日语自他动词的区分方法.docx

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日语自他动词的区分方法

自他动词的区分方法

一家之言,仅供参考。

如有不足或不对的地方,请高人指正或补充。

1)以す结尾的动词,都是五段他动词,与它对应的动词是自动词;

如:

揺らす、揺れる  鳴らす、鳴る  散らす、散る などなど

2)大多数下一段动词是他动词,于它对应的五段动词是自动词;

如:

始める、始まる まとめる、まとまる かける、かかる つける、つく などなど

3)五段动词约音后的可能动词及可能性的动词,都是自动词;

如:

書ける、見える、聞こえる できる などなど

4)大多れる结尾的下一段动词是自动词,与它相对的是他动词,れる结尾的下一段动词,其对应的动词70%以上是以す结尾的他动词,所以以れる结尾的下一段动词除了一个入れる是他动词以外,可以说98%以上是自动词。

如:

分かれる、分かつ 放れる、放つ 零れる、零す、倒れる、倒す などなど

5)词源是形容词,由形容词加む、める的动词大多是他动词;

如:

悲しむ、楽しむ 高める、強める などなど

一般在语感上的区别:

1)授業を始める 授業が始まる

一般老师上课都说:

授業が始まる,因为客观规定了现在有课要上,比如夜校日语课是周六晚上6:

30上课,到了客观周六的6:

30,就要在这个学校上日语的夜课,是一种大家的规定,不是人主管的意识。

也可以把它认识是一个非意志动词的表达,不能说:

授業が始りましょう。

而授業を始める是表示人主观把课给上起来的意思。

比如老师今天晚上要赶10点的飞机,按照正常的6:

30的上课时间上课,就赶不上飞机了。

所以老师想今天一天特意6点上课,那么这个时候老师说:

今日、夜十時には、航空便がありますので、6時に授業を始めます(始めましょう)这里是人的主管意识,所以是个意志动词的用法,可以用ましょう。

2)平时纽扣掉了,都说:

ボタンが外れた不说ボタンを外す,因为你一般不知道什么时候纽扣掉了,所以是它自然掉落,是自动词的表达,而ボタンを外す是你硬把纽扣给拉下来的意思。

3)你在工厂里,看到机器坏了,你对老板一定要说:

機械が壊れた,千万记住不能说:

機械を壊した哦!

機械が壊れた是表示你不知道什么原因,机器突然坏了!

你如果说:

機械を壊した,老板马上对你发怒!

甚至要你赔钱哦!

这句的意思是:

我把机器给弄坏了!

所以日本人特别喜欢用自动词的表达来推卸自己的责任,一般不太喜欢用他动词来表达自己的行动!

而在侵略的时候发命令都是他动词的用法哦!

その部屋を燃やせ!

平时一般讲:

その部屋が燃える。

那房子烧起来了,不知道怎么烧起来的!

再介绍二个经验:

做笔译时,看到他动词的动宾结构有を的句子时,就加个“把”字,肯定没错哦!

前面的例句翻译:

把课开始起来,把纽扣拉下来!

做中译日笔译事,用到可能的表达都是が千万不能用を哦!

包括所有的サ変動詞+できる

转帖]日语惯用句

愛想が尽きる:

不搭理。

厌恶。

嫌弃。

不喜欢。

例:

分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。

我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。

開いた口が塞がらない:

(吓得)目瞪口呆。

张口结舌。

例:

あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。

愚蠢得让人目瞪口呆。

相づちを打つ:

随声附和。

帮腔。

点头称是。

例:

相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。

一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。

青菜に塩:

无精打采。

垂头丧气。

例:

彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。

他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。

会うは別れの始め:

有聚必有散。

悪事千里を走る:

好事不出门,坏事传千里。

悪銭身に付かず:

不义之财无久享。

财悖入则悖出。

顎が干上がる:

无法糊口。

喝西北风。

难又生存。

例:

僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。

干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。

顎を出す:

精疲力尽。

疲惫不堪。

束手无策。

朝起きは三文の得:

早起好处多。

足が上がる:

失掉依靠。

足が付く:

1.不下落。

找到(犯人的)踪迹2.(从某种线索中)发现了犯人

足が出る:

出现赤字。

出现亏空。

足が棒になる:

两腿累得发直。

两腿累得发酸。

明日は明日の風が吹く:

船到桥头自然直。

车到山前必有路。

做一天和尚撞一天钟。

例:

いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。

过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。

足元から鳥が立つ:

突如其来。

突然开始做某事。

足元に火が付く:

大祸临头。

危在旦夕。

燃眉之急。

足元を見る:

抓住别人弱点。

利用别人弱点。

例:

足元を見られて、安く買い叩かれた。

被人抓住弱点,不得不压价出售。

足を洗う:

金盆洗手。

改邪归正。

例:

やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。

脱离黑社会,安分守己地生活。

足を運ぶ:

特意前去访问。

专访。

例:

何度も足を運んで、やっと面会が許された。

专程拜访了好几次,终于得以见面。

足を引っ張る:

1.阻挠。

捣乱。

2.扯后腿。

汗をかく:

(食品因过期而表面)发黏。

例:

このソーセージは少し汗をかいてきた。

这根香肠有点发黏了。

頭が上がらない:

抬不起头来。

窝窝囊囊。

頭隠して尻隠さず:

欲盖弥彰。

藏头露尾。

例:

犯人は、指紋はふき取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を残していった。

犯人虽然擦掉指纹逃走了,但是顾头顾不了尾,却在院子里留下了脚印。

頭が下がる:

佩服。

钦佩。

頭を抱える:

发愁。

伤透脑筋。

例:

子供の結婚問題で頭を抱えている。

頭を掻く:

抓耳挠腮。

挠头。

あちらを立てればこちらが立たぬ:

顾此失彼。

呆気に取られる:

目瞪口呆。

呆若木鸡。

あっと言わせる:

令人吃惊。

让人佩服。

例:

みんなをあっと言わせようと思って今まで黙っていたんだ。

就是为了给大家一个惊喜,所以一直没有透露。

当てが外れる:

期待落空。

希望落空。

後味が悪い:

(事后)感觉不愉快。

(事后)为是滋味。

後足で砂をかける:

过河拆桥。

忘恩负义。

例:

さんざん世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけるようなものだ。

受了那么多照顾还讲人家的坏话,真是没良心。

後一歩足りない:

万事俱备,只欠东风。

後にも先にも:

空前绝后。

独一无二。

绝无前例。

例:

そんな妙な話は、後にも先にも聞いたことがない。

那种怪事从未听说过。

後の祭り:

马后炮。

後は野となれ山となれ:

不管三七二十一。

只顾眼前。

後を引く:

1.余音犹存。

影响还在。

2.上瘾。

没完没了。

无休止。

穴があったら入りたい:

(羞得)无地自容。

例:

こんなひどい成績で、穴があったら入りたいほど恥ずかしい。

成绩糟成这样,真叫人无地自容。

痘痕もえくぼ:

情人眼里出西施。

麻子当酒窝。

危ない橋を渡る:

挺而走险。

不择手段。

冒风险。

虻蜂とらず:

务广而荒。

鸡飞蛋打两落空。

贪多必失。

例:

あまり事業を拡張すると、虻蜂とらずになるおそれがある。

一味地扩大企业规模,恐怕会务广而荒。

油が切れる:

没有力气了。

没有精神了。

体力不支。

脂が乗る:

(工作等)起劲儿。

兴致正浓。

例:

やっと要領が分かって、仕事に脂が乗ってきたところだ。

工作好不容易掌握了要领,正干得起劲。

油紙に火が付いたよう:

口若悬河。

滔滔不绝。

例:

あの奥さんときたら、話し出すと油紙に火が付いたようになるから、急ぐ時にはほんとに迷惑だ。

提起那位太太,一讲起话来就没完没了,有急事时才麻烦呢。

油を売る:

(工作中)偷懒闲聊。

磨洋工。

油を絞る:

训斥。

教训。

申斥。

油を注ぐ:

火上浇油。

煽动。

唆使。

甘く見る:

小看。

看得简单。

不放在眼里。

例:

簡単に勝てると甘く見ていたが、意外に苦戦をした。

本以为能轻松取胜,却出人意料地进行了一场恶战。

雨降って地固まる:

不打不成交.

誤りの上塗りをする:

错上加错.将计就计.

荒肝を抜く:

吓破了胆.

合わせる顔がない:

无颜以对.没脸相见.

泡を食う:

惊慌失措.慌里慌张.

例:

非常ベルの音に、賊は泡を食って逃げ出した。

听到警铃,小偷惊慌逃跑了.

生き馬の目を抜く:

眼疾手快。

雁过拔毛。

(喻)不可麻痹大意。

息が合う:

配合默契。

步调一致。

例:

名優同士が息が合った演技を見せる。

名演员们向我们展示了配合默契的演技。

息が切れる:

半途而废。

坚持不下去。

例:

運転資金の調達が難しく、事業の半ばで息が切れる。

周转资金的筹措有困难,事业半途而废。

行きがけの駄賃:

顺手牵羊。

顺便兼办别的事。

例:

行きがけの駄賃に人の傘を失敬してきたとは、あきれた奴だ。

  竟顺手牵羊偷拿别人的伞,这种人真够呛。

息が詰まる:

令人窒息。

(因紧张而感到)呼吸困难。

憋气。

例:

事故の処理をめぐって、息が詰まるような会議がつづいている。

围绕事故的处理问题,令人窒息的会议一直持续着。

息切れがする:

不能坚持下去。

干到半截没劲了。

例:

いくらやっても一向に目鼻がつかないので、少し息切れがしてきた。

干了半天也没摸出个门道来,不觉有些气馁。

委曲を尽くす:

详尽。

详细。

息を凝らす:

屏住呼吸。

憋住气。

息を呑む:

大吃一惊。

(感动得)瞬间停止了呼吸。

息を吹き返す:

缓过气来。

复苏。

恢复。

例:

新製品が当たって、潰れかかった会社が息を吹き返した。

新产品的成功使眼看就要倒闭的公司恢复了生机。

意気地がない:

没出息。

没志气。

窝囊。

懦弱。

例:

甘やかされて育ったので、意気地がなくて困る。

被娇惯得一点出息也没有,真伤脑筋。

委細構わず:

不管三七二十一。

毫不在乎。

照旧。

例:

いくら反論が出ても、委細構わず自分のやり方で進めていく。

无论别人怎么反对,照旧按自己的方式去做。

いざ鎌倉:

紧要关头。

紧急时刻。

一旦急需。

一旦有事。

意地が悪い:

故意刁难。

坏心眼。

心术不正。

石の上にも三年:

功夫不负有心人。

功到自然成。

滴水穿石。

例:

石の上にも三年で、どうにか仕事も一人前になってきた。

总算功夫不负有心人,终于能够任现在的工作了。

石橋を叩いて渡る:

谨小慎微。

小心翼翼。

缩手缩脚。

急がば回れ:

欲速则不达。

痛くも痒くもない:

无关痛痒。

满不在乎。

无动于衷。

例:

どんなことを言われようと、身に覚えのないことだから、こっちは痛くも痒くもない。

因为问心无愧,所以不管别人说什么,我都无所谓。

痛くもない腹を探られる:

无端受到怀疑。

无故被怀疑。

痛し痒し:

左右为难。

取舍两难。

不知如何是好。

例:

薬を飲めば傷の痛みは治まるが、胃を壊すので痛し痒しだ。

吃药虽然可以止住伤口的疼痛,但却伤胃,真是左右为难。

至れり尽せり:

无微不至。

十分周到。

体贴入微。

例:

十年ぶりに親友の家を訪れ、至れり尽くせれのもてなしを受けた。

拜访了阔别十年之久的老友,受到了十分周到的款待。

一期一会:

一生只遇一次。

千载难逢。

一言もない:

无话可说。

无言可辩。

例:

すべて私の責任で、どんなに罵倒されても一言もありません。

全都是我的责任,无论怎样挨骂都无话可说。

一難去ってまた一難:

一波未平,一波又起。

一枚看板:

1.台柱子。

主要人物。

主角2.唯一招牌。

一张金字招牌。

例:

一枚看板の役者が病気で出演できないのだから、客の入りの悪いのは当然だ。

台柱子因病不能演出,自然上座率不高了。

実直さを一枚看板にして売り込む。

把诚信作为营销的金字招牌而闻名。

一目置く:

甘拜下风。

表示敬佩。

一文惜しみ百知らず:

因小知大。

一巻の終わり:

完了。

一生终了。

到此结束。

一心岩をも通す:

一心一意。

滴水穿石。

一寸の虫にも五分の魂:

麻雀虽小,五脏俱全。

一石二鳥:

一石二鸟。

一举得。

一箭双雕。

一敗地に塗れる:

一败涂地。

居ても立っても居られない:

坐立不安。

坐卧不安。

命の親:

救命恩人。

井の中の蛙:

井底之蛙。

茨の道:

艰苦的道路。

芋を洗うよう:

拥挤不堪。

摩肩接踵。

例:

年に一度の祭礼で、神社の境内は芋を洗うような混雑だ。

一年一度的祭礼,神社内拥挤不堪,十分混乱。

色目を使う:

1.暗送秋波。

眉目传情。

2.讨好。

献媚。

献殷勤。

色を付ける:

(商品)让价。

加送赠品。

例:

お客さんには多少色を付けて売っている。

对顾客多少让点儿价出售。

言わぬが花:

不说为妙。

不必说。

例:

彼の名誉を守るために、そのことは言わぬが花だ。

为了维护他的名誉,这件事不说为好

受けがいい:

受到好评。

受欢迎。

反対語:

受けが悪い

例:

今度の芝居は女性客に受けがいい。

这台戏受女性观众的好评。

牛の涎(よだれ):

冗长乏味。

腕が鳴る:

跃跃欲试。

例:

試合を前にして今から腕が鳴る。

比赛尚未进行,现在就已经跃跃欲试了。

腕に覚えがある:

有信心。

有把握。

例:

年を取っても、テニスなら腕に覚えがある。

虽然上了年纪,但打网球还有有信心的。

腕を揮(ふる)う:

施展才能。

大显身手。

腕を磨(みが)く:

磨练本领。

钻研技术。

独活(うど)の大木(たいぼく):

大草包。

饭桶。

鵜(う)の目鷹(たか)の目:

拚命寻找。

瞪大眼睛(找)。

馬が合う:

意气相投。

合脾气。

对劲儿。

投缘。

馬の耳に念仏(ねんぶつ):

对牛弹琴。

(把别人的话)当耳边风。

噂(うわさ)をすれば影が差す:

说曹操,曹操就到。

悦(えつ)にいる:

沾沾自喜。

心中暗喜。

窃喜。

例:

予想が的中したのか、一人悦にいっている。

也许是猜中了,一个人在那里窃喜。

絵に描いた餅:

画饼充饥。

纸上谈兵。

海老(えび)で鯛(たい)を釣る:

一本万利。

抛砖引玉。

吃小亏占大便宜。

縁の下の力の持ち:

在背后出力(的人)。

当无名英雄。

お愛想(あいそ)を言う:

说恭维话。

说好听的。

大きな顔をする:

1.自以为了不起。

摆大架子。

2.满不在乎。

面无愧色。

大風呂(おおぶろ)敷(しき)を広げる:

吹牛。

说大话。

夸夸其谈。

大目玉(おおめだま)を食う:

受斥责。

受责备。

大目に見る:

从宽处理。

不深究。

臆病(おくびょう)風に吹かれる:

胆怯。

害怕。

遅れをとる:

(能力、技术等)落后。

落在后面。

例:

一週間ぐらいなら、休んでもみんなに遅れをとることはあるまい。

即使休息一个星期左右,也不会落后于大家的。

押しも押されもしない:

得到公认。

(所具有的实力)不可否认。

お節介(せっかい)をやく:

多管闲事。

多嘴多舌。

瞎操心。

例:

君には関係のないことだからお節介をやかないでくれ。

这事与你无关,少管闲事。

お茶を濁(にご)す:

含糊其词。

支吾。

搪塞。

お手柔らかに:

手下留情。

鬼(おに)に金棒(かなぼう):

如虎添翼。

锦上添花。

鬼の目にも涙:

铁石心肠的人也会落泪。

帯(お)びに短(みじか)し襷(たすき)に長(なが)し:

派大用场不足,派不用场有余。

高不成低不就。

不合用。

例:

帯びに短し襷に長しで、なかなか適当なものが見つからない。

真是高不成低不就,很难找到合适的。

思いを馳(は)せる:

思念。

想念。

及ばぬは猶過ぎたるに勝れり:

不及犹胜于过。

恩を忘れない:

饮水不忘掘井人

飼い犬(かいいぬ)に手を噛まれる:

养虎为患。

恩将仇报。

好心不得好报。

例:

次期部長にと思っていた彼が公金を持ち逃げするとは、飼い犬に手を噛まれたようなものだ。

本想提拔他当下任部长,可他却携公款逃跑,真是养虎为患。

蛙(かえる)の面(つら)に水:

满不在乎。

毫不介意。

例:

いくら注意しても、蛙の面に水でさっぱり効き目がない。

再怎么提醒他也是满不在乎,根本没用。

顔が売れる:

出名。

有名望

風上(かざかみ)に置けない:

害群之马。

城狐社鼠。

例:

甘い言葉で女性を騙したとは、男の風上に置けない奴だ。

用甜言蜜语欺骗女性,真是男人中的败类。

固唾(かたず)を呑む:

(紧张得)屏住呼吸。

肩で風を切る:

得意洋洋。

趾高气扬。

例:

昇進に気をよくして、彼は肩で風を切って歩いている。

晋升让他心满意足,走起路来都趾高气扬。

片棒(かたぼう)を担(かつ)ぐ:

参与。

合谋。

帮凶。

例:

知らぬ間に、悪事の片棒を担がされていた。

不知不觉地成了坏人的帮凶。

勝(か)てば官軍(かんぐん):

胜者为王,败者为寇。

金の切れ目が縁の切れ目:

钱尽缘分断。

壁に耳あり:

隔墙有耳。

没有不透风的墙。

亀(かめ)の甲(こう)より年の劫(こう):

人老阅历多。

姜还是老的辣。

例:

亀の甲より年の劫で、やっぱり年寄りにはかなわない。

所谓姜还是老的辣,还是比不了上年纪的人。

鴨(かも)が葱(ねぎ)をしょって来る:

肥猪拱门。

好事送上门。

称心如意。

我(が)を折る:

放弃己见。

让步。

屈服。

例:

父もついに我を折って、私の結婚に賛成してくれた。

父亲也终于让步,同意了我的婚事。

堪忍袋(かんにんぶくろ)の緒(お)が切れる:

忍无可忍。

気が合う:

对脾气。

合得来。

例:

気が合った仲間との旅行は実に楽しい。

和对脾气的人一起旅行是非常愉快的。

気が重い:

心情沉重。

忧心仲仲。

例:

病弱な子供の将来を思うと気が重くなる。

一想到体弱多病的孩子的未来,心情就沉重起来。

気が気でない:

焦虑不安。

坐立不安。

着慌。

例:

約束の時間に遅れはしないと、気が気でなかった。

担心赶不上约定的时间,急得坐立不安。

気が沈む:

抑郁。

忧郁。

気が散(ち)る:

走神儿。

精神不集中。

例:

階下の笑い声に気が散って勉強にちっとも身が入らない。

楼下的笑声分散了注意力,根本学不进去。

気が付く:

注意到。

意识到。

考虑周到。

気が強い:

倔强。

刚强。

気が無(な)い:

无意。

没心思。

不感兴趣。

気が長い:

慢性子。

慢吞吞。

慢条斯理。

例:

完成まで十年以上かかるとは、ずいぶん気が長い話だ。

需要十多年才能完成,这得相当有耐心啊。

気が短い:

急性子。

性急。

急躁。

例:

気が短い人だから、待たずに先に行ってしまったに違いない。

他是个急性子,肯定是等不及先走了。

木で鼻を括(くく)る:

非常冷淡。

爱搭不理。

不耐烦。

気に入る:

中意。

如意。

称心。

喜欢。

例:

彼は誕生日に贈られたネクタイがよほど気に入ったのか、毎日のようにしめている。

他似乎十分中意生日时收到的领带,每天都系着。

木に竹を接(つ)いだよう:

驴唇不对马嘴。

风马牛不相及。

前言不搭后语。

木にも草にも心をおく:

草要皆兵。

风声鹤唳。

気のせい:

精神作用。

心理作用。

例:

玄関にだれか来たと思ったが、気のせいだった。

以为有人来了,结果是错觉。

決まりが悪い:

不好意思。

难为情。

例:

二度も落第し、決まりが悪くて学校へ行けない。

两次都没考上,没脸去学校。

器用(きよう)貧乏:

样样精通,穷苦一生。

样样通,样样松。

手巧命苦。

清水(きよみず)の舞台から飛び降りるよう:

孤注一掷。

成败在此一举。

豁出去了。

虚(きょ)を衝(つ)く:

攻其不备。

乘虚而入。

切りがない:

无止境。

无限度。

没完没了。

例:

そんなことまでいちいち気にしていたら切りがない。

如果连那样的事都一一放在心上的话,那可就没完了。

気を揉(も)む:

担心。

焦急。

焦虑。

気がいい:

性情温和。

例:

あの子は優しくて、気がいい娘だ。

她是一个温柔、善良的姑娘。

気が多い:

心浮气躁。

见异思迁。

没长性。

例:

この子は気が多くて、何をやっても中途半端に終わってしまう。

这孩子心浮气躁,干什么都半途而废。

気が利いた:

讲究。

漂亮。

别致。

美观。

例:

気が利いた柄のネクタイ。

花样别致的领带。

気が利(き)く:

机灵。

聪敏。

心细。

有眼力。

気が知れない:

难以理解。

琢磨不透。

気が進まない:

没心思。

不积极。

不想干。

不感兴趣。

例:

その仕事は気が進まなければ断ってもかまわないという話だ。

据说那项工作如果你不感兴趣的话,也可以不干。

気が紛(まぎ)れる:

忘却烦心事。

消愁。

解闷。

気が緩(ゆる)む:

松劲儿。

松懈。

例:

難路を無事に越えて気が緩んだとたんに、追突事故を起こしてしまった。

平安地走过一段险路,刚有所放松就发生了追尾事故。

気が若い:

人老心不老。

心里年轻。

聞き捨(ず)てならない:

不能置若罔闻。

不能听之任之。

聞く耳を持たない:

不愿意听。

不想听。

例:

そんなくだからない話など聞く耳を持たないね。

根本不想听那些无聊的话听。

気に掛かる:

担心。

牵挂。

放心不不。

例:

彼がさっき僕に示した素振りが妙に気に掛かる。

刚才他对我做出的表情,让我感觉有些放心不下。

気に掛ける:

放在心上。

介意。

牵挂。

気に食(く)わない:

不称心。

不中意。

不顺眼。

例:

品はいいが、値段の高いのが気に食わない:

东西倒是不错,美中不足的是价钱太贵。

気にする:

介意。

放在心上。

例:

あの人の言ったことなど、気にしなくてもいい。

那个人说的话,你大可不必放在心上。

昨日の今日:

一两天。

例:

いくら仕事が早くても、昨日の今日では仕上がるはずがない。

工作做得再快,也不可能一两天内完成。

気前(きまえ)がいい:

大方。

慷慨。

九死(きゅうし)に一生(いっしょう)を得(え)る:

九死一生。

死里逃生。

例:

手術が成功して、彼は九死に一生を得た。

手术成功,他捡回了一条命。

気をいれる:

认真。

加油。

用心。

例:

もっと気をいれて勉強しなさい。

学习要更加认真。

気を失(うしな)う:

朱去知觉。

不省人事。

気を落とす:

灰心丧气。

气馁。

沮丧。

失望。

例:

一度ぐらいの失敗で気を落としてはいけない。

不能因为一次失败就灰心丧气。

気を配(くば)る:

注意。

留心。

気を使う:

费心。

操心。

劳神。

例:

病人に気を使って、あまり楽しそうな様子もできなかった。

担心病人,无法高兴起来。

気を吐(は)く:

扬眉吐气

食い足りない:

不满足。

不够劲。

不充分。

釘(くぎ)をさす:

说定。

讲妥。

叮嘱。

例:

あしたは絶対に遅刻するなど、釘をさしておいた。

已叮嘱过明天绝对不能迟到。

臭い物に蓋(ふた)をする:

掩盖丑事。

遮丑。

腐っても鯛(たい):

瘦死的骆驼比马大。

好东西不会失去价值。

口がうまい:

嘴甜。

能说会道。

花言巧语。

例:

あの人は口がうまいから、自重した方がいい。

那家伙能说会道,当心上当受骗。

口が多い:

话多。

嘴碎。

口が重い:

少言寡语。

不爱说话。

口が堅い:

嘴紧。

嘴严。

口が軽い:

嘴快。

多嘴。

嘴不严。

口がすべる:

说走嘴。

说漏。

失言。

口が減らない:

顶嘴。

犟嘴。

不服输。

强词夺理。

口から先に生まれる:

口若悬河。

话匣子。

例:

あの人はまるで口から先に生まれてきたようによくしゃべる。

他(她)像是话匣子,讲起来就没完没了。

口車(くちぐるま)に乗せる:

花言巧语地骗人。

口に合う:

合口味。

可口。

口にする:

1.说。

讲2.尝。

吃。

嘴(くちばし)が黄色い:

黄口小儿。

乳臭未干。

毛嫩。

口も八丁(はっちょう)手も八丁:

能说能干。

口を揃(そろ)える:

异口同声。

口を閉ざす:

保持缄默。

闭口不言。

口を割る:

坦白交待。

供认。

招供。

首にする:

免职。

解雇。

首を切る:

解雇。

首を捻(ひね)る:

左思右想。

疑惑不解。

例:

原因不明の奇病に、医者も首を捻っている。

  对不明原因的怪病,医生也大伤脑筋。

工夫(くふう)を凝(こ)らす:

开动脑筋(想办法、找窍门)。

雲(くも)をつかむよう:

不着边际(的话)。

摸不着头脑(的话

怪我(けが)の功名(こうみょう):

歪打正找。

侥幸成功。

例:

遅刻したのが怪我の功名で、事故に遭わずに

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