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ビジネス敬语

ビジネス敬語

はじめまして。

宝塚市在住の小秋(こあき)と申します。

大阪市内にある通信系大手の企業で、派遣OLとしてCADオペレーターの業務に携わるかたわら、最近は、メルマガ発行、サイト運営、ホームページ用素材作成といったネット上での活動にも取り組んでいます。

こうした経歴からは、敬語の教材などとは無縁の人間のように思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれが大アリなんです!

私は以前、大阪市内の某法律事務所に勤務していたことがあるのですが、そこに事務員として通い始めたばかりの頃のある日のこと・・・。

弁護士の先生が法廷に出ているときに、顧客から電話がありました。

おそらく、その事務所に入って初めてとった電話だったと思います。

少し緊張しましたが、すでにオフィス事務経験もそれなりに積んでおり、敬語にも自信があった私は、ここが見せ場とばかりに即座に応対しました。

「恐れ入りますが、弁護士は只今法廷に出ております。

○○様からお電話があったとお伝えしておきます」

よし、決まった!

私はそう思いました。

すると、横で聞いていた先輩事務員さんが、電話を置いた私に、あきれたようにこう言ったのです。

「それを言うなら「申し伝えておきます」でしょ!

えっ?

ウソでしょ!

社会人になってこのかた「お伝えしておきます」でずっと通してきたんですが!

しかし、その先輩が差し出した敬語本をおそるおそる見てみると、確かに「申し伝えておきます」が正解と書いてあるではありませんか!

顧客からの伝言を上司に伝える敬語表現として正しいのは「申し伝える」。

これは厳然たる事実だったのです。

「でも、前の会社では皆「お伝えします」言ってたし・・・」と言ったところでどうなるものではありません。

弁護士事務所という、ガチガチの敬語が要求されるステージで、私の敬語に対する自信はもろくも崩れ去ったのです。

まさに赤っ恥です。

もうあんな思いは二度としたくない。

これが私が敬語をきわめようと思った大きな動機のひとつです。

そんな、思い出すだけで赤面してしまうようなエピソードのほとぼりも冷めてきた頃、またしても敬語というものが大きくクローズアップされることになります。

しかも、意外にも今度のステージはインターネットの世界!

サイト運営、メルマガ発行などをはじめた当初、私は悩んでいました。

時間をかけて丹念に作ったサイトで、自作の挿絵イラストを販売したり、お小遣いの足しになればと流行りのアフィリエイトに挑戦したりしていたのですが、一向にイラストが売れない・・・オススメした商品が売れない・・・メルマガの部数も伸びない・・・。

そんな折、学生時代に国語の塾講師などをやっていた夫から聞かされたのが、敬語の微妙な使い分けひとつで人間関係が決まってしまうという、敬語というものに大して意を払っていなかった私からすれば、背筋が凍りつくような話でした。

例えば、「ご覧下さい」と言ったら命令口調になって反感を買うので、「ご覧いただけますでしょうか」といった方がいいとか、「拝見させていただきます」は過剰な敬語だからイヤミととる人もいるとか・・・

顔が見えないネット上では、言葉がすべてと言っても過言ではありません。

そこで、私は、敬語に関するトレーニングを開始しました。

何をしたのかといいますと、とにかく敬語表現のストックを増やそうと、日本語・敬語関連の本を片っ端から読み漁るということでした。

フルタイムで勤務しつつネット活動にも従事する中、膨大な数の資料を読みこんでいくのは、正直大変なことでした。

しかし、こうして知識を頭に叩きこんでいくうちに、次第に「敬語のツボ」とでもいうべきものが見えてきたんですね。

その成果をさっそくサイトやメルマガで発揮してみました。

するとどうでしょう。

見向きもされなかったサイトの数々にも、徐々に人が集まってくれるようになり、あわせて発行しているメルマガの部数も、いつの間にか2,000部を超えてしまっていたのです!

毎日1問!

日本語ドリル

敬語・漢字・ことわざなど、スムーズなコミュニケーションのための日本語の基本を、一問一答形式でさくっと解説!

ビジネスシーンで恥をかかないホンモノの日本語力が身につきます。

敬語に自信がないOLやビジネスマン、漢字検定受検者の方にもおすすめです。

ただ、派遣OLとして勤務する私にとって重要なことは、むしろこの点だったというべきでしょう。

それは、ゆるぎない敬語の知識を身につけることによって、初めての職場に出勤するときにも、気後れすることなく、上司や先輩といった方々に話しかけることができるようになったということです。

 

これと同じことは、飛び込み営業やプレゼンなど、「人と話すこと」が仕事だという多くのビジネスパーソンの方にもあてはまるのではないでしょうか?

せっかくの素晴らしい商品やアイデアがあるのに、敬語のコンプレックスから引っ込み思案になっているようでは、ビジネスでの成功など到底望めるものではありません。

人に話しかける場面での障害がなくなるということ、そして、その結果として、表情や言動、そしてふるまいに自信がみなぎってくること、このことの価値は、想像以上に大きいものがあるようです。

またさらに、実際に声をかけるということはないものの、人に語りかけるという意味では共通のメール。

ビジネスメールという言葉もあるとおり、オフィスでこのメールを作成するというのは、今や日常のありふれた業務です。

そして、相手の多くが取引先や顧客といった目上の人である以上、メールでもやはり敬語は不可欠です。

ビジネス敬語のトレーニングを積んでおけば、メールを作成する際に、この表現で合っているのかどうかと思い悩む、あの時間のムダ遣いからは一気に解放されます。

浮いた時間でどれだけの仕事を片付けられるのか、この点にはぜひご注目いただきたいと思います。

さて、こうした気づきを得て以来、何かと思い出されるようになったことがあります。

それは、過去の職場で起こった、敬語を適切に使えていたならば避けられたであろう、あの人この人のアクシデントの数々。

また、効果的な敬語の用い方がなされていれば、私もお気に入りに入れていたであろうあのサイトこのサイト、そして愛読することにもなっていたであろうあのメルマガこのメルマガの数々・・・。

こうした過去を思うにつけ、敬語をマスターすることの効用というのは、私だけではなく、ほかの皆さんにとっても大きいものがあるのではないかと次第に思うようになりました。

実際、ちょっとした書店に足を運べば、敬語に関するガイドブックのようなものは、たいてい人目につくところに置いてありますよね。

多くの方が敬語に不安を抱いている!

こう確信した私は、敬語トレーニングを経て味わった感動体験を、一人でも多くの方に体感していただきたいと一念発起!

■オフィスで慌しい毎日をお過ごしのビジネスパーソン

■就転職活動に余念がない求職者の方々

■言葉が商売道具のネットビジネス従事者

■日本で働くことを夢見てがんばっている留学生

■そんな学習者の方々に日本語を教える日本語教師etc.

こうした方々のために、これさえマスターすれば、スグに使える敬語表現がスイスイ身についてしまう、そんな敬語トレーニング教材を書き上げようと決意したのでした。

ここから、本教材『読んだら聴くだけ!

小秋式驚速マスター<ビジネス敬語トレーニング>パーフェクト50』の作成がスタートしたのです!

まず手始めに着手したのが、平成19年2月の文化審議会答申「敬語の指針」を参考に、間違いやすいビジネス敬語50個をピックアップすること。

次いで、それらがどうして間違いなのかを分かりやすく解きほぐして解説することにとりかかったのですが、ここで「第1章 尊敬語」「第2章 謙譲語」・・・などとやってしまったのでは、市販の書籍となんら変わりがありません。

なかなか寝つくことができない夜などに持ってこいの「眠たい」教材がまた一つ誕生するだけです。

そこで採用されたのが、わたくし小秋とアシスタントの対話形式にすることで、さくっと気軽に読めて、正に「驚速」でビジネス敬語を理解していただけるようにすることでした。

今までになかったタイプの敬語教材ということで、満を持してお贈りする大きな理由の一つはここにあります。

「アシスタントの犬山と申します。

ただ、こういった手法で理解のスピード自体は格段にアップできたとしても、理解した内容を頭の中にすりこんで、いざというときに反射的に口をついて出てくるようにしておかなければ意味がありません。

しかし、そんな状態になるために、対話形式とはいえ、全部で百数十ページのボリュームの教材を何度も繰り返し読んでいただくというのはあまりに非現実的。

ビジネス敬語を手っ取り早く身につける必要のある方々にこうした手法をオススメするなど、愚の骨頂というべきでしょう。

だとしてどうするか?

ここで行き詰まり、通勤電車の中で悶々としていた私の目に飛びこんできたのが、「英語は聞き流すだけで話せる!

」とうたうある英会話教材の広告でした。

ネット関連の活動を始めるに至るまで、私はふとしたきっかけから始めた英語学習に大きく時間を割いていました。

そのとき心がけていたのが、教材を読んだら、必ずその音声を耳から何度も入れて反復すること。

英語に興味をお持ちの方なら、「シャドーイング」という言葉をご存知かも知れませんね。

こうしたトレーニングの結果、かなり英語が聞き取れるようになりましたし、よくあるフレーズは口をついて出てくるようにもなりました。

そして結果的に、あのTOEICテストで最高745点のスコアを記録することができたのです。

どうぞ実物のスコアカードをご覧ください

「敬語もコレだ!

敬語だって日本語という語学の一部。

ならば敬語も英語と同じように、「読んだら聴くだけ」方式のトレーニングでいけるはず!

そう確信した私は、テキストで解説した重要な敬語表現を読み上げて音声化することにしたのです。

教材を一読したら、あとは重要なフレーズを耳から大量に流しこむだけ。

こうしていよいよ小秋式トレーニングの基本方針が決定しました。

敬語というとなんだか堅苦しくて面倒だという印象をお持ちの方、また、最近ではかなりの年齢層にまで広がっているといわれるバイト敬語への風当たりなどから、敬語そのものに反感をおぼえてしまっている方など、敬語についてあまりいい印象を持っていない方も多いと聞きます。

しかし、きちんとした敬語を使えなければ、昇進・昇格はおろか、日常のビジネスのワンシーンにおいてでさえも、「できない人間」との烙印を押されてしまう、それが現代日本の現実であるのは間違いありません。

ここは一つ、むやみに敬語を難しいものと敬遠したり、それ自体には何の罪もない敬語に敵意を向けたりすることなく、スマートに敬語とつきあってみてはいかがでしょう?

たった50の愉快な対話形式のレッスンを頭に入れたら、あとはくりかえし音声を聴いて、頭に文例を刷り込むだけ!

「勉強」ではない、敬語の「トレーニング」をあなたも始めてみませんか?

ビジネス敬語については何の不安もない・・・そんな日が、一日もはやくあなたに訪れるよう、わたくし小秋が全力でお手伝いいたします。

小秋式はココが違う!

 

敬語トレーニングを始めるにあたって知っておきたい敬語の基礎知識をコンパクトにまとめています。

メインテキストでの学習の復習用にも最適です。

ビジネスシーンですぐに使える実践的な敬語表現を対話形式で分かりやすく解説した、当トレーニング教材の中心となるテキストです。

メインテキストに登場した具体的な敬語表現を、各セクションの学習内容の要約とともにコンパクトに整理したものです。

大学教授からのメッセージ

 

を経て、こうしてお

させていただくまでに至った当教材ですが、ここまでこぎつけることができたのは、やはり「日本語」そのものへの深い関心があったからこそとつくづく思います。

祖父が校長、祖母が教員という環境にあったせいでしょうか。

言葉づかいをはじめとする「日本語」については口やかましく言われて育ってきたのですが、このことが日本語への関心を深める一因となったのは間違いないようです。

しかし、その関心をより強くし、こうした教材の作成にまで向かった背景には、実は、この方との交流という事実があったのです。

 

氏名

篠崎 大司(しのざき だいし)

職業

別府大学文学部国文学科准教授

専門は日本語教育学

略歴

1971年生まれ。

愛媛県出身

1995年 東北大学教育学部卒

1997年 広島大学大学院日本語教育学科修了(教育学修士)

民間の日本語学校講師を経て現職

所属学会

日本語教育学会

留学生教育学会

別府大学国語国文学会

ホームページ

日本語教師篠崎大司研究室

日本語教師・日本語学習者に関する情報を提供する総合サイトです。

日本語教師養成講座案内や日本語教育能力検定試験対策情報、現役教師のための具体的な指導法、学習者のための日本語学習関連情報(特に日本語能力試験1級)などの情報をご提供します。

メールマガジン

日本語教師篠崎大司研究室

これまでの日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、随時解説していきます。

また、試験勉強に役立つ参考書の案内、おすすめ日本語教師養成講座も紹介します。

知識の補完・整理として、受験勉強のペースメーカーとして、ご活用ください。

日本語能力試験1級対策文法

日能試1級文法の意味・構造・例文を解説します。

問題集や参考書の紹介、また有意義な留学生活のためのアドバイスもします。

著書

留学生向け日本事情教材

『日本総論Ⅰ-日常生活と日本の輪郭-』

日本の生活のルール、日本人のライフサイクル、文化、制度、歴史などを、やさしい日本語と豊富な写真・データで解説する日本語学習者と日本語教師の必携テキスト

メルマガ『毎日1問!

日本語ドリル』の発行が縁となって親しく交流させていただくようになった篠崎氏は、別府大学文学部国文学科で准教授としてご活躍中の現役の大学の先生!

専門は日本語教育学で、日本語を母語としない人々に日本語を教える日本語教師としても活躍していらっしゃいます。

今回の教材の発売にあたっては、メールを通じての篠崎氏との頻繁なやりとりが大きなモチベーションになったことは間違いありません。

くじけそうになった時など、日本語のプロの方と交流がある者として、いい加減なものを出すわけにはいかないと、自分を奮い立たせてパソコンに向かったこともありました。

そんな篠崎氏から、当教材の発売にあたってこんなメッセージをいただいています。

 

はじめまして。

篠崎大司と申します。

現在、別府大学で留学生に日本語、そして、日本語教師養成課程では教師を目指す学生に日本語教授法等を教えています。

留学生においては、ある程度日本語が話せるようになると「敬語を勉強したい。

」と相談に来る学生が増えてきます。

なぜなら、会話力がつくと、返って人間関係上のトラブルを経験することが増えてくるからです。

一つには、敬語の学習が不十分なために、相手に不快な思いをさせてしまうことが挙げられます。

また、留学生のそうした言葉遣いを、「本人の人間性の欠如や教養のなさ」と誤って受け取られてしまうことが多いのも大きな理由です。

だから、日本語が話せれば話せるほど、「敬語をマスターしたい。

」という願望が出てくるのです。

皆さんの中にも、言葉を内容伝達の手段と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、それほど単純なものではありません。

言葉は単なる内容伝達の道具ではなく、それを話す人の品格や人間性、あるいは社会的地位までも規定する、その人そのものなのです。

残念なのは、言葉のそうした側面に無頓着なあまり、正しい敬語を使わないことによって、自分自身を実際以上に低く表現している人が多いということです。

これは、本当にもったいないことだと思います。

小秋様の教材は、従来の敬語教材にあるような講義形式の構成ではなく、「どうすれば現場で使えるようになるか。

」という観点に立った実践的な内容です。

また、文字による解説だけでなく、豊富な絵による場面提示や音声教材など、学習を飽きさせない工夫もふんだんに盛り込まれています。

「美しい敬語をマスターしたい。

「敬語を身につけてより円滑な人間関係を築きたい。

そんな方にこの教材を強くお勧めします。

この教材を通じて、ひとりでも多くの方に自分を魅力的に演出する喜びを体感していただきたいと思います。

 

★あなただけのオリジナルな学びを実現する特徴ある2つのコースをご用意

こんな方にオススメです!

就職活動始めます

社内で研修担当やってます

いよいよ新入社員です

内勤から急に営業にまわされました

バイトの面接でよく失敗します

外国の方に日本語を教えています

日本語教師を目指して猛勉強の毎日です

授業で国語を教えています

日本の大学や会社で活躍したい外国人です

ワンランク上の日本語表現をおぼえたい外国人です

メールのやりとりを頻繁にやってます

ブログやメルマガなどで文章さらけだしてます

アフィリエイトなどネットビジネスに関心アリです

子どもの担任の先生と上手につきあいたいんです

親戚づきあいや近所づきあいで悩んでます

敬語だと自分の思いをうまく伝えられません

ありきたりの敬語の教材はもうけっこうです

日本語検定等の日本語関連資格に挑戦中

とにかく日本語が好きなんです

各分野からの推薦の声

■教育

学歴だけで通用する期間なんてあっという間です。

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えりこ様(大阪府)

学歴社会と言われていますが、社会に出てから出身校名だけで判断される機会はほんのわずか。

それより正しい敬語やマナーを身につけて日々スマートな会話運びができるほうが「できるヤツ!

」と思われますよ。

■日本語

慣れればなんとかなるものではないのが敬語です。

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ウィングたかはし様(群馬県)

会社にはもう16年も勤めておりますが、いまだに敬語が間違っていたことに気付かせてくれたのがこの「小秋式」。

敬語なんて慣れればなんとかなる、と信じて今までなんとかやってきたつもりの私が、自分の間違いに気付いたときのショックは相当でした・・。

ビジネス敬語ができずにスキルアップも何もありません。

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熱意上げ郎様(福岡県)

いろいろ、ビジネスやスキルアップに役立つ資格や免許がありますが、最も基本の【ビジネス敬語】!

これが出来ずして、どうして次のスキルアップが出来ようか!

ある意味、どんな資格や免許よりも、一番大事な、スキル、ですよ。

■語学

実は間違いだった!

衝撃の目からウロコ体験。

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かりん様(フランス)

複雑で難しい敬語を、このテキストではイラスト付きのシチュエーション別にわかりやすく解説してあります。

「あれ?

今まで普通に使ってたけど、実は間違ってたの?

」テキストを読むと、こう思うこともしばしばです。

きっと楽勝のはずが・・・驚愕の事実に深く反省。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

橋本 かおる様(東京都)

社会人になって早数年の私は、なんとなく敬語は使えているかなと思っていました。

だから、私は敬語を覚えるためと言うより、自分の復習用としてとりあえず問題を解いてみたところ、半分くらい間違ってました。

自分では正しいと思っていても、意外と間違った敬語を使っていたのだと反省しました。

これには、正直驚きました。

目から耳から「文字どおり」敬語が身につく実感。

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めあり。

様(東京都)

テキストを読んだ後は音声ファイルを聞き、耳から正しい敬語を脳にインプットすることで、さらに記憶が定着するという仕組み。

目から耳から、文字通り、敬語が“身につく”のを実感できます。

これまでありそうでなかった画期的な教材だといえるでしょう。

■経理・会計

キャリアコンサルタントが自信をもってオススメします!

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ヒラソル様(北海道)

今は派遣会社への登録でも「常識テスト」の一つとして、「正しい敬語の使い方」などがあることをご存知でしょうか?

それほど敬語の重要性が問われる時代なのです。

人間関係構築に自信が湧いてきそうな、まさに「敬語アレルギー解決本」で、キャリア・コンサルタントの立場からも自信を持っておすすめできます。

■介護

介護の現場でも敬語トレーニングは必須です。

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ひだまり様(東京都)

私が従事している介護福祉施設での現場においては、上司との会話はもちろんのこと、ご利用者様、入居者様、そしてそのご家族の方々とのやりとりも大事な仕事です。

そんな中、敬語をうまく使えていない職員も多く、そばで会話を聞いていて、内心ヒヤヒヤすることがあります。

自分も含め、きちんと勉強しなくては!

と、参考書を数冊揃えてみましたが、なかなか身につかず・・・・。

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