日语第八册Word格式.docx
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25)
着色、ちゃくしょく(上颜色)
26)
信濃、しなの(旧国名,现在的长野县)
27)
国主、こくしゅ(国王)
28)
布告する、ふこくする(布告,公告)
29)
尽く、ことごとく(全都)
30)
月明、げつめい(月明)
31)
に忍びず、にしのびず(对***不能忍受)
32)
人目につかない、ひとめ(不让别人看见)
33)
床下、ゆかした(地板下)
34)
匿う、かくまう(隐匿,窝藏)
35)
持ちかける、もちかける(开口说出,主动提出)
36)
攻め亡ぼす、せめほろぼす(攻打灭亡)
37)
九曲の玉、きゅうきょくのたま(9曲的玉)
38)
触れ、ふれ(布告,告示)
39)
知恵者、ちえしゃ(智慧者)
40)
即座、そくざ(立即,马上)
41)
尊ぶ、たっとぶ(尊敬)
42)
掟、おきて(惯例,旧规章制度)
43)
烏帽子、えぼし(日本古代的官帽子)
44)
深山、しんざん(深山)
45)
分け登る、わけのぼる(穿过攀登)
46)
頭髪、とうはつ(头发)
47)
くっきりと(清楚,轮廓分明)
48)
捺す、おす(盖章,按下)
49)
絵柄、えがら(工艺品等的图案、花纹)
50)
吹き出す、ふきだす(冒出,喷出)
51)
ぶつかる(碰到,适逢)
52)
よみがえる(苏醒,醒来,唤醒,重生)
53)
案外悦ぶ、あんがいよろこぶ(以外的惊喜、喜悦)
54)
諦める、あきらめる(断念,不去多想)
55)
弟妹、ていまい(弟弟妹妹)
56)
ヒステリック(歇斯底里的)
57)
小悶着しょうもんちゃく(小争执,小摩擦)
58)
自尊心、じそんしん(自尊心)
59)
似通う、にかよう(相似,相仿)
60)
艶々とする、つやつや(有光泽的,艳丽的)
61)
見守る、みまもる(凝视,看守,照顾)
62)
れっきとする(名望高,值得尊敬的)
63)
丘陵、きゅうりょう(丘陵)
64)
小駅、しょうえき(小站)
65)
一望、いちぼう(眺望)
66)
見降ろせる(能够俯视到的,这里是可能态不是使役态)
67)
曲りくねる、まがりくねる(弯弯曲曲的)
68)
無心に、むしんに(热中于)
69)
眺め渡す、ながめわたす(望过去的)
70)
窓越し、まどごし(隔着窗,透过窗)
71)
対かい合う、むかいあう(面对着,朝着)
72)
清澄な、せいちょうな(清澈的,澄清的)
73)
透す、とおす、すかす(透过,穿过)
74)
包含する、ほうがんする(包含,蕴藏着)
75)
萬傾一碧、ばんけいいっぺき(一碧万倾)
76)
広野、ひろの(旷野)
77)
照り渡る、でりわたる(照遍,普照)
78)
なるほど(竟然)
79)
荒涼、こうりょう(荒凉)
80)
勝る、まさる(胜过,优越)
81)
さまよい(彷徨,徘徊)
82)
裾、すそ(山脚)
83)
点在する、てんざいする(分散,散布)
84)
原野、げんや(原野)
85)
挿話、そうわ、はさみことば(插话,插入句)
86)
一面、いちめん(一片,满,全部,一面)
87)
方々、ほうぼう(到处)
88)
果てな、はてな(确实,果真)
89)
足許がふらつく、あしもと(脚步蹒跚,摇摇晃晃)
90)
確り、しっかり(好好地,牢牢地)
91)
妥協、だきょう(妥协)
92)
崖、がけ(崖,悬崖)
93)
山崩れ、やまくずれ(山崩)
94)
気の利く、きのきく(机灵,文中表示有利的地方)
95)
贅沢、ぜいたく(奢侈)
96)
傍ら、かたわら(旁边)
97)
先刻、せんこく(方才,刚才)
98)
ばたつかせる(急噪,紧张)
99)
薮蚊、やぶか(库蚊的一种)
100)
陰気、いんき(忧郁)
101)
途方にくれる、とほう(走投无路,实在没办法)
102)
いっそのこと(索性,倒不如)
103)
判る、わかる(明白)
104)
折角、せっかく(好不容易)
105)
まっぴら(绝对不,说什么也不,无论如何)
106)
老い先、おいさき(残年,余生)
107)
気のすむ、き(安心,自在)
108)
気随気侭、きずいきまま(逍遥自在)
109)
見当たる、みあたる(发现,找到)
110)
罰は当たる、ばちはあたる(遭报应,惩罚)
111)
ふらふらする(溜达,摇摇晃晃)
112)
気に入らない、きにはいらない(不感兴趣)
113)
文句、もんく(牢骚)
114)
親身、しんみ(骨肉亲人)
115)
ふんわり(轻松,轻软)
116)
ちくちくと(针扎似的痛)
117)
ぴしゃりと(砰然,不容分说地)
118)
うろつく(走来走去,徘徊,彷徨)
119)
張り上げる(叫喊)
120)
堪忍する、かんにんする(忍受,容忍,宽恕)
121)
隙間風、すきまかぜ(从缝隙中吹进的风)
122)
雨漏り、あまもり(漏雨)
123)
佇む、たたずむ(矗立,傻站着)
124)
すらすら(流畅,流利)
125)
脳裏、のうり(脑子里)
126)
せがむ(央求)
127)
にじみ出る、でる(渗出来)
128)
われ(我,自我本身)
129)
隔たる、へだたる(隔离)
130)
持て余す、もてあます(多余)
131)
冷んやりする、ひや?
(冷静的)
132)
まだしも(还行,还好)
言葉の使い方
一.「うろ覚え」
物事をはっきりとでなく、ぼんやりと覚えていること。
不完全に記憶していること。
「うろ覚えで」「うろ覚えに」は連用修飾に、「うろ覚えの」は連体修飾に使われる。
○
不思議なことに、そのとき、うろ覚えのハイネの詩の切れっぱしが私の口をふと衝いて出た。
(有點不可思議啊!
在那個時候,突然從口中詠出了朦朧記憶中海捏的支言片句的詩。
)
何か話して、と子供にせがまれた私は困ってしまい、やはり私が子供のとき母に聞いた童話をうろ覚えで語り始めた。
(被小孩子央求著要講些什麼故事,正在困惑的我,還是開始講起了朦朧記憶中的我小時候聽媽媽講的童話。
二.「******に忍びない」
注意の点:
に忍ばないではない
「忍びない」は形容詞的なもので、「動詞の連体形+に」について使うのが普通である。
「******に忍びない」は、「******するのを我慢できない」という意味を表す。
せっかく相談に来た顔なじみの皆を素手で追い返すには忍びないことだ。
(把好容易才幹來談話的熟人空著手趕回去,真實餘心不忍啊!
その傷だらけの、今にも息をひきとろうとしている彼の姿を見逃すに忍びず、人々は急いで救急車を読んだ。
(不去顧及那個遍體鱗傷,好象就要馬上斷氣的他實在是餘心不忍啊!
人們都緊急地叫了救命車)
三.「何かと」「何かにつけて」
なにかとです。
なんかとではない。
「何かと」は副詞的に使って、「いろいろと」「あれやこれや」の意を表す。
そして「何かに付け(て)」は「あの点でもこの点でも」という意に使う。
途中彼は何かと冗談を言ってみんなを笑わしたりして、少しでも旅の疲れを忘れさせるようにした。
(在旅途中,他說了些笑話,讓大家都笑起來了,多少也解除了一些旅途中勞累啊!
どういうわけか、彼は頭がこちこちで、何かにつけ反対するのである。
(不知道什麼原因啊,他那個死腦筋,總歸有這個那個的反對)
四.「これと言って******ない」
「これと言って」は慣用語で、「特にとりたてて言う」(値得一提)という意味を表すが、下に打ち消しの語句を伴う。
「これと言って******ない」は「とくにとりたてて言うほど******ない」の意に使われる。
あの人は、これと言って大きな欠点もないのだが、またこれと言ってとりえもないのだ。
(那個人,沒有什麼特別值得說的缺點,也沒有什麼特別值得說的優點。
工事が始まってもう三か月もすぎたのですが、資材の質が問題になっているので、これと言って人々を喜ばす進展が見られません。
(工程已經開始了3個月了,由於材料的問題,沒有看到什麼值得一提的進展啊!
五.「大体」
(1)
名詞と副詞として使われる。
ある事物や人のほとんど全部を示す。
ご意見の大体はうかがっておりますが、なおこまかい点についてご説明をねがいます。
(您的意見大致上是聆聽了,請再說明一下詳細的事項)
あなたの言おうとしていることは大体わかりました。
(你要將的話,大致是明白了。
(2)
副詞として使われる。
「そもそも」「総じて」「大きく言って」などの意を表す。
そんな話を信用しないでください。
だいたいそんなことのあるはずがないよ。
(請不要相信那話,總體來說,不可能會有那樣的事。
これがあの人の仕業とは思わなかった。
あの人はだいたい何を考えているのかさっぱりわからない。
(我不認為這是那個人操作的。
那個人原本在想些什麼我是一點也不知道。
六.「いっそのこと」
慣用語。
副詞的に使う。
このままの状態をたもつよりも、ふつうでは取らない手段を思い切ってとろうとする意を表す。
「いっそ」とも言う。
どうせいつかはわかるんだから、いっそ(のこと)今のうちに話してしまったほうがいい。
(早晚是要知道的,還不如索性現在就告訴他為好。
こんな思いをして生きているくらいなら、いっそ(のこと)川へでも身を投げて、死んでしまったほうがましかもしれない。
(有那種想法,與其苟且偷生,也許倒不如索性投河什麼的死了好。
七.「知る」
動詞「知る」は「わかる」「理解する」「記憶する」「人と交際する」「気づく」などの意味を持つほかに、「関心を持つ」という意にも使われる。
そんなことは僕の知ったことではない。
(那事不是我所知曉的事情。
「知らぬ顔の半兵衛(はんべえ)」というのは、知っていながら知らないふりをして澄ましているさまのたとえに使われることわざである。
[(佯裝不知的參將)說的是:
比喻明明知道,卻裝出不知道的樣子來瞞天過海的成語。
]
課外読み物
散文詩五編
1)書物、しょもつ(书,书本)
2)後年、こうねん(后来,多年以后)
3)ばんきん、(近来,最近)
4)突如、とつじょ(突然,冷不防)
5)喪失、そうしつ(丧失)
6)かつてない、(从来没有,至今没有)
7)純粋無比、じゅんすいむひ(纯粹无比)
8)口を噤む、くちをつぐむ(闭口,缄口)
9)清冽、せいれつ(清冽)
10)マント(帐篷)
11)ひらめかす(使***闪烁、发光)
12)忽焉、こつえん(忽然,疏忽)
13)掻き消える、かききえる(突然消失)
14)所行、しょぎょう(所做的行为)
15)魂、たましい(灵魂)
16)ゆり動かす(激荡,晃动)
17)己、おの、おのれ(自己)
18)多恨、たこん(多恨,多愁)
19)亡骸、なきがら(尸体,遗骸)
20)瓦礫、がれき(瓦砾)
21)疾走、しっそう(快走,疾走,文中表示流行快速滑过)
22)煉瓦、れんが(砖)
23)荒亡、こうぼう(荒芜)
24)瞼、まぶた(眼皮)
25)終焉、しゅうえん(寿终,晚年安身之地)
26)編輯、へんしゅう(编辑)
27)覆い尽くす、おおいつくす(遍布,覆盖)
28)退屈極まる、たいくつきわまる(极其无聊、厌倦)
29)怠惰、たいだ(怠惰)
30)夏雲、なつぐも(夏天的云彩)
31)空しい、むなしい(空洞,空虚,白白的,徒然的)
32)突き落とす、つきおとす(推入,推进)
33)安堵、あんど(安心,放心)
34)匈奴、きょうど(匈奴)
35)穿つ、うがつ(挖掘,打通)
36)葬る、ほうむる(安葬)
37)墓所、ぼしょ(坟墓的所在地)
38)忽ち、たちまち(一会儿,不大工夫,突然,忽然)
39)嗅ぎ当てる、かぎあてる(闻到)
40)咆哮、ほうこう(咆哮)
41)供養、くよう(供养)
42)因みに、ちなみに(顺便说一下)
43)降り積む、ふりつむ(雪的降积)
44)降雪、こうせつ(降雪)
45)寄り添う、よりそう(挨近,靠近)
46)労わる、いたわる(安慰,慰劳)
47)驟雨、しゅうう(骤雨)
48)暮れ方、くれがた(傍晚,黄昏)
49)縁、ふち(边缘,周边)
50)裏切る(背叛,辜负)
第二課 短歌の鑑賞 きたま 修
噛み砕く、かみくだく(嚼碎,咀嚼烂)
口中、こうちゅう(口中)
噛み締める、かみしめる、(玩味,仔细欣赏)
転ばす、ころばす(滚动,翻滚)
浅はか、あさはか(肤浅的,浅薄的)
煮詰める、につめる(酝酿,精练,包涵)
氷解、ひょうかい(完全消解,疑问冰消瓦解)
概ね、おおむね(大概,大致,大部分)
立ち入る、たちいる(进入,干涉,追根问底)
わが指の高き節見よ世に経るは難しといは(wa)し手を出しぬ父、わがゆびの、たかきふしみよ、よにへるは、かたしといはし、てをだしぬちち(家父伸手掌,让我细观赏,指粗骨节大,可见出世难)
吟味、ぎんみ(玩味,吟味)
生易しい、なまやさしい(极容易地,轻而一举地)
諭す、さとす(晓谕,说明,使***了解)
感得する。
かんとくする(体会到,感受到)
訓え、おしえ(教训,教诲)
しみじみと(深刻地,深切地)
慕わしい、したわしい(爱慕,怀念,眷恋)
尊さ、たっとさ(尊严,值得尊敬的程度)
まざまざと(清晰,历历在目)
付け加える、つけくわえる(添加,附加,补充)
突く、つつく(侵入,戳进,涉及到)
体当たる、たいあたる(1.冲撞,撞倒2.拼命干,全力以赴)
突き止め、つきとめ(追究,彻底查明)
山坊の夜語りにふけて向く僧は精進食をたもつ歯のきよく、ざんぼうの、よかたりにふけて、むくそうは、しょうじんしょくを、たもつはのきよく(山坊面对僧,相叙至夜深。
应是持齋久,牙齒保清純)
比叡山、ひえいざん(京都市東北方、京都府・滋賀県の境にそびえる山。
古来、王城鎮護「おうじょうちんご」の霊山として有名。
別称は叡山。
天台山。
延暦寺、えんりゃくじ(比叡山の東の中腹、大津市下坂本町にある天台宗の総本山。
七八八年最澄(平安初期、日本天台宗の開祖)が建立。
参詣する、さんけいする(朝山,朝庙,参拜)
宿泊、しゅくはく(住宿,留宿)
燈、ともしび(燈)
異様、いよう(异样,不同的)
専ら、もっぱら(专门,一直)
躊躇う、ためらう(踌躇,犹豫)
一時、ひととき(一时,一度)
魅する、みする(所吸引,被迷恋)
俗界、ぞっかい(俗界,世俗之界)
修行、しゅぎょう(修行)
目の当たり、まのあたり(眼前,亲眼,直接)
清浄、せいじょう(清净)
ひいては(副词,更进一步说)
謙虚、けんきょ(谦虚)
賛嘆、さんたん(赞叹)
絵はがき、えはがき(彩绘明信片)
芋の葉にこぼるる玉のこぼれこぼれ小芋は白く凝りつつあらむ、いものはに、こぼるるたまの、こぼれこぼれ、こいもはしろく、こりつつあらむ(香芋秀叶圆露滴,颗颗晶莹渗入泥。
悄悄凝成嫩山芋)
里芋、さといも(芋头,芋艿)
広葉、こうよう(大叶子)
潤う、うるおう(湿润,润饰)
刻一刻、こくいっこく(一刻一刻地,时时刻刻地)
作物、さくもつ(农作物)
探り当てる、さぐりあてる(探索到,摸索到)
育む、はぐくむ(酝酿,哺育,培养)
気配、けはい(样子,情形)
秋気、あきき(秋高气爽的样子)
行き届く、ゆきとどく(周到,周密,彻底)
不可視、ふかし(不可以看见,不能看见)
見抜く、みぬく(看穿,看透)
街をゆき子どもの傍を通るとき蜜柑の香せり冬がまた来る、まちをゆき、こどものそばを、とおるとき、みかんのかせり、ふゆがまたくる(市街独徜徉,踱过小童旁,缕缕蜜橘香,冬天又来仿)
汲み取る、くみとる(汲取,理解,领会)
青みの勝った蜜柑、あおみのまさったみかん(泛着青色的橘子)
はしり(初上市,刚上市)
芳しい、かぐわしい(芳香,香位)
綴る、つづる(写,作文章)
あくまで(最终,到底,不管怎么说)
押し付ける、おしつける(强加于人)
全うする、まっとうする(保全,完成)
一.
「徹する」
自動詞。
「ある状態が最後まで変わらずに貫かれる(つらぬく)」「徹底する」や「ある感情が奥深くしみ通る」などの意を表す。
この場合、「******に徹する」と使う。
そのほかに、「ある時間の全部を通す」「始めから終わりまでずっと経過する」意を表すこともできる。
この場合、「******を徹する」の形で使う。
「金色夜叉」はまさに冷酷さに徹した高利貸しの貫一を通じて、資本主義社会の一側面をうきぼりにしている。
[(金色夜叉)通過貫徹全文確實冷酷的高利貸,來呈現出資本主義的一個側面]
そのしわがれた悲痛な叫び声が、冷水を浴びせかけられたように彼に徹してきた。
(那帶嘶啞的悲切叫聲,使他徹頭徹尾地好像洗了個冷水澡似的。
彼は、弁護士になろうと志し、ときどき夜を徹して法律の本を読みふけているのである。
(他立志成為一個律師,有時徹夜埋頭苦讀法律的書。
二.
「体当たり」
自分の全身を相手のからだにぶっつけて、相手を倒すのがもともとの意味である。
ここから、「全力で事に当たる」意を表すことができるのである。
僕は相手のすさまじい体当たりを受けて倒れた。
(我受到了對方強烈地推撞而摔倒了。
高校を卒業したら、有名な大学に入ろうと、また学生の間で新しい競争が繰り広げられる。
だれもがその入学試験に体当たりしなければならない。
(高中是畢業了,但為了進有名的大學,在學生中再一次地展開著激烈地競爭。
誰都為了那個入學考試而不得不全力以赴啊!
三.「さして******ない」
「さして」は文語的な言葉、下に打ち消しの語を伴って使う。
「さして******ない」は「それほど特別に******ない」「これといって別に******ない」「あまり******ない」の意を表す。
考えてみれば、さしてむずかしい仕事とも思えないのに、なかなかはかどらない。
(想想吧!
不認為是很難的工作,但就是沒有進展啊!
彼が父の倒産を聞いても、さして顔色を動かさないのに人々は少し驚きました。
(聽到了父親的倒閉,而其臉色並沒有什麼變化的他讓人有些驚異啊!
第三課 鵜 長与善朗
或る、ある(某个)
浜辺、はまべ(海边,湖边,沙滩)
某、なにがし(某人)
偶々、たまたま(偶然,不经意地)
遥遥、はるばる(遥远的)
くんだり(那一带,那一片地方)
立ち寄る、たちよる(顺便到,顺便看望)
序で、ついで(顺便,顺路)
心残り、こころのこり(遗憾,恋恋不舍)
疎開する、そかいする(疏散、散开,迁移)
それきり(在那之后)
居つく、いつく(定居下来)
細君、さいくん(老婆,妻子)
疾うに、とうに(老早就***)
片づく、かたづく(出嫁,办完事情)
筆不精、ふでぶしょう(