Spitz歌词 罗马音花鸟风月讲解.docx
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Spitz歌词罗马音花鸟风月讲解
kachouhuugetsu
かちょうふうげつ花鳥風月
1.nagarehoshi
1.ながれほし1.流れ星
shi?
kyokukusanomasamunehenkyokushiraiyoshiakisupittsu&kujihiroko
し?
きょく：
くさのまさむね／へんきょく：
しらいよしあき、すぴっつ&くじひろこ詩?
曲：
草野正宗／編曲：
白井良明、スピッツ&クジヒロコ
bokunishikamienaichizuwohirogetehitoridemiteta
ぼくにしかみえないちずをひろげてひとりでみてた僕にしか見えない地図を拡げて独りで見てた
mewoagetatokiniwamoutaiyouwashizundhita
めをあげたときにはもうたいようはしずんでいた目を上げた時にはもう 太陽は沈んでいた
tsukurikakenoookinamachiwananaironokemurinonaka
つくりかけのおおきなまちはなないろのけむりのなか造りかけの大きな街は 七色のケムリの中
wakaranaikiminokotobatsutsumikamikaratoridashiteiru
わからないきみのことばつつみかみからとりだしている解らない君の言葉 包み紙から取り出している
nagarehoshinagarehoshisugunikiechaukimigasukide
ながれほしながれほしすぐにきえちゃうきみがすきで流れ星 流れ星 すぐに消えちゃう君が好きで
nagarehoshinagarehoshihontounokamisamaga
ながれほしながれほしほんとうのかみさまが流れ星 流れ星 本当の神様が
onajikaodebokunomadobeniarawaretemo
おなじかおでぼくのまどべにあらわれても同じ顔で僕の窓辺に現れても
kiminokokorononakanisumumukadenikamitsukaretahi
きみのこころのなかにすむむかでにかみつかれたひ君の心の中に棲むムカデにかみつかれた日
hikarabikaketeitabokunoashitagamietakigashita
ひからびかけていたぼくのあしたがみえたきがしたひからびかけていた僕の 明日が見えた気がした
darekawonikundetakotomonanikaniobietakotomo
だれかをにくんでたこともなにかにおびえたことも誰かを憎んでたことも 何かに怯えたことも
zenbukasunjaukurainoshizukanayoruniukandhitai
ぜんぶかすんじゃうくらいのしずかなよるにうかんでいたい全部かすんじゃうくらいの 静かな夜に浮かんでいたい
nagarehoshinagarehoshisugunikiechaukimigasukide
ながれほしながれほしすぐにきえちゃうきみがすきで流れ星 流れ星 すぐに消えちゃう君が好きで
nagarehoshinagarehoshihontounokamisamaga
ながれほしながれほしほんとうのかみさまが流れ星 流れ星 本当の神様が
onajikaodebokunomadobeniarawaretemo
おなじかおでぼくのまどべにあらわれても同じ顔で僕の窓辺に現れても
nagarehoshinagarehoshi
ながれほしながれほし流れ星 流れ星
nagarehoshinagarehoshihontounokamisamaga
ながれほしながれほしほんとうのかみさまが流れ星 流れ星 本当の神様が
onajikaodebokunomadobeniarawaretemo
おなじかおでぼくのまどべにあらわれても同じ顔で僕の窓辺に現れても
2.ainoshirushi
2.あいのしるし2.愛のしるし
shi?
kyokukusanomasamunehenkyokushiraiyoshiakisupittsu&kujihiroko
し?
きょく：
くさのまさむね／へんきょく：
しらいよしあき、すぴっつ&くじひろこ詩?
曲：
草野正宗／編曲：
白井良明、スピッツ&クジヒロコ
yawanahatogashibirerukokochiyoiharinoshigeki
やわなはーとがしびれるここちよいはりのしげきヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ
riyuumonainonikagayakusoredakegaainoshirushi
りゆうもないのにかがやくそれだけがあいのしるし理由もないのに輝く それだけが愛のしるし
itsukaanataniwa
いつかあなたにはいつか あなたには
subeteuchiakeyou
すべてうちあけようすべて 打ち明けよう
sukoshitsuyokunarutameni
すこしつよくなるために少し強くなるために
kowaretabotodehitorikoidhiku
こわれたぼーとでひとりこいでいく壊れたボートで一人 漕いで行く
yumenonakademowakarumekurumekuyorunohushigi
ゆめのなかでもわかるめくるめくよるのふしぎ夢の中でもわかる めくるめく夜の不思議
tadanoomoideto
ただのおもいでとただの思い出と
kazegasasayaitemo
かぜがささやいても風が囁いても
ureshishinakinotakaramono
うれししなきのたからもの嬉し泣きの宝物
nandemoarisounakunidetadahitotsu
なんでもありそうなくにでただひとつ何でもありそうな国で ただひとつ
yawanahatogashibirerukokochiyoiharinoshigeki
やわなはーとがしびれるここちよいはりのしげきヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ
riyuumonainonikagayakusoredakegaainoshirushi
りゆうもないのにかがやくそれだけがあいのしるし理由もないのに輝く それだけが愛のしるし
soredakegaainoshirushi
それだけがあいのしるしそれだけが愛のしるし
soredakedeainoshirushi
それだけであいのしるしそれだけで愛のしるし
3.supika
3.すぴか3.スピカ
shi?
kyokukusanomasamunehenkyokusupittsu&tanataniyuuichi
し?
きょく：
くさのまさむね／へんきょく：
すぴっつ&たなたにゆういち詩?
曲：
草野正宗／編曲：
スピッツ&棚谷祐一
konosakamichimosorosoropikudebakarashiiusomokiesarisoudesu
このさかみちもそろそろぴーくでばからしいうそもきえさりそうですこの坂道もそろそろピークで バカらしい嘘も消え去りそうです
yagatekurudaisukinakisetsuwoomoikaitetara
やがてくるだいすきなきせつをおもいかいてたらやがて来る 大好きな季節を思い描いてたら
choudoiikoronisutekinakododemonosugoitakasanitodokisoudesu
ちょうどいいころにすてきなこーどでものすごいたかさにとどきそうですちょうどいい頃に素敵なコードで 物凄い高さに届きそうです
kotobayorihureaimotometetsukisusumukimihe
ことばよりふれあいもとめてつきすすむきみへ言葉より 触れ合い求めて 突き進む君へ
konanoyounitobidasusetsunaitokimekidesu
こなのようにとびだすせつないときめきです粉のように飛び出す せつないときめきです
imadakewanigenaidekimiwomitsumeteyou
いまだけはにげないできみをみつめてよう今だけは逃げないで 君をみつめてよう
yataramajimenayorunazedakanakisouninaru
やたらまじめなよるなぜだかなきそうになるやたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる
shiawasewatogirenagaramotsuzukunodesu
しあわせはとぎれながらもつづくのです幸せは途切れながらも 続くのです
waguresarudemochoushigaiinarakawarazuashitamowaraesoudesu
はぐれさるでもちょうしがいいならかわらずあしたもわらえそうですはぐれ猿でも調子がいいなら 変わらず明日も笑えそうです
hurimukebayasashisaniuetayasashigenajidaide
ふりむけばやさしさにうえたやさしげなじだいでふり向けば 優しさに飢えた 優しげな時代で
yumenowajimarimadasukoshiamaiajidesu
ゆめのはじまりまだすこしあまいあじです夢のはじまり まだ少し甘い味です
waremonowatenimottehakobebaiideshou
われものはてにもってはこべばいいでしょう割れものは手に持って 運べばいいでしょう
huruihoshinohikaribokutachiwoterashimasu
ふるいほしのひかりぼくたちをてらします古い星の光 僕たちを照らします
sekaijuunanimonakattasoreigaiwa
せかいじゅうなにもなかったそれいがいは世界中 何も無かった それ以外は
minamihemukaukazenagarerukumoni
みなみへむかうかぜながれるくもに南へ向かう風 流れる雲に
kokoronokirewashiwokotozukeshitanaraba
こころのきれはしをことづけしたならば心の切れはしを 託したならば
kanatahe?
?
?
かなたへ?
?
?
彼方へ…
konanoyounitobidasusetsunaitokimekidesu
こなのようにとびだすせつないときめきです粉のように飛び出す せつないときめきです
imadakewanigenaidekimiwomitsumeteyou
いまだけはにげないできみをみつめてよう今だけは逃げないで 君をみつめてよう
yataramajimenayorunazedakanakisouninaru
やたらまじめなよるなぜだかなきそうになるやたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる
shiawasewatogirenagaramotsuzukunodesu
しあわせはとぎれながらもつづくのです幸せは途切れながらも 続くのです
tsuzukunodesu
つづくのです続くのです
4.tabibito
4.たびびと4.旅人
shi?
kyokukusanomasamunehenkyokusasamichimasanori&supittsu
し?
きょく：
くさのまさむね／へんきょく：
ささみちまさのり&すぴっつ詩?
曲：
草野正宗／編曲：
笹路正徳&スピッツ
tabibitoninarunaraimananda
たびびとになるならいまなんだ旅人になるなら今なんだ
tsumetaiyuuhiniterasaretenobirukage
つめたいゆうひにてらされてのびるかげ冷たい夕陽に照らされて のびる影
yapparidamedayomewosamashitemoanohitomi
やっぱりだめだよめをさましてもあのひとみやっぱりダメだよ 目を覚ましてもあの瞳
maaakanakurepasunuritsubushitekumuriyarini
まっあかなくれぱすぬりつぶしてくむりやりにまっ赤なクレパス 塗りつぶしてく 無理矢理に
kimiwodakishimetehanasuriawaseta
きみをだきしめてはなすりあわせた君を抱きしめて 鼻スリ合わせた
inazumanokisetsuamairandebu
いなずまのきせつあまいらんでぶー稲妻の季節 甘いランデブー
bassarikiraretenandesonanooredakega
ばっさりきられてなんでそーなのおれだけがバッサリ切られて なんでそーなの 俺だけが
atamahajiketekumonobeddodehuteneshite
あたまはじけてくものべっどでふてねして頭ハジけて 雲のベッドでフテ寝して
ijiwarunikaketaariamarutamashii
いじわるにかけたありあまるたましい意地悪に賭けた ありあまる魂
tobisugitaatonowakaikangaru
とびすぎたあとのわかいかんがるー飛び過ぎた後の 若いカンガルー
tabibitoninarunaraimananda
たびびとになるならいまなんだ旅人になるなら今なんだ
ikatsuiyuukigakonagonaninarumaeni
いかついゆうきがこなごなになるまえにいかつい勇気が粉々になる前に
arigachinakakugowausodatta
ありがちなかくごはうそだったありがちな覚悟は嘘だった
tsumetaiyuuhiniterasaretenobirukage
つめたいゆうひにてらされてのびるかげ冷たい夕陽に照らされて のびる影
guttaritsukaretadakaradoushitakonomamaja
ぐったりつかれただからどうしたこのままじゃぐったり疲れた だからどうしたこのままじゃ
hissorishinumadesorawokuttekudakenomichi
ひっそりしぬまでそらをくってくだけのみちひっそり死ぬまで 空を食ってくだけの道
haribotenonakawonozokimitatokini
はりぼてのなかをのぞきみたときにハリボテの中を のぞき見た時に
iradachinotekogasubetewokaeru
いらだちのてこがすべてをかえるいらだちのテコが 全てを変える
tabibitoninarunaraimananda
たびびとになるならいまなんだ旅人になるなら今なんだ
ikatsuiyuukigakonagonaninarumaeni
いかついゆうきがこなごなになるまえにいかつい勇気が粉々になる前に
arigachinakakugowausodatta
ありがちなかくごはうそだったありがちな覚悟は嘘だった
tsumetaiyuuhiniterasaretenobirukage
つめたいゆうひにてらされてのびるかげ冷たい夕陽に照らされて のびる影
5.orenosubete
5.おれのすべて5.俺のすべて
shi?
kyokukusanomasamunehenkyokusasamichimasanori&supittsu
し?
きょく：
くさのまさむね／へんきょく：
ささみちまさのり&すぴっつ詩?
曲：
草野正宗／編曲：
笹路正徳&スピッツ
moeruyounaabanchuruusuimunewokogasu
もえるようなあばんちゅーるうすいむねをこがす燃えるようなアバンチュール うすい胸を焦がす
koregaorenosubete
これがおれのすべてこれが俺のすべて
arukitsukaretehetarikondaragakeppuchi
あるきつかれてへたりこんだらがけっぷち歩き疲れて へたりこんだら崖っぷち
hohoemuyounishiroinogikugasaiteita
ほほえむようにしろいのぎくがさいていた微笑むように 白い野菊が咲いていた
kokoronohidaniwasandamonowakakusanakutemoiito
こころのひだにはさんだものはかくさなくてもいいと心のひだに はさんだものは 隠さなくてもいいと
kawanomannakahikarusakanagaodokeruyouniwajiketeru
かわのまんなかひかるさかながおどけるようにはじけてる河のまん中 光る魚がおどけるようにはじけてる
moeruyounaabanchuruusuimunewokogasu
もえるようなあばんちゅーるうすいむねをこがす燃えるようなアバンチュール うすい胸を焦がす
soshitekyoumoshizumuyuuhiwoseniukete
そしてきょうもしずむゆうひをせにうけてそして今日も 沈む夕日を背にうけて
orenozensewatabunsagishikamajinaishi
おれのぜんせはたぶんさぎしかまじないし俺の前世は たぶんサギ師かまじない師
taguriyoserebadoitsumonitayounakaobakari
たぐりよせればどいつもにたようなかおばかりたぐりよせれば どいつも似たような顔ばかり
dekaipazurunoachirakochiranikakikomaretaruru
でかいぱずるのあちらこちらにかきこまれたるーるでかいパズルの あちらこちらに 描きこまれたルール
kiekaketakizukakimushiruhodoorokanakoinioboretara
きえかけたきずかきむしるほどおろかなこいにおぼれたら消えかけたキズ かきむしるほど おろかな恋に溺れたら
moeruyounaabanchuruashinoyubimosawagu
もえるようなあばんちゅーるあしのゆびもさわぐ燃えるようなアバンチュール 足の指もさわぐ
manatsuyorimoatsukuawaiyumenonakade
まなつよりもあつくあわいゆめのなかで真夏よりも暑く 淡い夢の中で
nanimoshiranaiomaetohureterudakenokisuwosuru
なにもしらないおまえとふれてるだけのきすをする何も知らないおまえと ふれてるだけのキスをする
soredakedehanashiwaowarutoketenagareteku
それだけではなしはおわるとけてながれてくそれだけで話は終わる 溶けて流れてく
moeruyounaabanchuruusuimunewokogasu
もえるようなあばんちゅーるうすいむねをこがす燃えるようなアバンチュール うすい胸をこがす
soshitekyoumoshizumuyuuhiwoseniukete
そしてきょうもしずむゆうひをせにうけてそして今日も 沈む夕日を背にうけて
yamanoyounajankuhuzuishinoheyadenemuru
やまのようなじゃんくふーずいしのへやでねむる山のようなジャンクフーズ 石の部屋で眠る
nokorimonosagurukoregaorenosubete
のこりものさぐるこれがおれのすべて残りもの さぐる これが俺のすべて
6.nekoninaritai
6.ねこになりたい6.猫になりたい
shi?
kyokukusanomasamunehenkyokuhijikatatakayuki&supittsu
し?
きょく：
くさのまさむね／へんきょく：
ひじかたたかゆき&すぴっつ詩?
曲：
草野正宗／編曲：
土方隆行&スピッツ
akariwokeshitamamahanashiwotsuzuketara
あかりをけしたままはなしをつづけたら灯りを消したまま話を続けたら
garasunomukougawadehoshigahitotsukieta
がらすのむこうがわでほしがひとつきえたガラスの向こう側で星がひとつ消えた
karamawarishinagaratooriwokakenukete
からまわりしながらとおりをかけぬけてからまわりしながら通りを駆け抜けて
kudakerusonotokiwakiminonamaedakeyobuyo
くだけるそのときはきみのなまえだけよぶよ砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ
hirosugirureiennosobanokonoapatowausugumori
ひろすぎるれいえんのそばのこのあぱーとはうすぐもり広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり
atatakaimaboroshiwomiteta
あたたかいまぼろしをみてた暖かい幻を見てた
nekoninaritaikiminoudenonakasabishiiyorugaowarumadekokoniitaiyo
ねこになりたいきみのうでのなかさびしいよるがおわるまでここにいたいよ猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
nekoninaritaikotobawawakanaikienaiyounikizutsuketeageruyo
ねこになりたいことばははかないきえないようにきずつけてあげるよ猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ
mewotojiteukabetahisoyakananigebashowa
めをとじてうかべたひそやかなにげばしょは目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
shichirianohamabenoehagakitoyokuniteta
しちりあのはま
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