「__」は近世初期の代表的な咄本で......。

  本を編んだところから、策伝は__の祖と称された。

3、「__」は四方赤良、大田南亩人、朱楽菅公が共編した狂歌集である。

狂歌は__年代に最盛期を迎えたが......。

4、仮名草子は__時代初期の小説類で、17世紀初頭から井原西鶴の時代に至る約80年間に隆盛し、さまざまな形態を含めた。

中には、中国の「剪灯新話」を日本風に話した「伽婢子」は後の__の流行の先駆である。

また、仏教の教訓を教える鈴木正三の「__」も有名である。

5、黄表紙は江戸中期以降に多く出版された__の一種類で、__の表紙を用いた。

内容は当世の世相、風俗などを、流行語を交えて写実的に描写し、しかも、理屈を超えた荒唐無稽な構想表現で、__を主とした物である。

1775年の__の「金金先生栄花夢」から始まるとされる。

後には「文武二道万石通」の作者__が加わり、__に全盛期を迎えた。

6、__作の「雨月物語」は中国の小説や日本の古典に取材した__九編を収め、詩情豊かな幻想美の世界が描かれ、初期__の代表作として知られている。

7、江戸中期の学者本居宣長は日本の古典を実証的に研究し、__を否定して、古代の神々の道を学ぶ国学を完成した。

8、__を中心とする談林派は伝統的な故事来歴を尊ぶ保守的精神と、下層階級の生活にいたるまで自由に取材しようとする進歩的精神と結びつけ、古典文学の言葉に日常の通俗的な言葉を不自然に接続して、笑いを起こさせようとした。

これは松永貞徳を中心とする__から異端として攻撃されが、幅広い大衆の支持を得、延宝期の前後10数年を盛期として流行した。

代表的な俳人に__の覇者として名高い井原西鶴がいた。

9、万葉の歌風を主張した賀茂真淵に対し、京都の__は「古今集」を手本としたが、香川景樹がそれを受け続ぎ、調和を重んじる__を主張して、__を作った。

10、芭蕉の俳諧紀行「__」は、元禄2年から約5ヶ月の間、芭蕉が門人を伴って北陸を回る大行脚の記録である。

日本紀行文史の中でも最高峰と言われている傑作であるが、芭蕉の行脚を事実そのままに描いたものではなく、それを素材としての__の記で、全体の構成には連句的性格が見られ、句と文が融合した俳諧的__に到達せしめた創造過程の意義は大きい。

11、__十八番の代表的な脚本「鳴神」は初代__によって初演され、素朴なエロチシズムと緊密な舞台構成、古風な中の優れた人間描写などから、荒事を主とする十八番の中でも最も多く上演されたものである。

12、1685年に初演された「出世景清」は__が書いた脚本で、人形__の代表作として近世的ドラマを樹立した画期的作品である。

近代部分(40点)

13、__が滑稽本の手法で__の「西洋旅案内」や「世界国尽」を種本にして、いち早く「西洋道中藤栗毛」や当時の__風格を描いた「安愚楽鍋」を滑稽本の新作として書いた。

14、__が東京大学を卒業した文学士で、明治18年「当世書生気質」を発表し、当時、時代の最先端をいくエリートである__たちの風俗生態を裏側から描いた。

15、明治__小説の中で、最も優れたのは、改進党の大立者であった__の「経国美談」で、漸進主義の改進党の立場から、ラジカルな自由党に対する批判を含めている点が特に注意すべきものである。

また同じく政治家である東海散士の「__」は舞台を広く世界にとり、苦境にある国々について語り、激しい慷慨の感情をもらした。

16、__は蘇峰の弟で、最初自然詩人として、「自然と人生」などで写生を試み、成功を収めたが、明治31-32年に明治二大ベストセラーの一と称される「__」を発表し、家長の絶対権のために愛し合いながら無理に夫と分かれさせられる女性の訴えを主題としていた。

なお、彼には芸術的にもっとも優れた作品として「__」があり、通常の明治的立身出世主義とは違った、リベラリズムに生きる主人公を通じて、明治の初期社会のかなり広い面を極めて生き生きと描写している。

17、森鴎外は明治三十年代後半、しばらく文壇に遠ざかっていたが、明治42年に「__」の創刊とともに再び返り咲いて、主として小説、戯曲などの創作方面に筆をふるい、「キタ、セクスアリス」__などの現代小説の佳作を残したが、大正に入ってからは、歴史小説に新生面を開いた。

18、徳田秋成は尾崎紅葉門下の四天王の一と言われ、明治三十年代に作家として相当な名を持っていた人で、明治41年「__」を発表して、地味な作風と現実人生に対する質実な観照によって、__の作家として新たに出発し直した。

なお43年に田舎から出てきたばかりの少女が、ただれた生活の中で次第に女としての本能に目覚めていく姿を冷静に描いた「__」を発表して、一流作家としての位置を固めた。

19、永井荷風の賞替によって文壇に出た__は、強い刺激を求めて、自己虐待の変態の快感や病的な官能の秘密な享楽、あるいは罪悪を替美することによる価値転倒の快感楽などを求めていた。

明治43年に刊行された「__」をはじめとする一連の初期作は珍しい材料をあくどい色彩で塗りつぶした。

20、晩年の漱石は__という文学観を理想にしていたが、未完の大作「明暗」......。

  「羅生門」、「鼻」を発表した門下は__......。

2011年4月真题日本文学选读

单选:

1近世漢学の主流である()に対して、直接古典の文化?

を研究すべきだと主張する()の古義学、荻生徂徠の()がそれぞれ京都、江戸に興り、ほかに実践道徳を主張した()陽明学が出た。

また漢詩文も近世を通して盛んに作られ、「唐詩選国字解」などの作者()、日本楽府などの作者()らが活躍した。

2小林一茶は貧しさと不撙噬瞍沃肖恰娏窑蕚性と自由気ままな作風によって独特な()を作り上げた。

その代表作()は信濃の雪の中で、幼い娘の死を見取りつつ綴った悲惨な?

句文集である。

3京都の八文字屋から出版された()普通八文字屋文と言い、店主の自笑も作品を書いたが、代表作者はやはり()である。

一時自笑と不和になり自ら開業し自作を発表したが、その後和解した。

彼の代表作には()などがあり、こういった気質物は()によって人物の性格を分けて描く方法をとり、読者に喜ばれた。

4狂歌は最初()の俳諧師が余技として遊ぶものであったが、元禄期になって専門の狂歌師が現れ、油煙斎貞柳の()が流行する。

その流行がさらに江戸期に移り、()といわれ、隆盛を極めた。

5赤本は江戸中期に刊行された()の一種類、()ごろに盛行していた。

形は半紙半截で、()の表紙を用いた。

桃太郎、猿蟹合戦などの()を題材とし、()を主とした()向きのものであった。

6()作の「南総里見八犬伝」は中国()に習うとこが多く、仁、義、礼、智、忠、信、孝、悌の八徳の玉を持つ八犬士が里見氏勃興に活躍する伝奇小説で()に刊行された。

7本居宣長は江戸中期の国学者で、国学四大人ので称されている。

賀茂真渊に入門して()研究を志し、三十余年を費やして大著()を完成した。

また、儒仏を排して左道に帰るべきを説き、()の文学評論を展開した「源氏物語玉の小櫛」を著した。

8江戸後期の戯作者として()は「春色梅暦」などを書いて名を上げ、人情本の作風を確立した。

9寛永期から寛文期にかけて()の努力で、言語遊戯的な句風を誇る貞門俳諧が盛んになり、俳言の使用と()によるお洒落が特徴である。

また、俳諧式目書?

である()もこの流派から出たもので、保守的、格式的俳諧の基礎を築き上げた。

10天明調俳諧の代表的な作者は()で、絵画的印象を与える浪漫的()な句風が有名で、芭蕉死後俗化しつつあった俳諧を再び唯美の世界に引き上げた。

代表作には()などがある。

11浄瑠璃に押され気味だったが、文化、文政期には四世()が出て、特に世相の写実に力を入れた生世話物?

の怪談劇()を創作し、当時の世相を反映した。

12虚実皮膜の論は()によって提唱された演劇論で、事実と()の間に芸術の真実があるとする。

13ドイツから帰朝した森鴎外は軍医として勤めるかたわら、明治22年に西洋詩の本格的な訳詩集()を刊行し、文芸評論雑誌()を主宰し()をその現場で体験した者でなくては書けぬ厳しい態度で紹介し、日本文学を批判した。

14内海文三を主人公とし、切実な感情移入方法で書かれた()作の「浮雲」は日本近代文学の始まりとされ、まだ古臭い劇作調が残されたにかかわらず、()を使用することが高く評価された。

15()は紫式部以来の才媛といわれた作家で貧しい、虐げられた境遇のなかで、つつましさの底にあるの悲しみと負けじ魂を歌い上げるように描いた()は古風な雅文調で書かれた文章である。

また()はまもなく失われてゆく子供たちの世界を古原界隈を舞台として季節感豊かに描いた。

16尾崎紅葉の門から出た()は出世作「夜行巡査」「外科室」が観念?

小説と呼ばれたごとく、硯友社的な単なる風俗の写実ではなく、作者の観念によって「写実以外の或物」を鋭く提示した。

その後()「高野聖」「歌作燈」などによって、自己独特の美学を形成するにいたった。

17森鴎外は明治天皇大葬時の乃木大将の殉死に衝撃を受け、秩序と義理を守る武士の精神の厳しさ、美しさを描いた(  )からはじまり、「阿部一族」「高瀬舟」など多くの歴史小説を書き、晩年はさらに(  )に傾いた。

18(  )の「蒲団」が発表された翌年、島崎藤村は自己の青春の体験をありのまま描いた(  )を書き、ついで日本の封建制の核である家族制度を己の生家を通して描いた「家」を書いた。

これらの作品を通して日本の(  )文学が狭小な私的空間から抜け出し、社会的広がりを持つようになった。

19(  )の「細雪」は戦争下でも書き続けられた長編で、阪神地方の消費階級?

の家族のあでやかな姿を(  )的な絵巻物風に展開した。

20夏目漱石は大正五年、家庭生活を中心に人間(  )を追求し、「則天去私」をめざす大作(  )の創作にかかったが、完成を見ずして同年12月胃病のため世を去った。

2012年4月日本文学选读 试卷(第一套)

(课程代码 0612)

试卷说明:

1.本试卷共4页,满分100分;考试时间150分钟。

2.答案必须写在答卷上,写在试卷上无效。

一、近世文学部分

次の内容を読んで各グループの選択肢から最も相応しい答えを一つ選びなさい。

 (2×30=60点)

1.江戸前期の文学は上方を中心とし、その最盛期は(  )のころである。

  A 文化        B 文政        C 元禄

2.俳諧では、近世になって、京都の松永貞徳を中心とする①(  )が広まった。

一方、

  それに対して、十七世紀後半に西山宗因を宗匠とする②(  )が大阪からおこった。

  ①A 談林派      B 貞門派       C 蕉風俳諧

  ②A 談林派      B 貞門派       C 蕉風俳諧

3.江戸時代の文学は、①(  )といえる。

②(  )は、厳重な身分制度に縛られて

  いた中で、経済的余裕ができると、遊里や芝居に楽しみを見出していた。

そういった

  遊びの世界で、社交的に洗練された享楽精神を③(  )と呼び、この理念が浮世草

  子や浄瑠璃に取り入れられている。

江戸文学期の洒落本?

人情本には、遊里の事情に

  よく通じていて失敗しないことを誇りとする④(  )の理念、また、都会風に洗練

  された、江戸っ子のさっぱりした意気地をさす⑤(  )の理念が描かれている。

  ①A 庶民の文学    B 役員の文学     C 町人の文学

  ②A 庶民       B 役員        C 町人

  ③A 粋        B 意気        C 通

  ④A 粋        B 意気        C 通

  ⑤A 粋        B 意気        C 通

4.江戸における読本の基礎を作ったのは①(  )である。

『南総里見八犬伝』で読本の 

  代表的作者となったのは②(  )である。

  ①A 山東京伝     B 滝沢馬琴      C 上田秋成

  ②A 山東京伝     B 滝沢馬琴      C 上田秋成

5.賀茂真淵は、①(  )を著して国学を体系化し、発展させた。

真淵はまた歌人とし

  ても活躍し、『ますらをぶり』という②(  )の歌を詠んだ。

  ①A 『万葉考』    B 『万葉代匠記』   C 『万葉集』

  ②A 五七調      B 万葉調       C 新古今調 

6.俳諧で、「さび」「しをり」などで表される幽玄?

閑寂の句風は(  )と呼ばれる。

  A 浮世風       B 蕉風        C 古風 

7.芭蕉の『俳諧七部集』はそれぞれ①(  )、②(  )、③(  )、④(  )、⑤

  (  )、⑥(  )、⑦(  )を指す。

  ①A 『夏の日』    B 『秋の日』     C 『冬の日』

  ②A 『春の日』    B 『夏の日』     C 『秋の日』

  ③A 『矌野』     B 『嵯峨野』     C 『宇野』

  ④A 『奥の細道』   B 『ひさご』     C 『野ざらし紀行』

  ⑤A 『猿蓑』     B 『鹿島紀行』    C 『更科紀行』

  ⑥A 『笈の小文』   B 『炭俵』      C 『幻住庵記』

  ⑦A 『嵯峨日記』   B 『笈の小文』    C 『続猿蓑』

8.江戸幕府は、身分の秩序?

礼節を重視する①(  )を官学として採用し、林羅山を

  登用した。

やがて、中江藤樹とその弟子の熊沢蕃山は②(  )を信奉し、それを批

  判した。

ついで、仁や愛を中心とする道徳を重んじて③(  )を唱えた伊藤仁斎と

  古語を研究して古典の本質を学ぶ④(  )を唱えた荻生徂徠が現れた。

  ①A 朱子学      B 陽明学       C 古義学

  ②A 朱子学      B 陽明学       C 古文辞学

  ③A 朱子学      B 古文辞学      C 古義学

  ④A 陽明学      B 古義学       C 古文辞学

9.近松門左衛門の作品は、①(  )と②(  )とに分かれる。

『国性爺合戦』という

  作品が③(  )に属している。

  ①A 時代物      B 町人物       C 武家物

  ②A 雑話物      B 世話物       C 武家物

  ③A 雑話物      B 時代物       C 武家物

10.次の語釈に対応するものを選択肢から一つ選びなさい。

  ① 歌舞伎で、男女間の恋愛などの写実的な演技?

演出は(  )という。

   A 荒事       B 和事        C 徒事

  ② 歌舞伎で、武人や鬼神などの豪快で荒々しい演技?

演出は(  )という。

   A 荒事       B 和事        C 徒事

11.古文辞派の荻生徂徠は(  )で、聖人の道に至る方法として、人情を表現した文

  学の実作を説いた。

   A 『風雅論』    B 『梅松論』     C 『古事記伝』  

二、近代文学部分

次の内容を読んで各グループの選択肢から最も相応しい答えを一つ選びなさい。

(2×20=40点)

12.日本近代文学は、①(  )や②(  )の流行によって萌芽し、明治十年代

  後半な坪内逍遥?

二葉亭四迷による③(  )の提唱や、四迷?

山田美妙の④(  )

  の実践によって幕を開いたと言える。

  ①A 深刻小説     B 観念小説      C 翻訳小説

  ②A 政治小説     B 私小説       C 風俗小説

  ③A 浪漫主義     B 擬古典主義     C 写実主義

  ④A 個性尊重     B 写生説       C 言文一致

13.明治六年、当時一流の洋学者が集まって、①(  )が結成されて、機関誌

  『明六雑誌』を発行した。

中で、②(  )は『学問のすゝめ』で、当時の知識層?

  青年層に大きな影響を与えた。

  ①A 明六社      B 硯友社       C 全日本無産者芸術連盟

  ②A 福沢諭吉     B 中村敬宇      C 矢野龍渓

14.森鴎外のドイツ土産三部作と称された①(  )、 『うたかたの日記』、 

  『文づかひ』はいずれも②(  )で書かれ、清新な浪漫的気風をもっている。

  また、森鴎外が坪内逍遥との間で交わされた③(  )は、芸術を支える理論の重要

  性を印象づけた。

  ①A 『舞姫』     B 『高瀬舟』     C 『雁』

  ②A 雅文体      B 雅俗折衷体     C 言文一致体

  ③A 「無理想?

無解決」 B 「没理想論争」  C 「則天去私」

15.夏目漱石の唯一の自伝的小説は①(  )である。

「則天去私」の境地を希求したと

  いわれる作品は②(  )である。

  ①A 『草枕』      B 『道草』     C 『三四郎』

  ②A 『こころ』     B 『明暗』     C 『行人』

16.武者小路実篤はトルストイの影響から①(  )を唱え、その実践の場として②(  )

  を創設した。

  ①A 唯美主義      B 自然主義     C 人道主義

  ②A 「共生農園」    B 「美しき村」   C 「新しき村」

17.志賀直哉が準備時間を含め二十六年間もかけて完成した唯一の長編小説は(  ) 

  である。

  A 『城の崎にて』    B 『夜明けの前』  C 『暗夜行路』

18.芥川龍之介の作品に、王朝物に属するのは①(  )で、江戸物に属するのは②(  )

  で、切支丹物に属するのは③(  )で、開化物に属するのは④(  )である。

  ①A 『芋粥』      B 『舞踏会』    C 『杜子春』

  ②A 『羅生門』     B 『枯野抄』    C 『地獄変』

  ③A 『奉教人の死』   B 『開化の殺人』  C 『藪の中』

  ②A 『戯作三昧』    B 『舞踏会』    C 『杜子春』

19.プロレタリア文学活動は、大正十年創刊の①(  )に始まる。

これは、十二年の

  関東大震災とその後の弾圧のためい廃刊されたが、翌年には旧同人が②(  )を発

  刊して、運動は再び活気づいた。

  ①A 『戦旗』      B 『文芸戦線』   C 『種蒔く人』

  ②A 『戦旗』      B 『文芸戦線』   C 『種蒔く人』

一、近世文学部分(2×30=60分)

1.C

  2.① B    ② A

  3.① C    ② C    ③ A    ④ C     ⑤ B

  4.① A    ② B

  5.① A    ② B  

  6.B

  7.① C    ② A    ③ A    ④ B     ⑤ A    

    ⑥ B    ⑦ C  

  8.① A    ② B    ③ C  

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