《新编日语》第三册修订本第二课パソコン.docx
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《新编日语》第三册修订本第二课パソコン
第二課 パソコン
本文単語
○伝わる
[動ラ五(四)]
1話などが一方から他方へ通じて広がる。
情報が人から人へと知らされる。
「こちらの意向が先方へ―・る」「避難命令が―・る」「うわさが―・る」
2昔から受け継がれて、今に至る。
代々受け継がれて残る。
「この地に―・る伝説」「当家に代々―・る家宝」
3海外など、よその土地から入って来る。
伝来する。
もたらされる。
「ポルトガルから―・った食物」「西欧の文化が―・る」
4熱・音などが、ある道すじを通って他方へ届く。
「壁を―・って聞こえる音」「電流が―・る」
5何かを仲だちにして、雰囲気などが感じ取られる。
「緊張した空気が―・る」「気持ちの―・ってくる贈り物」
6物に沿って移動する。
つたう。
「屋根を―・って忍び込む」
○感じる
[動ザ上一]「かん(感)ずる」(サ変)の上一段化。
「寒さを―・じる」
○書き添える
文章や絵などに,言葉を添えて書く。
「手紙の末尾に家族の近況を-・えた」
○深まる
ある状態や程度がしだいに深くなっていく。
「秋が―・る」「愛が―・る」
○気兼ね
[名](スル)他人の思わくなどに気をつかうこと。
遠慮。
「隣り近所に―する」
○要る
[動ラ五(四)]《「入(い)る」と同語源》費用・品物・時間などが必要になる。
入用である。
「資本が―・る」「暇が―・る」「お世辞は―・らない」
会話単語
○確か
[形動][文][ナリ]
1危なげなく、しっかりしているさま。
「基礎が―だ」「―な足どり」
2信頼できるさま。
安心できるさま。
また、確実であるさま。
「腕前は―だ」「―な情報」「明日こそ―に払います」
3働き・能力が正常であるさま。
「記憶力は―だ」「おい、気は―か」
4正確であるさま。
「―な数はつかんでいない」
[派生]たしかさ[名]
[副]かなり信頼できると判断・推察するときに用いる語。
まず、まちがいなく。
「―割引で買えるはずだ」
○目に付く
1よく見える。
目立つ。
「欠点ばかりが―・く」
2見て忘れられなくなる。
「へそがたの林のさきの狭野榛(さのはり)の衣に着くなす―・くわが背」〈万・一九〉
○迷惑
[名・形動](スル)
1ある行為がもとで、他の人が不利益を受けたり、不快を感じたりすること。
また、そのさま。
「人に―をかける」「―な話」「一人のために全員が―する」
2どうしてよいか迷うこと。
とまどうこと。
「一生の間煩悩の林に―し」〈倉田・出家とその弟子〉
[派生]めいわくがる[動ラ五]めいわくげ[形動]めいわくさ[名]
○済ませる
[動サ下一]「済ます」に同じ。
「食事を急いで―・せる」
○きちんと
[副](スル)
1よく整っていて、乱れたところのないさま。
「洋服を―着る」「部屋が―している」
2正確な、また規則正しいさま。
「集会時間に―集まる」「家賃を―払う」
3すきまや過不足のないさま。
ぴったり。
「帳尻が―合う」
○通知
[名](スル)告げ知らせること。
また、その知らせ。
「総会の日時を―する」
[用法]通知・通告・通達――「入学許可の通知が届く」「クラス会の通知を出す」などの「通知」を「通告」「通達」に置き換えることはできない。
「通知」は主に公(おおやけ)の立場からの知らせを言うが、「退院が決まったら御通知下さい」のように個人が知らせるときにも用いられる。
◇「通告」は公から個人または他の団体に対して、何かをさせることを目的に行われる知らせ。
「納税期限を通告する」「国交の断絶を通告する」など。
「通知」より一方的・命令的意味合いが強い。
◇「通達」は行政官庁が所轄(しょかつ)の諸機関などに対して出す指示、ないし上部から下部組織に向けて出される知らせである。
「本省からの通達」「社長通達」のように用いる。
応用文単語
○自ら
《「み(身)つから」の音変化。
「つ」は「の」の意の助詞。
身そのもの、の意》
[名]自分。
自分自身。
「彼は―の力で勝った」「―をかえりみる」
[代]一人称の人代名詞。
多く、身分の高い女性が自分をさしていう。
わたくし。
「―は九重のうちに生ひ出で侍りて」〈源・少女〉
[副]ほかの人の力に頼らないで自分の力で行うさま。
手ずから。
自分で。
「―あやまちを認める」「―命を絶つ」
○名乗る
[動ラ五(四)]
1自分の姓名・身分などを相手に告げる。
「名を―・ってから話を切り出す」
2自分の名としていう。
称する。
「芸名を―・る」「二代目を―・る」
3売り物の名を呼ぶ。
「海老、鰯(いわし)、小貝やうの物、―・りて過ぐる事も明け暮れなり」〈鶉衣・七景記〉
[可能]なのれる
○考案
[名](スル)工夫して考え出すこと。
「新しいデザインを―する」
○今や
[副]《「いま」+強意の間投助詞「や」から》
1今こそ。
今まさに。
「―決断の時」
2今にも。
「―沈もうとしている」
3今では。
今はもう。
「―一流の作家だ」
[連語]《「や」は疑問の係助詞》今…か。
今…するか。
「雪のうちに春はきにけり鶯(うぐひす)のこほれる涙―とくらむ」〈古今・春上〉
○絶大
[名・形動]きわめて大きいこと。
また、そのさま。
「―な(の)支援」「―な(の)信用」
○誇る
[動ラ五(四)]
1すぐれていると思って得意になる。
また、その気持ちを言葉や態度で人に示す。
自慢する。
「技(わざ)を―・る」
2誇示すべき状態にある。
また、そのことを名誉に思う。
「輝かしい実績を―・る」「長い歴史と文化を―・る都市」
[可能]ほこれる
○退化
[名](スル)
1進歩が止まって以前の状態に逆戻りすること。
また、衰えたり規模が小さくなったりすること。
「記憶力が―する」⇔進化。
2生物の個体発生または系統発生の過程において、器官・組織などが縮小・衰退、あるいは消失すること。
人間の虫垂・尾骨などはその例。
退行。
○弾く
[動カ五(四)]
1曲げた物が元に戻る力で打つ。
また、はね飛ばす。
「おはじきを―・く」「爪先で弦を―・く」
2寄せつけない。
受けつけない。
はねのける。
「このレインコートはよく水を―・く」「鋼鉄の板が銃弾を―・く」
3そろばん玉を指で動かす。
転じて、計算する。
「そろばんを―・く」「損得を―・いてみる」
[可能]はじける
[動カ下二]「はじける」の文語形。
○暗算
[名](スル)筆算したり計算器具を使ったりせずに、頭の中だけで計算すること。
○暗記
[名](スル)文字・数字などを、書いたものを見ないでもすらすらと言えるように、よく覚えること。
「英単語を―する」「丸―」「―力」
○関する
[動サ変][文]くゎん・す[サ変]関係がある。
かかわる。
「将来に―・する問題」「映画に―・しては、ちょっとうるさい」「我―・せず」
○怠慢
[名・形動]当然しなければならないことをしないこと。
なまけて、おろそかにすること。
また、そのさま。
「―な行政」「職務―」
○頼る
[動ラ五(四)]《「手(た)寄る」の意》
1たのみとする。
つてを求めて近づく。
「友人を―・って上京する」
2助けとして用いる。
依存する。
「つえに―・って歩く」「自然の恵みに―・る」
[可能]たよれる
○計算
[名](スル)
1物の数量をはかり数えること。
勘定。
「―が合う」
2加減乗除など、数式に従って処理し数値を引き出すこと。
演算。
「損失額はざっと―しても一億円」
3結果や成り行きをある程度予測し、それを予定の一部に入れて考えること。
「多少の失敗は―に入れてある」「―された演技」「―外」
○おぼつかない
[形][文]おぼつかな・し[ク]
1物事の成り行きが疑わしい。
うまくいきそうもない。
「昨年並みの収穫は―・い」「今の成績では合格は―・い」
2はっきりしない。
あやふやである。
「―・い記憶をたどる」
3しっかりせず、頼りない。
心もとない。
「足もとが―・い」「―・い手つき」
4はっきり見えないで、ぼんやりとしている。
「門上の楼に、―・い灯(ひ)がともって」〈芥川・偸盗〉
5ようすがはっきりせず、不安である。
気がかりだ。
「―・く思ひつめたること、少しはるかさむ」〈伊勢・九五〉
6不審である。
おかしい。
「やや久しくものも言はでありければ、人ども―・く思ひけるほどに」〈宇治拾遺・一〉
7疎遠で相手のようすがわからない。
「かのわたりには、いと―・くて、秋暮れ果てぬ」〈源・末摘花〉
8待ち遠しい。
もどかしい。
「返り事せずは―・かりなむ」〈堤・虫めづる姫君〉
[派生]おぼつかながる[動ラ五]おぼつかなげ[形動]おぼつかなさ[名]
○ぼやく
(動カ五[四])
不平・泣き言・愚痴などを言う。
「安い給料を-・く」
○またもや
[副]「またも」に疑問・詠嘆の意を添えた語。
「―台風が本土を襲った」
○ついでに
[副]あることをする、その機会を利用していっしょに。
「―もうひとつ言いたい」「―にタバコを買ってきてくれ」
○あたる
物事がふさわしい状態になる。
ねらいや希望などに当てはまる。
ねらいや予想のとおりになる。
的中する。
「天気予報が―・る」「山が―・る」
催しや企画などが成功する。
「商売が―・る」
くじなどで選ばれる。
当籤(とうせん)する。
「賞品としてテレビが―・る」
適合する。
合っている。
「彼の批評は―・っている」
○挑戦
[名](スル)
1戦いや試合をいどむこと。
「―に応じる」「世界チャンピオンに―する」「―状」
2困難な物事や新しい記録などに立ち向かうこと。
「世界記録に―する」「エベレスト登頂に―する」
○それだけ
(副詞的にも用いる)
1特定の、その物事。
そのことだけ。
そのものだけ。
「―は勘弁してくれ」
2その程度・分量・範囲。
それくらい。
それほど。
「君は―の人間か」「わずかだが―でも収穫だ」「―努力すれば十分だ」
3程度などが、それにつりあうこと。
それ相応であること。
「値段は高いが―の品物だ」「人はよいが―にだまされやすい」「続ければ―進歩する」
○沸騰
[名](スル)
1わきあがり煮えたつこと。
沸点に達し、液体の表面からだけでなく、内部からも気化が起こり、気泡がのぼりはじめる現象をいう。
「やかんの湯が―する」
2盛り上がること。
騒然となること。
「世論が―する」「人気―」
3物価などが激しい勢いで上昇すること。
「株価が―する」
○ついに
1長い時間ののちに、最終的にある結果に達するさま。
とうとう。
しまいに。
「―優勝を果たした」「―完成した」「疲れ果てて―倒れた」
2(多く、打消しの語を伴って用いる)ある状態が最後まで続くさま。
とうとう。
「―現れなかった」「作品は―日の目を見なかった」
3「終(つい)ぞ」に同じ。
「其の後は―ない存外の御無沙汰をいたしました」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉
[用法]ついに・とうとう――「苦心の末、ついに(とうとう)完成の日を迎えた」「海外旅行の夢がついに(とうとう)実現した」など、結果が現れることを表す意では、相通じて用いられる。
◇「とうとう」が長い時間を要してある結果が生じるという意味合いを持つのに対して、「ついに」には長い時間の後、最終的な時点で新しい何かが実現した、またはしなかったという意味合いがある。
また、口頭語としては「とうとう」が多く用いられ、「ついに」は文語的である。
◇類似の語に「結局」がある。
「結局」には、いろいな経過があったが、という意味合いがある。
「ずいぶん頑張ったが、結局成功しなかった」
○解明
[名](スル)不明な点を探って、はっきりさせること。
「事件の真相を―する」
○題する
[動サ変][文]だい・す[サ変]
1題をつける。
表題・題名とする。
「『自画像』と―・した絵」
2題字・題辞を書く。
「彼らが―・せる一字一画は」〈漱石・倫敦塔〉
○映し出す
[動サ五(四)]
1光を当てて映像をスクリーンなどに現す。
「アルプスの山々を画面いっぱいに―・す」
2見聞したり調べたり考えたりしたことを、絵や文章に書き表す。
「当時の風俗を巧みに―・した小説」
○ほぼ
[副]全部あるいは完全にではないが、それに近い状態であるさま。
だいたい。
おおよそ。
「物価が―二倍になる」「―満点の出来」
○取り囲む・取囲む
(動マ五[四])
周りをぐるりと囲む。
「城を-・む」
[可能]とりかこめる
○がんらい
1最初からそういう状態・性質であることを表す。
もともと。
「この時計は―父の物だ」「―は好き嫌いがない」
2(接続詞的に用いて)物事を説き起こしたり、疑問を呈したりするときに、文頭に付ける語。
「―幸福とは何なのであろうか」
→本来(ほんらい)[用法]
○妙
不思議なまでにすぐれているさま。
何ともいえないほど美しいさま。
「―なる楽の音」
○納得
[名](スル)他人の考えや行動などを十分に理解して得心すること。
「―のいかない話」「説明を聞いて―する」
○新た
[形動][文][ナリ]
1新しいさま。
今までなかったさま。
「―な局面を迎える」「―な感動を呼ぶ」「―な力がわく」「冬過ぎて春の来(きた)れば年月(としつき)は―なれども人は古(ふ)り行く」〈万・一八八四〉
2(「あらたに」の形で)改めて行うさま。
「認識を―にする」
○開設
(名)スル
新しく施設や設備を作り,その運用を開始すること。
「支店をロンドンに-する」
○腰を抜かす
1腰の関節が外れたり、腰の力がなくなったりして立てなくなる。
2驚きや恐れのために立ち上がれなくなる。
「恐ろしくて―・した」
○驚かす
[動サ五(四)]《意識しない物事に、はっと気づかせる意が原義》
1びっくりさせる。
「世間を―・すニュース」
2気づかせる。
注意を呼び起こす。
「なかなか物思ひの―・さるる心地し給ふに」〈源・葵〉
3目を覚まさせる。
起こす。
「添ひ臥して、ややと―・し給へど」〈源・夕顔〉
4思いがけないときに便りをする。
訪れる。
「我とは(=自分自身デハ)―・したてまつるべきやうもなく」〈狭衣・四〉
○ほんの
[連体]次にくる言葉が取るに足りないものであることを表す語。
まったくわずかの。
「―一つ」「―名ばかり」「―少ししかない」
○ついやす
[動サ五(四)]
1あることをなしとげるために金銭・時間・労力などを使う。
また、使ってなくす。
「歳月を―・して完成したダム」「いたずらに時間を―・す」
2疲れ弱らせる。
「その物につきて、その物を―・しそこなふ物、数を知らずあり」〈徒然・九七〉
[可能]ついやせる
○結局
[名]
1囲碁で、1局を打ちおえること。
終局。
2いろいろの経過を経て落ち着いた最後。
結末。
「話は随分長かったが、要するに覚束(おぼつか)ない―に陥ったのである」〈左千夫・春の潮〉
[副]いろいろなことがあったうえで、最後に落ち着くさまを表す。
最終的には。
つまるところ。
結句。
「あれこれやってみたが、―だめだった」「二人は―元のさやにおさまった」
○買い込む
(動マ五[四])
買って自分の物とする。
特に,将来を見越して多量に買う。
「参考書を-・む」「災害に備えて食料品を-・む」
○鞭打つ
[動タ五(四)]
1鞭で打つ。
鞭を当てる。
「馬に―・つ」
2励まし、ふるいたたせる。
「老骨に―・つ」
○寄り道
(名)スル
目的の場所へ行く途中で,他の所へ立ち寄ること。
「-して遅くなる」
○予測
[名](スル)事の成り行きや結果を前もっておしはかること。
また、その内容。
「10年後の人口を―する」
○叫ぶ
[動バ五(四)]
1大声を発する。
大声で言う。
「助けを求めて―・ぶ」「万歳を―・ぶ」
2世間に対して強く訴える。
強く主張する。
「無実を―・ぶ」「政治改革が―・ばれる」「核兵器廃絶を―・び続ける」
[可能]さけべる
○真剣
まじめに物事に対するさま。
本気で物事に取り組むさま。
「将来を―に考える」「―なまなざし」
[派生]しんけんさ[名]しんけんみ[名]
本文文法
一 気がする
心里感到,好像,仿佛,总觉得,有心思,愿意,动心。
例:
どこかで会ったような~
总觉得好像在哪儿见过。
~ようなきがする
感觉像……觉得好像是(有)……,仿佛……
1ちょっと期待を裏切られたような気がする。
仿佛觉得被人欺骗了似的。
2もう他に方法はないような気がする。
感觉好像已经没有其他办法了。
3あまりほめられるとちょっとくすぐったいような感じがする。
过分的夸奖,感到有些不好意思。
4何となく不吉(ふきつ)なことが起こるようなよかんがした。
总有一种会发生不详的预感。
5運動したら、何だか体が軽くなったような感じだ。
运动以后,总感觉身体变轻了一样。
在“ような”的后面接续“気”,“感じ”,“よかん”等名词,表示和以“ようだ”结尾时大体相同的意思。
会話文法
二 ただし 但,不过
用于讲述与前述事项相关的更加详细的注意事项或非同一般的情况。
1テニスコートの使用料は1時間千円。
ただし、午前中は半額となります。
网球场的使用费为1小时1千日元。
不过,上午是半价。
2ハイキングの参加費はバス代を含めて一人2千円です。
ただし、昼食は各自ご用意ください。
参加这次小旅行的费用,包括交通费在内每人2千日元。
但午餐请大家自备。
3病人は少し落ち着いてきましたから面会はかまいません。
ただし、興奮(こうふん)するといけませんから、あまり長く話さないようにしてください。
病人基本稳定下来了,所以可以探视。
不过,因为病人还不能过于兴奋,所以请不要跟他讲太多的话。
4日曜日は閉店します。
ただし、祭日が日曜日と重ねなる場合は開店します。
星期天不开门。
但如节假日与星期天相重时,照常营业。
5診察時間は夜7時まで。
ただし、急患(きゅうかん)はこの限りではない。
门诊时间到晚上7点。
但急诊不受此限制。
用于讲述与前述事项相关的更加详细的注意事项或非同一般的情况。
会話文法
三 間に合う
[動ワ五(ハ四)]
1役に立つ。
その場の用が足りる。
「まだこの靴で―・う」「コップがなくても茶碗で―・う」
2物が十分である。
足りる。
「酒はいま―・っている」
3きまった時間に遅れない。
「今から行けば列車に―・う」
四 ~て(で)済ませる
て済ませる和てすむ的区别
稍稍有区别,但是区别不大,先撇去て不说,先说说済ませる和すむ
有的时候必须用済ませる而用すむ不好的例子也有
A:
この事件はどうすればいいですか?
B:
自分で済ませて!
这种情况下一般不用済んで。
済ませる是使役态,有使……怎么样,让……怎么样。
主,宾语可能也有些区别。
例;a は b に この事件を済ませました。
A让B解决了这件案子。
b は この事件を済ませました。
B让这件案子解决了=B解决了这件案子
b は この事件を済みました。
B解决了这件案子
但是如果有另个指使人的情况下,主语并不是主要行为人的情况下是应该用済ませる的。
~すむ~ ……就解决了,……就好办了。
Nですむ
V-てすむ
1もっと費用がかかると思ったが2万円ですんだ。
本以为要花更多的钱呢,没想到2万日元就解决了。
②用事は電話ですんだ。
打个电话就把事情办好了。
③ 金ですむなら、いくらでもだします。
如果花钱能解决的话,甭管花多少钱我都出。
4ガラスを割ってしまったが、誤っただけですんだ。
我把人家玻璃打碎了,结果仅仅到了个歉就了事了。
5あやまってすむこととすまないことがある。
有的事到个歉就能解决,有的事光道歉是解决不了的。
本来有“完结”的意思,作句型用时,表示“这样就够了,不用再采取更麻烦的形式”的意思。
五 かしら
语气助词 かしら接续法:
动词,形容词终止型+かしら
形容动词词干+かしら
名词+かしら .
语法意义:
(一)表示提问。
女性用。
*这一用法是对对方提出的。
1 お忘れになりましたかしら。
私、中学校のときご一緒だった山田でございます。
您忘了吗,我是您中学时的山田呀。
2 これ、どう?
私に似合うかしら。
这个怎么样?
还合适我吗?
3 これかしら。
あなたが探していたの。
是这个吧?
你刚才找的。
(二)表示疑问。
女性用。
*自言自语,表示对某件事情没有把握,说不清楚。
4 風邪を引いたのかしら。
頭が痛くてたまらないわ。
会不会感冒了?
头疼的厉害呀!
5 こんなことってあるかしら。
这种事儿 ,有吗?
6 これかしら、とても信じられないわ。
这个呀?
简直难以置信!
7 朝早くからどこへ行くのかしら。
一大早地,这是上哪去呀?
8 この悪い道はどこまで続くのかしか。
这条糟糕的路究竟还有多远啊!
9 ほんとに来るかしら。
来なかったら大変だわ。
真的会来吗?
要是不来就惨了!
(三)表示愿望。
女性用。
*自言自语,表示希望出现某一情形。
10 毎日雨ばかりでいやね。
早くいい天気にならないかしら。
每天总下雨,讨厌死了。
怎么不快点放晴呢?
11 はやくバスが来ないかしら。
学校に遅れてしまうわ。
公共汽车怎么还不快点来呢?
上学要迟到了呀。
12 早く終わってくれないかしら。
怎么还不早点结束呢?
(四)表示劝诱。
女性用。
※用“动词+ないかしら”的形式,跟对方商量,是较为婉转,客气的说法。
13 少しお金を貸していただけないかしら。
您能不能借点儿钱给我?
14 行ってくださいませんかしら。
您能不能去一下?
六 接尾词げ
接续:
Na+げA+げR+げ
用法:
表示带有一种样子。
接在形容动词词干,形容词词干或动词连用形后,形成一个新的形容动词。
第二条例句可以用退屈そう替换但是げ书面语气息更浓。
例:
彼のそのいわくありげな様子が私には気になった。
/他似乎有什么内情的表情,令我十分在意。
その人は退屈げに雑誌のページをめくっていた。
/他很无聊的翻着杂志。
彼女の笑顔にはどこかさびしげなところがあった。
/她的笑容中带有点无聊。
「げ」接在形容词、形容动词的词干、动词连用形后,表示样子
楽しげ(显得愉快) 馬鹿げ(冒傻气的)
意味ありげ(意味深长)
楽しげな雰囲気(ふんいき)をつくる→制造轻松愉快的气氛。
意味(いみ)ありげに答(こた)える→意味深长地回答。
七 ~てしまう
「動詞+てしまう」は実際には「飲んでしまった」「忘れてしまった」のように、「~てしまった」の形で使われることが多いです。
ここでは「~てしまった」と「~てしまう」「~てしまおう」などの他の形に分けて見ていきます。
●「~てしまった」の意味用法
まず、「~てしまった」について見ていきましょう。
「~てしまった」には「物事の完了」と「後悔・残念(遺憾)の気持ち」を表す2つの意味用法