日语专业毕业论文格式要求及范本.docx
《日语专业毕业论文格式要求及范本.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《日语专业毕业论文格式要求及范本.docx(10页珍藏版)》请在冰点文库上搜索。
日语专业毕业论文格式要求及范本
外语外贸学院日语专业毕业论文格式要求与格式样本
一、毕业论文格式要求:
1、毕业论文应依次包括如下页面:
1)中文封面
2)日文封面
3)作者声明
4)致谢
5)日文摘要和关键词
6)中文摘要和关键词
7)正文
8)注释(如无尾注,可省略)
9)参考文献
10)附录
2、页码标号:
正文前页码用罗马数字如I,II,III,IV,从正文开始用阿拉伯数字1,2,3标明页码。
页码一律居中打印。
3、摘要、关键词:
日文
(1)要旨:
小四号;“要旨”MsMincho加粗;
(2)キーワード:
3-5个用一个空格分隔;小四号;最后一个关键词后不用标点符号;“キーワード”MsMincho加粗;
汉语
参照论文格式范本。
行距为1.5倍。
4、正文格式:
1)文章题目不必出现在正文页。
2)各级标题一般要求左对齐打印。
标题一律用MsMincho加粗。
一级标题:
粗体小二字;二级标题:
粗体三号字;三级标题等:
粗体小四号字。
3)日文一律采用MsMincho小四号,全文固定行距22磅;如有汉字(参考文献部分),一律用五号宋体。
4)正文中如每一段开头缩进一个汉字或一个假名字符的位置,段与段之间不空行;如每一段开头不缩进,段与段之间必须空一行。
5)正文中一级标题间前后段落空1行。
二三级等标题前后空0.5行。
5、引用:
1)文中引用人名应与参考文献保持一致,即参考文献部分为日文的用日文,汉语的则用汉语;
2)文中直接引用成段文字时,该段文字用五号,第一行缩进6个字符,其余行两端缩进4个字符。
6.注释:
(1)除了文学类毕业论文可以使用尾注注释方式,其余要求使用夹注注释方式。
(2)夹注中所列指的文献,必须在参考文献中列出。
(如作者及作品为中文,夹注
中书写作者姓氏时也使用中文。
)
7.参考文献:
1)参考文献须另起一页。
2)“参考文献”MsMincho四号粗体,居中。
3)日文参考文献按照出版年月排序。
日文参考文献在前,中文在后。
4)字体为日文MsMincho小四号,中文宋体五号。
例子:
日文参考文献
1.专著:
1)基本格式(请严格注意标点符号):
作者的姓名,书名,出版地:
出版商,年份。
如有第二行,与上行并齐。
例:
宮島達夫,『日本語類義表現の文法(下)複文・連文編』,東京:
くろしお出版,1995。
2)书的主编(格式:
各项信息的排列顺序基本同上):
3)机构作者(格式:
各项信息的排列顺序基本同上):
4)翻译著作(格式:
各项信息的排列顺序基本同上):
2.文章:
1)期刊文章基本格式(请严格注意标点符号):
作者姓名,「篇名」『刊名』,年份,刊物的卷号和期号,文章的起止页码.例:
柏崎雅世,「「(て)下さい」について-行動要求表現における機能分析」『日本語学科年報』,1991,13号,66-75頁。
2)论文集中的文章基本格式(请严格注意标点符号):
作者姓名,「篇名」,论文集作者姓名,『论文集名称』,出版地:
出版商,年份,文章的起止页码。
例:
浜田麻里,「依頼表現の対照研究―中国語における命令依頼の方略―」,宮島達夫,『日本語学』,東京:
凡人社,1995,,69-75頁。
3.文字资料:
(注意:
此部分涉及的文献既可能是中文的,也可能是日语的,请使用相应的中、日文标点符号!
)
1)电脑软件
基本格式:
制作人姓名,年份,软件名称,型号。
2)电影、电视、广播、录像、录音、艺术品等:
基本格式:
片名(或节目名),年份或播出日期,导演(或制作者)姓名,出品地(或播出台、地)。
3)互联网资料:
(分别置于英文参考文献和中文参考文献之后)
基本格式:
如果是中文的参考中文参考文献的格式,日文的则参考日文参考文献的格式,例如:
Net.1,佐藤里美,1992,「依頼文-してくれ、-してください」。
http:
//www.ecs.soton.ac.uk/~harnad/Papers/Py104/pinker.langacq.html.
Net.2,杨玉,2006,浅谈我国农村初级中学英语时态的教学现状与教学策略。
中文参考文献
参考文献中各文献的排列以作者的姓氏拼音为序。
1、期刊文献的格式:
“作者,发表时间,文章题目名,《发表的期刊名》,卷号(期数):
引文页码。
如有第二行,则与上行并齐”例如:
杨扬、王玉、周洲,2000,油田储层非均质性研究,《高校地质学报》,第3期223-230页。
2)图书或硕士、博士文献的格式:
“作者,出版时间,《著作题目名(硕博论文名)》。
出版社名称(硕博毕业院校名)。
如有第二行,则与上行并齐”例如:
徐通锵,1997,《语言论》。
长春:
东北师范大学出版社。
张三四,2005,《论非作格动词的习得路径》。
江南大学博士论文。
3)会议文献的格式:
“作者,发表时间,文章题目名。
会议名称,卷号(期数):
引文页码。
如有第二行,则与上行并齐”例如:
孙力等,2000,储层条件下水淹油层测井响应机理实验研究。
北京国际学术讨论会,第10-11页。
三、参考格式样本:
广东岭南职业技术学院毕业论文(设计说明书)(黑体5号靠左)
编号:
学号(黑体5号靠左)
课题名称(宋体3号靠左):
深化高等职业技术教育改革,全面推进素质教育(粗黑体2号居中)
系(部):
(宋体3号)外语外贸学院(黑体4号居中)
专业:
(宋体3号)商务英语(黑体4号居中)
班级:
(宋体3好)07商务英语1班(黑体4号居中)
学员姓名:
(宋体3号)###(黑体4号居中)
指导教师:
(宋体3号)###(黑体4号居中)
完成时间:
(宋体3号)2010年4月30日(黑体4号居中)
标题(MsMincho二号粗体)
-小标题(MsMincho小二号粗体)
姓名
指導先生
XXX
広東嶺南職業技術学院
年 月
目録
筆者声明I
謝 辞II
要旨III
关键词(黑体4号):
职工教育专业人才(仿宋体5号)IV
1はじめに1
2先行研究1
3依頼表現についての主な文型1
3.1「くださる」と「くれる」の依頼シリーズ1
3.1.1「くださる」についての依頼文型1
5終わりに2
筆者声明
.……………………
……………………
……………………
サイン:
请手写签名
日月:
謝 辞
何ヶ月経って、この論文はようやく終わるようになりました。
この論文をでき上げるために、私はたくさんの人からいろいろとお世話になりました。
まず、お先にお礼を申し上げたい人はXXXです。
XXXは日本語教育にはずいぶん経験があって、……………………………………
要旨
人間は社会的な存在として、日々の共同生活を営むため、諸行為を行っている。
言葉によるコミュニケーションがその諸行為において重要な位置を占めることは言を待たない事実であろう。
話し手は自分または自分側の人間のため、聞き手に何かを頼むとき、依頼表現という言語手段を使う。
世界中どの国の言葉にもその機能を果たす表現があるはずだろう。
日本語には、依頼表現はひとつの大切な文法表現として、日常の生活の中によく使われている。
だが、この表現は思ったよりこんな簡単なものでない、よく考えられるはずなものだろうと思う。
まず、文型のほうから見ると、色々あって、ただしく使い分けるのにそれだけの能力を身に付ければならない。
次に、日本語の依頼表現はいつも相手に対しての配慮を入れて、すなわち配慮表現もよく含まれるため、その派生的な文法形式もたくさん存在する。
そして、依頼表現を構文特徴から類別すると、これらの文型と表現は、①「遂行文」系依頼表現、②「疑問文」系依頼表現、③「願望文」系依頼表現、④「命令文」系依頼表現、⑤「条件文」系依頼表現の5つの系に分類される。
各系も配慮表現とのかかわりがあるので、例文を充分に挙げて、それぞれの意味をはっきりされるようにする必要がある。
つまり、本稿はてきるだけ系統的な検討と研究を通じて、依頼表現そのものを全面的に理解し、言語の学習についての思考方式を身に付ける。
[キーワード]:
依頼表現 構文特徴配慮表現
摘要(黑体4号):
广州岭南教育集团创办于1993年。
(仿宋体5号1.5倍行距)十年来,在创办人贺惠山先生的亲身带领和“一切为了学生,为了一切学生,为了学生一切”的教育思想指导下飞速发展,由一个以短期培训为主的“广州岭南文化技术学校”,发展为目前下辖“广东岭南职业技术学院”、“广州岭南中英文学校”、“广州岭南中英文幼稚园”、“广州岭南人力资源服务有限公司”、“岭南教育科技发展公司”、“广州岭南继续教育学院精典办事处”等多个科教实体,集学前教育、基础教育、高等教育、职业教育为一体的综合性教育集团。
“岭南”现有在校学生12000余人,教职员工600余人,是广州乃至全国最具规模的民办教育集团。
关键词(黑体4号):
职工教育专业人才(仿宋体5号)
1はじめに
言語はひとつの交流工具として、今の発展しつつある社会では、欠けない役割を果たしている。
しかし、国と国との間にての文化と発想によって、それぞれの言語表現の中にもいくらか違うところがある。
そのため、言語における研究は不可欠である。
………
2先行研究
この論文を書く前に、まずいろいろな資料を調べてから、中国では依頼表現についての研究はあまり多くないと気がついた。
たとえ関連しても、ちょっとだけのもので、専門的に研究してから作られたものは少ない。
私の知っているところでは、科目として敬語(待遇表現)の講義を開設する中国の大学は一ヶ所もないようである。
敬語は「講読」(中国では「精読」という)のテキストに少ししか出てこない。
しかも中国の大学で教えている日本語の敬語は狭義の敬語である。
………
3依頼表現についての主な文型
日本語に中に、依頼表現はよく使われている表現として、いろいろな文型があるとは当然なことであろう。
これも最も基本的なものとして、必ず先に勉強しなければならない。
ですから、まず、この依頼表現についての主な文型をみよう。
3.1「くださる」と「くれる」の依頼シリーズ
3.1.1「くださる」についての依頼文型
3.1.1.1「V-てください」
話し手「または話し手側の人」のために誰かが何かの行為をするよう依頼したり,指示したり、命令したりする表現。
「V-てくれ」よりは丁寧だが、相手がそうするのが当然であるような状況で使われない。
目下や同等の人に対して使う。
例文:
(1)今週中に履歴書を出してください。
(2)頼むから、邪魔しないでください。
3.1.1.2「V-てくださる」
話し手、あるいは話し手の側の人のために何かすることを依頼する表現である。
「V-てくださいますか」、「V-てくださいませんか」は「V-てください」よりも丁寧に依頼するのに用いる。
次の例を見よう。
例文:
(3)ちょっとここで待っていてくださる?
(4)一緒に行ってくださらない?
(5)ついでにこの手紙も出しておいてくださいますか?
(6)ちょっとこの書類、ミスがないかどうかしてくださいませんか?
その(3)、(4)の「-てくださる」と「ーてくださらない」は女性が親しみを持って、目下や同等の人に上品に依頼するときに使う。
…………
5終わりに
このように、依頼表現はさまざまな文型があるだけではなく、それぞれの意味と用法も違う。
たとえば、「V-させてください」この文型、あらたまった場面で他人を依頼するときに使われる表現だけでなく、許可を求める表現であるが、何らかの義務や責任が伴っているときの言い方である。
さらに、親しい人と親しくない人に対して、男性と女性などの相手と用件によって、依頼する方式も違う。
ですから、日本人と交流するとき気をつける必要がある。
…………
参考文献
[1]久野暲,『日本文法研究』,東京:
大修館,1973。
[2]寺村秀夫,『日本語の文法(下)』,東京:
国立国語研究所,1981。
[3]佐伯哲夫,『国語概説』,東京:
和泉書院,1982。
[4] 平林周祐・浜田美子,『敬語』,東京:
荒竹出版,1987。
[5]森田良行,『基礎日本語辞典』,東京:
角川書店,1989。
[6]森田良行・松木正恵,『日本語表現文型』,東京:
アルク出版,1989。
[7]菊地康人,『敬語』,東京:
角川書店,1994。
[8]宮島達夫,『日本語類義表現の文法(上)単文編』,東京:
くろしお出版,1995。
[9]宮島達夫,『日本語類義表現の文法(下)複文・連文編』,東京:
くろしお出版,1995。
[10]市川保子,『日本語誤用例文小辞典』,東京:
凡人社, 1997。
[11]グループ・ジャマシイ,『日本語文型辞典』,東京:
くろしお出版,1998。
[12]宮崎和人,『新日本語文法選書4 モダリテイ』,東京:
くろしお出版,2002。
[13]常波涛,《新编日语助词助动词例解》,大连:
大连理工大学出版社,2000。
[14]皮细庚,《新编日语语法编程》,上海:
上海外语教育出版社,2001。