N2考试真题.docx

上传人:b****6 文档编号:15322284 上传时间:2023-07-03 格式:DOCX 页数:36 大小:31.80KB
下载 相关 举报
N2考试真题.docx_第1页
第1页 / 共36页
N2考试真题.docx_第2页
第2页 / 共36页
N2考试真题.docx_第3页
第3页 / 共36页
N2考试真题.docx_第4页
第4页 / 共36页
N2考试真题.docx_第5页
第5页 / 共36页
N2考试真题.docx_第6页
第6页 / 共36页
N2考试真题.docx_第7页
第7页 / 共36页
N2考试真题.docx_第8页
第8页 / 共36页
N2考试真题.docx_第9页
第9页 / 共36页
N2考试真题.docx_第10页
第10页 / 共36页
N2考试真题.docx_第11页
第11页 / 共36页
N2考试真题.docx_第12页
第12页 / 共36页
N2考试真题.docx_第13页
第13页 / 共36页
N2考试真题.docx_第14页
第14页 / 共36页
N2考试真题.docx_第15页
第15页 / 共36页
N2考试真题.docx_第16页
第16页 / 共36页
N2考试真题.docx_第17页
第17页 / 共36页
N2考试真题.docx_第18页
第18页 / 共36页
N2考试真题.docx_第19页
第19页 / 共36页
N2考试真题.docx_第20页
第20页 / 共36页
亲,该文档总共36页,到这儿已超出免费预览范围,如果喜欢就下载吧!
下载资源
资源描述

N2考试真题.docx

《N2考试真题.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《N2考试真题.docx(36页珍藏版)》请在冰点文库上搜索。

N2考试真题.docx

N2考试真题

2014年7月日语N2真题

(JLPT研究室内部讲义)

問題1___の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

1.ガソリンの値段が大幅に上がった。

1おおはば

2おおふく

3だいはば

4だいふく

2.昨日、とても悔しい出来事があった。

1かなしい

2くやしい

3はずかしい

4おそろしい

3.わかりやすく書いたつもりだったが、幼稚な文章になってしまった。

1ゆうち

2ようし

3ようち

4ゆうし

4.今回は田中選手の圧勝だった。

1あっしょう

2ゆうしょう

3あっしゅう

4ゆうしゅう

5.暑い季節は食べ物が傷みやすい。

1きずみやすい

2きみやすい

3いだみやすい

4いたみやすい

問題2___の言葉を漢字で書くとき、最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。

6.洗濯物がまだしめっぽい。

1汚っぽい

2泡っぽい

3汗っぽい

4湿っぽい

7.このパソコンにはプリンターがせつぞくされています。

1設属

2接属

3設続

4接続

8.私は親にさからって大学に進学した。

1逆らって

2敵らって

3拒って

4争って

9.田(た)中(なか)社長の強引なやり方をひはんする人もいる。

1非判

2批判

3批反

4非反

10.A社の製品のほうが機能の面ではおとっていると思う。

1悪って

2負って

3劣って

4乏って

問題3()に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

11.歴史小説家西(にし)村(むら)氏の代表的な作品を収めた作品()が発行された。

1集

2族

3部

4団

12.ここから駅まで行くなら、線路()の道を行くのが一番早いですよ。

1付き

2並び

3沿い

4従い

13.田中先生は、子どもの英語教育に関する()問題について研究している。

1総

2複

3数

4諸

14.大きな図書館に行きたいが、遠いのでけっこう電車()がかかる。

1金

2賃

3料

4財

15.町は朝からお祭りムード()だった。

1一例

2一面

3一種

4一色

問題4()に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

16.子どものいたずらにいちいち()を立てても仕方がない。

1気

2頭

3腹

4心

17.A社が開発した商品管理システムは評価が高く、多くの会社に()されている。

1導入

2引用

3吸収

4移行

18.工事の音が()、全然眠れない。

1しつこくて

2ずうずうしくて

3やかましくて

4けわしくて

19.自転車のタイヤが()して、空気が抜けていた。

1ストライキ

2パンク

3ダウン

4ミス

20.セミナーの日の朝は準備の時間がないので、資料は()コピーしておいてください。

1遅くとも

2あらかじめ

3とっくに

4先々

21.山口さんは柔道をしているので、がっしりした()をしている。

1体格

2姿勢

3格好

4容姿

22.こんなに夜遅くまでおきていると、明日の仕事に()よ。

1かかわり合う

2割り込む

3引っかかる

4差し支える

問題5__の言葉に意味が最も近いものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

23.文字のサイズをそろえてください。

1大きくして

2同じにして

3調べて

4教えて

24.中野氏は、古い工場が取り壊されて空いた土地を買いしめたそうだ。

1無理に買った

2全部買った

3安く買った

4さっそく買った

25.出発間際に、妹から電話がかかってきた。

1直前

2直後

3当日

4前日

26.薬を飲んだらたちまち痛みが治まった。

1すっかり

2やっと

3すぐに

4たしかに

27.もうお勘定は済ましました。

1料理は注文しました

2店は予約しました

3店員は呼びました

4お金は払いました

問題6次の言葉の使い方として最もよいものを、1、2,3、4から一つ選びなさい。

28.頑丈

1石川さんは頑丈で、なかなか意見を変えない。

2重要な書類は必ず金庫に入れて、頑丈に管理してください。

3このいすはとても頑丈で、少しくらい乱暴に扱っても壊れません。

4A社との間には頑丈な信頼関係があるので安心です。

29.畳む

1青木さんは、小さな紙を器用に畳んで鶴を作った。

2この上着は小さく畳むことができるので、旅行に持っていくのに便利だ。

3髪が長いと首の辺りが暑いので、夏はいつも髪を畳んでいます。

4中川さんは腕を畳んで、何か考えているようだった。

30.合図

1スタートの合図で、選手たちは一斉に走り出した。

2ガス会社から、器具の点検を来月行うという合図があった。

3山道に何か小さな動物が歩いたような合図があった。

4種をまいたところを忘れないように、合図をつけておいた。

31.こつこつ

1何度も説明を聞いていたら、こつこつとわかってきた。

2料理が熱くて、舌をやけどしそうなので、こつこつと食べた。

3朝は涼しかったが、昼になってこつこつと気温が上がり始めた。

4資格をとるために、この一年間、毎日こつこつと勉強をしてきた。

32.縮む

1箱を積み重ねておいたら、重さで一番下の箱が縮んでいた。

2この鉛筆はもう縮んでいて、ちょっと書きづらい。

3洗濯物でセーターを洗ったら、縮んで着られなくなった。

4建て替えて、家は広くなったが、庭が縮んでしまった。

文法

問題7次の分の()に入れるのに最もよいものを、1、2、3、4から一つ選びなさい。

33.料理の本に書いてある()作ってもみたのだが、なぜかうまくいかなかった。

1ようで

2もとで

3ほどに

4とおりに

34.村田「青木くんって、本当に面白い人だよね。

西野「うん。

彼、人を笑わせることに()天才だからね。

1向けては

2かけては

3沿っては

4わたっては

35.山田「私、青木先輩のようにカメラマンの仕事をしたいと思っているんです。

ぜひ青木先輩のお話を()いただけないでしょうか。

青木「ああ、かまわないよ。

1聞いて

2聞けて

3聞かせて

4聞かれて

36.今回の京都旅行は、天気が悪い日が多かったが、行きたかったお寺には行けたし、()楽しめた。

1そのうえ

2それなりに

3そのころに

4それどころか

37.バス停に着いたとき、出発時刻の1時間前に空港に着くバスがちょうど来たので()が、満員で乗れず、結局、飛行機に間に合わなかった。

1乗っている途中だった

2乗ったところだ

3乗っているつもりだった

4乗ろうとした

38.友達の中には、仕事が休みの日はすることがなくて、暇()と言う人もいる。

1でしょうがない

2そうにない

3にすぎない

4すらない

39.森田「村山さん、Y社の川西部長が()。

会議室でお待ちです。

村山「わかりました。

1参りました

2承りました

3見えました

4伺いました

40.医者「明日になっても熱が下がらない()、この薬を飲んでください。

1ようであれば

2からであれば

3というようには

4というからには

41.(歌の練習で)

先生「最初は、緊張して大きな声で歌えないと思います。

でも、()だんだん大きな声で歌えるようになりますよ。

1練習していくうちに

2練習してでも

3練習するのに対して

4練習するのに比べて

42.監督「みんな、今日は本当によくやった。

この調子であしたの決勝戦もがんばろう。

おれたちが勝って世間を()じゃないか。

1驚いてやろう

2驚いてもらおう

3驚かせてやろう

4驚かせてもらおう

43.会議は9時開始の予定だったが、開始時刻までに来たのは3人だけだった。

遅れてきた人に理由を聞いたら、開始時刻が正しく()。

1伝わらないはずだった

2伝えなかったらしい

3伝えていないはずだった

4伝わっていなかったらしい

44.妹「お姉ちゃん、パソコン貸して。

姉「いいよ。

あ、あとで私も使うから、電源は()。

妹「わかった。

1入れてからにして

2入れたままにしておいて

3入れたつもりでいて

4入れなきゃならなくて

45.A「じゃあ、そろそろ帰るね。

お茶、ごちそうさまでした。

B「え、もう帰るの?

せっかく___★_____いいのに。

1もう少し

2いけば

3来たんだから

4ゆっくりして

46.レポートを作成_____★___ことは、事実なのか意見なのかを明確にすることだ。

1注意

2上だ

3する

4すべき

47.私は、どんなに_____★___。

1つらいことがあっても

2いつもにこにこしている

3石川さんを尊敬している

4そんな様子を全く見せず

48.A「サラリーマンから農家_____★___があるんだね。

B「自分の夢をどうしてもあきらめきれなくてね。

1勇気

2とは

3ずいぶん

4になる

49.A「昨日、また仕事で失敗しちゃったんだよね。

この仕事、私には向いていないんだろうね。

やっぱり転職しようかな。

B「私は反対しないよ。

本当に向いていないと_____★___思うからね。

1こともないと

2思う

3んだったら

4続ける

問題9

以下は、ある雑誌に寄せられた質問と、質問に対する回答である。

質問

田舎にキャンプに行ったとき、夜空には無数の星があり、本当にきれいでした。

毎晩あんな空が見たいと思っても、私の街では月しか見えません。

都会で星は見られないのでしょうか。

(東京・14歳女子)

回答

都会で星が見えないのは、夜の街の照明が空気中のちりなどに当たって起こる「光害」という公害によるものです。

「『光害』と言われても、夜は照明なしで生活できないから、都会で星を見るのはあきらめよう」とあなたは50________。

しかし、あきらめる前に少し考えてみてください。

照明の登場で夜も明るくなり、人々の生活は安全で便利になりましたが、都会の夜の明るさは必要以上だと思いませんか。

また、51______を受けているのは人間だけです。

昼は明るく、夜は暗いという自然のリズムがくずれ、植物や動物に大きな影響を与えています。

夜、照明を使わなければ、光害はなくなります。

52_________、東京のような大都会で夜にまったく照明を使わずに生活するのは現実的に不可能です。

そこで、照明を目的に合わせて適切に使うことが、光害対策として重要になります。

すでに現在、環境省が定めた光害対策の方針の下、道を照らすなら上方向に光がもれないようにするなどの取り組みが53__________。

私たちも不要な照明はすぐに消すなど、常に適切な量の光を使おうと意識して行動していく必要があります。

時間はかかるかもしれませんが、あなたの街でもキャンプの夜に見たような星が見られるように54。

1)

501思うかもしれません2思ってはいけません

3思わねばなりません4思わなくてもいいです

511どちらも影響2あのような害3こちらの照明4その恩恵

521つまり2とはいえ3ところで4しかも

531行われるためです2行われています

3行われるという点です4行われているとします

541なると言えるでしょうか2なっているとよかったのです

3なるといいですね4なってほしかったのでしょう

読解

問題10

次の(1)から(5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを1、2、3、4から一つ選びなさい。

1.

交際、付き合い、コミュニケーション、愛、会話――どのような呼び方をしてもいいけれども、人が動物とふれ合っていて、最も重要でありながら忘れがちなのは、可愛いという気持ちにつき動かされるあまり、こちらの方が積極的になり過ぎ、相手に表現させるのを忘れることだ。

猫だって犬だって甘えたい。

“好き”

という気持ちを伝えたい。

ゴマン(注)と付き合い、やっとそれがわかったのだから、私は相当に鈍い。

(畑正憲『ムツゴロウの動物交際術』による)

(注):

ゴマンと:

非常にたくさん

55)動物との付き合いを通して、筆者は何が分かったか。

1動物と純粋な気持ちでふれ合ったほうがいいこと

2動物に積極的に気持ちを伝えたほうがいいこと

3動物とも人と同じように接したほうがいいこと

4動物にも気持ちを表現させたほうがいいこと

2.

以下は、ある市役所から市民に送られた文書である。

アンケートのお願い

2014年6月25日

秋中市役所企画課

秋中市では、市民の皆様のご協力のもと、住みよい町づくりに力を入れてまいりました。

昨年度は中央公園の整備を行い、皆様より高い評価をいただきました。

来年度は秋中駅前の広場づくりに取り組む予定ですが、市民の皆様からご意見やご提案を広く伺い、計画に反映させたいと考えております。

つきましては、別紙のアンケートにお答えいただき、同封の返信用封筒に入れて、7月末日までにご返送くださいますようお願い申し上げます。

なお、町づくり事業の詳細は市役所ホームページでご覧になれます。

56)

この文書によると、市役所は何を知るためにアンケートをしようとしているか。

1町づくり事業のホームページに対する市民の意見

2町づくり事業に対する市民の評価

3広場づくりに対する市民の意見

4広場づくりに対する市民の評価

3.

以下は、ある会社の経理担当者が書いたメールである。

宛先:

shimamoto_haruka@b-denki.co.jp

件名:

エアコン代金支払いの遅れについて

送信日時:

2014年6月13日11:

28

B電気株式会社

経理部

島本春香様

いつもお世話になっております。

エアコン代金の支払いの遅れに関するメールを確かに受け取りました。

今回の遅れに関しましては、すでに貴社経理部長の内田様にお願いをし、20日まで支払いを待ってくださるとのお返事をいただいております。

お手数をおかけして申し訳ございませんが、内田様にご確認くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

以上、取り急ぎお返事申し上げます。

株式会社池波

経理部戸川幸一togawa-k@ikenami.co.jp

57)このメールで最も伝えたいことは何か。

1支払いの遅れは内田様に了解してもらっている。

2支払いの遅れで迷惑をかけて申し訳ない。

3支払いの期日を20日まで延ばしてもらいたい。

4支払いの期日について内田様に確認を取りたい。

4.

私がやっている企業研修の現場で、学歴で差が出る瞬間に出くわす(注1)ことがある。

それは、能力の差ではない。

どの時点で「あっ、オレにはできない」とあきらめるかの差だ。

高学歴の者がえてして(注2)優秀な成績を収めるのは、その人の能力が高いと言うよりも、その成長過程の中で「やればできる」「私にわからないはずはない」という自信が身についているからだ。

この自信は、過去の成功体験に裏打ちされている(注3)。

(辛淑玉『怒りの方法』による)

(注1):

出くわす:

ここでは、出会う

(注2):

えてして~収める:

ここでは、収める傾向がある

(注3):

裏打ちされている:

裏づけられている

58)企業研修の経験から、筆者は、なぜ高学歴者の成績が優秀だと考えているか。

1成功体験によって自信がつき失敗しなくなっているから

2成功するにはどのような能力が必要かを知っているから

3成功によって裏づけられた確かな方法を身につけているから

4成功したことでついた自信があり簡単にはあきらめないから

5.もしつらい恋愛で苦しんだ人が、ある恋愛ものを読んで慰められたとすると、そのときのことというのは、あとあとまで、ずうっと覚えているものです。

人生でそういう経験をもっている人はやっぱり幸いだと、私は思います。

何も恋愛に限らないけれど、そのような深い体験をもっていると、こんどは『源氏物語』のような古典作品を読んでも、深く味わうことができる。

そうやって人間の精神は大人になっていくんです。

(林望『知性の磨きかた』による)

59)筆者によると、人間の精神が大人になるには、何が必要か。

1つらい出来事を読書で慰められた経験

2つらい恋愛をいつまでも忘れられない経験

3苦しんでいる人を慰めた経験

4古典作品をたくさん読んだ経験

問題11次の

(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

6.

以前、高校の教え子たちと話していて①ふと気づいたことがある。

疑問に感じることの幅の広さ、疑問の大きさの違いだ。

「どうして?

」「なぜ?

」という問いは、人間にとって、だれもが持ち合わせるごく当たり前の心のはたらきだと思っていた。

しかし実際には、その広がり、対象範囲が人によってまったく異なるのだ。

(中略)

疑問とは、「興味の現れ」にほかならない(注1)。

なにごとにも無関心な生徒は、会話もじつに淡白(注2)である。

他者とのコミュニケーションにも興味がない。

興味がないから、疑問も起きてこない。

私はというと、物心ついたとき(注3)から好奇心旺盛な(注4)子どもであった。

「このおもちゃの内部はどうなっているんだろう?

」そう思ってばらばらに分解しては、元に戻せなくて泣いていたものである。

自分を取り巻く(注5)社会で起きるあらゆること、たとえば学校の授業で先生が教えたり、指導する内容にだって「なんで?

」と思っていいのだ。

会社の上司の指示にも「なんで?

」と思っていい。

親の躾にも「なんで?

」と思っていい。

問題は、「なんで?

」だけで思考が終わってしまうことだ。

②それではダメだ。

というのは、「なんで?

」だけで終わってしまうと、その後に「反抗」「反感」の感情が心に渦巻いて(注6)しまうだけだからである。

「なんで?

」に始まり、そこから「どうしてそうなるの?

」「本当にそうなの?

」と、自分なりに考えを極めて(注7)いく作業が大切であり、そこに成長の鍵がある。

(山本博『持続力』による)

(注1)~にほかならない:

ここでは、~と同じだ

(注2)淡白:

「淡泊」とも書く

(注3)物心ついたとき:

世の中のことが何となく分かってきたとき

(注4)好奇心旺盛な:

いろいろなことに興味を持つ

(注5)自分を取り巻く:

自分の周りの

(注6)感情が心に渦巻く:

ここでは、感情で心が乱れる

(注7)考えを極める:

ここでは、徹底的に考える

60)

①ふと気づいたこととは、どんなことか。

1どんなことにも疑問を持たない高校生が増えている

2高校生の疑問の範囲が狭くなっている。

3疑問の対象は世代によって異なる

4疑問の範囲は人によって異なる

61)

②それではダメだとあるが、なぜか。

1反発する気持ちを表現しなくなるから

2反発する気持ちが生まれるだけだから

3疑問が大きくなってしまうだけだから

4疑問を持たなくなってしまうから

62)

この文章で筆者が最も言いたいことは何か。

1疑問に感じたことを深く考えることが成長につながる

2あらゆることに疑問を持つことが考えを広げる

3疑問を探し続けることが成長の鍵である

4疑問を持つことは「興味の現れ」である。

7.

私たちはなぜ観光をしたくなるのでしょうか。

細かい条件にこだわらないで大胆に(注1)述べるならば、それは「変化」を求めるということです。

私たちの感覚は同じ刺激を受け続けていると、その強さ、性質、明瞭性などはしだいに弱まります。

著しい場合には刺激の感覚が消失することもあり、こうしたことを感覚の順応といいます。

風呂の湯の熱い温度や腕時計を付けたときの違和感(注2)など、初めは鮮明な感覚であっても数分もしないうちに減衰(注3)してしまいます。

同様のことが日々の体験についてもいえるでしょう。

(中略)よく言えば慣れてくる、悪く言えば飽きてくるのです。

そこで人は新たな刺激、つまり日常に存在しない感覚や感動を求めるのです。

そのために新しい刺激をもたらす(注4)ための「変化」が必要になります。

変わった珍しいコトやモノを手に入れても、日常生活がベース(注5)になっていたのでは「変化」は日常の一部分にしかなりません。

より劇的な「変化」を求めるには自らが「変化」の中へ入る、すなわち日常と離れた場所へ移動することでそれは達成されます。

自分の家の近所へ移動した程度ではそれほどの変化は得られません。

遠くへ離れれば離れるほど、見知らぬ(注6)町並みや自然の風景、聞き慣れない言葉や音楽、初めての味や香りなどが立ち表れてくるのです。

外国で異文化に接するとき、この「変化」は最大になり、自分自身を除く周囲のすべてが「変化」した状態となるのです。

(堀川紀年・石川雄二・前田弘編『国際観光学を学ぶ人のために』による)

(注1)大胆に:

思い切って

(注2)違和感:

いつもと違う感じ

(注3)減衰する:

ここでは、少しずつ弱くなっていく

(注4)もたらす:

ここでは、生み出す

(注5)ベース:

土台

(注6)見知らぬ:

見たことがない

63)

こうしたこととは、どのようなことか。

1与えられる刺激が弱まると、その感じ方も弱まること

2刺激を受ける回数が減ると、その刺激に反応しなくなること

3同一の刺激を受けていると、その刺激を感じにくくなること

4強弱の違う刺激を受けていると、その違いを感じなくなること

64)

筆者によると、なぜ人々は観光したいと思うのか。

1日常生活の中に「変化」を取り入れたいから

2日常生活では感じられない「変化」を求めるから

3新しい自分に生まれ変わるために「変化」が必要だから

4日常生活の良さを再確認するために「変化」が欲しいから

65)

以下の例のうち、旅行者にとって「変化」が最大になるのはどれか。

1文化の異なる国へ、知人と旅行したとき

2文化の異なる国へ、一人で初めて旅行したとき

3文化の異なる国へ旅行してから、日常へ戻ってきたとき

4文化の異なる国へ旅行することが、自身の日常になったとき

8.

「自分を出せない」と言う人が多い。

本当はこんなことを思っているのに、それを口に出せない、表現できないのが不満なのである。

①こういう人が強く惹かれるのが、「ありのままの自分」という言葉である。

心のことや人間関係に関する本などを読んでみても、「ありのまま」でふるまう(注1)こと、生きることがどれほどすばらしいかと書かれているので、ますますそれに憧れてしまうようである。

けれども、人は、他の人との関係を生きる限り(注2)、つまりこの社会の中で生きる限り、「ありの

展开阅读全文
相关资源
猜你喜欢
相关搜索
资源标签

当前位置:首页 > 人文社科 > 法律资料

copyright@ 2008-2023 冰点文库 网站版权所有

经营许可证编号:鄂ICP备19020893号-2