安全地带玉置浩二所有歌词.docx

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安全地带玉置浩二所有歌词

漫网论坛»动漫歌词区»[ANZENCHITAI][安全地帯]

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[ANZENCHITAI][安全地帯]

q102006-1-2216:

20

[ANZENCHITAI][安全地帯]

[color=red][size=4]請看歌詞目錄及使用Ctrl+F查找[/size][/color]

[quote]目錄:

[color=red]Page1:

[/color]

[1樓]明星  [color=blue][日][/color]

[2樓]茜  [color=blue][日][/color]

[3樓]カメレオン  [color=blue][日][/color]

[4樓]眠れない隣人  [color=blue][日][/color]

[5樓]小さい秋みつけた  [color=blue][日][/color]

[6樓]ショコラ  [color=blue][日][/color]

[7樓]反省  [color=blue][日][/color]

[8樓]出逢い  [color=blue][日][/color]

[9樓]好きさ  [color=blue][日][/color]

[10樓]朝の陽ざしに君がいて  [color=blue][日][/color]

[11樓]あの夏を追いかけて  [color=blue][日][/color]

[12樓]TooLateTooLate  [color=blue][日][/color]

[13樓]銀色のピストル  [color=blue][日][/color]

[14樓]萠黄色のスナップ  [color=blue][日][/color]

[15樓]あなたに  [color=blue][日][/color]

[16樓]ワインレッドの心  [color=blue][日][/color]

[17樓]真夜中すぎの恋  [color=blue][日][/color]

[18樓]マスカレード  [color=blue][日][/color]

[19樓]微笑みに乾杯  [color=blue][日][/color]

[color=red]Page2:

[/color]

[20樓]Friend  [color=blue][日][/color]

[21樓]プルシアンブルーの肖像  [color=blue][日][/color]

[22樓]…ふたり…  [color=blue][日][/color]

[23樓]ひとりぼっちのエール  [color=blue][日][/color]

[24樓]Happiness  [color=blue][日][/color]

[25樓]熱視線  [color=blue][日][/color]

[26樓]月に濡れたふたり  [color=blue][日][/color]

[27樓]じれったい  [color=blue][日][/color]

[28樓]情熱  [color=blue][日][/color]

[29樓]Juliet  [color=blue][日][/color]

[30樓]恋の予感  [color=blue][日][/color]

[31樓]彼女は何かを知っている  [color=blue][日][/color]

[32樓]悲しみにさよなら  [color=blue][日][/color]

[33樓]想い出につつまれて  [color=blue][日][/color]

[34樓]いつも君のそばに  [color=blue][日][/color]

[35樓]あの頃へ  [color=blue][日][/color]

[36樓]碧い瞳のエリス  [color=blue][日][/color]

[37樓]ILoveYouからはじめよう  [color=blue][日][/color]

[/quote]

q102006-1-2216:

22

明星

安全地帯

たとえば空の星が道標なら

ボクらの舟は何処へたどり着くだろう

たよれるモノは他に なんにもなくて

彼方で光る希望 信じるままに

夜明けは近い

さぁゆこう 追い風に乗って

いまここから 蒼い波を切り裂く

そうさ ボクらはきっと

ほんとうの宝物に出会う

たとえばそれが どんな回道でも

ひとつも無駄なことはないと答える

かかえた夢がすべて叶うのならば

ボクらは旅を続ける意味を失う

今日が始まる

さぁゆこう 太陽に向けて

ただひたすら 白い航跡を残し

遠く 遥かに遠く

どこまでも あきらめないかぎり

そうさ誰もがきっと

ほんとうの宝物に出会う

高鳴る胸鼓動感じたのなら

ボクらの唄が そこへ届いているだろう

たいしたことが出来るわけじゃないけど

なにより キミのチカラになればと思う

明日へ向かい

さぁゆこう 追い風に乗って

いまここから 碧い波を切り裂く

突然掻き曇り 激しい雨に叩かれて

漠然と不安になり 虚しい闇に包まれて

立ちすくんでしまっても

心配ない 大丈夫 ひとりじゃないから

LaLaLa~

q102006-1-2216:

23

安全地帯

そう そんなふうに

そう 思ってたの

そう 知らなかった

もう 笑わないで

もう 照れくさいよ

もう 少しで夕陽が沈むから

茜色 この瞬間

この想いを 包み込んで

いつかきっと 忘れたころ

そっと渡そう

そう 手を繋いで

そう 歩くなんて

そう ずいぶん昔のことのよう

紫の あの山の端

あの光の ひと滴が

染み込んだら 肩を抱いて

そっとキスしよう

ねぇ いつだったか

ねぇ この橋から

ねぇ ふたりで夕陽を眺めたね

もう少し こうしていよう

q102006-1-2216:

25

カメレオン

安全地帯

Wow

新しい景色が観たいと望むのなら

その部屋の壁をぶち抜いてしまえばいい

退屈すぎてたまらないと思うのなら

そこからテレビを投げ捨ててしまえばいい

あたりまえに過ごす日常を

口唇 歪めて 笑うカメレオン

新しいココロが欲しいと望むのなら

その石アタマをぶち抜いてしまえばいい

窮屈すぎてたまらないと思うのなら

その場でスーツを脱ぎ捨ててしまえばいい

あきらめ半分の現状を

冷たい 瞳で 笑うカメレオン

真っ紅な満月の夜は 我を忘れ 堕ちてゆく

殺気立った 緊張が妙に 心地よくて 際限もなく

Wow (終わらない!

懐かしい唄が聴きたいと望むのなら

その涙の海に溺れてしまえばいい

憂鬱すぎてたまらないと思うのなら

そのまま全てを投げ出してしまえばいい

あからさまに掛ける同情を

鼻息ひとつで笑うカメレオン

漆黒 新月の夜は 何度だって 舞い上がる

さっき抱いた 印象が妙に 癖になって 際限もなく

Wow (終わらない!

) (終われない!

q102006-1-2216:

25

眠れない隣人

安全地帯

熱いダンスで ひどく破けた

赤いドレスが モダン

何かいいこと ひとつ教えて

口にふくんだ媚薬 はやく

たぶん あなたは気まぐれ

たぶん 死ぬほどたそがれ

たぶん 心に飽きられ

LonelyNights

甘いチークでかなり疲れた

うまいジョークが欲しい

誰もここへは こないはずだよ

時計じかけの夢を ごらん

たぶん ふたりは妖しい

たぶん みんなは悔しい

たぶん 素敵に悲しい

LonelyNights

たぶん 予感にかこまれ

たぶん 淫らできらわれ

たぶん はずみでだまされ

LonelyNights

たぶん 迂闊でたのしい

たぶん 不安がおかしい

たぶん 浮かれてさみしい

LonelyNights

たぶん あなたは気まぐれ

たぶん 死ぬほどたそがれ

たぶん 心に飽きられ

LonelyNights

q102006-1-2216:

26

小さい秋みつけた

安全地帯

だれかさんが

だれかさんが

だれかさんがみつけた

小さい秋

小さい秋

小さい秋みつけた

目かくし、おにさん

手のなる方へ

すましたお耳に

かすかにしみた

呼んでる口笛

もずの声

小さい秋

小さい秋

小さい秋みつけた

q102006-1-2216:

26

ショコラ

安全地帯

息が溶けて 朝露となる

天窓に 切り取られた

藍色の 小さな空

感じたい 甘い 甘い痛みを

こうしてたい まだ あと少しだけ

抱いてたい 甘い 甘い痛みを

かえさない まだ 今だけはボクのもの

夢が溶けた 熱めのショコラ

口唇を とがらせて

ゆっくりと さめるのを待つ

感じたい 甘い 甘い痛みを

ふたり また ひとつになって

抱いてたい 甘い 甘い痛みを

かえさない まだ 今だけはボクのもの

感じたい 甘い 甘い痛みを

こうしてたい もう このままずっと

抱いてたい 甘い 甘い痛みを

かえさない もう 永遠にボクのもの

カップの底に 残ったショコラ

ひといきに飲み干したほろ苦さ 冷たく

q102006-1-2216:

26

反省

安全地帯

帰る森を失くして

羽をたたむ鳥たち

緑の空き地には

風を呼ぶ子供たち

そう言えば母さんの声

ずいぶん聴いていない

大事なことだったのに

なぜか忘れている

どうかな今日やったこと

空の青さに

まっすぐなことばで

いま書いてみようか

※いろんなことあるけど

それできっといいんだよね

明日はもっと素晴らしい

一日かもしれない※

そう言えばありがとうって

この頃うまく言えない

簡単なことだったのに

なぜか難しくしてる

遠くに流れる雲よ

教えておくれ

思ってる気持ちはいつも

届いてるのですか

(※くり返し)

枯れそうな草には

水をあげてみようか

汚れた道だったら

掃除でもしてみよう

僕にできることがある

君にできることがある

気がついたことから

はじめてみようか

Nanana…

明日はもっと素晴らしい

一日かもしれない

Nanana…

明日はもっと素晴らしい

一日かもしれない

q102006-1-2216:

26

出逢い

安全地帯

連絡はないけど

元気でいますか

好きだったあの声

耳に残ってる

そばにいなくても

抱きしめられて

いたのでしょうか

あなたに伝えたい

このぬくもりを

あなたに出逢えた

このよろこびを

いつまでもいつまでも

忘れない

あなたを愛してる

覚えていますか

いまでもあの歌を

q102006-1-2216:

27

好きさ

安全地帯

好きさ しびれるほど

好きさ くやしいほど

おそれるものは なにもない

好きさ 忘れられない

きりがない甘い接吻を

風がむりにほどく

とまらない熱いときめきに

涙をみせないで

好きさ しびれるほど

好きさ くやしいほど

思いつめれば 狂いそう

好きさ はなしたくない

帰れない あなたの肌にも

夜がしのびこんで

しかたない 別れ間際には

無傷じゃいられない

憎めない つめたいしぐさは

逢えないとつらくて

やるせない あなたのその声

心がこわれそう

好きさ

好きさ…

q102006-1-2216:

27

朝の陽ざしに君がいて

安全地帯

誰もひとりで いられない

いま素直に そう言える

そっと優しく ふれてくる

愛だけを 信じてる

なんとなく呼ぶだけで

振り向いた君の

瞳のなかにある

幸福になる意味

僕はいま 気がついた

朝の陽ざしに 君がいて

心に咲く 花がある

きっと夢見た 色をして

さみしさも 消して行く

いつもならなにげなく

通り過ぎる季節

だけど君といる時間が

好きな香りのまま

微笑みで刻まれた

誰もひとりで いられない

いまほんとに そう言える

そっと優しく 見つめあう

愛だけを 信じてる

朝の陽ざしに 君がいて

心に咲く 花がある

いつか広げた 手のひらに

春風が 吹いてくる

q102006-1-2216:

28

あの夏を追いかけて

安全地帯

なにができるの

その瞳で 教えて

なにができるの

きみの夏を いま追いかけて

太陽の破片

捜してた頃は

ポケットはいつも

からっぽにしてたね

なくせないものが

いつからかあふれ

たいせつな勇気

うつむいているよ

なにができるの

走りだして 教えて

なにができるの

きみの夏を いま追いかけて

傷ついたことば

くりかえす歌で

眠れない気持ち

ふれあえばいいのに

やさしさがなぜか

言えなくて いつも

ひとりよりうまく

ふたりでいられない

なにができるの

その瞳で 教えて

なにができるの

その笑顔で はじめて

なにができるの

きみの夏を いま追いかけて

なにができるの

走りだして 教えて

なにができるの

その瞳で 教えて

なにができるの

その笑顔で はじめて

なにができるの

きみの夏を いま追いかけて

q102006-1-2216:

29

TooLateTooLate

安全地帯

Nowit'stoolatetoolate

さよならもまだとどかない

いまも耳に

消えない声

泣きたいのに

涙がもうない

悲しくなるだけ

Nowit'stoolatetoolate

遠すぎてもう二度と逢えないけど

Toolatetoolate

さよならもまだとどかない

きみと見てた

あの夏の日

想いだせる

涙があるなら

こころに返して

Nowit'stoolatetoolate

遠すぎてもう二度と逢えないけど

Toolatetoolate

さよならもまだとどかない

Nowit'stoolatetoolate

遠すぎてもう二度と逢えないけど

Toolatetoolate

さよならもまだとどかない

q102006-1-2216:

30

銀色のピストル

安全地帯

銀色のピストルで

まなざしを撃ちぬいた

憧れが ただとびちった

唇が狂いだし

さみしさを切り刻む

いましめにまた舌を噛む

愛しているよと言っても

愛はこわれるの

なにもできないままで

きみは泣くくせに

わけもなく抱く女

みそこなうぼくまでが

誰なのかまだわからない

愛されながらもいつか

なにを疑うの

ひとり許せもしない

罪におびえてる

愛しているよと言っても

愛はこわれるの

逃げることさえできず

わざと傷ついて

なにもできないままで

きみは泣くくせに

q102006-1-2216:

30

萠黄色のスナップ

安全地帯

どこか遠くから風にのって

誰かの歌が聴こえてきて

雪どけの水と一緒に

川下へ流れてゆく

俺にはわかっていたのさ

命のきらめく日がくると

いつかやさしさ わけあう人に逢える

俺は信じた それがこの今さ

Hi

萠黄色の景色のなかで

ちいさなカメラのピントをあわせた

五月の春が笑いながら

君と並んで腰かけていた

君にもわかっていた筈

命のいとしい日がくると

いつか心を わけあう人に逢える

君は祈った それがこの今さ

どこか遠くから風にのって

誰かの歌が聴こえてくる

どこか遠くから風にのって

きらめく歌が聴こえてくる

q102006-1-2216:

30

あなたに

安全地帯

Tonight夜が

あなたをとてもやさしくする

どんなことばも

きこえないほどに

魅せられて

Tonight熱い

吐息が胸をほどいてゆく

ふたりいつでも

なぜ愛しいのに

ふるえてる

あなたは 心の中に

いま 何をみるの

悲しくさせるなら みつめない

あなたの綺麗な瞬きにGoodbye

Tonight夢は

誰にも話してはいけない

いつかひとりで

眠れない夜に

思いだして

あなたに あげられるのは

もう ぬくもりだけ

ふたりでいるために ひとりきり

こんなにそばにいるというのに

悲しくさせるなら みつめない

あなたのその綺麗な瞬きにGoodbye

あなたの綺麗な瞬きにGoodbye

q102006-1-2216:

31

ワインレッドの心

安全地帯

もっと勝手に恋したり

もっとKissを楽しんだり

忘れそうな想い出を

そっと抱いているより

忘れてしまえば

今以上それ以上愛されるのに

あなたはその透き通った瞳のままで

あの消えそうに燃えそうなワインレッドの

心を持つあなたの願いがかなうのに

もっと何度も抱き合ったり

ずーっと今夜をゆれ合ったり

哀しそうな言葉に

酔って泣いているより

ワインをあけたら

今以上それ以上愛されるのに

あなたはただ恥らうよりてだてがなくて

あの消えそうに燃えそうなワインレッドの

心をまだもてあましているのさこの夜も

今以上それ以上愛されるまで

あなたのその透き通った瞳の中に

あの消えそうに燃えそうなワインレッドの

心を写しだしてみせてよゆれながら

q102006-1-2216:

32

真夜中すぎの恋

安全地帯

誘われてうなづくまでの間

そのあとで星空の見えるベランダへ

銀のピアスならはずれてる

夜につれられてゆくなら今

踊りながら涙なんかこなごなになれ

真夜中すぎの恋だから

サヨナラが聞こえてきたら泣いてね

ため息はこわれた胸のささやき

どんなドレスでもかまわない

夜にはおられてゆくなら今

こわれながら昨日よりも美しくなれ

真夜中すぎの恋だから

恋の罪も恋の罠も気づかないまま

真夜中すぎの恋だから

こわれながら昨日よりも美しくなれ

真夜中すぎの恋だから

恋の罪も恋の罠も気づかないまま

真夜中すぎの恋だから

q102006-1-2216:

32

マスカレード

安全地帯

綺麗に揺れるあなたの瞳

遠い夜をみつめてる

ことばは風に消されて

ためされてる唇愛のふるえに

あなたは嘘つきな薔薇

いま心なくしたまま

枯れてしまいたいのなら

その胸をあずけて

さみしい肩をもてあまし

月灯りに罠をはる

こぼれた闇の素顔に

あなたさえが悲しく忘れられてる

めざめることのない夢

ただ甘く傷つくだけ

ふたりよりもいいものは

もうみつけられない

マスカレード・・・・

マスカレード・・・・

あなたは嘘つきな薔薇

身を守る棘ももたず

ためいきのわけをかくし

まだゆれ続くだろう

q102006-1-2216:

33

微笑みに乾杯

安全地帯

あの青い空

いつまでもみつめてた

ただやさしくて

悲しくて泣いていた

だけど想い出よりも

輝いていたいから

もう涙ふいてきみのために

微笑みを

ただ逢いたくて

泣いているきみがいた

まださよならが聞こえない

僕がいる

きっとふたりは夢を

なくしてはいないから

もう涙ふいて歩いてゆこう

このままずっとずっと

もうふりむかないきみのために

微笑みを

もう涙ふいて歩いてゆこう

このままずっとずっと

もうふりむかないきみのために

このままずっとずっと

もうふりむかないきみのために

微笑みを

q102006-1-2216:

34

Friend

安全地帯

さよならだけ

言えないまま

きみの影の中に

いま涙がおちてゆく

つめたくなる

指・髪・声

ふたり暮らしてきた

香りさえが消えてゆく

もうFriend

心からFriend

みつめてもFriend

悲しくなる

想い出には

できないから

夢がさめてもまだ

夢みるひと忘れない

もうFriend

きれいだよFriend

このままでFriend

やさしく

もうFriend

心からFriend

いつまでもFriend

今日から

Friend

q102006-1-2216:

34

プルシアンブルーの肖像

安全地帯

はげしい雨が降る

こわれた瞳に

最後のくちづけで

涙をとじこめた

こわくないよそばにいればいい

ためらいにふるえても振り向かないで

もうはなさないはなさない

はなさないはなさない

悲しいあなたがきれいで

まだはなせないはなせない

やさしいあなたの願いはもう捨てて

めまいに堕ちてゆく

からめた指先

ふたりで見た夜の

うれしさ忘れない

なにもみないあなただけでいい

傷ついて凍えてもかまわないから

もうはなさないはなさない

はなさないはなさない

あなたをひとりにできない

まだはなせないはなせない

やさしいあなたの迷いはすぐ消して

もうはなさないはなさない

はなさないはなさない

悲しいあなたがきれいで

まだはなせないはなせない

やさしてあなたの心はそのままで

q102006-1-2216:

35

…ふたり…

安全地帯

それはありふれたことで

気がつくと君をみてた

欲しいと思わせるもの

捜すのがとてもうまい

真夏を駆ける靴や

北風と遊ぶゲーム

教えてくれた

何処へ行くのだろう

きらめきを追いかけながら

何もおそれない

あの胸にある

秘密がみたい

追いこしたつもりなのに

いつも負けた気がしてる

同じ道を歩いても

みるものがどこか違う

傷ついた涙よりも

他愛ない汗のために

時間をくれた

もしもふれたなら

おちそうな思いのままに

誰も連れないで

ただひとりきり

遠くにみえる

あの夢をみる

瞳がほしい

q102006-1-2216:

35

ひとりぼっちのエール

安全地帯

指の隙間抜けてこぼれ落ちたものは

砕けた悲しみのかけら

両手で受けとめて

それでも落ちたものは

はかない喜びのため息

心が痛んでも

寒い夜はいつか終る

忘れないよ新しい朝が

光りあふれ僕を待つ

君のために流した涙の熱さが

僕を支えてきたんだ

太陽に向かって祈ってきたものは

限りある命の美しさ

嵐が吹き荒れて

風は空を青く変える

忘れないよささやかな部屋で

遠くに見ていた夢を

君のために叫んだ時間の長さが

僕を強くした

忘れないで新しい朝が

光り

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