日语翻译中国时事用语集资料解读.docx

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日语翻译中国时事用语集资料解读

中国時事用語集(中日対訳)

中国時事用語集(中日対訳)第3期がアップされました。

今回の用語集のいくつかの言葉の訳し方についてご説明します。

 まず、「誰でもトイレ」についてですが、意味としては、高齢者や障害者、乳幼児連れ、妊婦など、さまざまな人が利用しやすいように設計されたトイレのことです。

ただし、この用語は東京都が使用しているもので、ほかには「みんなのトイレ」や「多目的トイレ」などと呼ばれる場合もあります。

また、報道にもあったように、北京市でも現在、「誰でもトイレ」の建設を進めています。

 次に、中国中央テレビ(CCTV)が放送した中国料理のドキュメンタリー「舌で味わう中国」という人気番組についてです。

当方では、これまで中国語タイトル「舌尖上的中国」をそのまま記載していました。

同番組の訳し方について、「舌の上の中国」や「舌の上で味わう中国」のように訳される場合も見られますが、最も簡潔でかつ番組の趣旨に基づいた「舌で味わう中国」という言い方に統一しました。

 続いて、「漏洞」という言葉についてですが、「漏れ口、不備、抜け穴」を意味するこの言葉は、インターネットの普及に伴い、「系统漏洞」や「安全漏洞」の略語として、最近「セキュリティホール」という意味で頻繁に使われるようになってきました。

そのため、「系统」や「安全」という言葉がなくても、文脈によっては「セキュリティホール」という意味になります。

 最後に、中国語の「充电桩」についてですが、厳密に言いますと、この言葉の意味は日本語の「充電ポール」に相当しますが、現段階では、多くの場合において日本語の「充電スタンド」や「充電ステーション」と同じ意味で使われています。

とりわけ「公共充电桩」という単語になると、完全に「充電スタンド」と同じ意味になります。

一方、中国語にも「充電スタンド」に相当する「充电站」という別の言い方が存在します。

このほか、これと近い意味として使用される「充电点」(充電スポット)もあります。

このように、電気自動車(EV)の充電設備に関してはさまざまな言い方が存在します。

これらの言葉は中国語でも日本語でもまだ定着していない場合があり、今後の使われ方に注目していきたいと思います。

(許永新)

「片花」と「メイキング映像」

メイキングは「製造」や「制作」、「制作過程」を意味する言葉で、メイキング映像とは映画などの作品が作られた過程やその舞台裏を映像によって記録するものです。

日本では、インタビューなどと合わせてDVDやBDの特典映像として収録されることが多いです。

中国語の「片花」という言葉は、「片场花絮」の略語です。

「拍摄花絮」と言ったり、「花絮」だけで使われる場合もあります。

メイキング映像と異なるのは、「片花」は予告編の意味として使われることもあります。

また、現在の中国では、DVDやBDのようなパッケージで映像作品を販売する形がほとんどないため、「片花」は日本のように特典映像として収録されることは当然ありません。

「搭档」と「タッグを組む」

中国語の「搭档」は、動詞としても名詞としても使えます。

例えば、「山下智久搭档武井咲共演纯爱推理剧」においては、動詞として使われています。

一方、「他们是一对黄金搭档」においては、名詞として使われています。

それに対して、日本語の「タッグ」は「タッグを組む」のように使われることが多く、共に協力して事に当たることを意味します。

「タッグ」単体で使われても「タッグを組む」が省略された形として理解されます。

つまり、「タッグを組む」は「搭档」の動詞の用法に当たります。

「搭档」の名詞の用法に当たる日本語は、「相棒」や「パートナー」のような言葉があります。

また、中国語では、「搭档」に類似する言葉として「拍档」という言葉も使われています。

「拍档」は英語の「partner」と「搭档」が組み合わさった言葉だと思われます。

「流变」と「移り変わり」

中国語の「流变」とはもともと科学用語で、「外力を受けて起こる物質の変形・流動」を意味していました。

最近では「艺术流变」や「四季流变」のように科学分野以外でも「時間とともに変わっていく」という意味でも使われるようになりました。

「使领馆」と「(在外)公館」

中国語の「使领馆」は名前の通り、「大使馆」と「领事馆」の略称です。

日本語でも、「大使館・領事館」のように表記することが可能ですが、正式名称としては「在外公館」や「駐日外国公館」(日本にある外国公館の場合)と表記するのが一般的なようです。

一方、中国の場合は、「中国驻外使领馆」や「外国驻华使领馆」(中国にある外国公館の場合)と表記します。

ただし、「使领馆」でも「公館」でも、「大使館・領事館」のほかに、「政府代表部」(中国では「政府代表团」と言います)なども含まれます。

「媒体吹风会(通气会)」と「プレスブリーフィング」

中国の「媒体吹风会(通气会)」は、ある部門の担当者が事情を説明した上で、マスコミの記者との質疑応答を行うのが一般的です。

事情の説明が中心的で、質疑応答が従属的と考えていいでしょう。

そういう意味で「记者会」(記者会見)とは異なります。

なぜなら、「记者会」では、担当者がマスコミの記者との質疑応答が中心となるからです。

また、中国の「媒体吹风会(通气会)」では、政策的なものについて説明する場合が多く、新製品発表のような具体的なものに限定された場合には使われないようです。

一方、日本語の「プレスブリーフィング」は、報道機関などに対し当事者が行う説明会。

専門的あるいは難しい内容の場合、マスコミの理解を得られるように十分な情報を提供するため、記者会見前に行われることもあります。

またイベントなどの企画の事前説明というような場合にも使われます。

政策的なものでも、具体的な商品・製品説明などの場合でも使われ、記者会見や記者説明会などの用語との違いが曖昧になることが多いようです。

(許永新)

「空气质量」と「大気の質、大気質」。

日本語の「空気」は身近な存在として捉えられ、使用頻度が高いのに対して、「大気」は比較的範囲が広く、生活圏からも距離があるものとして捉えられ、使用頻度も相対的に低いと言えます。

つまり、「空気」のほうがより生活に密着している言葉だと言えます。

この点においては、中国語の「空气」と「大气」の違いに似ています。

ただ、日本語と異なるのは、中国語の「空气」は、日本語よりも使用範囲が広いという点です。

例えば、日本語では「空気清浄機」、「空気がおいしい」、「暖かくしめった空気」といった場合の「空気」を「大気」に言い換えることはできません。

一方、中国語の「空气清洁器」、「空气清新」、「暖湿空气」も日本語の場合と同じで、「大气」に言い換えることはできません。

ただ、日本語との違いも見られます。

「空气污染」と「大气污染」、「空气质量」と「大气质量」、「空气湿度」と「大气湿度」は全く同じ意味で使われることがあります。

ただ、「空气」はより生活に密着しているために、室内などの閉鎖的な空間について使われるのに対して、「大气」にはそうした用法はありません。

例えば室内においては、「空气污染」とは言いますが、「大气污染」とは言いません。

「和平解放」と「平和的解放」。

中国語の「和平」に当たる日本語は、「平和」と「和平」という二つの言葉が存在する。

「平和」となるのが一般的ですが、「○○交渉」や「○○工作」、「○○プロセス」のような複合語の場合は、「和平」が使われるのが一般的です。

また、日本語の「平和」に接尾辞をつけて、「平和的」や「平和な」、「平和に」のように副詞や形容詞として使われます。

それに対して、日本語の「和平」にはそれらの接尾辞を付けることができません。

なぜこのような違いがあるかと言えば、「平和」は戦争や災害がなく、世の中が穏やかな状態にあることを指しています。

一方、「和平」は悪い状態から平和な状態になる、または平和な状態にするという「状態の変化」の意味が込められているため、「和平的」、「和平な」、「和平に」というように使えないと考えられます。

ただ、最近では、「平和交渉」や「平和プロセス」のような言い方も現れ始めています。

これは言葉の揺れと見るか、言葉の変化と見るか、現段階ではまだ断言できず、これからの変化を見守る必要があるでしょう。

「(山体)滑坡」と「山崩れ」。

「山崩れ」とは、山腹の斜面にある土砂・岩石が、地震や豪雨などによって急激に崩落する現象を言います。

これと類似する用語には、「土砂崩れ」、「崖崩れ」、「地滑り」などがあります。

これらの言葉の関連性については、諸説あります。

「山崩れ」と「崖崩れ」を合わせて「土砂崩れ」とする見方や「崖崩れ」と「土砂崩れ」を合わせて「山崩れ」とする見方があり、「地滑り」を「土砂崩れ」、「山崩れ」、「崖崩れ」と同じグループに入れるかどうかでも見方が分かれています。

ここでは、これらの言葉の詳しい意味の違いについては考察しませんが、これらの意味を区別するには次のポイントが考えられます。

▽斜面が急なのか、▽人工的に造成された斜面か、▽岩塊が混じっているか、▽移動が急激なものか緩やかなものか、▽「滑り面」を持つか。

一方、中国語の場合は比較的単純です。

「(山体)滑坡」以外に、「崩塌」という言葉があります。

違いとしては、「「(山体)滑坡」は水平移動を中心に表現する言葉で、「崩塌」は垂直移動を中心に表現する言葉というふうに考えられます。

「应届生」と「新卒生」。

中国語の「应届生」は今年度中に大学や高校・中学などを卒業する学生を表す言葉です。

さらに上の学校へ進学する場合もあれば、そのまま卒業して社会人となる場合もあります。

この点について言えば、日本語の「新卒生」がほぼ同じ使い方になります。

ただし、日本語では、「新卒者」という言葉もあります。

一般的には社会人となる場合を指します。

例えば、「新卒者募集」や「新卒者採用」のように使われます。

これはちょうど中国語の「应届毕业生」の使い方とほぼ同じになります。

なお、「新卒者」を略して「新卒」と呼ぶ場合も多いです。

「高端旅游者」と「富裕層観光客」。

中国語の「高端」はここ数年使われ始めた新しい言葉です。

ものだけでなく人間にも使われ、複数の意味を持っています。

元々は電子機器などにおいて、シリーズ製品の中で最も性能の高い、高価なものを指していたと思われます。

この場合において、日本語の「ハイエンド」という言葉に相当します。

反対語は「ローエンド」になります。

中国語では電子機器以外に、さらに人間などにも拡張されています。

それに対して、日本語の「ハイエンド」は人間には使えず、使用範囲が限られています。

そのため、「高端」を日本語に訳す時、表現の使い分けが必要になります。

ここの「高端旅游者」の場合は、「観光客」の中の経済的に豊かな人々を指すものだと考えられます。

ほかには、「高端消费者」(富裕層消費者)、「高端客户」(富裕層の顧客)なども同様です。

一方、「高端材料」の場合は「先端材料」、「高端人才」の場合は、「高度人材」などのように翻訳する必要があります。

(許永新)

■「(高考)状元」と「(大学入試)成績最上位者」

「状元」は、元々科挙の最終試験で成績第1位の人を指す言葉でした。

1300年の長い歴史を持つ科挙は中国社会に多大な影響を与えてきました。

科挙制度がなくなった現代においても、「状元」という言葉は毎年の大学入学試験などにおいて生き続けています。

中国の大学入試は省・市・自治区単位で行われるため、各地域の入学試験における成績最上位者がその地域の「状元」と呼ばれます。

成績が発表されると、「状元」たちのもとにメディアの取材が殺到し、受験勉強の経験や将来の進路などについて盛んに報道されます。

なお、日本語での「成績最上位者」は「成績最優秀者」とも呼ばれます。

■「档案馆」と「公文書館」

中国で「档案」と言えば、まず思い浮かぶのは「人事档案」かもしれません。

「人事档案」とは、組織や機関によって保存される個人の家族構成・学校成績・職歴・犯罪歴等の資料を収集した文書のことです。

それに対して、「档案馆」の「档案」はより範囲の広いものを指します。

国家機構・社会組織及び個人が作成した各種文字・図表・音声・映像による歴史記録がすべて「档案」となります。

これに対応する日本語は「公文書」であるため、中国で言う「档案馆」は日本では「公文書館」と言います。

■「网络空间」と「サイバースペース」

「サイバースペース」は「サイバー空間」とも言います。

この「サイバー」とは「コンピュータ(ネットワーク)の」「インターネットの」を意味する言葉で、主に複合語の中で使われます。

「(インター)ネット」による複合語とほぼ同じ意味で使われていると考えられます。

ただ、「(インター)ネット」はもっとも一般的な用語であるのに対して、「サイバー」の場合は、やや専門的な感じがします。

また、「(インター)ネット」よりも「サイバー」の使用頻度が高い表現が存在します。

「サイバースペース」のほかに、「サイバー攻撃」、「サイバーテロ」、「サイバー犯罪」、「サイバーセキュリティ」などが挙げられます。

(許永新)

 

读书的好处

 

1、行万里路,读万卷书。

2、书山有路勤为径,学海无涯苦作舟。

3、读书破万卷,下笔如有神。

4、我所学到的任何有价值的知识都是由自学中得来的。

——达尔文

5、少壮不努力,老大徒悲伤。

6、黑发不知勤学早,白首方悔读书迟。

——颜真卿

7、宝剑锋从磨砺出,梅花香自苦寒来。

8、读书要三到:

心到、眼到、口到

9、玉不琢、不成器,人不学、不知义。

10、一日无书,百事荒废。

——陈寿

11、书是人类进步的阶梯。

12、一日不读口生,一日不写手生。

13、我扑在书上,就像饥饿的人扑在面包上。

——高尔基

14、书到用时方恨少、事非经过不知难。

——陆游

15、读一本好书,就如同和一个高尚的人在交谈——歌德

16、读一切好书,就是和许多高尚的人谈话。

——笛卡儿

17、学习永远不晚。

——高尔基

18、少而好学,如日出之阳;壮而好学,如日中之光;志而好学,如炳烛之光。

——刘向

19、学而不思则惘,思而不学则殆。

——孔子

20、读书给人以快乐、给人以光彩、给人以才干。

——培根

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