专业日语四级考试样题.docx

上传人:b****1 文档编号:2408066 上传时间:2023-05-03 格式:DOCX 页数:64 大小:42.60KB
下载 相关 举报
专业日语四级考试样题.docx_第1页
第1页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第2页
第2页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第3页
第3页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第4页
第4页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第5页
第5页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第6页
第6页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第7页
第7页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第8页
第8页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第9页
第9页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第10页
第10页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第11页
第11页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第12页
第12页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第13页
第13页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第14页
第14页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第15页
第15页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第16页
第16页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第17页
第17页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第18页
第18页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第19页
第19页 / 共64页
专业日语四级考试样题.docx_第20页
第20页 / 共64页
亲,该文档总共64页,到这儿已超出免费预览范围,如果喜欢就下载吧!
下载资源
资源描述

专业日语四级考试样题.docx

《专业日语四级考试样题.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《专业日语四级考试样题.docx(64页珍藏版)》请在冰点文库上搜索。

专业日语四级考试样题.docx

专业日语四级考试样题

专业日语四级考试

本在线考试系统根据上海交通大学出版社出版的张颖主编的《日语专业四级考试全攻略4》一书制作,版权所有,请勿侵权。

填写答案说明:

点击选择答案,答完提交后,系统会给出答题分数和正确答案,并提供听力原文和答案解释!

日语专业四级考试样题

(試験時間:

160分)

注意:

解答はすべて解答用紙に書きなさい。

【第一部分】

Ⅰ.聴解(1×20=20点)

1.

A. B.   C. D.

2.

A. B.   C. D.

3.

A. B.   C. D.

4.

A. B.   C. D.

5.

A. B.   C. D.

6.

A. B.   C. D.

7.

A. B.   C. D.

8.

A. B.   C. D.

9.

A. B.   C. D.

10.

A. B.   C. D.

11.

A. B.   C. D.

12.

A. B.   C. D.

13.

A. B.   C. D.

14.

A. B.   C. D.

15.

A. B.   C. D.

16.

A. B.   C. D.

17.

A. B.   C. D.

18.

A. B.   C. D.

19.

A. B.   C. D.

20.

A. B.   C. D.

Ⅱ.文字、語彙、文法

二、次の文の下線を付けた言葉はどのようなものにあたるか、それぞれのA、B、C、Dから最も適当なものを一つ選びなさい。

(1×10=10点)

21.日本人の平均寿命が世界のトップになったそうです。

A.じゃめい    B.じゅうめい   C.じゅみょう  D.じゅうみょう

22.かれは頭から湯気を立てて怒った。

A.ゆすき     B.ゆうけ     C.ゆげ     D.ゆき

23.わたしは家の庭を芝生にした。

A.しせい     B.しばはえ    C.しばえ    D.しばふ

24.子供に着せるものは丈夫な生地がいいでしょう。

A.せいち     B.なまち     C.きじ     D.いきじ

25.川の水には黴菌があるので飲まないで下さい。

A.ばきん     B.ばいきん    C.はいきん   D.はいぎん

26.農民たちは今タハタを耕しています。

A.汰畑      B.侘畑      C.田端     D.田畑

27.その外国人は大きなメダマをぎょろぎょろさせてこちらを見ていた。

A.眼球      B.目球      C.眼玉     D.目玉

28.化学ではメモリをつけた瓶を使って実験をする。

A.眼漏り     B.目盛り     C.眼守り    D.目洩り

29.初めて香港に来た時にはマイゴ同然だった。

A.迷後      B.舞宕      C.迷子     D.舞子

30.平凡な人間にはなりたくない。

苦労してもシュッセしたい。

A.出世      B.出生      C.出施     D.卆世

三、次の文の__に入れる最も適当な言葉を後のA、B、C、Dの中から一つ選んで、解答用紙のその番号に印を付けなさい。

(1×15=15点)

31.すみませんが、どれぐらいの___の靴がほしいんですか。

A.サイン     B.サンダル    C.サイズ    D.サ-ク

32.はやい___でしゃべっているので、なかなか聞き取れません。

A.スピーチ    B.スタート   C.スマート   D.スピード

33.お金も身分証明書もなくしてしまって、___目にあいました。

A.きつい     B.ひどい    C.むずかしい  D.くるしい

34.そのビルの屋上に上ると、海が___。

A.みえます    B.みます    C.眺めます   D.見つめます

35.この可哀相な小犬を家へ___帰って育ててやろうか。

A.帯びて     B.持って    C.掴んで    D.連れて

36.今の時代は___政治を要求する。

A.朗らかな    B.晴れやかな  C.明朗な    D.快活な

37.入学から卒業に___ずっとこの寮に住んできた。

A.かけて     B.通じて    C.行って    D.向かって

38.頭が痛くて___ので、電話でお医者さんを呼んできました。

A.いられない   B.とまらない  C.わからない  D.たまらない

39.あなたは今外出の___をしているのですか。

A.仕事      B.始末      C.支度     D.仕舞い

40.こわい目をしていて、___悪人らしい顔つきの男だ。

A.さぞ      B.どうか     C.さっぱり   D.いかにも

41.すみませんが、___辞書を貸して下さいませんか。

A.ちょっと    B.ちゃんと    C.きっと    D.やっと

42.それは___先生のおっしゃったとおりだ。

A.さっそく    B.ちっとも    C.まったく   D.そっくり

43.山の頂上で海の方を眺めると漁船が遠くに___見えた。

A.ぼんやりと   B.呆然と     C.ぼつぼつ   D.茫然と

44.今度の日曜日、___私のうちに遊びに来て下さい。

A.ぜひ      B.けっして    C.かならず   D.きっと

45.歌手は署名を頼まれると___と書き上げた。

A.こつこつ    B.すらすら    C.べたべた   D.せかせか

四、次の文の__  に入れる最も適当なものを後のA、B、C、Dの中から一つ選んで、解答用紙のその番号に印を付けなさい。

(1×15=15点)

46.山田さんは三月に卒業して、いま銀行___勤めています。

A.で       B.に       C.のに     D.も

47.パーティに欠席する場合、6月5日___お知らせください。

A.から      B.きり      C.まで     D.までに

48.私の知っているところ___、だれもあそこへ行きたくない。

A.には      B.では      C.まで     D.より

49.私は暑さ___弱いもので、夏は生き苦しいです。

A.が       B.で       C.に      D.と

50.かれには一度___会いませんでした。

A.だけ      B.ばかり     C.ぐらい    D.しか

51.かれは人に好かれていないのは、性格が暗い___でしょう。

A.ほど      B.から      C.きり     D.まで

52.外国人で___なければ、だれでも入ることができます。

A.など      B.だけ      C.でも     D.さえ

53.香港の物価は、日本___高くないそうですね。

A.より      B.まで      C.ほど     D.ながら

54.来年帰国するので、それ___どうしても学位を取りたい。

A.から      B.だけ      C.でも     D.まで

55.雨が降っているから、タクシーに___乗って行こうか。

A.さえ      B.ぐらい     C.など     D.でも

56.途中雨に____、体中びしょびしょ濡れてしまいました。

A.降って    B.降らせて     C.降られて   D.降らせられて

57.遅くまでお邪魔していけないから、これで____。

A.失礼させていただきます

B.失礼しました

C.失礼しましょう

D.失礼させましょう

58.あの人は贅沢を____、お金がなくなってしまいました。

A.したばかりに  B.しないばかりに  C.するほどに  D.しないほど

59.彼女は日本人の座り方に____、15分が限度だ。

A.だいぶ慣れそうだが         B.だいぶ慣れそうだから

C.まったく慣れそうで         D.まったく慣れていないが

60.今日では、公的な生活は___、私的な生活でも社会を離れては成り立たない。

A.言えませんが            B.いうまでもなく

C.とりあえず             D.どうでもいいが

五、次の文章の空欄に入る最も適当な言葉を、それぞれ後のA、B、C、Dから一つ選びなさい。

(1×10=10点)

 文章を書くということは、自分の感じや考えを書くことであります。

立派な文章とは、自分の感じや考えが立派に、{ 61 }美しく表されていることであります。

そして文章の書き方は、書く人の感じや考え方から離して考えることはできません。

{ 62 }、そういう考えや感じをどうしたらうまく、立派に、美しい表現できるかということです。

このことは、文章を書くのは、ものを感じたり、考えたりすることなので、{ 63 }、書いていけばよいのです。

簡単にいうと、自分の思うままに、感じるままに、書いて、それが立派な、正しい、美しい文章になれば一番良いのです。

{ 64 }、実際にはなかなかそうはいきません。

どうしてそうなのでしょうか。

それはその人がものを正しく、美しく感じたり、考えたりすることをしていないから、文章を書くと、その文章が乱れたり、{ 65 }であったり、浅はかであったりすることになります。

しかし、また逆に文章を書くことは、自分で、自分の感じや考えが正しいか正しくないか、浅いか深いかを、反省する方法であり、それに{ 66 }、その人の感じ方や考え方を、正しく立派に、秩序立てていくことでもあります。

少し混雑したようですが、文章を書くことと、人間の感じ方、考え方には、そんな相互関係があるわけです。

まずこのことを十分に考えて{ 67 }ことが大切です。

 文章を正しく書くということは、ものを正しく感じたり考えたりすることが必要です{ 68 }、文章を美しく書くということは、その人がものを美しく感じたり考えたりできなければなりません。

しかしまた文章を美しく正しく書くことが、ものを美しく感じたり、考えたりすることにも{ 69 }。

ぐるぐる回りのような言い方ですが、文章を書くこととものを感じ、考えることとの間の関係は分けて{ 70 }、そうなるのですが、実際は文章を書くという一つの仕事に、こんな因果関係が同時に働いているのです。

(瀬沼茂樹「文章の書き方」より)

61. A.しかし    B.したがって    C.または    D.また

62. A.そして    B.また       C.だから    D.では

63. A.そのうえに  B.そのように    C.そのまま   D.それに

64. A.ともかく   B.ところが     C.というわけで D.それだから

65. A.繊細     B.粗末       C.膨大     D.些か

66. A.とって    B.関して      C.ついて    D.よって

67. A.みられる   B.せられる     C.書かれる   D.やられる

68. A.から     B.こと       C.が      D.し

69. A.あります   B.いきます     C.なります   D.できます

70. A.みると    B.くると      C.あると    D.いると

六、読解

読解一、次の文章を読んで、後の質問に答えなさい。

答えはそれぞれA、B、C、Dの中から最も適当なものを一つ選んで、解答用紙のその番号に印を付けなさい。

(1×5=5点)

(文章1)

モナリザの前はいつも人だかりがしていて、とてもゆっくりと心静かにながめていることなどはできないのである。

朝早くならいいだろう、と思って出掛けて行けば、だれもがそう思うらしくて、朝っぱらからやはり人だかりであり、夕方の閉館まぎわなら、と思っていけば、ここでもまただれもが①そう思うらしくて人だかり,昼飯時もまたしかり、というわけであるから、これはやはり世界一見がたい絵である、といわざるをえないのである。

わたしは十回以上はこの絵の前に立ったと思うけれども、じゅうぶんに見たとはいいきれない。

これは一人でゆっくりと観賞することの不可能な絵である。

②まことにやっかいなことであり、またやっかいな絵なのである。

71.文中の①「そう思う」はどう思うのか。

A.朝早くならいいと思う

B.夕方ならいいと思う

C.昼飯時ならいいと思う

D.平日ならいいと思う

72.②の文「やっかい」という言葉を二回も使われているが、これは筆者のどんな気持ちを表しているのか。

A.一人でゆっくりと見ることができない不満の気持ち

B.モナリザをまた一度見るのがとても嫌がる気持ち

C.モナリザのおかげで自分がばかとされたくやしい気持ち

D.どの絵よりもモナリザの魅力を感じ取った気持ち

(文章2)

わたし自身の体験では狭すぎるので、多くの知人・友人または本から、「過失に対する反応」の例を採集した結果、①どうも大変なことになった。

世界の主な国で、皿洗いの人が皿を割って直ちに謝る習性があるところは実に少ない。

「わたしの責任です。

」などとまで言ってしまうお人好しは、まずほとんどない。

日本人とアラブと正反対の両極とすると、ヨーロッパ諸国は真ん中よりもずっとアラブ寄りである。

②中国やベトナムもしかり。

ただしヨーロッパでは、自分が弁償するほどの事件にはなりそうにもないささいなことである〔③〕「すみません」を日本人よりも軽く言う。

この謝罪は、「謝罪」というよりもむしろ一種の慣習である。

習慣だからこそ社会をスムーズに動かす潤滑油として大切なのだ。

73.①「どうも大変なことになった」とはこの場合はどういう意味か。

A.「過失に対する反応」の例を採集するのにたいへん苦労をした

B.「過失に対する反応」の例を採集することによってたくさんのことを知らされた

C.自分の過失を素直に謝る習性のある国は意外に少ないことが分かった

D.日本人が美徳とされるものはほかの国にも通用することが分かった

74.②「中国やベトナムもしかり」とはこの場合どういう意味か。

A.中国やベトナムもヨーロッパ諸国と同じだ

B.中国やベトナムもヨーロッパ諸国よりもひどい

C.中国やベトナムもアラブと同じだ

D.中国やベトナムもアラブよりもひどい

75.〔③〕に入る適当なことばを選びなさい。

A.かぎり      B.から   C.だけに    D.ばかりに

読解二、次の文章を読んで、後の質問に答えなさい。

答えはそれぞれA、B、C、Dの中から最も適当なものを一つ選んで、解答用紙のその番号に印を付けなさい。

(1×10=10点)

外国へ旅行した人が、申し合わせたように言うことは、国外へ出てみてはじめて、日本という国のありがたさが①    分かるということだ。

自分が置かれた環境は、その性格なり価値なりをなかなか正当には判断しにくい。

それがあたり前のことように感じられてしまうからだ。

ところがたまたま全然違った新しい環境の中に置かれてみると、あたり前と感じられていた前の環境を、新しい環境と比較することができる、というより比較せざるを得なくなる。

いやおうなしに、われわれは比較しなければならない立場に立たされる。

ところが、比較してみると、いままで全然気づかなかった性格だとか、長所・短所というものが、実にはっきりと分かってくる。

別々に観察していたのではなかなか捉えにくい点が、比較すること〔②〕たちまち痛感されることになる。

「かわいい子には旅をさせよ」というコトワザがあるが、これは、もちろん旅に出ていろいろの③変わった経験をさせ、辛苦に耐えさせるという意味をも含んでいるに違いないけれども、そういう違った経験と、今までの経験とを比較させて、その比較によって多くの尊い経験なり勉強なりをさせようというのが、④基本的な目標であるように思われる。

比較こそは、事物の本質を知るための最も容易な研究法である。

このことは、古くから体験を通してよく知られていた。

外国語の学習でも、比較の効能は誰しも感じていた。

ところが、⑤その比較を理論的・体系的に進めようとする努力は、決して十分だったとは言えなかった。

前章にも述べたように、外国語学習の本当の困難が正しく認識されず、努力さえすれば誰にもできるように簡単に考えられていたことなども、比較研究が理論・体系的に進められていなかったことの当然の結果だったと思われる。

⑥語学研究では比較が困難だという事実は、大いに認めなくてはならない。

それは母国語というものは、自由に使いこなすことはできても、その言語活動はほとんど無自覚的・反射的に行われるものだから、それをいちいち自覚して反省するということは、誰にでもできるとは限らないからだ。

それはあたかも、水泳のできる人が、誰でも水泳の方法を教えることができるとは限らないのと同じである。

ところが外国語のほうは、はじめから自覚的・意識的に使わなくては覚えられない。

もちろん、その外国語が無自覚的・反射的に使えるようになることが⑦理想には違いないが、言語形成期を過ぎてから、生活と遊離した言語として、抽象的に学習するわけなのだから、自覚的活動として出発しなければならないのは当然のことである。

自覚されない母国語と自覚されている外国語とを比較することには、根本的な無理があるのだった。

わたしらが中学校三年になって習いはじめた英語の先生は、アメリカに十数年留学していた人だった。

その先生が⑧「わたしの日本語は頼りない」と言われたことがあった。

わたしらは、その言葉を聞いていっそうその先生を尊敬するようになった。

その先生の場合は、十数年間ほとんど英語だけでの生活を続けてこられたのだから、日本語が頼りないということは、とりもなおさず、それだけ英語が達者だと言うことだった。

ところが、その頃は、あるいは今でもかもしれないが、国外留学をしたことのない先生までが、日本語を知らぬことを看板にして、⑨自分の英語の力を高く売りつけようとする傾向があった。

「自覚していない」ことを、手っ取り早く「知らない」と表現するとすれば、専門学者でないかぎり日本語を知っている人はそう多くはあるまい。

だから、日本語を知らないことは、決して英語が達者だということの証明にはならなかった。

そして生徒たちも、その宣伝を額面通りに受け取ってよいかどうかは、一ヵ月もすれば⑩見抜いてしまうのだった。

76.①に適当な言葉を入れなさい。

A.はっきりと  B.さっぱりと   C.しみじみと   D.いよいよと

77.文中の〔②〕に次のどれを入れたらいいのか。

A.にたいして  B.によって    C.にとって    D.にしたがって

78.③「変わった経験」とはどんな経験をさしているのか。

A.変な経験

B.大変な経験

C.いままでのが変化した経験

D.いままでのと異なった経験

79.どんなことの④「基本的な目標」なのか。

A.上文に出た諺の

B.辛苦に耐えさせるという意味の

C.今までの経験の

D.尊い経験及び勉強の

80.⑤「その比較」とはここで具体的に何の比較なのか。

A.誰しも効能を感じていた比較

B.外国語の学習における比較

C.古くから体験を通してよく知られていた比較

D.容易な方法としての比較

81.⑥「語学研究では比較が困難だ」と作者は言ったが、判断する理由は次のどれか。

A.母国語による言葉活動はほとんど無自覚的、反射的に行なわれるものだから

B.母国語をいろいろ自覚して反省するということは誰にでもできるとは限らないから

C.外国語のほうははじめから自覚的、意識的に使わなくては覚えられないから

D.母国語と外国語とでは言語活動の方式が全く違うから

82.⑦「理想には違いない」の言い換えの言葉を次から選びなさい。

A.理想的なことである

B.理想としては間違っていない

C.理想には遠い

D.理想とは一致している

83.⑧の下線を引いた部分は次のどれの意味に近いか。

A.自分の日本語は学生の頼りにならない

B.自分の日本語は自分の頼りにもならない

C.自分の日本語は学生に信頼されない

D.自分の日本語は自分にも信頼されない

84.⑨「自分の英語の力を高く売りつけようとする」とはどんなことか。

A.自分の英語の力を高く標榜しようとすること

B.自分の英語の力を高く認めてもらおうとすること

C.自分の英語の力によって高い報酬を求めようとすること

D.自分の英語の力によって高い地位の仕事に勤めようとすること

85.⑩「見抜いてしまう」とあるが、誰がどんなことを見抜いてしまうのか。

A.専門学者が日本語を知っている人を見抜いてしまう

B.英語の先生が自分の日本語能力を見抜いてしまう

C.生徒たちは先生の英語能力を見抜いてしまう

D.生徒たちは先生の標榜を見抜いてしまう

【第二部分】

(解答はすべて解答用紙に書きなさい)

七、次にある未完成の文を完成しなさい。

(1×10=10点)

86.今更後悔しても                              。

87.今日は試験日だから、気分が悪いといって学校を休む             。

88.ここは禁煙です。

たばこは                         。

89.風邪ですか。

早くお医者さんに                       。

90.田中先生、その重い荷物を                         。

91.雨が降りそうだから、傘を                    

展开阅读全文
相关资源
猜你喜欢
相关搜索
资源标签

当前位置:首页 > 求职职场 > 简历

copyright@ 2008-2023 冰点文库 网站版权所有

经营许可证编号:鄂ICP备19020893号-2