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修了式は午前11時から始まった。

理事長や大阪府のえらい人の祝辞、賞状の授与などが、粛々と行われた。

こんな終了証書をもらえる。

有名府知事(笑)の名前入り。

この学校が公立学校であることが分かる。

それから、こんな証書も。

「技能士補」になったと書かれている。

まぁ「技能士2級」に合格したら、あまり意味は無いと思うが。

それから主席(笑)で卒業すると、こんな賞状がもらえる。

おそらく中間テスト(学科のみ)と卒業試験(学科と実技)の点数で判断されたのだろう。

実技に関しては、全員の能力はほぼ同じなので、学科試験の点数が効いたのだろうか?

その後、教室で宴会が始まり・・・2次会はカラオケボックス。

昼間から大量のビールを飲んでしまった。

(笑)

2011年3月11日·

コメント(0) 

時計学校の写真

もうすぐ卒業なので、思い出に残すため学校の写真を撮った。

その一部を紹介しよう。

入学は、たぶんまだ間に合うと思うので、気になる人はぜひ組合に電話を!

教室全体。

机は普通の会議用机だが、この上に時計用の作業台を乗せて作業する。

大量のボンボン時計。

この横にさらに山積みされている。

そんなにいらないでしょ(笑)。

防水試験機が2台とコンプレッサー。

中央の試験機は50万円以上する。

高い。

クォーツ時計を計測するテスター。

これも50万円以上する。

絶対50万円には見えないけど(笑)。

こんな感じで計測機器が並んでいる。

ケースを磨いたりするバフモータ。

なんとベルション製。

時計旋盤。

授業でほとんど使わないけど。

ウォッチエキスパートのタイムグラファー。

合計4台ある。

欲しい・・・。

奥に見えるのが自動洗浄器。

ホールクロックと、とても偉い人から寄付していただいた和時計。

一部モザイクがかかっているのは、個人情報保護のため。

(爆)

ポンス台と顕微鏡。

2011年3月10日·

7N43のオシドリバー

7N43の竜頭を外したいときは、ここのバーを押してくださいね~。

竜頭を引いた状態だと隠れているの、押し込んだ状態しないといけない。

就職が決まりました

就職が決まった。

と言っても時計関係ではなく、普通の会社(笑)。

大学生が就職難で困っているのに、ありがたい話である。

時計関係に就職できなかったことは残念であるが、ほとんど求人が無いのと、あっても年齢に見合った給料はもらえない。

時計技術に関しては、まだまだ初心者なので当然なのだが。

時計の修理・製作は趣味の延長として今後も続けたい。

また時間の許す限り、学校に顔を出したり、先生の工房にも足を運びたいと思う。

2011年2月25日·

コメント

(2) 

ついにスケルトンの完成

ついにスケルトン時計が完成した。

1年がかりの作業だったので、やっとできた感がある。

組み立ててみたが、動きが微妙・・・。

文字盤が下向きのときOKなのだが、上向きにすると止まってしまう。

原因は、テンプのアガキ(遊び)が大きすぎるため。

いろいろ削って精度が悪くなっているため、組み立てる前に各部のアガキをチェックし、問題があれば調整が必要なのだ。

調整したら正常に動いた。

最後に家から持ってきたパネ○イ風(笑)のケースにケーシングした。

なかなかいい感じになったと思う。

今日も2名の見学者が来た。

このブログを見てくれているとのこと。

そう言ってくれるのはすごく嬉しい。

見学後、2名とも、すぐに入学の申込をしていた。

これで来年度の開校は、ほぼ間違い無いだろう。

やはり、このブログの効果はあると思う。

学校から紹介料をもらわないと(爆)。

2011年2月24日·

無名の石がいっぱいある時計

試験が終わったので、かなりユルいモードに入っているが(笑)、

今日は、先生が持ってきた、良く分からないメーカー(笑)の、古い手巻きの時計を分解組み立てする。

無名の時計なのに、輪列の石にご丁寧に(笑)受け石が入っている。

これを全部外して洗浄しないといけない。

面倒だ。

しかもネジがすごく小さい。

テンプの石は耐振装置が付く前のタイプなので、テンプを外して

洗浄しないといけない。

あー面倒だ(笑)。

いつもやっているP7001の倍位、手間がかかる時計だった。

それから今日、1名見学者が来た。

わざわざ東京から高速バスで来たみたいで、お疲れさまです。

今年は、既に4名の入学が決まっているらしい。

いつもの年に比べると集まりが良いそうだ。

きっとこのブログの効果だろう(爆)。

2011年2月22日·

国家試験2級時計修理の実技試験

昨日、2級の国家試験を受けてきた。

課題はセイコー7Nの分解組み立てと巻き真交換。

試験時間は、午前中は2時間、午後は1時間の合計3時間である。

結果は・・・うまくいった。

(と思う)

午前中で全ての作業が完了した。

予定通りだ。

少し納得できない部分もあったが、やり直して不具合が出たらシャレにならないので、そのままにした。

完璧を求めるのでなく、ちゃんと時計が動いて合格することが大切なのだ。

他の学校のメンバーもうまくいったみたいで、とりあえずお疲れ様です!

2011年2月18日·

iPhone購入

iPhoneを購入した。

と言うか、バイト先の会社で買ってもらったので会社の備品だけど。

そういうわけで、本サイトもiPhone対応にした。

Wordpressなので、プラグインを入れるだけで簡単に対応できる。

外出先でもぜひご覧くださいませ(笑)。

2011年2月12日·

卒業試験(実技)

今日は卒業試験の2日目。

実技の試験である。

セイコー7N43の分解組み立てと巻真交換をする。

国家試験に近い内容だ。

試験が始まると、妙に緊張した空気が流れる。

幸い、全員何のトラブルもなく完了し、午前中で学校は終わり。

ついに来週は国家試験だ。

今日のペースでいけば全く問題無いだろう。

2011年2月10日·

卒業試験(学科)とロンジン

今日と明日は、時計学校の卒業試験である。

今日は筆記、明日は実技だ。

これに合格しないと卒業できない。

さぁ大変だ(笑)。

筆記問題は全100問の選択式。

ちゃんと授業を受けていれば合格できる内容である。

結果は・・・まだ分からないが大丈夫だろう。

午後から時間が余ったので、個人持ちのロンジン角型ムーブの分解組み立てする。

が・・・壊してしまった!

筒カナを抜くとき失敗して2番車の芯を折ってしまったのだ。

幸い、超ベテランの先生がいらしたので、旋盤で入れホゾをやってもらうことに。

旋盤でやる場合、筒カナとかしめる部分なので、難易度はAAAだろう。

これがお客様の時計だと思うとゾッとする。

2011年2月09日·

ハミルトン

またまた、試験対策のため午前中はセイコー7N43をする。

7Nは飽きたので、午後から個人持ちのハミルトンを分解組み立てする。

カーキとかじゃない、英軍の本物のミリタリーウォッチだ。

何の問題も無く分解組み立てを完了する。

2011年2月08日·

入学希望者の見学

今日も試験対策のため、ひたすら7Nをする。

ほんと、目をつぶってもできるくらいのレベルになったと思う。

本当に目をつぶると無理だけど(笑)。

しかし試験当日は緊張するらしいので油断は禁物だ。

ところで、2級の試験に巻き芯の交換がある。

新品の巻き芯は長いので、切断してちょうど良い長さにする必要がある。

長さの微調整はヤスリで行う。

短くしすぎると、その時点でTHEENDだ(笑)。

2級は、学校に行っていると学科試験は免除になるが、学科試験の解答が発表されたので、試しにやってみる。

内容はかなりマニアック。

一応、私は時計マニアなので(爆)、なんとか合格ラインに入ることができた。

それから、今日の午前中、来年度の入学希望者の見学が2名も来た。

1人はわざわざ福井から、もう1人は豊中とか言っていたような気がするが忘れた(笑)。

来年度も生徒が集まり、学校が継続されることを願うばかりだ。

学校が気になる人は、今すぐ組合に電話を!

2011年2月03日·

シェル文字盤

試験対策で、授業は少しマンネリぎみだが(笑)、今日はお遊びで、シェル文字盤を製作する。

文字盤の表面を少し削り、シェルの板を貼り付ける。

シェルの板は、割れやすいので一気に切断するのがコツ。

赤い塗料で文字盤に接着することで、その色が透過され、赤っぽい色に仕上がる。

仕上げは、ダイヤのインデックスを取り付ける。

写真ではいい感じに見えるが、実際は、赤い塗料がマンダラで、仕上がりはイマイチだ。

2011年2月02日·

オリエントクォーツ

風邪で2日間学校を休んだ。

今日は復活、とは言え、少ししんどい。

午前中は、試験対策のためセイコー7Nをやる。

午後からオリエントのクォーツをやる。

構造がセイコーっぽい。

セイコーの関連会社だから?

2011年1月27日·

大阪府時計高等職業訓練校 第38期生募集

第38期生募集中ですよ~。

願書希望の方は、組合に電話してください。

授業内容は、このブログを読んで(笑)。

2011年1月21日·

コメント(5) 

時計のキズ取り

時計のキズ取りの学習をする。

意図的にキズを付けた時計。

裏蓋や表面、そして写真では分からないが、側面もキズだらけである。

まず目の細かいヤスリでキズ部分を削る。

キズ部分だけでなく、そのまわりもまんべんなく削るのがポイント。

次に、荒い紙ヤスリで削り、徐々に細かい紙ヤスリで仕上げていく。

最後にバフをかけてピカピカにする。

裏蓋も同様の方法でキズ取りし、最後に旋盤で丸い模様を付ける。

ヘアラインは台所用タワシで付ければよい。

お求めはダイソーで。

なかなか高級感のある仕上がりになったのではないだろうか。

ベルトは、まず全体をバフで鏡面仕上げする。

ヘアライン付けるには、付けたくないところをセロテープでマスキングし、例のダイソータワシ(笑)でヘアラインを付ける。

最後にサンドブラスターで梨地仕上げする方法を聞く。

時計のケースを、これで仕上げるといい味になるのだ。

2011年1月20日·

今日も7N

今日も試験対策のため、セイコー7Nをやる。

いいかげん飽きてきた・・・。

と、なめていると試験で痛い目に合うので頑張らないと。

2011年1月13日·

ヒゲゼンマイの調整

午前中は、先生が使っているピンセットの説明。

ベテラン職人は、ピンセットを必要に応じて使い分ける。

たぶん20種類以上あったと思う。

どれも感心しっぱなしだが、特に欲しいと思ったのは、受石をつかむピンセット。

私は、受石をよく飛ばしてしまうので、これだと安心だ。

もちろん市販はされておらず、先生の手作りだ。

午後からヒゲゼンマイの直し方の授業。

ヒゲゼンマイをピンセットだけで直す人もいるが、ピンセットでヒゲぜんまいを押さえ、極細のサグリ棒で押す方が失敗が少ない。

実際にやってみたがすごく難しい。

集中力のいる作業だ。

慣れていないと、よけいにヒゲゼンマイを傷めることになるのだ。

2011年1月12日·

ひたすら7N

機械式の先生の授業だが、試験対策のため、ひたすらセイコー7N43の分解組み立てを繰り返す。

なので、あんまり書くことは無い。

ところで、7Nは、コストダウンの塊みたいなムーブだが、唯一の良心はコイルとステーターを固定するネジだろう。

これがあることで、受けを取り付ける際、ローターが動いてしまっても、コイルとステーターは動かない。

あるのと無いのでは大違いだ。

2011年1月11日·

時計旋盤

あけましておめでとうございます。

学校は1/11からなので、授業ネタはしばらくお待ちを。

昨年の暮れに時計旋盤を買った。

重厚な木箱に入っている。

蓋を開けると沢山のツールが入っている。

時計旋盤にしては珍しく、往復台も付いている。

先端ツールなどいろいろ揃っているが、何に使うのかさっぱり分からない。

まさに猫に小判状態だ。

また先生のところに持っていって聞かねば。

2011年1月06日·

ジャンク部品の山から復活

いいかげん、セイコー7Nを普通に分解組み立てするのは飽きてきたので、ジャンク部品の中から使えそうな部品を集めて、1つの時計を作る。

今日は、写真に写っている黒い文字盤の時計3つを復活させた。

ところで、セイコー7Nの弱点と言えるのがこの緑のパーツ。

カレンダーを早送りするためのパーツなのだが、分解組み立てを繰り返すと、この穴がバカになって空回りしてしまうのだ。

今年の授業は今日で終わり。

その日の夜、生徒同士で忘年会をした。

今年もお疲れ~。

2010年12月16日·

思い出の時計

私が中学校の入学祝いに買ってもらった時計を分解掃除する。

シチズンのクォーツで、20年位前の時計だ。

電池が切れて何年間も放置していた。

分解前に調査したところ、正常に動くし、消費電力も問題無い。

分解を進めると、油もそれなりに残っている。

時計の油って、以外と持つものなのだと、妙に感心。

オシドリが特殊な形状だ。

分解前は、消費電力が高い状態。

よくあるパターンだ。

で、組み立ててみると、今度は消費電力が低すぎる。

これもよくあるパターンで、コイル切れ、回路とコイルの接触不良、規制レバーと回路の接触不良などが原因だ。

調べてみると、どれも問題無い。

結局原因が分からないまま終わった。

また壊してしまったかも。

2010年12月15日·

レポート

今日も朝から夕方までセイコー7Nをやる。

ただ単に分解して組み立てるだけでなく、写真のようなレポートを作成し、分解前の状態を確認してから作業を開始する。

このようなレポートの作成は、実際に時計の仕事をしていく上でも、重要な作業になるだろう。

2010年12月14日·

ストップウォッチ

今日はストップウォッチの分解組み立てをする。

実は私、ストップウォッチ好きと言う、ちょっとヘンな趣味(笑)をもっており、今日の授業はとても興味がある。

1つめはワンプッシュのストップウォッチ。

表側は、普通の機械式時計とほとんど同じ。

裏面は、バネやハートカムなどがあり、結構複雑な構造だ。

ちゃんとピラーホイルもある。

2つめは積算できるストップウォッチ。

リセットの構造が、笑ってしまうほどシンプルだ(笑)。

ハートカムは、圧入されているだけで、力を加えると回転する。

リセットは、それをハンマーでたたくだけなのだ。

2010年12月08日·

自分のコレクションをOH

自分のコレクションを持ってきて分解組み立てする。

まずはウォーミングアップにRADOの時計をやる。

キレイなP7001を搭載した時計。

たしかヤフオクで3,000円位だったと思う(笑)。

2時間位で分解・組み立てが完了する。

次にロンジンの懐中時計をやる。

こっちは1万円位だったかな(笑)。

さすがロンジンと言いたくなるカッコいいムーブメント。

面取りが美しい。

ネジの種類がたくさんあり、慎重にメモしながら分解。

基本的な構造はP7001と同じであるとは言え、なかなか手ごたえのあるムーブだ。

バラバラになった状態。

テンプの石にオイルを注すためには、テンプとテンプ受けをバラバラにしないといけない。

テンプ部分を組み立てる作業は、先生に手伝ったもらった。

片手でテンプ受けを持ち、もう片方の手でネジをしめる。

まだまだ修行が足りない。

組みあがったので、タイムグラファーにかける。

振り角はOK・・・と思ったら、振り角が360度になっているし。

これほど振り角が大きいのは、「振り当たり」と言って、良くない状態。

通常は、アンクルの爪石を調整するが、今回は調整の余地がなく、弱いゼンマイに交換するのも無理なので、重たい油を注油してみる。

あまり改善されない。

今日は時間が無いのでこれまで。

現在の油は性能が良すぎるので、昔の時計は、振り当たってしまうことがあるらしい。

2010年12月07日·

ヤットコとETA2801

午前中はヤットコを削ってラジオペンチみたいな道具を製作する。

これは筒カナを締めるのに使う道具である。

微妙に先が開いているのは愛嬌ということで・・・(笑)

午後はETA2801を分解組み立てする。

驚くことに、アンクル受けも、テンプ受けも、同じネジが使われている。

ゆえに、初めてのムーブだが、特にメモしなくても簡単に分解組み立てできる。

2010年12月02日·

タグホイヤー

午前中は試験対策のため、セイコー7Nをする。

分解前は、動いていないし、発振は無いし、カレンダーの早送りはできない。

まったく・・・前回やったの誰?

(笑)。

消費電流は0.6μA。

やや低すぎるのでコイル切れだろうか?

動いていないのは、ネジのトルクが足りず、回路とコイルが接していなかったのが原因。

カレンダーは、苦労したが、結局、曜日の板を部品交換することで解決。

7Nは分解すればするほど調子が悪くなる。

教材の時計は既にボロボロなのだ。

午後からジャンク置き場にあったタグホイヤーを分解組み立てする。

こちらも不動だが、発振はあるのでなんとかなるだろう。

外観はスウォッチみたいだが(笑)、それなりにしっかりしたムーブが入っている。

ネジの種類がやたら多く苦労したが、分解して洗って普通に組み立てたら動いた。

不動の原因はおそらく汚れていたのだろう。

2010年11月30日·

シチズンの修理

前にやったシチズンをやる。

去年の卒業生が組み立てた時計を、再度分解組み立てするのだが、3割位はちゃんと動いていないので(爆)、ちゃんと動くようにする。

今日は3つの時計をやった。

1つはコイル切れでネジが1つ欠けていた。

ところで、この時計、カレンダーを早送りする部品が面白い。

なんだか人が走っているように見えないだろうか(笑)。

2010年11月25日·

試験対策

2級の試験の時計は、セイコー7Nに決まった。

因縁の7N・・・どこまでも因縁だ(笑)。

というわけで、早速7Nの分解組み立てする。

何度もやっている機械なので楽勝だ。

1時間もあれば、ケーシングを含めた全ての作業が完了できる。

入学当時のの自分が、今の自分を見たら、神に見えるだろう(笑)。

試験では、各部品は1回まで交換することができる。

とは言え、ほとんどプラスチックの部品なので、壊さないようにしないと。

2010年11月24日·

ブログの更新

え~、ブログの更新が滞っており、ご迷惑をおかけしております。

自宅の引越しをしたり、風邪をひいたり、子供が熱をだしたりで、学校も休みがちだったが、ようやく落ち着いた。

今後ともよろしくお願いしますよと。

2010年11月18日·

穴石の調整

いつものP7001を分解組立する。

今回は、意図的に輪列受けの穴石(赤いルビー)をずらしたものを調整する練習。

穴石部分にタガネを付け、カナヅチで叩くのだが、その力の加減がすごく難しい。

て言うか無理・・・(笑)。

少し叩くだけだと穴石は全然動かないし、少し力を加えると一気に移動する。

そこで、穴石調整器という道具を使ってみる。

これはポンス台にマイクロメータが付いたようなもので、移動量を調整して穴石を押し込むことができる。

これでやると簡単だった。

歯車には遊び(アガキという)が必要で、ピンセットで歯車を上下に動かすと、少し動く位が良い。

かと言ってアガキを大きくすると、歯車同

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