日本语言学复习全广外自考Word下载.docx
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9.ローマ字の使用年代开始と种类を説明しなさい。
ローマ字の使用开始年代は明治时代であり、二种类ある。
一つはヘボン式(标准式)で、もう一は日本式(训令式)である。
10.言语研究の単位にはどんなものがあるか。
言语単位には音素、音节、形态素(语根?
接辞)、语、(文节)、连语、文の成分、(节)、文、(文章?
谈话)などがある。
日语语言学复习题(第二章)
1.音声学の部门としてどんなものがあるか。
音声学の部门として调音音声学、音响音声学、聴覚音声学がある。
音 声:
人间が発声器官を通じて発する音である。
音 韵:
中国语?
日本语などで汉字の音を构成する声、音などの総称である。
音声学:
言语の音声を研究する学问である。
音韵学:
音声をその构成に主眼を当てて研究する分野である。
音韵论:
言语音が言叶の构成要素としてどのような働きをするかと言う、机能の侧面を研究する分野である。
3.音素とは何か。
日本语の音素にはどんなものがあるか。
音素とは音韵论で、任意の个别言语において意味の区别(弁别)に用いられる最小の音の単位を指す。
日本语の音素には母音音素、子音音素、半母音音素と特殊音素がある。
例:
母音音素(5个) [a,i,u,e,o]
子音音素(13个) [p,b,t,d,c,k,g,s,z,h,r,m,n]
半母音音素(2个)[j,w]
特殊音素(2个) [N,Q]
4.母音と子音の区别は何か。
母音:
声帯を振动させ、空気が口の中で妨げを受けることなく発せられた音。
子音:
空気が口の中で妨げを受けて発せられた音。
5.拗音とは何か。
拗音と対立する概念は何か。
拗音とはイ段の仮名と「や」、「ゆ」、「よ」を合わせてできた音节のことである。
きゃ?
きゅ?
きょ、じゃ、じゅ、じょ
拗音と対立する概念は直音で、拨音「ん」と促音「っ」を含まない一つの仮名でできた音节のことである。
あ、し、で、や、わ、ご
6.日本语の音节の构造を説明しなさい。
日本语の音节の构造は次の五つの形式がある。
(Cが子音、Vが母音、Sが半母音をそれぞれ表す)
A:
/V/ 母音音素からなる(ア行?
长音)
B:
/CV/ 子音音素+母音音素(カガサザなど各行)
C:
/SV/ 半母音音素+母音音素(ヤ行?
ワ)
D:
/CSV/ 子音音素+半母音音素+母音音素(拗音)
E:
/C/ 特殊音素からなる(拨音?
促音)
7.音节とモーラの区别を説明しなさい。
音节:
一个の母音を主音とし、その母音単独で或いはその母音の前後に一个または复数个の子音を伴って构成する音声(群)を言う。
时间的长さとして1モーラと2モーラ(长音、促音、拨音)の音节がある。
モーラ:
音韵论上、一定の时间的长さ(直音1个)を持った音の分节単位。
8.アクセントとは何か。
アクセントとは一つの言语単位の中できわだって闻こえる部分のこと。
9.アクセントの种类を説明しなさい。
アクセントは大きく二つの型に分かれる。
一、平板式。
さくら(○●●)
二、起伏式。
さらに三つに分けられる。
①尾高型 例:
おとこ(○●●)
②中高形 例:
こころ(○●○)
③头高型 例:
いのち(●○○)
10.アクセントの滝とは何か。
アクセントの滝とは、一つの言语単位の中で高い音から低い音に変わる点のことである。
11.イントネーションとは何か。
イントネーションとは音声言语において文または発话全体につけられた音の高低(ピッチ)のパターンを言う。
12.中国语と日本语のアクセントの区别を説明しなさい。
中国语のアクセントは同じ音节の中で発生するものである。
日本语のアクセントは音节と音节の间で発生するものである。
日语语言学复习题(第三章)
1.次の概念いついて説明しなさい。
语 汇:
ある范囲(例えば一つの文学作品?
一个人の発言记録など)において使われる単语の総体のこと。
语汇论:
语汇を体系的に记述研究する言语学の分野。
基础语汇:
その言语の根干部分をなす语の集まりを指す。
使用频度が高く、日常生活に必要不可欠で、子どもでも知っており、他の言语にもそれに相当する语があり、长い歴史を通じて変化しにくいなどの条件を充たす语の集まりである。
基本语汇:
その语汇の中で中核的な部分を占める重要な语の集まりを指す。
たとえば、新闻のスポーツ面での基本语汇としては「投手?
打者?
投球?
スライダー?
安打?
本塁打……」などがあり得る。
だれもが必ずしも日常的に使う语ではないが、対象となる文章?
谈话を理解するのに不可欠な语の集まりである。
理解语汇:
见闻きして意味が分かることばの集まりである。
使用语汇:
自分が使うことのできることばの集まりである。
2.语汇论の分类について説明しなさい。
计量语汇论、语汇构成论、语构成论、语源学、位相语研究などに分けられる。
3.计量语汇论とは何か。
语汇の统计を通して语汇の构造特徴を研究する学问。
4.语汇论の研究范囲について例を挙げて説明しなさい。
语の意味(类义语、対义语、同义语など)、语の発生(和语、汉语、外来语など)、语の构成(単纯语、复合语、派生语など)、语の构造(语の音节、拍)、语の机能(名词、动词、形容词など)、语の使用(男性语、女性语、老人语など)
5.语汇调査にはどんな方法があるか。
语汇调査の方法として、全数调査とサンプリング调査がある。
6.语汇统计にはどんな方法があるか。
语汇统计の方法として、延べ语数统计と异なり语数统计がある。
7.日本语の语汇の分类にはどんな方法があるか。
①意味による分类、②所属による分类、③形态(モーラ)による分类、④形态素による分类、⑤品词による分类、⑥使用者による分类
8.国立国语研究所『分类语汇表』では日本语の语汇をどのように分类するのか。
国立国语研究所『分类语汇表』では、日本语の语汇を1、体の类(名词の仲间)2、用の类(动词の仲间)3、相の类(形容词の仲间)4、その他に分けられている。
9.意味による语汇の分类について説明しなさい。
语汇の意味関系は同义関系、类义関系、対义関系、包摂関系に分けられる。
10.所属による语汇の分类について説明しなさい。
语汇は所属によって、和语、汉语、外来语、混种语に分けられる。
11.和语?
汉语?
外来语の特徴について説明しなさい。
和语の特徴:
1.基础语汇が多い。
2.具体的な概念を表す语汇が多い。
3.浊音やラ行音で始まる语がほとんどない。
汉语の特徴:
1.基础语汇の数字が汉语である。
2.造语能力が强い。
3.类义语や抽象的な概念を表す语汇が多い。
外来语の特徴:
1.分解しにくい。
2.専门用语が多い。
3.特别な物を指す语汇が多い。
4.间接的な効果がある。
5.斩新さ。
12.次の概念いついて例を挙げて説明しなさい。
类义関系:
意味が似ていること。
「意外?
案外」、「异存?
异议」
同义関系:
発音、表记などは异なるが意味が同じであること。
「厨房?
台所」、「打ち合わせ?
会议」
対义関系:
意味が対照的または意味が反対であること。
「伪?
真」、「成功?
失败」
包摂関系:
上位概念と下位概念の関系にあること。
「哺乳类?
马」、「文字?
アルファベット」
13.次の概念いついて例を挙げて説明しなさい。
呉音:
奈良时代に遣隋使や留学僧が长安から汉音を学び持ち帰る以前にすでに日本に定着していた汉字音。
修行(しゅぎょう)、経文(きょうもん)
汉音:
奈良时代後期から平安时代の初めごろまでに、遣隋使?
遣唐使や留学僧などにより伝えられた汉字音。
社会(しゃかい)、孝行(こうこう)
唐音:
鎌仓时代以降に中国から入ってきた汉字音。
行灯(あんどん)、馒头(まんじゅう)
14.混种语の构成について例を挙げて説明しなさい。
1.和语+汉语:
合図(あいず)、雨具(あまぐ)
2.汉语+和语:
工场(こうば)、番组(ばんぐみ)
3.和语+外来语:
消しゴム、新型ビデオ
4.外来语+和语:
ペン先、サンダル履き
5.汉语+外来语:
胃カメラ、磁気ディスケ
6.外来语+汉语:
ビール瓶、スピード计
15.モーラによる语汇の分类について例を挙げて説明しなさい。
1拍の语:
香菜 木 场
2拍の语:
花 仮名 寿司 愚痴
3拍の语:
隣 鱼 お菓子 野菜
4拍の语:
毎日 新婚 论争 栽培
5拍の语:
相応しい エネルギー レストラン
6拍の语:
赔偿金 メトロノーム
16.形态素による语汇の分类について例を挙げて説明しなさい。
単纯语:
意味上、分けられない最小単位の语。
山、川、海
复合语:
二つ以上の独立形态素から成る语、または独立形态素と拘束形态素から成る语。
草木、赤白、大小
派生语:
形态素と接辞または语尾から成る语。
お米、寒さ、男らしい、
畳 语:
同じ形态素の反复によって形成される语。
山々、人々、代わる代わる
(転成语:
别の品词から成る语。
流れ、近く、つまり、よく、けれども)
17.次の概念いついてそれぞれ例を三つ挙げなさい。
合成语:
田畑、买い物、切り倒す、円锥状
接头辞:
超-、真っ-、お-、ご-
接尾辞:
-的、-性、-さん、-らしい
18.连浊とはどんな现象か。
例を挙げなさい。
日本语において复合语の後部要素の初头にある清音が、浊音に変化する现象。
それぞれ、円高(えんだか)、株式会社(かぶしきがいしゃ)、夫妇喧哗(ふうふげんか)
19.品词とは何か。
その种类を説明しなさい。
単语を文法的な机能や形态などによって分类したもの。
日本では、名词、动词、形容词、形容动词、连体词、副词、接続词、感动词、助动词、助词の10种类に分けられる。
中国では、名词、数词、代名词、动词、形容词、形容动词、连体词、副词、接続词、感动词、助动词、助词の12种类に分けられる。
20.次の概念いついてそれぞれ例を三つ挙げなさい。
名词:
机、カップ、瓶
代名词:
私、これ、それ
数词:
一つ、二人、三个
动词:
买う、読む、书く
形容词:
寒い、暑い、暖かい、凉しい
形容动词:
绮丽、柔らか、静か
副词:
わざと、かなり、すこし
连体词:
この、その、あの
接続词:
そして、あるいは、すなわち
感动词:
おい、あら、ほら
助动词:
れる、られる、せる、させる、らしい
助词:
が、を、だけ、こそ、と、ね
21.金田一春彦の动词分类を説明しなさい。
状态动词:
ある、出来る
継続动词:
読む、书く
瞬间动作动词:
死ぬ、点く
状态の意味を帯びる动词:
耸える、优れる
22.次の概念いついて例を挙げて説明しなさい。
男性语:
仆、お前、おい、なあ、ぜ、ぞ
女性语:
あたし、あら、まあ、かしら、わ
老人语:
わし、いいなずけ、国鉄、汽车
幼児语:
お手手、ワンワン、小鸟さん、人参さん
23.中国语と日本语の指示代名词の违いを説明しなさい。
中国语の指示代名词は「这」、「那」と二つに分けている。
日本语の指示代名词は「こ」、「そ」、「あ」と三つに分けている。
24.日本语の人称代名词にはどんな机能があるか。
例を挙げて説明しなさい。
日本语の人称代名词によって、その人の性别、年齢、身分、教养など分かる。
「仆」と称する人は中年以下の男性、「わし」と称する人は老人。
25.オノマトペとは何か。
例を挙げてその种类を説明しなさい。
拟声语(拟音语)?
拟态语のことである。
拟声语:
ふっふっ、ちゅうちゅう、けらけら
拟音语:
かさかさ、がたがた、どんどん
拟容语:
きょろきょろ、にやにや
拟态语:
ぴかぴか、くねくね
拟情语:
そわそわ、わくわく
26.拟声拟态语が人に与える感じとして、例を挙げて説明しなさい。
か行の音は硬く乾燥な感じを与える。
こちこち
さ行の音は爽やかな感じを与える。
さらさら
た行の音は力强い感じを与える。
たったっ
な行の音は滑らかな感じを与える。
ぬめぬめ
は行の音は軽い感じを与える。
ひらひら
ま行の音は柔らかな感じを与える。
むくむく
27.意味体系とは何か。
语には特定の意味があるが、语と语の意味にはつながりがあるものである。
この意味のつながりが语の意味体系をなしているのである。
28.意味体系になる语汇を3组ぐらい例を挙げて説明しなさい。
方位:
前、後ろ、左、右
亲族:
兄、姉、弟、妹、父、母、息子、娘
味覚:
酸っぱい、甘い、苦い、辛い
温度:
29.次の语の意味特徴を説明しなさい。
寒 い:
①热(-)②接触感(-) ③快(-)
冷たい:
①热(-)②接触感(+) ③快(+)(-)
凉しい:
①热(-)②接触感(-) ③快(+)
暖かい:
①热(+)②接触感(+)(-)③快(+)
あつい:
①热(+)②接触感(+)(-)③快(+)(-)
30.三亲等以内の亲族名称をそれぞれ三つ挙げなさい。
一亲等:
父、母、舅、姑、息子、娘、养子、养女
二亲等:
祖父母、兄弟姉妹、义兄弟姉妹、孙
三亲等:
曾祖父母、おじ、おば、曾孙、甥、侄
31.四亲等から六亲等の亲族名称をそれぞれ二つ挙げなさい。
四亲等:
高祖父母、大おじ、大おば、いとこ、玄孙、侄孙
五亲等:
高祖父母の父母、曾祖伯父、曾祖伯母、いとこちがい、来孙、曾侄孙
六亲等:
高祖父母の祖父母、高祖伯父、高祖伯母、いとこ大おじ、いとこ大おば、はとこ、昆孙、玄侄孙、従侄孙
32.次の亲族関系(三亲等内)について例を挙げて説明しなさい。
同胞関系:
兄、姉、弟、妹
前の世代:
父、母、おじ、おば、祖父、祖母、曽祖父、曾祖母
後の世代:
息子、娘、甥、侄、孙、曾孙
义理関系:
义父、义母、义兄、义姉、嫁、婿
33.血族の直系と傍系について、例を挙げて説明しなさい。
直系:
父、母、祖父、祖母、息子、娘、孙息子、孙娘
傍系:
兄、姉、弟、妹、おじ、おば、甥、侄
34.次の表现で正しいと思うものに○をつけなさい。
(1)母とは女の父母のことである。
(2)母とは女の亲のことである。
○
(3)姉とは年上の姉弟のことである。
(4)姉とは年上の姉妹のことである。
(5)姉とは年上の女のきょうだいのことである。
○
(6)弟とは年下の姉弟のことである。
(7)弟とは年下の男のきょうだいのことである。
日语语言学复习题(第四章)
1.次の概念ついて説明しなさい。
个别文法:
ある言语が持つ特定の文法のこと。
普遍文法:
すべての言语に存在する文法のこと。
伝统文法:
伝统的な枠组みで扱う文法理论。
日本语の伝统文法は特に统语论と形态论を指す。
生成文法:
チョムスキーの着作や同时期の発表を契机として起こった言语学の理论。
文法:
语を组み立てて文を构成する法则。
文法论:
文构成の法则を研究する理论。
2.日本の代表的な文法理论を三つ挙げなさい。
山田文法、桥本文法、时枝文法
3.山田文法の品词分类について説明しなさい。
山田文法の品词分类:
体言(名词、代名词、数词)、用言(动词、形容词、形式用言)、副词、助词の8种类に分けられる。
4.山田文法の品词分类の特徴を説明しなさい。
1用言に存在词を设ける。
2一般に接続词と感动词とされる语を副词に入れる。
3助动词を认めない。
5.次の山田文法の概念について説明しなさい。
统覚作用:
思想の统合作用のこと
文:
统覚作用によりて统合せられたる思想が、言语といふ形式によりて表现せられたるもの
句:
统覚作用の一回の活动によりて组织せられたる思想の言语上の発表
単文:
一つの句からなる文
复文:
二つ以上の句からなる文
6.次の山田文法の概念について例を挙げなさい。
述体の句:
これは花なり。
唤体の句:
美しい花よ。
重文:
前後対等の资格で并立関系にあるもの。
花も咲き、鸟も鸣く。
合文:
対等の资格でしかも合同関系にあるもの。
花は咲けども、鸟は鸣かず。
有属文:
附属句をもち、主従関系にあるもの。
花の咲く庭が良い。
7.桥本文法における「文」の形态特徴について説明しなさい。
(1)文は音の连続である。
(2)文の前後には必ず音の切れ目がある。
(3)文の终には特殊の音调が加はる。
8.桥本文法における「文节」の概念について説明しなさい。
文节:
文を実际の言语として出来るだけ多く句切つた最も短い一句切り。
9.桥本文法の品词分类について説明しなさい。
桥本文法の品词分类:
动词、形容词、名词、代名词、数词、副词、副体词、接続词、感动词、助动词、助词の11种类に分けられる。
10.「学校文法」とは何か。
日本の中学校で教育される文法のことである。
11.时枝文法の「言语过程説」とは何か。
言语过程説:
言语は、言语主体が、表现の素材となる客体世界の断片を、主体に属する作用によって言语表现へと転换する过程を持つという説。
12.时枝文法における「词」と「辞」の概念ついて説明しなさい。
词:
概念过程を経たもので、客体的表现。
辞:
概念过程を経ないもので、主体的表现。
13.时枝文法の品词分类について説明しなさい。
时枝文法の品词分类:
词――体言(名词、代名词)、用言(动词、形容词)、连体词、副词。
辞――接続词、感动词、助动词、助词、陈述副词の11种类に分けられる。
14.次の时枝文法の概念について例を挙げて説明しなさい。
入れ子型构造:
テキストp.97
零记号:
テキストp.98
15.松下文法における文法単位について説明しなさい。
松下文法の文法単位:
原辞、词、断句
16.文法研究の単位にはどんなものがあるか。
文法研究の単位には语、文节、连语、文の成分、节、文
17.品词分类の方法について説明しなさい。
品词分类方法には大きく分けて三つの方法がある。
(1)形态的な分类方法。
(2)意味的な分类方法。
(3)统语的な分类方法
18.自立语と付属语について説明しなさい。
自立语:
単独で文节を构成できる品词。
名词、数词、代名词、动词、形容词、形容动词、连体词、副词、接続词、感动词
付属语:
単独で文节を构成できない品词。
助动词、助词
19.体言の文法特徴について説明しなさい。
(1)主语、目的语、补语などの格成分になる。
(2)连体修饰语を受ける。
(3)活用がない。
20.名词の复数を表す方法について、例を挙げて説明しなさい。
二种类の方法がある。
(1)复数を表す接尾语をつける方法:
私ども、君ら、先生がた。
(2)畳语を作る方法:
人々、山々、所々。
21.代名词の分类について説明しなさい。
人称代名词:
わたし、あなた、かれ、彼女
指示人称代名词:
この人、その方、あいつ
指示代名词:
ここ、そちら、あれ
反照代名词:
自分、自身、そのもの
22.数词の分类について説明しなさい。
基本数词:
一、二、三、四
数量数词:
一つ、二人、三册、四回
顺序数词:
第一、二番、三号、四つ目、
23.助数词について例を挙げて説明しなさい。
数を表す语の後ろに付けてどのような事物の数量であるかを表す语。
个、匹、本、枚、回、度。
24.形式名词について例を挙げて説明しなさい。
形式名词:
実质的な意味がなく、形だけの名词。
の、こと、もの、ところ、わけ、はず、ため、まま、ほう、とおり、つもり、ふり、ほか、かぎり、かわり、次第、上、うち、以上、ゆえ
25.用言の文法特徴について説明しなさい。
(1)単独で述语になる。
(2)连用修饰语を受ける。
(3)活用がある。
26.动词の分类について説明しなさい。
(1)活用による分类:
五段活用――言う、书く、泳ぐ、话す。
一段活用――いる、起きる、过ぎる、得る、挂ける、上げる。
変格活用――来る、する、勉强する、论ずる。
(2)目的语の有无による分类:
自动词――上がる、続く、集まる、行く。
他动词――上げる、続ける、食べる、书く
(3)待遇表现による分类:
一般动词――ある、いる、来る、行く。
敬语